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そして国分の話題のその背後で国会維持条項なんてものにすり替えた茶番に賛成票いれた与野党は全て次の選挙で落としていい。まあこれもインチキ政治家を丸め込むプロセスの一端ということになるわけだけども。
さて、今回のイスラエルとイランの茶番も軍事作戦上のプロセスの一端。トランプが介入してメディアをかき乱してるんだからね。どちらも茶番ということ。ガザにしたってそもそもあそこはどういう場所よ?何故あんな場所に追いやられてまで、食いものの層打線迄演じられて、町なんか瓦礫で住めないのにまだあそこに住もうとする訳?あの人達はあそこからでていけないの?トランプがリビアに移民できるセレブ保養地を用意するとまで言ってくれてるのに(インチキメディアは報じず)。
そうして現在はシリアやイラクに駐留していた「愛国心」を掲げるアメリカ兵を語って来た無国籍私設軍隊、傭兵らの食扶持が完全になくなったってことじゃない?つまり、そうした連中に脅かされてきた人達も解放されるという話。
トランプ一期目でアフガンから米軍の撤退の呼びかけに応じなかった兵士が2000人ほど居たとする話が出てたのは誰もが覚えてる筈。その正体は米国民ではなく私設軍隊、すなわちDSの私設傭兵。ウクライナにもアマチュアの傭兵が参加した。それほど各地にはそうした連中が居る事に驚く。連中は金で人を殺せる。。だからその時点で犯罪者として処分される運命に在るのは当然。だからトランプの言う事を聞かなかったのも頷ける話だ。
そうしてウクライナもそうしたバカと武器の処分場となった。連中は法定に上がる事はない。その場で処刑は当たり前。戦争とは犯罪だという事を理解したかなちびっこのみんな。
でもそうして実際戦禍に巻き込まれるのは善良な国民だ。今時のわれわれはただのバカではない。早々にゼレに騙されたと言って捕虜として降伏、そしてその身柄を守ってもらえる場所に居るだけだ。ウクではそうしてプロの傭兵ほどロシア戦には赴かず、最終的に中東に逃げ込む嵌めになったのでは?つまりロシアはそうした事情がわかる側。ウク擁護の側はただのバカという事になる。
金の次に命が惜しい連中がそうして辿り着いた場所が最終的に戦禍の起こりうる場所、ということになる。つまり中東、そして次はどこだっけ?
イタリアで大規模な火災があったのもセレブが住む場所、つまりロシアとは戦えませんといった連中の住処はそうしてほとんど燃えた訳だ。世界的に起きた不審な全焼火災はすべてそうしてセレブの住処。
トランプ軍事オペでは連中を追い回して一カ所に追いつめてる。菅もそうして参戦してたでしょ?日本に海外の富裕層入れていまどうなってる?日本は潰れましたか?不動産自体が潰れたでしょ。泡銭欲しさの売国奴、不動産業すべてご破算になったでしょ。それは作戦だから。それが神のプランだから。
つまり、今回破壊された場所もウクの製鉄所同様、地下トンネルが掘られて如何わしい場所だったと云う事では?
いまだに核の脅威だなんて煽ってる連中、そもそもすでにそれらが表立って機能しないことくらい子どもでも理解してるって。いまのこのご時世で、そんな程度の知能でいつ迄飯食えるとおもってるのかな?馬鹿なのかな?という話だ。
つまりロシアだって核を表向きはちら付かせた話をして見せてはいるが、実際は使うことなど不可能なことなど理解している。そうした協定はすでに宇宙全体に敷かれているということだ。その程度のことはトップ連中は判っている。だからトランプらに首根っこ掴まれて何も出来ない訳だ。茶番を手伝うほかない訳。つまりは合同で共通の敵である敵対勢力の拿捕に動いている。
アフガンからの撤退時で2000人くらいだった筈。なのに、いつから1万人という(メディア公式発表)にも増えたのか、メディアから通達された数だからその数字を把握した経緯はメディアに聞かなきゃならない。ただその後そうして各地から呼び寄せられてその数ということもありうる。だとするなら、そうしてきちんと把握されてしまっているということだろうね。
沖縄に居た連中も入ってたりするのかね。
亡き新井氏の話では、陸自は事実上トランプ米軍指揮下に入っている。確か富士の裾野の演習場火災が起こった前年。その10月にはすでにそういうことだった。なのでそれまで陸自が担当していたとする気象調査という名目のオペレーションはその時点で国交省(公明の縄張り)に委譲された。そして空自、海自は指揮系統が異なる、というのがミソだな。その翌年の夏、小型のセスナがローラー作戦でしらみつぶしに軌跡を描くような飛行経路が特定の市中の上空に確認できたから、国交省の規模でなにかやってたんだろう。そうした場所はコロナ検査でひっかかる患者が日増しに増えていった。そして現在はまったく飛んでいない。終わったんだろうな。
安倍氏はトランプ初訪日、すぐ降伏して寝返った。だからそこで安倍氏は、氏を利用してきた利権構造に連なる連中からは距離を置く事になる。そこで当然狙われることにはなっていた筈だろう。なので裏では鬼籍に入る形で表舞台から退こうとひと芝居うとうとした。だが本当にそこで暗殺された、という話なのかもしれない。まあ、都内自宅周囲を30人体制で警察が守っていたのは伊達じゃない。さしづめ、そうなるとあの茶番の舞台には二重スパイが居た訳かな。怪しい劇団だったからなあ。
その後、自民党だけじゃない、利権構造全体が内紛でギクシャクし始めたということに。トランプが統一教会をうまく抱き込むことで安倍との関係の深さをアピールし、トランプ憎しの連中はメディアに統一教会を叩き潰させた。その時点でトランプは安倍の支持の信者に迎え入れられた訳だが、まあ単純に踊らされた訳だ。そこでも対立構造のねじれが起きた。本来ならトランプと対峙する筈の連中が一挙にトランプを支持しなきゃならん状況に置かれた訳だから。だから今頃になってトランプ信者がどうのこうのとアンチで喚いてる連中は皆それ。ここに出入りしてきたキリスト教会利権の工作員。だからイエスは替え玉で、あの時代キリスト意識は三人居ると言ったらそりゃ騒ぐ連中でしょ。今度また書いてやるけども。
そうしてトランプも、敢えて偽物のバイデンを立てて、表向き失脚した格好をとりつつ、実際はその時点で政府権限はすべて軍に移譲、そこで軍事政権化していた訳だから、全権は軍のトップ=トランプが指揮していた訳だ。その証拠が金のフリンジというやつ。
そうして復権を目論む連中を浮かれさせ、偽物にメディアと金融企業界の抱き合わせて自滅に追い込んだ。まあ、蓋然性とするタイムラインをいくつも跨ぎながらその都度の時点で見える現実的な可能性も変化していく訳だから、そうした可能性を割合としてもっとも起こりそうな事態を全て把握する、そうした物理次元を超えた神の目が参加しているのが今回の作戦な訳。
個別の人間の意識においては、そこで現実とするものに対して抱く常識や概念を優先して現実を認識する。だからメディアはそれをちょいちょい刺激している訳だ。911が起こされたのも、連中がいよいよと言う時。311も連中の延命の為起こされた。今回はもはやまったなし。だから一期目のトランプ政権の時から殆ど強引とも言える形で世の中の不正がなぎ倒されていった訳。
それぞれの意識レベルで認識される現実的装いに馴染むものとしてこの作戦は進行している。よってそうした意味でも完璧なのだ。だからこの作戦は当然成功はするのだが、それを早めたい、或いはよりよい未来が来ることを祈るとするならば、ただ手をこまねいておってはいけないということ。そこには各々の精神性を高める作業もが必要なのだ。そうしてポジティヴな意識を携えて参加、行動すべき。参加したとして作戦の邪魔になる訳でもない。ただしネガティヴな精神性で参加すればそこではただ自滅していってしまうことになるから注意が必要だ。全て開き直って酔狂で構わないからどんどんやればいいだけ。こうなったお祭り騒ぎだから。そうすればもっとより良い未来が早まる可能性だってある。この事、半数くらいには伝わってるかな?
こちらも暇を持て余してる訳ではなく、やきもきしてしまっている訳だ。だから自分こそ落ち着くべきなのだが、精神性は崩さず、よりエネルギーが高まって、祈りにも熱がこもってきている。依頼心、依存心は棄てるべき。こういう時間は人生のおまけみたいなものだ。だから時間があるならやりたい事をリストに書き出したり、読みたい本など買い込んで目を通していた方がいい。フラワーオブライフ、そしてハートの聖なる空間へ、はオススメだ。
そうして国家の巨額の投資予算を流用し、数々の米軍基地を模した(政府も把握してなかったとする)秘密軍事施設があちらこちらにあったという話が今表に出ている訳だ。これを把握して来たのは誰かという話。それは今から明らかになってくことだろう。
イスラム国(ISIS)などとする神を愚弄する、神の名を冠に語った私設軍隊も当座は地元民から引き抜いてつくった張り子のトラだった。今やそれらもお払い箱で、そこに実質人質だった民間人も今回解放されたという形だろう。神の名を語り、嘘を垂れ流し、正史や聖なる力を貶めようとするやり方は、世界中で行なわれて来たのだ。
中東は正史と正統な系統の入り込む舞台だが、それを既存の歴史書になど訪ね当たったって、無駄な時間を費やすだけで意味など無い。出鱈目な史実も敢えてそうして真相を隠す必要性により意図して残されたのであって、それは正統な血筋のみにしか解読出来ない話だった。そうして真偽不明だからこそその間民俗ごっこ的なじゃれ合いを続けられたというだけ。こうした話の終わりには全て出てくる。そして今回の世紀の前半でそれが終わる事は間違いない。そうしてそれはほぼ日本に関係する。
この数日間、メディア側はイランがこじれてトランプ人気が失墜する事を願ってたようだから、こうあっさり停戦といった話は当然似非専門家も信じられないといった様子。まあ間抜けな話だが、そんなことになってももはや誰も驚かないのが現在だろう。
だからそこでイスラエルがまたちょっかいをかけたと言う話も、そこで足を引っ張りたい連中がまだ隠れていると言うだけの話でウクとやってることがさっぱり変わらない。すべていざこざは民族紛争でもなんでもなく、個人的な利権の絡む話だから、だまってじっとしてられない連中はそりゃあ隠れてる訳だ。だから燻して終わり。12時間の停戦なんて酔狂な時間設定もそうしてわざとやってる以外考えられんでしょ?
カタールの周囲の米軍基地なんてのも、なんでアメリカが油守ってきたかって言えばそれが利権だから。そこに対してはトランプもイランもイスラエルもウィンウィンだと喜んで見せてる。だからそれらは当然米軍管轄のものでなく、愛国心のない連中、しかも米軍の名を語った偽物、実質、無国籍私設軍のもの、ということになる。中立を謳って軍備武装している国こそが今回の本丸で、それを破壊するのが当初からの目的だったんだろうな。グリーンランドやパナマもそうだし、トカラもそうなんじゃないか?これが判らないんじゃ専門家やメディアなんてのも何の役にも立たんわ、ということになるわな。あれこれ訳のわからん言い訳ばかりして発狂寸前じゃないか。
で、当のアメリカの基地だとするカタールも(笑)、トランプはそれが潰されて喜んでいる。当然トランプとしてもアメリカとしてもそんな基地の存在は目の上のたんこぶだからだよ。
ともかく茶番はそろそろ終わる。いまだドンパチは続くと大方期待してるんだろうが、誰がどう見たって茶番。
民俗的な問題としてくすぶり続ける限り問題は解決しない。だから連中は真実を隠してきた。しかしもはやユダヤがなんであるかも真の姿が紐解かれるのは間もなく。日本もそう。日本人とする民族の祖神は誰か。それが関係してくる話となる。時系列をしっかりと把握しなければ判らない話だ。だから世のインフルエンサーとする人間がそこで何をどう吹聴するか、それが見ものだというのだ。
日本という国家の真相も中東が片付けばすぐ。当然それは解体に向かう。その準備は既に進んでるとした話も表に出てる。それがどうした側からのものかは知らないが。だがその直前にはまず段階として明治以降の真相が暴かれることにならなきゃ嘘だろうな。
そう言えばトランプがわざと長崎、広島の事を口にした。あの当時の事も嘘が多い。だからまだなにも終わってない。よって今からその物語を終わらせる、との宣言、予告では?イランの施設のバンカーバスターの件で、「核は振動に非常に弱い」とわざわざメディアに通達させてただろう?その常識をいまの世の人間はよくよく常識として覚えてなきゃダメだよ。つまりワクチン同様、核もまた通常は空輸はしない=起爆しなくなる可能性が高いから、という話だ。すなわち、あの二つは地上爆破という話がある。つまり、そんなこと誰が許可したか?という話だ。そして確実にあれは実験で、異なる二種が使われた。そこでの実証結果、研究機関がその後現場に入り込み、そして調査された。そこでの被検体を必要としたという話だからだ。この件を表に出さねば終わりはこない。だからそこに気付くものが増えれば、終わらせることができる、そうした話でもあるのでは?
直感を働かせて考えろ。誰がそれを邪魔してるのかよくよく見極めろ。
トランプは何もアメリカ国民の代表であってDSの代表である訳ではないからな。原爆と水爆の実験とは、アメリカ国家が悪い訳ではなく、そこに連なる連中が裏で画策した結果だ。
国家の対立を利用し、そして非人道的に人権や生命を奪って来た連中が居る、とする話だ。それを今回全て終わらせる、と言う話にも理解するが。いつの世もそこに存在するのは欲深な権力志向の人間の性だ。それが利用されるのだ。これが戊辰の際に悪さをした訳だ。その切っ掛けとされたのが松下村塾の生徒らだが、そんな筈が無いだろう。無鉄砲な血気盛んな若者が、野心家に利用されたと云うだけの話だ。そうした生徒をもった松蔭もまたそれほど人の心を動かした情熱的な人間だったというだけの話で、それ自体を悪く言う人間がいたというだけの話ではないか。
そうして国内の日本を乗っ取りたい連中を利用し、太平洋戦争以前から、幕末とする時代にようやく英国はこの日本の政治中枢に支部を作ることに成功し、そして支社長となる人物を坐らせることとなった。あの二つの爆弾もその支社の許可が降りたからこそ起こせた話だ。311もそれと同様のプロセス=手順を踏んで実行に移された。そこにも今や地に落ちたイスラエルが参加していた。そのことはロシアは通信傍受で把握してるし、NSAも共有把握してる。
最近、原口氏がそうしてDSの名を国会で口にしてからそうした裏事情に精通するそぶりを見せてはいるが、あの人もロシア入国禁止リストに名を連ねてるからね。昭恵夫人はこの間プーチンのとこに出向いたけども、あの人は今や世界が認める公人。他の日本人の誰も出来ない事やっている。それは一定にそれまでの責任を感じてるからこそ出来る事でもあるだろうな。
安倍氏にしたって、表だけみれば誉められる所は確かにない。むしろ罵倒されて当然の事をして来ただろう。しかしそこには事情が在る。1995/1/17の時のように、日本国民が人質に取られていることを把握していた側ではあるし、綺麗事だけでは務まらないポストだ。そこに一定に汚れ役を請け負う必要性を理解すべく育てられたとする経緯があるならそれは物悲しいものだ。もし、ただ甘やかされて育てられただけではなく、そのみうたちの不手際を悔やんで責任を背負ったとするなら並だ無くして語れないだろう。
何も知らないでいられる国民側からしたらただ憎々しい事この上ない相手というだけだが。しかしそうして何も知らされてないという側もまた不憫だ。それもいた仕方が無いことだった。
戦争屋とつるんで来たと言う一面だけをみればトランプだってそのように罵倒されてしまうだけとなる。しかしそうした裏事情の中に生きる人間は、そこで生命を脅かされてもそうして前進するほかないのだ。
そうして闇から救い出された側と、救い出そうとした側との物語が在るとは言えそうだ。
メディアやそこに集う専門家、そうして作られた子飼のインフルエンサーらはもちろんそうじゃない。単に連中はポストが空けばそこに好んで金欲しさから役職に就く。大方じの民間企業の中にもそうした人間が重職を担っている。そこで会社の闇を暴こうとしてたとか、脅されてきたとするドラマ仕立ての言い訳をしたとして証拠も出せないなら皆アウト。
誰かがその立場=ポストに就かなきゃ政治も社会も回らないとして職務に就く。しかしさっさと空転させて社会を変えれば良いだけの話。いまは単に金欲しさでこ汚い事する位なら死んだ方が増しと言う感心な連中がでてきた。だから世の中を変えうる機運が高まって来たのだ。
そうしてわれわれが出来る事とは、全体でそうした国の抱えてきた不幸、世界全体が抱える不都合な嘘を理解し、そこに関わって来た魂をすべて済わねばならない、と云う事だと考えるのだ。
そうしてみれば、憎き相手との間柄だって変化しうる。一定の情を介しさえすれば誰とも理想の未来を共にする事は出来る筈。
もちろん、唯一それが正解だとは言わないがね。
つまり世界はひとりひとりがその進む先に対して責任を背負ってるというだけのこと。ひとりひとりが決断したことがそこで受けとるものとして還ってくるだけのこと。惰性で生きるのではなく、そこでそれぞれが視てる景色を変えようときめれば、そこで世界も違って見えてくる。ただそれだけの事。
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