＞虐殺ワクチンだってさインドで放映 日本は情報隠蔽か
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39601483
世界中でコロナワクチン推進されている不思議。強健がが罷り通る不思議。（もしかして、強権？）
悲しいけれど世界中がワクチン狂気です。

米国民主政権の強健主導でコロナワクチン強制の流れが加速です。世界的に見て控えめで大人しい日本人達、この頃は毒ワクチン被害で抗議をしている人々も出てきています。訴訟が起きてもデモが起きても報道が全然有りません。世界中でワクチン強制接種。ワクチン接種は無料だが治療費は高額。ワクチン接種後重篤になり回復見込みの無いワクチン被害者が増加。死亡者にワクチン接種との因果関係無いと言われ死亡保障無し。苦しみのワクチン接種。検査は無意味で高額盗られるだけ、ボッタクリ。
ワクチンパスポート反対署名　https://signature-japan広告文字列により全部置換

左派がワクチン強健推進、この世の中に自由が無くなりました。
世界中でコロナのための戦いが継続しています。デモと争いが多い。

妊婦や子供にも推進してるワクチン、得体が知れない人殺しワクチンの恐怖、厚生省の役人は打たない。議員も打たないが国民に強制しようとしている感じ。なんだ？奇形、障害多数現る不自由の国にしている米国民主バイデン達が世界中にワクチン接種強権推進。ワクチン接種無料でワクチン障害は治療費自己負担。重く苦しく多大な出費。

厚生省がワクチン接種被害者数を控えめに報告しています。２４時間以内死亡１３１２人日本でもワクチン接種が拡大するにつれ、ワクチンによる健康被害が多く報告され、もうあまり隠蔽出来ない状態。YouTubeはワクチンの情報が全部削除になりました。ワクチンに疑問を持っても駄目だそうです。中共と蜜月関係の河野太郎氏が強権でワクチンパスポーをト推進しています。
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以前のリークから推測するに、契約はどの国も似たような内容で、製薬会社は、会社としての製造責任、賠償責任など全ての責任が免責されている模様。

しかも治験中だから、全成分を公開する必要がないとか。
(公開されてないものとして、酸化グラフェン、ヒドラ、ドリパノソーマ、謎の生物、重金属など)

苫米地英人氏によると、製薬会社との日本政府の契約には、TPPやISD条項が絡んでいて、下手なことをすると製薬会社に訴えられ、巨額の懲罰的中賠償を科される恐れがある。だから、政府や政治家は身動きが取れないるようだ。
(推測だが、最低でも国民の何割以上に打たせるかの約束もしていそう。)

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［リークされたファイザー契約書　ワクチン副反応は10年間は公表されない］
https://tanoshikuikiyo.com/leaked-pfizer-contract-vaccine-side-reactions-cannot-be-published-for-10-years/

上記の記事の中に引用している苫米地英人氏のツイート

苫米地英人
「リークされたのはブラジルとアルバニアとの契約書全文それぞれ。出演のリーク者によるとブラジルとの契約書はデジタル署名を確認し真正だそう。有害事象があってもキャンセル不可と。各国同じ契約内容だから日本も」

苫米地英人
「"no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years"だからワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意。日本政府にも同条件課したはずだから副反応死亡を認めたら国も政治家も訴えられる。TPP企業だ」

苫米地英人
「副反応死者が出てるのに因果関係を政府完全無視はこういう単純なカラクリだった。政府政治家はワクチン副反応死亡を認めたら、アメリカで懲罰的賠償で個人が訴えられる。国もISD訴訟され兆で済まない賠償責任。政府が米企業営業窓口は伝統だけど国民の命と引き換えの政治家の自己実現では日本は終わり」

苫米地英人
「事前に書面で許可を取った事象については補償対象に出来る契約。だから認めるか否かはワクチン供給会社が決める。認めた場合も全ての費用は日本政府が支払う

RT ということは、
これからも因果関係認めないってことですね。」

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更に、苫米地氏のツイートで気になるのは、"ワクチンのら有害事象は10年公表してはならない"という部分。
通常ならあり得ないほど不平等契約なら、"永遠に非公表"にすることも可能と思われるが、なぜか、"10年"としている。この"10年"が妙に引っかかる。

というのは、少し前に"10年"が出てくる記事を読んだからだ。

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［ワクチンを受けた人はどれくらい生きられるのか？
スティーブン・フィッシュマン著 ］
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/08/12716.html
(原文)
http://stateofthenation.co/?p=78437

この記事は、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した友人のマイロ・カンデリアン博士と筆者の質疑応答。

マイロ・カンデリアン博士に「”ワクチンを打たれた人 “は、注射を打った後の余命をどうやって確実に知ることができるのか？と尋ねた。

彼は “End of Cycle Formula “と呼ばれる情報を提示してくれた。
そして、それがいかに簡単に計算できるかを説明してくれた。

“The Power of Simplicity “という言葉がある。注射をしてから “End of Cycle”（つまり死）に至るまでには、最大で10年のサイクルがあります。「そして、それは非常に簡単に決めることができます。」

「酸化グラフェンの影響を受けた血液、あるいは酸化グラフェンで汚染された血液の割合は、エンド・オブ・サイクルの計算の逆数である」と彼は明かした。

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・ディーガルの人口予測は当たるのか？今から5年後、10年後、20年後、世界人口はどうなっているのか？日本の人口は？
・黒目のパンデミックベビー達は？
［パンデミックベビー：黒目の赤ちゃんたちの能力］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11496826.html
・ハラリ教授のインタビュー
［現代知性の巨人、超天才、ユヴァル・ノア・ハラリの正しい読み方］
https://note.com/no1kai/n/n85c1c6e48659
・ヒトラー予言に出てくる、2039年に今の人類は居ない、神人とロボット人間に別れるという話。

どうやら、現在は、かつて無かった時代であり、たった20年後の未来予測さえ分からない時代のようです。
阿修羅の皆様の賢明なご判断を願います。
話が本文から大幅に脱線してしまって、大変失礼しました。

とりあえず、偉そうなファイザーの社員全員を、民主主義国家なので、
公衆の面前に引き吊り出して、吊るし●げてください！
重役さんは、現●犯でもありますので、速攻で吊り●げていただいて
カマイマセン！！

もちろん、この違法な契約をした、日本におきましては、
アベスガアソウカトウコウノタムラ一味と厚生労働省一味と感染研等の全員、
同様な処分でカマイマセン！

死者も大変、多く出ています！　現行犯でもありますので
サッサと処分しましょうネ！　これが当たり前の対処方法です！！

・人を殺せば、製薬メーカーの人でも殺人罪！
・多数殺せば、死刑囚！！
・違法な契約しても、殺人罪の死刑囚は、殺人罪の死刑囚！！

･････それ以外、考えられませ〜ん！！

全世界の目覚めた国民の皆様！！
･･･反撃の刃！････
　
･･･反撃はいつですか？　今、デショ！！
レーカンが昔々、言いました････タイム・イズ・ナウ！！

よろ●くお願いします。

その政権が強権的なものであれば、何をどう契約していようが、反故にされるだけ。
例えば北朝鮮や中国政府に「契約が〜」と言って通用するか？

そして、そういう動きが国から国へ飛び火して行く。
まー日本は変わらないかもしれないが

超ヤバイじゃん！
ファイザー如きのために法律変える？

ISD条項
ホスト国の制度や施策によって損害を受けたとする外国企業が、ホスト国を相手に、制度や施策の変更や廃止、損害賠償を求める訴えを起こすことができるという規定…。

当地国の法律は適用されず、かつ、『ファイザー社が起訴される可能性のある法律や規制がある場合、政府はそれを排除するために法律や規制を変更することに同意する』
という条項…

◯ファイザー社との機密契約内容が明らかに◯

・長期的な有効性は分からない、有害な作用があるかもしれないと明記。

・イベルメクチンのような有効な製品が発見されたとしても、ファイザーとの契約は無効にならない。

・購入者（政府）は補償問題などから
ファイザーを守らなければならない

・この契約は10年間秘密にされなければならない

＝＝＝＝＝＝＝
苫米地英人　2021年8月19日
「TPP米離脱で個別契約で同様な事が明記。

・“契約は各国法から免責される。
・賠償責任は全て顧客が負う。
・顧客国と幹部は守秘義務を負う。
・職員や専門家にも開示不可。
・効果期間不明、長期有害作用不明に合意。
・秘密期間10年で本契約自身とその効果が全て秘密” 。
・有害事象が秘密は自明
・更に条文に、今後Covid-19に有効な治療薬が開発されても本契約は解除出来ない。
・供給量と供給時期は一切保証しない。
・供給されたワクチンは返却出来ない。
・契約は全ての法を超越、免責される」
　　　　　　｜
「ワクチン摂取し、過去の薬害で、サリドマイドに匹敵するような状況になっても、メーカーの責任は、問えないのでしょうか？」
　　　　　　　｜
苫米地英人　2021年8月19日
「日本の法より上だから。
国対企業のISD訴訟は当時国の法関係ない。
TPPや日米FTAのISDS条項では米企業に不利益な国内法や商慣習は賠償対象で法律も改正せねばならない。
ファイザーとかの弁護士が進めて来た条項」
https://ochakai-akasaka.com/counseling/210909-1/

＊法律の流れは上から下、上位法→下位法で、上位法に下位法が沿う(矛盾しない)という形になっています。

一般的に条約などの国際法は、その国の憲法を含む全ての国内法より上位に位置します。
貿易協定であるTPPやFTAも、国内法より上位に位置する国がほとんどです。

(上)条約や貿易協定>(下)国内法
なので、上位の国際法や貿易協定と下位の国内法との間に矛盾が生じた場合、上位の法に合う形へ下位の国内法が変更されます。

但し、米国は、連邦法>貿易協定。
米国では、TPPやFTAなどの貿易協定よりも国内法=連邦法が上位なので、連邦法との間で矛盾が生じたら、下位の貿易協定が破棄されることがあります。
http://true-health2.com/archives/660

苫米地英人氏のツイートを超簡単に説明すると、ワクチン会社と政府の契約内容に、TPP協定の中のISDS条項(ISD条項)と同様の契約条項が含まれているということ。

ワクチンの有効性や品質云々に関する条項ではなく、"提供元会社のビジネスを阻害する行為に対する賠償請求問題"の話である。(=ISDS条項)

製薬会社との間の契約において、
「治験中だろうが緊急承認だろうが、構いません。契約内容は、全て製薬会社様の仰る通りにしますから、どーぞ我々にもワクチンを分けて下さい。」
との契約を結び、ワクチン提供を受けたとする。

接種を始めたら有害事象が次々と…。

もしここで、政府が、ワクチンと各種有害事象の因果関係を認めてしまうと、商品と会社の評判を落とすことになり、"製薬会社のワクチンビジネスに損害を与える"可能性がある。

そして、損害を被ったとして、政府や政治家が提供元会社から私的な仲裁廷(世界銀行の内部機関「紛争解決処理センター」）へ提訴され(上訴が認められていない)、発生した不利益について兆単位の巨額の損害賠償請求される恐れがあります。

ほぼ原子力ムラに匹敵するほどの勢力なのだ。
反対するやつは、いつでも暗殺できるのだ。
ファイザーは超国家的存在の「ビッグ・ファーマ・マフィア」なのだ。

必要ならば相手国の元首すら暗殺できる。

もちろんプラセボでもいいから、製薬マフィアの言うことを聞かないとどういうことになるのか、わかっているから。

だから上皇夫妻も打っただろ。ナルヒトもアキヒトもびくびく。

皇室なんかよりは、巨大なビッグ・ファーマ・マフィアのほうがはるかに強いのだ。

天皇がワクチン拒否でもしたら、おそらく彼は癌になるとかして、そのうち死ぬようにしくまれる。
それがビッグ・ファーマ・マフィア。

"薬九層倍"と云う諺がある。九倍も儲かるのだの例えなのだ。薬屋をしていた時があったが、賄賂は常識であった。同様薬効の薬を売り込む時、必ずやリベート合戦になるのだ。そのように、薬屋と云うものは、非常に下品な商売の仕方を、昔からしてきた。

アメリカのビッグ・ファーマも政権に取り入る為に、堂々と隠れてそのようなことをしているに違い無いのだ。バイデン政権は、その様な枠中には無いと思うが、余りにも、今回のコロナ・ワクチンの強制をするようなことがあるとすると、嫌らしい薬屋の術中にはまってしまっているのかと、勘ぐりたくもなる。

万が一、その様なことをしていると、民主党バイデン政権の命取りになりかねないと思う。トランプ政権より、某かデモクラシー原則論に立脚した政権であろうことを期待もしていただけに、今回のコロナ・ワクチンへの対応は、明らかに間違っている。薬屋に惑わされ無いよう、しっかりした対応をすべきであると思っている。

資本主義は、カネにあかして、何をやってもよいと云うことは許されないことくらい分かっていなければならない。薬屋の横暴を許してはいけないのだ。

世界の多くの民を救って来た、イベルメクチンの追い落としを計り、自画自賛のいい加減な薬によって、どれ程多くの民を困難に落とし入れて来たか、これは後々検証されて、責任を持って貰わねばなるまい。ことは人命に関わることであったのだ。

日本政府のいい加減なコロナ疾病政策が、どうにもならない次元に立ち至って来た。効かないワクチンを、度重ねた処で抜本解決にはならない。政府分科会の連中も、知っていてやっているに違い無い。さすがに窮して来た結果。次に掲げるようなニュースを発せざるを得ない状況に於かれて来たのだ。

そこで、共同通信スクープの、東京新聞WEB版のニュースをココに載せることにした。未だマスコミ各社は、この大事なニュースを載せてこない。余りにイベルメクチン誹謗をやり過ぎたからか。いずれにしても不埒な輩どもだ。

https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5　（※皆さんの関心は高く、アクセス数は、すでに6000に迫ろうとしています）
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。

ビルゲイツの報道機関に金をバラまいている理由が判る。

新型コロナで世界中に恐怖を煽り、米国政府とグル？で緊急承認させる。

米国ニューヨークとロンドンで大変な状況を誇大広告して世界中の政府関係者をあわてさせて、効かないワクチンや毒入りワクチンの絶対逃げられない契約で、損害は一切負わないものだったのだ。

だから詐欺に引っ掛かっても何も言えないんだ。

まんまと史上最大の詐欺にひっ掛かったのが安部ボンクラ政権。

生まれつきのボンクラは何をやっても失敗ばかり。

TPP交渉を甘利が仕切ったのも大間違いだったな。