こういうゴミが未だに大学にいられるというのが最大の問題だろう

浜矩子 - Wikipedia
経済予測
『2010年日本経済―「二番底」不況へ突入する！』（ISBN 978-4492395257）、『2011年日本経済-ソブリン恐慌の年になる！』（ISBN 978-4492395424）、『2012年資本主義経済大清算の年になる 』（ ISBN 978-4492395608)、『2013年世界経済総崩れの年になる！』(ISBN 978-4492395776)、『2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る！』（ISBN 978-4492395943）、『2015年日本経済 景気大失速の年になる!』(ISBN 4492396098)、『2016年日本経済 複合危機襲来の年になる!』（ISBN 978-4492396261）と、世界恐慌の予言を毎年行っている。

2011年1月に「2011年は1ドル50円時代が到来する」と予測し、『1ドル50円時代を生き抜く日本経済』を出版した。また、2012年1月にも「2012年は1ドル50円時代が到来する」と予測していた[18]。2013年11月時点でも超円高予想は「全く変わっていない」としている[19]。
円高について「日本は世界最大の債権国であり、円の価値が上がることは日本経済の成熟度の証にほかならず、当然の帰結といえる」と述べている[20]。
通貨について「日本各地で地域通貨が誕生・定着すれば、日本を覆う閉塞感も相当に払拭される。いわば「小国の群れとしての日本経済」が成り立てば、活気があり、威勢のいい姿だ」と述べている[21]。
資本主義経済を否定的に語ることが多く、2013年5月31日配信の『東洋経済オンライン』でのインタビュー記事では、「日本に欠けているのは成長ではなく分配」と述べたうえ、「ワーキングプアの貧困問題こそ政治が考えるべきテーマ」と言及。現在の経済政策におけるもっとも重要な課題が、非正規雇用者の待遇改善であるとの認識を示した。[22]。
2014年1月のテレビ番組で年末の日経平均株価が10,000円を割ると予測した[23]。（2014年12月30日の日経平均株価は17,702円であり浜の予測とは正反対の結果となった[24]。）
2015年4月、週刊朝日で量的金融緩和政策について「株価、円、国債のトリプル暴落もありうる」と予想した[25]が、12月に浜の予想とは正反対の結果となったため「チーム・アベは、公共財と言えるＧＰＩＦなどの公的年金を使って株高を演出しているだけ。 国民生活に悪影響を及ぼしかねない『火遊び』をなぜ露骨にやれるのか」と批判し、「暴落のＸデーは明日にも来る」と予想した。[26]

このまま行けば日本の財政破綻は避けられない | 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/471734
｢MMT理論｣｢自国通貨持つ国は安心｣は大間違い
小幡 績 : 慶應義塾大学大学院准教授

まず「日本全体では対外債権があり、国全体では貯蓄があるから、日本が破綻することは絶対にない」というのは、単純な誤りだ。なぜなら、国全体でお金があっても、政府が倒産するからである。
・・・（以下続く）

なぜ昨年11月選挙後に、こんな偏向身勝手な話を言い出したのか。
実に怪しく、参議院選挙への野党牽制の布石記事に見える。

まず消費税を下げる事から始めるべきだ

；

　フェミニズムは女性の社会進出と男性の家庭回帰で完成する。

言うは易く行うは難し
行わない者は結局は人間の敵

消費税0?はぁ？
不当に奪われた税は取り返す！！
直接関与した者の三代前と後は財産差し押さえたうえで強制労働を課せ

自分が殺されかけてるのに殺しに来てる敵を殺さない事は不正義の極みだろ
自分の命を大事にできない者は他人の命を大事に出来ないのだ

ゲリゾーにアホタロウにハシゲにダイサクに天コロに頭がQのトランプに生まれた時から認知症のバイデンとかに言葉による説得が出来るのか？
出来ないよな？

言葉による説得だとか民主主義ジャスティスパワーが正義なら人類は戦争なんてしないよｗｗ
限られた恋愛や交友関係以外には機能しないよな？

ジャップに足りないのは自身を絞る敵を殺す意思だ
クズの薩長テロリストだってもっていたのにな

　月20日出勤の日4時間労働とするか、月10日出勤の日8時間労働とするか、好きにするさ。俺のような趣味人には極楽だ。

日本の大学という大学全て、学閥という縁故を作り出す機関であって、経済・文化・モラルを養成できる要素は何一つ持ち合わせていない。

官僚だの連合だの、格差を作り出しているのは産業界ではなく、この大学が作り出す縁故主義だ。

　月10日出勤の8時間労働なら、
　労働と家事の分担が週単位で入れ替わる。今週は夫が出社し、来週は妻が出社という感じだ。