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米国立衛生研究所はチャイナからの要請で初期の新型コロナウイルス遺伝子配列情報をデータベースから削除 (BonaFidr) 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/133.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 7 月 28 日 10:50:41: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「米国立衛生研究所はチャイナからの要請で初期の新型コロナウイルス遺伝子配列情報を
データベースから削除
------そこには変異を遂げた「後」のウイルスの方が「初期」のものよりも
コウモリ由来の天然ウイルスに類似しているという謎が存在していた」

(BonaFidr 2021/6/27)
https://bonafidr.com/2021/06/27/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E8%A1%9B%E7%94%9F%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%81%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%A6%81%E8%AB%8B%E3%81%A7%E5%88%9D%E6%9C%9F%E3%81%AE/

米国のインフルエンザ・ウイルス研究の第一人者であるジェシー・ブルーム教授は、コロナウイルスの初期のゲノム配列がチャイナからの要請により世界的データベースから消去されていたことを発見したと6月22日(火曜)に発表した。翌23日(水曜)に英国のテレグラフ紙もこの発見を報じた。

シアトルにあるフレッドハッチンソンがん研究センターで勤務するジェシー・ブルーム教授は、武漢大学が実施した1件の研究プロジェクトを発見した。このプロジェクトで、武漢大学は、2020年1月に発生したCOVID-19感染症の陽性例34件と、2月上旬に発生した16例についてゲノム配列を解析した。研究者たちは「ナノポア・シーケンシング」と呼ばれる技術を用いてSARS-CoV-2の感染を診断することについて調べた。

武漢大学の研究者たちが行なったこの調査結果は、昨年3月にプレプリント(査読前の原稿)として掲載され、同年6月には査読を受けている。それと同時に、彼らの調査過程で得られたウイルスのゲノム配列情報は、米国政府が国立衛生研究所(NIH)内部で維持管理している「シーケンスリードデータベース(SRA)」にアップロードされた。しかしこのゲノム配列情報は、SRAの職員が削除要請を受けなければ不可能な手順で削除されたとテレグラフは報じている。

ブルーム教授は、彼が発見したこの事実をツイッターに連続投稿している。


But when I went to Sequence Read Archive, I found entire project was gone! (Note that as detailed below, this does *not* imply malfeasance by NIH. Sequence Read Archive policy allows submitters to delete by e-mail request.) (3/n) pic.twitter.com/fEzOaVYZLZ
--- Bloom Lab (@jbloom_lab) June 22, 2021


【訳】 具体的に言うと、国立衛生研究所(NIH)は「シーケンスリードデータベース(SRA)」を維持管理している。そこには、世界中の科学者たちが、他の科学者たちが分析できるようにディープシーケンシングデータを預け入れる。
https://peerj.com/articles/9255は、2020年3月31日時点でデータベースに掲載されている#SARSCoV2の全データをリスト化していることに私は注目した。ほとんどが武漢大学による1件のプロジェクトから。
+++
しかし、私が「シーケンスリードデータベース(SRA)」に行ってみると、プロジェクトが丸ごと無くなっているのを発見した。(以下で詳細を説明している通り、これはNIHが不正行為を働いたと言うことでは*ない*。「シーケンスリードデータベース(SRA)」のポリシーは、(データを)提出した人物がeメールで要請すれば削除することを許可している。)(3/n)

テレグラフ紙は次のように報じている:


クラウドストレージから復元され、プレプリントとして掲載されたこの(ゲノム)配列は、専門家の間では、この1年以上の間、COVID-19の起源に関する「最も重要なデータ」と評されている。

復元されたこれらデータは、パンデミックの発生源をめぐる「自然発生説」も「研究所流出説」のどちらも裏付けるものではないと科学者たちは述べている。しかし、このデータは、従来考えられていたよりも早く武漢でこのウイルスが流行していたことを示唆しており、もしかするとSARS-CoV-2の起源についての答えを導き出すことができる可能性がある――今回のパンデミックを終わらせるのに役立つだけでなく、次のパンデミックを防ぐことになる可能性がある「答え」である。

また、これらのゲノム配列が見つかったことは、チャイナが隠し持っている流行初期のデータがさらに存在することを示唆しており、調査団がこれを回収できる可能性がある。

(太字強調はBonaFidr)

ブルーム教授は、さらに興味深いことをツイートしている。


Therefore, we’d expect the first #SARSCoV2 sequences would be more similar to bat coronaviruses, and as #SARSCoV2 continued to evolve it would become more divergent from these ancestors. But that is *not* the case! (8/n)
--- Bloom Lab (@jbloom_lab) June 22, 2021


【訳】 ここで、他の初期の#SARSCoV2のゲノム配列に関する科学的な謎を説明するために、背景を説明する必要がある。武漢で#SARSCoV2が出現した経緯(人獣共通感染症か実験室での事故か)は不明だが、ずっと遡った祖先がコウモリ由来のコロナウイルスであることは誰もが認めている。(7/n)
+++
したがって、最初の#SARSCoV2のゲノム配列は、コウモリ由来のコロナウイルスにより類似しており、#SARSCoV2が進化していくにつれて、これらの祖先との乖離が大きくなっていくだろうと考えられる。しかし、実際にはそうでは*ない*のだ!(8/n)

(太字強調はBonaFidr)


Same result if we use other bat coronaviruses like RpYN06 or RmYN02. To see this, go to https://t.co/4qZbDRjFvw for an interactive plot that allows you to select the bat coronavirus outgroup and mouse over points for strain details. (11/n)
---Bloom Lab (@jbloom_lab) June 22, 2021


【訳】この難問は、コウモリ・コロナウイルスRaTG13の外集団(アウトグループ)と初期の#SARSCoV2の採取日との相対的な差異をプロットすることで簡単にわかる。武漢から最初に報告されたウイルス(左端の青い点)が、RaTG13に最も近いウイルスではないことがわかる。(10/n)
+++
RpYN06やRmYN02などの他のコウモリ・コロナウイルスを用いても同じ結果となる。これを見るには、
https://jbloom.github.io/SARS-CoV-2_PRJNA612766/deltadist.htmlを訪問されたし・・・インタラクティブに描画でき、コウモリ・コロナウイルスの外集団(アウトグループ)を選択し、点にマウスのポインタを乗せることで(ウイルスの)株の詳細を見ることができる。 (11/n)

(太字強調はBonaFidr)


There are also broader implications. First, fact this dataset was deleted should make us skeptical that all other relevant early Wuhan sequences have been shared. We already know many labs in China ordered to destroy early samples: https://t.co/3Uol5gdwON (16/n) pic.twitter.com/ajtm8SxfVu
---Bloom Lab (@jbloom_lab) June 22, 2021


【訳】両方の祖先は、#SARSCoV2が12月に華南海鮮市場で発生するよりも前に武漢で広まっていたことを示唆しており、これは2020年初頭のチャイナからのニュース記事を含む他の多くの証拠によって裏付けられている(このスレッドの最初のツイートにリンクされている私の論文の序論を参照)。(15/n)
+++
また、より広い意味合いもある。まず、このデータセットが削除されたという事実は、初期の武漢における関連する他のゲノム配列がすべて共有されたということについて疑うべきだということを意味している。チャイナの多くの研究所が初期のサンプルを廃棄するように命令されたことを私たちはすでに知っている:
https://scmp.com/news/china/society/article/3084635/china-confirms-unauthorised-labs-were-told-destroy-early (16/n)

(太字強調はBonaFidr)

テレグラフの取材に、国立衛生研究所(NIH)はこれら初期のゲノム配列のデータをそのデータベースから削除したことを認めた。国立衛生研究所(NIH)は、「提出された研究者のデータ撤回要求を検討した」後、それを削除したという。

さらに国立衛生研究所(NIH)の広報担当者は次のように語っている:


この(データ削除の)リクエストを行なった人物は、配列情報が更新され、別のデータベースに提出されており、バージョン管理の問題を避けるためにSRAからデータを削除してほしいと言ってきた。(データを)提出した研究者たちは、そのデータの権利を保持しており、データの撤回を要請することができる。

         * * *

また、ジェシー・ブルーム教授の調査とは別に、6月24日(木曜)、英国のケント大学の科学者たちは新たな研究結果を発表し、2019年12月に華南海鮮卸売市場と関係した感染ケースが報告されるよりも前に、新型コロナウイルス(武漢ウイルス)は2019年11月またはその数週間前の10月中にすでに武漢市内で広がっていた可能性が最も高いと結論付けている。

ブルーム教授の調査とケント大学の科学者たちの研究は共に、2019年11月中旬に武漢ウイルス研究所で少なくと3人の研究員たちがCOVID-19のような症状で入院したという、米国諜報機関が入手した情報を裏付けるものとなっている。

         * * *

一方、下院議会少数党のスティーブ・スカリス院内幹事(ルイジアナ州選出・共和党)は、下院の民主党議員たちがパンデミックの起源に関する公聴会を開催しないことを非難しており、下院で少数党の共和党が主導する公聴会に公衆衛生当局者たちを出席させることは召喚状がなければほぼ不可能であると語っている。

スカリス院内幹事は、6月24日(木曜)に出演したFOXニュースの番組で次のように語っている:


この件に関して、下院のペロシ議長は一度も公聴会を開いていません。私たち全員が真実を知りたいと思うべきことに基本的な答えを探す代わりに、彼ら(民主党)はチャイナのために隠蔽しようとしているように思えます。

私たちはこのことについて答えを見つけようとすべきです。私たち(共和党)はその答えを得ようとしています。しかし、彼ら(民主党)が公聴会を開くことを許可しなければ、その答えを得ることは困難です。なぜなら、これら(公衆衛生当局の)関係者が参加しないからです。

こうした理由から、私たち(共和党)は来週、独自の公聴会を開くことにしました。私たちは多くの証人を呼んでいます。尊敬されている優秀な科学者や医学者に来てもらって、この問題にさらに光を当ててもらいたいと思っています。・・・

率直に言って、ペロシ議長、彼らは召喚権限を持っている。彼らには召喚権限があるのだから、武漢研究所の科学者たちと連絡を取っていた人を全員、召喚するべきだ。

チャイナは確かに率直ではない。チャイナ共産党は証拠を隠しているし、もしかするとすでに証拠を隠滅しているかもしれない。

-------(引用ここまで)--------------------------------------

1ヵ月前の記事ですが重要なので引用します。

最初に報告されたウイルスが、その後に見つかったものより変異が大きいというのは
確かに奇妙ですね。

つまり、もっと変位量が小さいウイルスが遡って存在した可能性があり、中国はそれを
隠しているということでしょうか。

このゲノム配列は最も重要なデータで、PCR検査もこれを元に行なわれているはずです。

それを簡単に削除してしまうとは、、、、。

とにかく新型コロナウイルスは怪しさ満点です。

これではウイルスの存在自体を疑われても仕方がないでしょう。


(関連情報)

「武漢のウイルス遺伝子情報、米NIHがデータベースからの削除を確認 (Bloomberg)」
(拙稿 2021/6/29)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/806.html

「コロナウイルスの遺伝学的痕跡が人工的な発生を示している=米研究 (SPUTNIK)」
(拙稿 2021/7/6)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/836.html

「どこにも新型コロナウイルスの存在証明がないのに電子顕微鏡写真が公表されている不思議」
(拙稿 2021/7/6)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/835.html  

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コメント
1. AN[1978] gmCCbQ 2021年7月28日 11:34:25 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[112] 報告
以前(5月6日)に、
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/647.html#c12
に書きましたが、最近のコロナウイルスのDNAシークエンスデータはほとんどGISAID(Global Initiative on Sharing Avian Influenza Data)に登録されています。

 武漢から報告された最初のシークエンスデータは、GenBank(NCBI; National Center for Biotechnology Informationのデータベース)に登録され、現在も削除はされていません!!
 削除された(GISAIDに転送された)のは、最初のデータではなく、追加のデータ(つまり変異株のデータ)です。
 魑魅魍魎男さん自身が投稿した、
武漢のウイルス遺伝子情報、米NIHがデータベースからの削除を確認 (Bloomberg) 
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/806.html
から引用しますと、
>米国立衛生研究所(NIH)は23日、中国で確認されたコロナウイルスの初期サンプルの『一部』について、遺伝子構造の詳細が中国人研究者の要請により最初に保存された米国のデータベースから削除されたことを確認したと発表した
(『』は小生が付加)

 削除した理由ですが、これはBonaFidrのように悪意に取ることも出来ますが、好意的に考えることも可能です。
 すなわち、GenBankはヒトの全ゲノム情報を含め、ありとあらゆる生物(ウイルスやベクターも含む)のあらゆる遺伝子のデータバンクです。 それは全世界の誰でも閲覧することが可能ですが、このコロナ禍によって、世界中からのアクセスが飛躍的に増大しただろうことが容易に想像できます。 そのため、コロナ以外の遺伝子情報の検索に支障を来したのではないかと。

 以上は想像ですが、「削除されたデータ」を含め、最新のコロナのデータが登録されているGISAIDは、インフルエンザとCOVID-19関連だけのデータベースであり、しかも閲覧には登録が必要(研究機関のメールアドレスがあれば良い)であることで、快適な検索が可能になっています。

2. 2021年7月28日 12:08:08 : PN4tDmmZJQ : dEZDNVNVR3Job2s=[511] 報告
>>1
>それは全世界の誰でも閲覧することが可能ですが、このコロナ禍によって、
>世界中からのアクセスが飛躍的に増大しただろうことが容易に想像できます。
>そのため、コロナ以外の遺伝子情報の検索に支障を来したのではないかと。

データを削除しても、探索に来るアクセスは減りません。
クラウド・サーバーの時代に、アクセスが集中して云々も考えにくいと思います。

やはり中国には、削除する理由があったのだと思います。

3. 2021年7月28日 17:56:20 : Ua3OgB0Ao6 : WXVUZEFaQ3hiaGM=[1] 報告
やはりウイルスは存在しないということですね。
こうした事実を一切報道しないマスコミは、マスゴミと言われても仕方ないめすね。
4. 2021年7月28日 18:30:28 : PN4tDmmZJQ : dEZDNVNVR3Job2s=[513] 報告
>>3
いや、ウイルスは存在しないという明確な証拠もない。
グレーであるとしか言えない。
5. 2021年7月28日 20:16:12 : VKLXqdTFCQ : d0tmWTMxSWdDYmc=[17] 報告

おそらく徳島大学名誉教授の大島眞氏の推測が当たっているのだろう。

つまり武漢の論文の新型コロナのものだとされる遺伝子情報(塩基配列)は、
机上でつくったものの可能性がある。
それは各々の人間に、元々常在しているウイルス(常在性ウイルス)などの
遺伝子情報に対して、PCRで反応しやすい「最大公約数的な」塩基配列を計算して
人為的に作れば、大量の偽陽性を得られるというものだ。

だから多くの学者から武漢の論文の遺伝子情報は「不自然だ」と言われてきたのだ。

しかも「無症状感染」という、いままでの医学の常識からかけ離れたことが言われているのだ。

そしてインチキ遺伝子情報であることがバレないように、武漢の研究所を閉鎖したのだろう。
そもそも「誰も単離していない」ウイルスが、なぜ「病原体」だといえるのだろうか?


6. 了徹[165] l7mTTw 2021年7月29日 00:58:53 : qhkpQaOSUM : N29qOUViZ0FvZjY=[1] 報告
さてどうだろう。
当方から見れば、>1 AN氏の意見が一番ピンとくる。

彼ら(中国)の科学力及び政治力を舐めたようなの反中陰謀論の類は厳に慎むべきだ。問題があると思われるなら、彼らとて反駁不可能と言えるまでの完膚なきまでの厳密な証拠を揃えた上で

そして一般的にも納得出来得るだけの論拠を呈した上で言うべきだ。

残念ながら今の日本やアメリカに、彼らの科学・技術力を凌駕するだけの力があるとは思えない。

7. 2021年7月29日 04:58:34 : D30uMlD4c2 : TXhsNmRscm5xNGs=[6] 報告
米NIHが、NGOを通して武漢ウイルス研究所に資金を提供し、
米国では禁止されている機能獲得研究をやらせていたのは事実。
(ファウチは必死で否定しているが)

それが、ずさんな安全管理で漏れてしまったというのが真相では?

武漢であれだけの人が亡くなったのだから、全く病原体が存在しない、
既存のインフルだ、というのは無理があるのでは?

8. AN[1980] gmCCbQ 2021年7月29日 07:59:46 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[114] 報告
>>4.
いや、ウイルスは存在しないという明確な証拠もない。
グレーであるとしか言えない。

>>5.
>「誰も単離していない」ウイルス

 SARS-CoV-2単離報告は多数あり、「誰も単離していない」は完全なデマです。
 多数を紹介するのは面倒なので、まとまっているものを紹介しますと;
「コロナウイルスは存在しない」虚偽の“新聞記事”が拡散、日本でも… その実態は?
BuzzFeedNews 2021年3月25日
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/truth-paper

 その中から要点だけ記しますと;
・アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が「新型コロナウィルスは存在しないと認めた」のは事実!! ただしそれは2020年2月4日の話で、2月14日にはアメリカにおける最初の感染例から分離されたウイルスの写真を公開している。
・日本では2020年1月末の段階で国立感染症研究所が分離に成功している。
 (いずれもリンクは上の記事から辿ってください。)

 なお、ゲノム配列は世界中で解読され、2020/11/17時点で151,910件!の登録がありました。この変異系統樹はNextstrainというサイトで確認できます;
系統発生樹の解読について
https://nextstrain.org/narratives/trees-background/ja

 こんな「系統樹」が書けたり、英国株だ、デルタ株だ、とバカ騒ぎできるのも単離されているお陰です(笑)

 一つ、蛇足で付け加えますが、5.さんは「自分が目にしたり、手に取ることが出来ないものの実在は信じない、故に、そもそもウイルスなど存在しない」派ですか?
 それなら何を云っても無駄とは思いますが、目に見えなくても科学で存在が証明できるものもあるんですよ。


ついでに、
>「無症状感染」という、いままでの医学の常識からかけ離れたこと

 無症状感染=不顕性感染は1900年代初頭から知られている「常識」です。
 ウィキの、不顕性感染、無症候性キャリア、メアリー・マローン、の各項目をご覧下さい。

9. 2021年7月30日 00:13:41 : PN4tDmmZJQ : dEZDNVNVR3Job2s=[516] 報告
>>8
単離されて電子顕微鏡写真もあるのなら、なぜCDCも厚労省も
ウイルスの存在証明がないと回答するのか?

別のコロナウイルスの写真ではないかという疑いもある。

「どこにも新型コロナウイルスの存在証明がないのに
電子顕微鏡写真が公表されている不思議」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/835.html

10. AN[1983] gmCCbQ 2021年7月30日 01:25:41 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[117] 報告
>>9.
>単離されて電子顕微鏡写真もあるのなら、なぜCDCも厚労省も
>ウイルスの存在証明がないと回答するのか?

 そんなの、とっくに元スレ(http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/835.html)に書かれているじゃありませんか。

 小生も公務員時代に数々の論文を発表しましたが、「行政文書」なんて書いた覚えはありませんよ。
 「ウイルスの存在証明がないと回答」しているは大嘘で、「ウイルスの存在を証明する行政文書はないと回答」しているが真実。

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