http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/355.html
Tweet |

度重なる対立軸を挟んだ争いに辟易しませんかね。
自分たちだけの言い分を通そうといった考えは今後社会で通用しなくなりますよ?
何故こうした事が続いているかと言えば、ひとつには今のこの状況が「予見されたもの」だとする認識が無い事。それが言えるかな。自分たちの素性を隠し通せると未だに思ってる人達がいることいること。
わたしはある種今の時代が「わたしの目の黒いうちに、そして近々来る」といったそうした予見が先んじてあり、トランプの出現はそのことを占う確証のひとつだった訳ですよ。でそれもまた単なる通過点でしかない。その先の時代に対応すべく物事を考えてきたという経緯が在る訳です。
「トランプ信者」という括りで全てをわかった気になれる人達(アンチトランプを名乗られてますけども)ってのは特定の界隈の工作員か、直感の働かない自我の強い人たちでしかないですよね。結局トランプがハナからそうした界隈(安倍信者似非保守)を対立ねじれに巻き込んだ形である訳です。(巻き込まれると自滅するほかなくなる)
一方そうした認識も何もないまま、ただ壁にぶち当たって取りあえずその場凌ぎでインフルエンサーに擦り寄ってる、という人たちも大勢居る訳ですが(ほぼ8割)、そうした人たちとも話が噛み合ない。考える力はあったとしても、そもそも自分の考えに自信が持てないでいるのだから、結局直感力も働かない。依存心が強いだけ。だから大方多勢の認識に自分の力がもってかれてしまって居る。これではダメなんですよ。
例えば西洋医療に一度でも師事してしまうと、その薬が呑んではダメだという話を聞いて判っていても、自分で呑むかすら決められなくなってしまう。発言する力も持てなくなる。これでみな末期までもってかれてしまうんですよ。彼らの医療のメカニズム極端思考で大半は毒物。自然と云う概念を理解していない。カイロや、福祉の世話なんかは良いですけども、カネで患者の末路を計算できるようになると全てアウト。幾ら金を取れるか計算ずくで関わってくる人達からは逃げないと。
彼らにプライドなんてないですよ。わたしが「これこれのメカニズムわかってます?」と聞いてもわからないとはっきり言う。「それで良く医者やれますね」とは言いませんが心では思ってますよ。
そもそも人としてのプライドなんてないから医者やれるんです。最終的にすべてカネが絡んでいるからですよ。原因はたったひとつ。カネ。プライドじゃないんですよ。プライドある人は漢方にも関心をきちんと持ってる。そして西洋医療が間違ってると悟ればさっさと病院辞めるから。
自分で考える、観察する、読み取る力、それすらも持ててない人が社会貢献て口先だけでしょ?
もう程度が低い。そんな社会はさっさと潰れてしまえとは20数年前から思ってきた事ですよ。
JAに同様に「程度が低い」と言い放って社長にまでなった人に共鳴した事が在りますが(わたしも同じ経験をしたため)、けれどその人も最後にはおなじ穴のムジナになった。カネに呑まれて失敗した。だからわたしは学ばせてもらったと思ってるんです。そうして考えて、カネの力で動かない組織(ある種横の繋がりとも言う)を作りたくて此処迄死ねずに生き残って来た。
今の社会って「自殺幇助をやんわりと手助けして金を稼ぐ連中」を中心に社会が運営されていると思いませんか?
誰も彼もがそこに呑まれてる事さえ自覚できずに居る。変えなきゃならんのですよ。
国を換えて、みなにBIをやればそれが続けば利権は消える。その契機がトランプ革命によってお膳立てされたというだけです。最低限、とりあえずまずは人々が飢えずに生きる力と活力を取り戻せるようになればいい、そう思いませんか?まあ、変な奴はトランプ式で去勢してもらって良い訳で。そうすれば自ずと世の中は変わりますよね。
誰かが動かなきゃならないし、それをやるのはひとりじゃない。全員でやるから意味が在る。そう思うんですよ。誰かだけが一人勝ちできる世の中にしたいですか?それでこの先続くと思いますか?
すこし考えたら判るでしょうが。
今利権を手放したって、必ず誰もが生きるのに困らない社会を作れば良いだけでは?それともそこに何か得体の知れない私情挟んでおられます?そんなもの見破られたらそこで潰されるだけですよ?
今のこの時代をまったく読めてないで、その妨害ばかりに加担する人ってのは菩薩でも助けられませんよ?
▲上へ ★阿修羅♪ > 雑談・Story42掲示板 次へ 前へ
- 王の素質 小泉にそれを期待するのは可能かな Air−Real 2025/6/19 12:45:49
(0)
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 雑談・Story42掲示板 次へ 前へ

すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。