一次的な概念は通貨システムにある。資本主義は通貨システムから自然に派生する二次的な概念だ。

バブル崩壊は信用通貨のシステムが生み出す利益獲得(マネーの獲得)の壮大な物語だが、真実を知れば、極めて単純な現象である。

人類の生命を維持する恒久の営みが経済であり、その営みを支えるのが通貨システムだ。その営みの基本原理は恒久の時間の中でマネーの収支の一致が起こることなのだ。

マネーの支出とマネーの収入は時間軸を含めた巨大なマクロ空間で一致するのだ。要するに、マネーのゼロサム経済が、通貨システムの本質だ。

この原理が経済の論理的思考に何よりも先行されなければ、資本主義の真実に到達できない。

結論は、人々が恒久的に獲得するマネー(利益)はゼロサムであり、この会計の中で現実のものになるこの現象が通貨システムであり、資本主義になる。

人々が獲得するマネーは、会計上利益と呼ばれる。会計上の利益が一方的に蓄積されると、バブル崩壊が起こり、過去の利益の蓄積は新たに発生する損失で帳消しにされ、ゼロサムの原理が達成される。

バブル崩壊の現象はトリッキーだ。だから、今までほとんどの経済学者が正しく認識できなかった。

ゼロサムの通貨システムの理論が経済学の中心にないと、経済の予想はできるはずがない。

マネーが増えているときはバブル崩壊は起きない。今は起こらないがマネーの世界はゼロサムだから、バブル崩壊の時期はマネーが減る時期だ。

伝統的なマネーは、誰かがマネーを生み出すことがないと増えない。一般に、自分の持っている価値ある資産を売却するのでなく、この資産を担保にして銀行から融資を受けることでマネーは増殖する。

マネーは中央銀行が資産市場で資産を購入するだけでも増える。非伝統的な政策によって、中央銀行は自分の資産を売ることも、担保に入れることもしないで、マネーを増やせる。

中央銀行のマネーは現在のバブルの主役である。

中央銀行のマネーは創造主が自分であるため、返済を強要されない。このマネーによってバブルが永遠に続くように見える。

だが、資産価格が上昇しながら、低金利が続いている状態が、伝統的なマネーを増やしたことは事実だ。

中央銀行が提供したマネーによって、伝統的なマネーが増えた結果、伝統的マネーの消滅が近い。

マネーの借り手はもはや企業ではない。住宅購入者である労働者である。彼らは将来の労働を担保にして借金している。

市場は確実に、彼らの労働の価値を前倒ししてしまった。この将来の労働の価値を自分のための消費に使わずに貸し手に差し出す約束を現在の利益にするやり方がマネーの錬金術である。

マネーはゼロサムゲームだから、錬金術のトリックを生み出す。

トリックの基本になっている概念はマネーはどんな使い方をしてもゼロサムで完結することだ。借金の額の大きさに関係なくゼロサムになることが重要な概念だ。

将来に控えているバブル崩壊の要素は労働者の困窮である。この困窮がデフレの正体である。デフレとバブル崩壊は同じ意味なのだ。

米国ドルの信用崩壊と共に世界経済がこうなる可能性は高い。米国発の金融危機もあってもおかしくはない。

株式市場が絶好調になるのは企業の収益力が高まると予想されるからだが、その裏に、ゼロサム経済のトリックが存在している。過去の利益の蓄積はトリックで生まれている。トリックで生まれた利益は将来の損失の発生で帳消しになる。

歴史は繰り返す

　今の日本はバブルのバの字もない、ド不景気の真っ最中

　株が上がったと言っても、ほとんどの株がＰＢＲ１倍以下

　ド不景気で倒産ラッシュの危険性は大いにある

　今後の数年の日本はコロナに不景気の嵐が吹きまくる

　自公政権の無能さは知れ渡ってしまった

　国会議員は全員入れ替え、定数を１０分の１の１００人程度に減らせ

　政治家は無給、ボランティアでもやりたいものがやればよい

　企業献金廃止、一般献金も１人１万円以内の忖度なし

しかし、いつものバブルとは違う
本来なら既に恐慌になっているものをMMT理論を持ち出して通貨を発行しまくって延命している

だからいつもより上の層で破綻が起こるものだろう
政府の破綻、通貨の消滅、色々な市場の消滅

長谷川は、人々から、水、食糧、住居を奪って奴隷化することが支配者の目的であることを、理解していない。

　韓国は７倍、中国は３０倍、米国や英国などは４倍

　日本は相落ちぶれてしまって、かつての栄光は消え、どんどん抜かれている状態

　しかし、問題なのは、このことを全く知らない日本人が多いことだ

　危機感がなく漫然と暮らしている

　権力者たちやマスコミは、日本の現状を知られないように情報を隠している

　しかし、韓国等の国々が、日本のことを表立ってバカにしだした

　日本は工業立国だと思っている日本人も多いだろうが、かつて常勝の技能五輪では７位がやっと

　中学の技術の時間を削減したり、工業教育をバカにしたりの付けが回ってきた

　東大と言っても、アジアの中でさえ中国の北京大等、シンガポール大、香港大等より下

　ノーベル賞と言っても日本が絶頂期の７０年代、８０年代の成果

　最後に残った２輪や４輪も電動化で中国製品に打ち負かされるだろう

　ワクチンでも世界最低、オリンピックも上手くいかない

　これじゃ世界の笑いものにされるのも当然だ

　だいたいバブルのバの字もないところに崩壊もくそもない

　ただ、これから進む産業の進化、構造変化についていけない企業の倒産が始まる

　今まで　ぬるま湯でぬくぬくとしていた企業は消えていく

　それが、もうすぐ始まる

　企業競争力で中国、韓国、シンガポール、台湾、タイにも負けている

　競争力のない企業が消えていくのは悪くないことだが、日本に残る企業はどれだけあるだろうか

　今の日本の銀行は健全な状態と言える

　もし問題があるとすれば日銀の莫大な国債買い入れだろう

　カネもないのに日銀は国債をジャンジャン発行する

　こんなことをすれば通常、相当なインフレが起きる

　インフレが起きないのは、国民の財産を使って札を刷っているからである

　日本国民は銀行に貯金するだけで使わない

　それによって、日銀は事なきを得ているのである

　しかし、貯金を使いだしたら相当なインフレになるはずである

　コロナが終息した後の消費爆発はとんでもないインフレになる可能性がある

　これはゼロ金利にある

　本来貰える金利を無くすことにより、国債発行の負担は無くなる

　国民は、将来生活不安から銀行にカネを預け、決して使わないと読んだ

　金利がもらえなければ将来不安が増大し、ますます貯金に励む

　これによって、本来縮小していく経済を補い、為政者の地位や利権を守れる

　国民が愚かでは、悪い為政者の犠牲になるばかりである

　日本が本来目指すべきは、将来不安のない社会を目指すことである

　それは決して、一部の人間だけが利益を得る社会ではなく、平等で人権を守る社会である

　税金は高いが、医療費、教育費などが無料で、老後も安心して暮らせる社会

　実践している国は北欧の国々、北欧型社会に変えること

　まずは選挙で悪い為政者を一掃していくことである

　国債発行が良いことならば、すべての国が行う

　しかし、実際には非常に消極的で限定的だ

　日銀は、年間８０兆円、最近では１００兆円以上の国債を発行している

　毎年、国民一人当たり１００万円近くの銭を刷っていることになる

　これで予算を組んだり、株を買い支えたりしている

　もう８年ほどやっているから、限界に近付いてきた

　つまり、国民の貯金が無くなってきた

　これから起きることは、バブル崩壊ではなく、カネの価値が下がること

　つまり、相当なインフレである

　土地持ちや株などの不動産や金融資産の多い富裕層は心配いらない

　銀行預金に励む一般庶民は、ある日突然貯金が実質半分以下になるのである

　制御が効かないインフレーション

　インフレと共にやってくるのが、円安である

　貯金が半分になれば、円も半分になる

　もし円が３６０円になったなら、貯金も４分の１になったということだ

　このことはすぐには起きない

　おそらく２０２５年辺りになると予想する

五つ位行えば、いかに大変になろうとも何とか凌げる。

他の国は知らない。（当然と言えば当然の事）

一つ　日本の象徴を何時までも維持する必要なし。（よってお金が出来る）

二つ　公務員の給料を下げ・経団連解体・電通・犬HK解体。

三つ　創価など解体。（余ったお金は福祉へ）

四つ　医師などの給料を下げる（一次的に　但し奨学金などの返済は無用）

五つ　学歴だけではなく　本質の人間性で仕事をさせる

　　　普通の頭があれば、教えて育てて使う。

　　　自分の国へ帰る人達にはお金を渡して帰国推奨。

　　　その間に、日本人を増やす。

　　　衣食住の事は、皆で支えあう。

　　　緊急時の時の日本人の対応は、政府が号令かけなくても出来る。

　　　そういう民族だから。

公務員や官僚の淘汰は行われるというより、自発的に帰国すると思いますよ。

何故か　矢面に立って頑張ろうとする人達は残れるでしょうが。

大変な時に逃げ出すのは、判っている事。

後　先程の仲間の創価朝鮮信者　携帯で馬鹿を晒す嫌がらせ行動。

まあ　こういう事が嫌われている本性の一つという事です。

DMももう必要ないのでは？（朝鮮顔は見たくない）

無駄な事を省くという事。

其れから　渡辺謙の馬鹿なニュースのウイルス広告？

興味無いから止めておきなさい。

日本の朝鮮俳優には興味ない。

　現在の株価は、バブルの頃の株価に１万円ほど及ばない

　当時のＰＢＲ、ＰＥＲと比べたら相当に低く、割高どころか割安水準

　現在の地価は、当時の３分の１程度以下だろう

　バブルの頃は１万円札を見せないと夜の街のタクシーは止まってくれなかった

　株価が高いのはファストリ、半導体装置等一部に限られる

　トヨタ、日産、銀行株などは、超割安に放置されている

　今の日本をバブルと呼ぶのは、時代錯誤だ

　株価は乱舞していたが、８０年代後半は余り上がらなかった

　東京などの土地は、地上げ屋が暗躍し庶民から強引に土地を取り上げた

　例えば、わずか２間ほどの小さな店を借りて営んでいた夫婦

　立ち退き料で数億貰い、田舎に豪邸を建てた

　歌手の千昌夫は色々な投資を行い、一時ちょっとした大金持ちに出世した

　ところがバブル崩壊で５千億の負債を抱えたが、銀行が債務免除した

　こんなとんでもない話が蔓延したら、それはバブルである

　しかし、今は不景気のど真ん中で、ほんの一部の企業だけ景気が良い状態である

　それだけのこと

人口が減る国に未来はあるのか？

人口は、外人が増えただけで　日本人は増えてません。

外人を沢山居れても　日本人が生まないと駄目という事。

外人の多い・成りすましの多い国で子供達を育てる事が

出来ますか？

本当の日本人が増えてこそ　日本復活です。

（創価が無かったら　もっとまともな国になっていたでしょうね）

何故か　おかしな外人と結婚させようとする宗教ですので。

日本人弾圧の。（特亜御用達カルトと呼ばれても仕方ない話）

創価解体　皇室制度廃止。

自公・維新解党。　経団連も電通も犬HKも不要。

官僚もこれで淘汰されますよ。

公もね。

侵略されない様に皆が考えていく事。

馬鹿が数だけ増えても駄目という事。