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グラフェンは毒性作用があり、米FDAはヒトが摂取することは認めていない (Wikipedia) 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/581.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 10 月 24 日 06:26:00: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「Graphite oxide」 (Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Graphite_oxide

毒性

(酸化)グラフェンナノ材料の毒性については、物理的破壊、酸化ストレス、DNA損傷、炎症反応、アポトーシス、オートファジー、ネクローシスなど、いくつかの典型的なメカニズムが明らかにされている。これらのメカニズムでは、(トール様受容体)TLR-、トランスフォーミング成長因子β-(TGF-β-)および腫瘍壊死因子α(TNF-α)依存性経路がシグナル伝達経路ネットワークに関与しており、酸化ストレスがこれらの経路において重要な役割を果たしている。(酸化)グラフェンナノ材料は、多くの生物学的応用において毒性の副作用があることが多くの実験で示されているが、毒性のメカニズムについては、より詳細な研究が必要である[80]。 米国FDAによると、グラフェン、酸化グラフェン、還元酸化グラフェンは、in vitro(試験管内)およびin vivo(生体内)の両方で毒性作用を引き起こす[81]。 グラフェン系ナノ材料(GFN)は、米国FDAではヒトへの摂取は認められていない。

Toxicity

Several typical mechanisms underlying graphene (oxide) nanomaterials toxicity have been revealed, for instance, physical destruction, oxidative stress, DNA damage, inflammatory response, apoptosis, autophagy, and necrosis. In these mechanisms, (toll-like receptors-) TLR-, transforming growth factor β- (TGF-β-) and tumor necrosis factor-alpha (TNF-α) dependent-pathways are involved in the signalling pathway network, and oxidative stress plays a crucial role in these pathways. Many experiments have shown that graphene (oxide) nanomaterials have toxic side effects in many biological applications, but more in-depth study of toxicity mechanisms is needed.[80] According to the USA FDA, graphene, graphene oxide, and reduced graphene oxide elicit toxic effects both in vitro and in vivo.[81] Graphene-family nanomaterials (GFN) are not approved by the USA FDA for human consumption.

-------(翻訳と原文引用ここまで)------------------------------------------

米FDAで認められていない毒物を、こっそり新型コロナワクチンに混ぜていたら、
ただでは済まないでしょう。
 

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コメント
1. わさび茶[2] gu2Cs4LRkoM 2021年10月25日 21:55:30 : j0GabDeyew : Rno5NFozaTlsbnM=[1] 報告
ところが「グラフェン生地」で検索すると、グラフェンを生地に使用した服がすでにたくさん出てきます。
ジャケット、ポロシャツ、Tシャツ、ポンチョ、パンツ…

このような服を作る人々は、グラフェンの毒性を知らないのでしょうが、

グラフェン衣服から飛び散るグラフェン繊維は、本人の肺や眼球を物理的に傷つけ、
かつ周囲の人の肺や眼球も同じように傷つけるはずです。

マイクロファイバーの安全性でさえまだ断言できないのに、すでに服や寝具でマイクロファイバー製品が氾濫していますが、
マイクロファイバーよりもっとはっきり健康被害が予想つくグラフェンで同じことが起きています。


日本でグラフェンを衣服に使用することはただちに禁止し、
グラフェンを使用した衣服の国内流通はなくすべきです。

2. わさび茶[3] gu2Cs4LRkoM 2021年10月25日 21:57:07 : j0GabDeyew : Rno5NFozaTlsbnM=[2] 報告
この記事の英語wikiの出典81は、FDAサイトで、
このwikiの当該部分「グラフェン、酸化グラフェン、還元酸化グラフェンは、in vitro(試験管内)およびin vivo(生体内)の両方で毒性作用を引き起こす」は、そのFDAサイトからの転載です。

ところが、このwikiはまともなのに、
そのFDAサイトは狂っています。
「毒性作用を引き起こすが」のあとにこう続いています。

「表面を修飾することで生体との毒性相互作用を大幅に低減できる。グラフェンファミリーのナノ材料の用語や製造方法を標準化することは、これらの有害作用を軽減し、生物医学的応用を模索するためのさらなる研究に必要である。」

毒物と医薬品を限りなく近づけようとしてる感じがします。
常識的に考えて、人の体に毒だとわかっている物をあえて、人の体に入れる製品に使用しようとするのなら、
なぜその使用が不可欠なのか、
そこからまず説明してほしいものです。
その説明なしにいきなり、表面を修飾すれば人の体への導入を模索できるとか言われてもねえ。
その模索は不可欠なのか?? ってことです。

上記のように、体内に入れない衣服でさえ、グラフェンの使用は禁止したほうがいいのに。

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