日本の成功は安倍や森についていくところにはないよ。

技術が漏れ、他国にそのインセンティブを与える影響は、

日本には、マイナスだ。

目先の銭商売で、決して大局を見失ってはいけない。

つまり、中国に盗用された過去を繰り返してはいけない。

EUから買っても韓国の例から見て満足度は低いとおもうが。

日本製は全滅、全糞状態になってしまった。新製品も作れない、どうしようもなくて
インフラにしがみついたがそこらの製品が糞になった国のインフラが
まともであろうはずも無かろう。パラダイムシフトが起こっている

日本製は地雷になった。
黒田氏の眉間のしわは益々深く、顔色はどす黒くなっている。

お客のニーズを調査しないでそのまま海外にもっていくから売れるはずがないんだよ。

高くても売れると思うなら、その製品を作った人間が自分で売りに行け！

もし営業のリクエストしたものを作るなら営業が責任を持って売ると思うよ。

バカな日本人にはGAFAの真似が出来るわけないんだよ。

安いものを作る方が簡単だから日本人には向いているんだよ。

自分の趣味でもうける夢なんか見てる場合じゃないよ。

地道に努力するしか日本人には成功の道はないよ。

　　電磁推進機研究者談

PS.ま、欧州企業群と仲良くすれば、ユーロファイターなど高性能兵器、

　または、技術情報が入手できると踏んだかな？

-------------------------------

長距離の問題：ユーロスターの後援が減少するにつれて、パンデミックは鉄道危機を煽る

2021年1月5日
by Liz Alderman

月曜日に、ユーロスターにとって悪い年が突然始まった。
ロンドンからパリ、ブリュッセル、アムステルダムへのすべてのサービスは、
大陸の政府が英国からの旅行者を禁止したため、少なくとも48時間停止されました。
これは、保健当局が英国の一部を席巻するコロナウイルスの新しい亜種を制御しようとする予防策です。

列車はパリからロンドンまで運行し続けると同社は語った。
ロンドン、パリ、ブリュッセル、アムステルダム、その他の都市を結ぶ、
洗練されたスピーディーな旅行モードであるユーロスターは、
パンデミックによって機能不全に陥った、それ自体の形骸化です。
そのライダーシップは ほとんど消えており、その財政は脅かされています。
組合の1つによると、従業員の90％以上が一時解雇されたという。

その苦境は、パンデミックが運輸業を混乱させ続けているため、
ヨーロッパの鉄道業界全体での生存のための闘争を反映しています。
ヨーロッパの航空会社のように、鉄道部門は近代史上最悪の危機に直面しています。

ブリュッセルに本拠を置く乗客を代表する業界団体であるCERによると、
封鎖と社会的距離の要件の中で、乗客数は70〜90％落ち込み、
今年はヨーロッパの航空会社に予想されるのとほぼ同じ220億ユーロの損失が業界を襲いました。
(貨物列車のオペレーター)
何千もの列車が停車し、何万人もの労働者が政府の助成を受けた一時解雇に従事しています。

「それは完全に異常な状況です」とCERの事務局長であるLiborLochmanは言いました。
「この状況は空前絶後 そしてそれを防ぐ政治的意思がない限り、
　それは多くの企業の破産につながる可能性があります」と彼は言いました。

スペインからスウェーデンに伸びる線路で
90億人以上の乗客と16億トンの貨物が運ばれるヨーロッパの列車は、
大陸全体で人や物を運ぶ飛行機同様 重要です。
しかし、パンデミックの後でも、アナリストは、
　　在宅勤務、
　　オンラインでの社交、
　　インターネットショッピングの台頭は、
あらゆる種類の鉄道旅行に永続的な影響を及ぼし、
　　ユーロスターのような民間企業や、
　　ドイツのドイツ鉄道や
　　SNCFなどの国鉄を
残すと述べています。
ユーロスターの筆頭株主であるフランス国鉄は、生き残るのに苦慮しています。

欧州連合は、業界の存続を維持する必要があります。
これにより、鉄道輸送は、
　　2050年までにヨーロッパを気候に中立な最初の大陸にすることを目指す
画期的な環境政策であるEuropean Green Dealの中心になりました。
この計画には、高速鉄道の倍増と貨物輸送、
および炭素排出量を削減するための電動列車と線路の拡大が不可避です。

3,000人の従業員を擁し、ロンドンに本社を置くユーロスターは、
航空業界と公共鉄道が数十億ドルの財政支援を受けた後、
低炭素の移動手段としての役割を挙げて、英国とフランスの政府に訴えました。
「この象徴的なサービスが失敗の可能性があるというリスクがあります」と、
ユーロスターの最高経営責任者であるジャック・ダマズは論説記事に書いています。

それでも、パンデミックがヨーロッパの列車への愛情を一掃する可能性は低いです。
ハンブルクに本拠を置く鉄道業界のコンサルタント会社である
SCIVerkehrの創設者であるMariaLeenen氏は、
パンデミックが薄れるにつれて、人々はおそらく以前の移動行動に引き戻されるだろうと述べています。
「しかし、列車は少しだけ満員になるでしょう」と彼女は言いました。

Liz Aldermanは、パリを拠点とするNYT2020のヨーロッパのチーフビジネス特派員です。
ニューヨークタイムズ