金玉・トルドーが米国に逃亡。これでコロの主犯が中国ではなく米国である事が明らかになった訳である。ポスト米英時代

金玉・トルドーが米国に逃亡。これでコロの主犯が中国ではなく米国である事が明らかになった訳である。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/662.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 1 月 31 日 16:08:30: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

米軍のフォートデトリック研究所が一番怪しいのに武漢武漢とうるさく、中国が市場で自然発生と落としどころを用意してくれたのにしきりに中国の生物兵器だとデマを流し続けた訳だが、トルドーが中国に亡命したらその線も真実味が出てくるところだったが、米国に亡命ではお話にならず、ダマスゴミがどう報じるか見ものである。　

1. 2022年1月31日 17:46:08 : YjJdMQvgOY : bmxhVlZqL3VTRGc=[53] 報告

▲△▽▼

とりあえず、

亡命しても、しなくても、
キルゲ●ツ毒物ワクチンモドキの凶器で殺した皆様は、
全員仲良く、殺●分！！

当たり前ですよね！！　今にの全員殺されそうな哀れな、
根の腐ったカナダやアメリカ国の皆様に、
周知徹底で、
よろし●お願いします。

2. 2022年2月01日 07:35:40 : gxAtHBGd0s : L3V2bWFlNGdnVjI=[16] 報告

▲△▽▼

武漢で感染１号が確認されてるのだから中国でしょう。
しかも春節に合わせて世界にばら撒きは見方返ればバイオテロ、ＷＨОまで買収して国際機関査察を１年も引き伸ばしその間にウイルス研究所を一度更地にして新築してる証拠隠滅ｗ
ワクチン製造が世界一速かったのが物語ってる、一説では感染１号が確認される半年前１９年夏にワクチン製造に着手した話がある。
他に防護服やマスクなども用意してたというのも

3. 2022年2月01日 08:51:43 : oxJQcOIBQM : YTBvLkZqV090bWM=[32] 報告

▲△▽▼

とりあえず、
2.サンの
･･･中国でしょう。･･･

そうですよね！　この予言計画実行の開始ゴング会議！
早漏して、バレちゃった世にも有名な会議「イベント201」！！
武漢の前の2か月前にやっちゃいました！！

せっかく、中国さんからも参加されているので、全世界の国民様の
言論封殺なんてしないで、知らしめてくださいネ！！

主催・協賛団体！？
・集計捏造ダマし担当、ジョンホプキンス
・離婚して逃げたつもりのメリンダ、ゲイツ・メリンダ
・世界フォーラム
・一押し、ウフォルズ●ッズが天下っていた、世界銀行････
・後でＣＩＡさんにの重鎮コになる･･･

せっかくヤッチャッタ皆様のバカズラをご賞味ください！！
よろしくお願いします。

そんでついでに、そん時の武漢！！

武漢で、頭の軽い世界の軍人さん達の運動会が開催されていました！
世界一の謀略国、ア●リカ国からの選手役員合わせて400名くらい武漢に入り･･･
金メダル0個で、ユーたちは何しに武漢に･･･とかというような
テレビ番組を作って、笑ってあげてくださいネ！！

よろしくお願いします。

■そんで高レベル言論封殺中「イベント201」について
【偶然か予告か】2019.10.18 世界経済フォーラム・ビルゲイツ財団「パンデミックシュミレーション」
https://note.com/yamatopress/n/nbb92835db031

※タダで読んで応援してあげてくださいネ！！
言論封殺前の記事･･･

■[温故知新] 新型コロナウイルスの起源
2020年3月26日
賀茂川　耕助
https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/200326/20200326025.html

　中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスは世界に広まり、ＷＨＯはパンデミック宣言を行った。
信者の皆様や、某国の工作員の新聞社やテレビ局の皆様で人工的に作られた
　武漢で発生後、世界的感染には至っていなかった１月半ば、米紙ワシントンタイムズはイスラエルの専門家を情報源として、ウイルスは武漢にある研究施設から流出した可能性があると報じた。またウイルスは人工的に作られたという推論をインド人研究者がインターネットに投稿して話題になった（論文は後に取り下げた）。
　３月になり、武漢に作られた仮設病院も閉鎖され中国の感染が落ち着いてきた中で、新型コロナウイルスの起源が米国である可能性を示唆する記事が出てきた。中国のニュース機関ＣＧＴＮは、中国科学院の学術論文ＣｈｉｎａＸｉｖに投稿された９３件のウイルスのゲノム情報に関する研究結果から、人から人への感染は２０１９年１１月末か１２月初めに始まり、ウイルスが武漢の生鮮市場にもたらされたのはその後だったと報じたのだ。さらに新型コロナウイルスは変異によりグループＡからＥの５種類に分類され、例えば武漢のウイルスはそのうちのグループＣ、日本はグループＡとＣ、台湾はグループＢとＤであり、５種類全てが発病しているのは米国だけだとした。

どうやって中国へ

　米国がウイルス発生地だとすればどうやって中国へ来たのか。インターネットで検索すると、中国で新型コロナウイルスが発生する数週間前の１０月１８日から１０日間、武漢で「軍事運動会」が行われていたことが分かる。世界１０９カ国から９３０８人の軍人が参加し、米国からは２００人が参加した。意図的か偶然かは分からないが、この中の感染者によってウイルスが中国に持ち込まれたのではないか。
　米国ではこの冬インフルエンザが猛威を振るい、２万人を超す死者が出ている。米国疾病管理センターによると、インフルエンザとされた患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったものが多くあったという。新型コロナウイルスによる死者が含まれている可能性もある。つまり新型コロナウイルスは、中国発生というよりも、検知し新型ウイルスだと断定したのが中国だったのではないか。
　もう一つ興味深いのは、武漢でコロナウイルスが大発生する以前の２０１９年１０月に、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」ことを想定した『イベント２０１』がニューヨークで行われていたことだ。ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラムの共催で行われたこのイベントでは、コロナウイルスは１８カ月以内に６５００万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。
　新型コロナウイルスが自然発生ではなく人為的だという証拠は永久に出ることはないかもしれない。しかしウイルスに国境はなく、一度放たれると標的だけでなく使用した側も感染する。『イベント２０１』のシミュレーション通り事態が進行する中、これほど早く中国が感染から立ち直ることは想定外だったかもしれない。
（評論家）