☆　古代チベットや近代の神智学でも人のカラダが何層、何重にもなっている事が説かれていますが、それらのカラダは意識レベルに応じたカラダとして現れてくるとされ、ヘミシンクでの各々のフォーカスレベルでもそれに応じたカラダを持って我々は生活をしていくわけですﾈ　　その辺のすり合わせが坂本さんなども今後のテーマと思いﾏｽ　　坂本さんは今は密度(≒次元)と言う呼び方で大きく捉えられていますﾈ　

★　例えばF23〜27がｱｽﾄﾗﾙ界に相当すると思われますが、ここではカラダもアストラル体となり肉体から見ればスーパーマン以上の超能力を持ったカラダになりますが
アストラル界の方がこの物質次元より遥かにリアルな世界でありアストラル体でいるのが普通に感じられて来て肉体の不自由さを改めて感じて当初は極楽の様に思うわけでしょうね　　まあアストラル界上層部は既に極楽、天国そのものではありﾏｽ

☆　今次元に生きている人でも意識レベルが上がってカラダが半透明に見える人も稀にいますが物理的に有り得る事でオカルトや超常現象の様に騒ぐほうが今後は奇異な目で見られる様になるのかも知れﾏｾﾝ

「ポア」する。

この意味を調べたら高い次元に持ってって解脱させるという意味不明な説明だったｗ

半角さんは元々そっち系の造詣は深いヒトなんよ。