2025年に目指すべき社会の姿,ムーンショット計画の人殺し政策の本格化しただけのこと。

この騒動は100年ぶりの感染症に乗り，自壊の悲劇がある。
アダムスミスが推奨した国際分業の終焉と社会主義政治制度４０年目の自由政治革命による自壊。指導者層の分裂し、国家は自壊し民族ごとに分割し、連邦制度は崩壊する。自壊することを避けるのは難しい。

しかもドル一極集中の終焉による多極化と金本位制は避けられない。これが根因です。

接種者と正常な人の血液検査を追跡調査していればすべて分かる。

それは
リンパ球や顆粒球（細胞の中に殺菌作用のある成分を含んだ「顆粒」を持つ白血球の総称。好中球、好酸球、塩基球の3種類に分けられる。）は基本的にファーストレスポンダーで緊急用細胞です。この増え方を見れば体内にどれほどの損傷が生じたかがわかります。

抗体を生産するリンパ球（40から13.8L）とNK細胞（64L）の数値はかなり下がっていきます。特にウイルス感染や癌細胞のファーストレスポンダーのNK細胞が顕著になる。

すなわち顆粒球が異常に急上昇し、リンパ球が下がり、 CD3-/CD56+CD16+(NK細胞)が下がることになる。

そして自己免疫疾患です。人間の身体はダメージを受けた細胞、ウイルスに感染した細胞、癌細胞に対処するようにできています。しかし彼の身体の対処能力が劇的に低下してしまいました。このような状態が続けばウイルス感染に対する免疫システム反応が悪化していきます。

リンパ球はサプレッサーT細胞（キラーT細胞）であり、ウイルスに感染した細胞（細胞の表面にウイルスが付着。スパイクたんぱく質を想像してください。）や癌細胞を破壊します，それも自己免疫疾患は治せない？

PCR検査はスパイク蛋白質抗体の塩基配列があるかどうかを見るわけだから、すでに免疫を獲得している人なら全員がPCR検査で陽性になる。昔のBCG接種のときと同じで、ツベルクリン反応検査で陽性になると、これは結核に対する抗体ができていること＝結核にかからないことを意味した。

殺人科学,簡易抗原検査キット検査と抗体とはスパイクタンパク質のこと，インフルと同じ医療費負担の抗原検査にしたいらしい。

１つはスパイクたんぱく質が含まれている遺伝子操作偽ワクチン。もう１つは５Gを使って接種者を攻撃するグラフェン・オキサイド入りの偽ワクチンです。２つとも人口削減を目的としていると思います。そしてどちらも時間を経る中で接種者の身体を（免疫系を攻撃して）弱体化させていく。

「ウイルスベクター」という“遺伝子組換え寄生虫”を体内に注射しているワクチンです。寄生虫はＮＩＡＩＤのヒドラ（ハイドラ）らしい。驚いてしまって言葉もでない。