《お笑いコロナ劇場》2.12

最先端医療！「みなし陽性、みなし重症者、みなし死者」

感染者の数字を下げろ一方で、重症者と死亡を上げる、これは世界共通ＷＨＯマニュアル。
『赤あげて、白さげて、赤さげないで白さげない』。３月規制解除は既にコンセンサスだが、その前に３回目接種率を５０％に上げ、在庫を使いきることが次のコロナ予算の前提になる。もう一つ重要な隠れた意図がある。それは３月から始めるイカサマ飲み薬への誘導だ。「三日以内に飲めば重症化が防げる」の危ない宣伝、コロナ重症化を前提に急造されたニセ薬なのだ。そのために、オミクロンがピークアウトした後も「重症者は遅れてやってくる」とストーリー作り変えておどしている。「みなし陽性」にして、「にせ薬」ジャンジャン飲ませてしまえホトトギス！飲み薬と言えど５日連続内服で７万円、ワクチンより高額、ワクチン４回目が見込めない製薬にとっては、それ以上のドル箱になる。医療、政治、マスコミも潤ってウハウハが続くことになる。税金だからだれの腹も痛まない、みんなで渡ろうぜ、国民資産１５００兆円、ほぼ無尽蔵の金満ニッポン。何という幸せ。
他病で療養中の重症者に「みなし陽性」のレッテル貼って「コロナ重症者」出来上がり、８０％が７０歳以上のお年寄りだ。死亡したあとで「みなし陽性」レッテル貼れば「コロナ死者」になる。思えば始めっからコロナは、「みなしウイルす」だった。

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