そのうちに富士山や京の舞妓さんも外資に買われることでしょう。

「（わたしたちの）美しい国」と移住してきた中国人が言うようになるでしょうね。

こうしてくれた安倍晋三さんと旧統一教会に感謝しなくてはなりません。

今月、感謝を込めて安倍さんの国葬を開くそうです。

国民は総出でこの偉大な指導者と宗教を讃えましょう。

既に英国の天然ガス卸売価格は14倍と電気の比ではなく高騰。
契約更新をこのまま締結すれば電気代はコロナ前の4倍になる。

10月からは一般家庭の光熱費値上げも実施予定で小売価格が最大80％の値上げとなり
使用料が増えてしまう1月のガス電気は月8万円まで達する見込み。
このまま行けばたった1年で光熱費は3倍も上昇する。

英国国民の経済とエネルギーが失われる事になりつつあるが
深刻なのは日本も同じで、零細企業ところか大企業や自治体にも同様のリスクがある。
単一ではなく複数のエネルギー選択が出来る状況がより重要になるのだが、
日本は2017年に改正ガス事業法を成立させ「ガス自由化」を図り自由競争させた事により
従来の中規模民間は高騰するガス価格に対応出来ずに撤退しつつある。
緊縮によるインフラ削減でガス導管は途切れ途切れであり、迅速かつ充実した供給は民間主導では不可能な事は、
エネルギー庁のマップでも一目瞭然。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/denryokugaskaikaku/gaskaikaku.html

「昭和」のようにタンクローリーで日本を縦断しながら供給といった原始的な方法しかない。
2022年4月に「オトモダチor外資民間企業の為に」ガス導管網の整備と導管部門の分離を行い、一元会計でなくなったので有事の際や安定的な拡張にとことん弱い体制。

懐の寒い年の瀬などと悠長な物言いで〆るような話じゃない。

既にとってある。水と食料が途絶えなければ工夫すれば命を繋ぐことは

出来る。政府が対策を取らないのならば、あらゆる税金を廃止させよう。

　　電磁推進機研究者談

（抜粋）
インドの石油相は、ワシントンの要請を先取りして、

「ロシアからも、どこからも石油を買う......」週の冒頭で
ぶっきらぼうに発言した。

"私は、消費者に対する道義的な義務があるのです"。

衰退するヨーロッパ市場を補うために、モスクワは北京とニュー
デリーへの石油輸出を増やし、エネルギー価格の上昇の恩恵を
受けている。

インドはヨーロッパへの石油輸出を増やしており、制裁を回避する
ための裏技として機能している事がうかがえる。

アナリストは、インドと中国が欧米の価格上限規制を実施する
可能性は低いと見ている。

ニューデリーと北京は、戦争が始まって以来、ロシアの石油を
安く買うことができたので、両国はモスクワとの良い取引を
危険にさらしたくないのであろう。

クレムリンによれば、G7の価格規制を実施する企業や国家は、

ロシアのエネルギー輸出を断たれることになる。

さらに、ワシントンと台北の関係が深まることで、北京と
モスクワは協力を深めるインセンティブを得た。

8月にナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪問した事を
きっかけに、中国は米国が台湾の独立を支持する方向に
動いていると考えている。

北京とモスクワは合同で戦争ゲームを行い、人民元と

ルーブルで価格設定された石油契約に署名し、西側諸国に

対して長年の敵対関係を放棄したことを示している。

※ www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。

年の瀬に向けて、資源価格（エネルギー、食料品等）が
更に値上がりし、円の価値もドンドン下がっている
非常事態の中で、カルト自民公明政権に舵取りをさせている
のは致命的だと思うよ。

ソース
ht://www.zerohedge.com/energy/us-hopes-india-china-will-put-price-caps-russian-oil-even-moscow-surges-energy-exports-both

むちゃくちゃを始めたのはロシアで次がアメリカなのだから
日本もむちゃくちゃしなきゃあだめだ。