米ドル崩壊、ＢＲＩＣＳが引導

経済戦争の本当の標的は、ロシアでも中国でもなく、米ドルとアメリカ経済である。ロシアへの制裁は問題の一部に過ぎず、これがドル貿易からの切り離しに向けた機運を作り出している。特に大きな問題は、BRICS諸国（および、その輸出入パートナー国）が、経済的に互いに依存しているため、一斉に制裁リスクのあるドルを拒否することである。なぜ、ロシアが経済的に孤立すると、ドルの世界的な基軸通貨としての地位がなくなるのか。バイデン政権と欧州連合（EU）がロシアを制裁した際、欧米がロシアを経済的に抹殺するのを世界は見ていた。「ロシアがやられたのだから、われわれもやられる」。ロシアが外貨準備高へのアクセスを失ったことで、緊急の時に外貨準備高を当てにできないというメッセージが発信された。安全のためにドルを保有する意味はますます薄れていく。多くの国が米国や西側諸国への依存から脱却するための措置を取るだろう。言い換えれば、最終的にドルを破壊することになる条件を今まさに作り出している。
経済世界大戦で、残された時間はどれくらいか？

米国は、スタグフレーションの恍惚が待っている。

今日、アメリカは40年来の高水準のインフレと、かなりのサプライチェーンの崩壊を目の当たりにしている。複数のグローバリストの財団が、今後3〜6ヶ月の間に世界中で食糧不足に陥ると「予測」している。戦争は1年以内に急拡大し、中国も含めて、2024年末までには破壊的な被害が出ると多くの予測がある。すべて輸出国（主に中国）がどれだけ早くドルを切り捨てるかにかかっている。海外の銀行に預けられている何兆ものドルが、基軸通貨の地位を追われて米国に還流する。お勤めごくろうさん、米国はスタグフレーションの恍惚が待っている。

from : The Great Currency Reset
Author: Tom Luongo

【　ドル崩壊より　異常なインフレ世界的ブームは侮れんぞ　】

戦争だの　永遠のゼロコロナ　とか、やってるばやいじゃねぇ〜とおもった。

　＝＝＝

　吉田も田中も　同じことを言っている

　アメリカが　８月を乗り越えられなかったら　今年の暮れから２０２３年にかけて

　西側世界は　大崩壊するが〜〜

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　田中宇が言っている　隠れＱＥをやるチャンスはまだあるから　アメリカは年内は延命する

　その場合　日本がやっているＭＭＴは　中止できないので　円安が続く

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　ま〜〜　そんなところかね〜〜
　

使用価値＿＿としての「貨幣」はそもそもから紙くずだろ？
紙くずどころか、ただの数字だ。

90年代当初から、双子の赤字を抱えた米連銀は崩壊する＿＿
と繰り返しオオカミ少年らが叫び続けてはや、数十年。

ドタマ悪いのか？

それが、
Fiscal mobilizationであろうが
Quantitative Easingであろうが
貨幣の担保はその土地に根ざしている人間労働力の労働力価値になる。
ダイヤであろうが金であろうがソコからは逃れられない。

どんな国であろうが、
国債の担保はその国の中に居る人間の『売上合計』
になっております。
米ドルというのは、それが石油流通で国家外に広まっているダケだ。

国家財政が仮に、大崩壊・破綻しようが、
その国の中の人間が働いている限りは、国家破綻など起こりようもない。
それは、世銀統制世界であろうがBRICS通商世界であろうが、変わりはございません。

国家破綻は、ただの国家運営=『　行政運営・政府　』破綻というのは、
ギリシャやアルゼンチンや旧ソ連やナチドイツを見ているだけで＿＿わかるじゃないか？
このニッポンですら、過去にはおじいさんおばぁさんらが経験している・・・。

＿＿＿＿＿＿＿
異論あるか？
シッタカの「オオカミ来る来る雄叫び」あほうども。

＞22.
＞もう少しマシな人たちだと思っていたが、

コメント見てりゃ・・・わかるじゃないか・・・。
無知を「　絵に描いた　」ような、”年金さん暇つぶし”前衛画家世界だよ。

「アラジン2」は、ドコへ消えた？？

たまたま目の前に成っている柿に手を伸ばし＿＿食べる。
これは、「労働力」とは定義されない。
これは、「労働」という。

金鉱から金を掘り出して「製品」にした場合には『価格が付く』。
これを、労働力商品による労働力生産製品になる。
それは、原発燃料棒でも同じで、
ウラン鉱脈から0.数パーセントの235を取り出し、
燃料棒「商品」にすれば1本時価価格＿2億円ほどになる。
＿＿いまは、高騰していて1本当たり＿10億円ほどになっている。
1機の原発を動かそうと思えば＿＿だ、
100本から200本必要になり、電力会社は大儲けできる。
石油や天然ガス燃やすよりも＿＿大儲けできちゃう。

一機数十億円の戦闘機や戦車をバンバン消費すれば
大儲けできちゃう、戦争＿＿と同じだ。

たまたま目の前に成っている『　柿　』をば、
大量に整備して植樹し、世話をし、箱詰めし、取引き業務をし、
流通サプライチェーンに乗せて、数字の貨幣をゲットできれば、
＜柿＞も、＜金＞や＜ウラン235＞と同じ
『労働力・商品』にバケます。

クニという、「政府行政」がその上に乗っかるワケですわ。
その、国民総生産＿＿という労働力・総体の＿＿真上に。
・・・いわば、包装紙ですな＿＿国家という名の『　　政府　　』は。

＜　世界的・基軸通貨　＞
通貨の異なる国際間での決済手段や為替相場は、現状、世界的には最も安定している「米ドル」を用いて決定をしている。＿しわくちゃになろうがフロイドが殺されようが＿これを世界通商上の『　基軸通貨　』という。日本国内での「基軸」の通貨は日本銀行券と大蔵省貨幣＿＿となっている。暗号通貨も商品券も株券手形・各種債権やポイントや流通企業サービス券も＿＿基軸の通貨にはならない。

＜　西側・選挙制度　＞
ロシアの被選挙権は21歳以上。任期5年。形式は小選挙区と比例代表並立制。小選挙区では候補者に投票。比例区では政党に投票。投票総数の5％未満が阻止条項・未達（しきい値）項目。議会政治側面からは、ロシアはすでに、＿＿『　西側諸国　』になる。

＜　会計・「貸」と「借」の対称化　＞
純資産と負債の＿＿合計額が「総資産」。
これを会計上の「　所有権　」問題という。
資産から負債を除いたものが「純資産」にはなるが、
負債（=貸方）も含めた資産を財務上では総資本という。
マルクス資本論・第二＿『　資本の自己運動　』。
基本を理解していない限り、金融リテラシィーなど、
身につくハズすらない。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
企業譲渡も個人の財産相続人も、
「所有権・問題」だから
「負債の財産」をも、受け取らんと＿ダメなのよ。
しわくちゃであろうが、なかろうが・・・。

フロイドが殺されたから・・・米ドル基軸通貨は廃止だ＿＿とは、ならんのよ。
振込め詐欺が頻発してるんで・・・銀行協会ATMは廃止だ＿＿とは、ならない
＿＿＿のと同じだ。

中華や北朝鮮や＿＿半分、西側のロシアのルーブルや元が中心の
ブリブリBRICS基軸通貨になれば＿＿『Z』戦車隊・徴兵兵隊として
犬死になる可能性が＿＿爆上げしまっせ・・・・。

プーチン・皇帝陛下。
金正恩・血筋帝政陛下。
習近平・一党天皇陛下。
ニッポンの場合は、これらの体制には＿＿非常に馴染みやすいがね・・・。

いまは、そうでもないか？

ロシア極右・ネオナチプ〜チン皇帝さま＿＿バンザイ＿＿ってか？
＜　　　　キミとボクは同じ夢を見ている＿戦争経済・大国家構想　　　＞

この秋、世界恐慌という拷問がやってくる

FRBは予想通り、景気低迷時に金利引き上げに踏み切った。小売、住宅、製造の数字は、GDPとともに減少している。その一方で、食料、エネルギー、住居費などの生活必需品の価格は目まぐるしく上昇し続けている。　まさにスタグフレーションの教科書的なケースである。FRBがこの先の暴落のダメージを大きくしたいなら、この上ないほどの利上げの好機である。以前に前科があるのだ。1930年代前半にFRBが行ったことがまさにそれであり、その結果、米国市場はさらに悪化し、世界恐慌という拷問デフレが長期化することになった。しかし今回は、インフレとデフレの両方が同時に発生することになり、もっとたちが悪い。40年ぶりの高インフレの最中にウクライナ侵攻が起きた。数か月以内に、株価は壊滅的なまでに大きく下落し、信用市場は凍結される。あの2008年と同じように、金融システム全体が停止するだろう。

連邦準備制度は、味方か？敵か？

何年も警告してきたもう一つは、連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が景気刺激を理由に金利引き上げを繰り返し、その果てに米国の株式市場が暴落することが避けられないということである。問題は、FRBが景気刺激策とともに中央銀行の量的緩和QEに米国市場がはまってしまうというシナリオを（意図的に）作ってしまったことだ。自社株買いは何年にもわたって米国株の主な原動力であり、この自社株買いの資金はFRBからの簡単な融資によって賄われている。もしFRBが利上げを行い、パーティーからパンチボウルを取り上げるようなことがあれば、株式や経済が暴落するだろう（2018年）。しかし、利上げをせず、資産買い入れを止めれば、ハイパーインフレになる。どちらにしても、アメリカ国民は損をし、一方でグローバリストは自分たちが望む危機を手に入れる。

誰も気が付かない、計画的ドル崩壊

計画的なドルの破壊と世界経済官僚機構の設立は、銀行家や国際金融業者が事務的に実行できる行動ではない。これらが行なわれれば、何百万人もの人々が自分自身と家族を経済的に支える能力を失う、世界恐慌よりもひどい大惨事と重なる。以前から、東西間の緊張をドル崩壊の隠れ蓑として利用されると言われてきたのは警告だった。米ドルの世界基軸通貨としての地位が失われても、国際社会は、権力に溺れたアメリカのオウンゴールとみなすように仕向けられ、まさか計画的ドル崩壊だとは誰も気が付かない。その結果、全面戦争に発展するか、あるいは財政の大混乱が起こり、多くの国が機能不全に陥るだろう。

それは詐欺なんです。

間違いなく、数年後には、IMFや世界経済フォーラムなどの機関が、国家的に「中立」な新しい通貨システムを使って世界経済を「救う」という壮大な計画をとつぜん知らされる。グローバリストがデフォルトで経済を支配していることを各国が受け入れる限り、全ての通貨をSDRバスケットに固定し、おそらくドルに代わる世界通貨として監視つきのデジタル通貨を強制してくる。確定的である。それは、何十年も前から計画されていた詐欺である。実態はまだわからないが、きっと「米ドルの方が良かった」と恨むことになる。だが、しかしグローバリストが成功するかどうかは別問題だ。この危機から逃れられるかどうか、どれだけ逃げられるかは、私たち次第である。真実を理解して、新体制に全力で反対する覚悟が必要だ。

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http://j-seiji.blog.jp/archives/14710227.html

http://j-seiji.blog.jp/archives/14578035.html

なので　まあ　生温かく　見守ってあげましょうや

（なにせ　トランプは間違いなく再選されるとか言っていた御仁ですから）

　答え；　金地金をたくさん持っている人。

　なぜかって，しょうひぜい０％や３％の時金地金やbullionをたくさん買っていた人は，値上がり消費税分が戻ってきますね。だから金利は低い方がいい。
　うんだども、ルーブルを持っている人の方が報徳だね。ロシア軍がウクライナ東の同胞を助けに行った２月，ワタチの知り合いがルーブルを持っていた。それで電話で売った方がいいかどうか尋ねてきた。返事は当然，Nohhhhhhh。売らないでよかったね（500万ルーブルぐらいもっていたようだね。ハッキリ言わないが。）
　ここ数年、RTコムを読んでは投稿してきたが，ニュース欄はときどきGoldの話で満載だった。レーガン大統領の財務次官補P.R,クレイグ氏はロシアに対して金の現物買いを推奨していたがインドも中国もたっぷり金を買ったみたい。

　ワタチは相変わらず貧乏だね。先見の明はあるんだが元手がない。誰か助けて。

オマケのケ。アラジン２氏らは沖縄で選挙を手伝っていたと思うよ。女性議員が当選した。そろそろ戻って来るでしょう。

　愛は　金を　〇キロほど買ってるが　さほど上がっていないので　

　まだ　せいぜい　２５％くらいしか利益が出ていない

　５００％　利益が出れば　半分打って　益出しするんだけどな〜〜〜

　崩壊の兆し程度で　最終的な崩壊は　２０２５年までかかると思ってる
　
　その後　日本も　共倒れになって　引き倒されるよね〜〜〜

　その時　金は　役に立つわけだ〜〜
　

　しかし　アメリカのドルが崩壊する＝日本の経済も崩壊＝土地バブルもはじけるわけで〜〜

　愛が　土地を買うことは　失敗になるけど　同時に　金を持っていれば

　それが　危険分散になるので　ヘッジファンドのために　金を買っているともいえる

　土地の価格の低下　＝　金の高騰　でつっぺになる

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　本当は　この時期に　土地なんか　買わないほうがいいのだが　愛は不動産屋だから

　家業として　バブルの中にも　突っ込んでいかなければならない

　いつ来るかわからない　不安におびえて　何もしないでは　不動産屋ではない

　危険を承知で　毎回　勝負しなければならないし

　勝負に勝てば　大金が得られるわけだ

　要するに　　　危険　＝　利益　だからね〜〜〜
　

　１億で勝った土地は　バブルがはじけると　５０００万　４０００万　下手すえば　３０００万に値下がりする

　逆に　金は　１０００万　買っておけば　５倍にななる　５０００万になるわけだから

　１億の土地が　５０００万に値下がりしても　金の値上がりで　相殺できるわけだ〜〜