ゼレンコ博士は、ユダヤ教律法学者ラビにして、医師、宗教、倫理、自然科学を網羅した学識の持ち主。
おそらく、今までに出されたコロナ騒動に関するもっともすぐれた分析の一つ。

ゼレンコ博士の身の上が心配だ。
闇の勢力が彼のいのちをねらっている。

この大量殺りくがスピリチュアルな戦争(spiritual warfare) であると捉えているのも、彼がまさに宗教や倫理の根底にある世界観を分析できる思想家だからにほかならない。

すべてのビデオを一度通してみて、さらに復習するのがよい。
内容が深い。
.............................

以下には感想と分析を記す。

現在は第三次世界大戦のさなかにある。
そのもっとも深いところには「スピリチュアルな戦争(spiritual warfare)」がある。
悪、死そのものを崇拝するサタニズム、悪魔崇拝の系譜が敵の思想的根っこである。

敵の思想的根っこ
１）「悪魔崇拝」
　・フリーメイソンなどの悪魔的カルトとも関係
　・全世界を支配したいという支配欲
　・それゆえにこそ、敵は喜んで「６６６」の数字を用いる。
マイクロソフトが人間にマイクロチップを入れる技術の特許番号には、
　　　　６６６がちりばめられる。WO2020060606A1
　・さらに、このワクチンが「ルシフェラーゼ」と名付けられていることは重要。
　・「ルシファー」とは、明けの明星のことであり、悪魔の固有の名前である。
　・酸化グラフェンが,ある条件で発光性を帯びているように見えることも関係。
　・補足説明：もともとは、ルシフェラーゼは生き物の発光性のこと。
　　ファイザー生産ラインの労働者のリークによると、
　　ワクチンの小瓶はまったく無色透明でなく、
　　ある角度では微妙な発光性を帯びているように見えるとのこと。
　
２）「優生思想、優生学」
　・敵の思想はナチズムと似ている。
　・なぜｍＲＮＡにこだわりつづけるかというと、
　　優生学の観点から、人間の遺伝子を操作したいから。

　・ナチスは人間を三種類に分けた。
　　　�@優等なアーリア人種
　　　�Aアーリア人種に仕えるしもべたち、たとえばアングロ・サクソン
　　　�B劣等人種、劣った人間ども、すなわちユダヤ人とかスラブ民族
　　　　　➡ユダヤ人は殲滅の対象、スラブ民族とかも劣等だから殺していい。

　・現在、敵は自らをこのように捉える。
　　　�@優秀な現代の「貴族」、支配階級　
　　　�A支配階級に仕えるテクノクラート、技術者や官僚ども
　　　�B「どれい」
　　　　　さらにどれいは生かすものと処分の対象に分かれる。
　　　　　�B-A：一定数の生存させておくべきどれいたち
　　　　　（＝将来人工知能AIにつながれ、支配階級の思うがままに動かされる
　　　　　　世界中の多数の人々。従順なバカとしてのどれい）
　　　　　�B-B：殲滅すべき、地球資源を無駄に使う「無能な食いしん坊」たち
　　　　　　　　　　➡現在これを「人口削減」の最中

参考：
　優生学（ゆうせいがく、英: eugenics）は、応用科学に分類される学問の一種で、一般に「生物の遺伝構造を改良する事で人類の進歩を促そうとする科学的社会改良運動」と定義される。

　ナチス政府による優生学と安楽死と人種主義の結合は、ホロコースト計画を通してユダヤ人・ロマ・同性愛者を含む数百万の「不適格」なヨーロッパ人を組織的・大量に殺戮する形となって現れた。そして、絶滅収容所において、殺害に使われた多数の装置や殺害の方法は、安楽死計画においてまず最初に開発されたものであった。
　しかし、2000年代にヒトゲノムが解明された事によって、再び優生学的なヒト遺伝子の選抜が論じられるようになり、新たな優生学が誕生しつつある。例えば、デオキシリボ核酸を用いた遺伝子診断サービスなどが商業化され、自己責任においてそれを利用するなど、個人レベルでの優生思想が、現実問題として現れてきた。
　遺伝子工学の発達や精子銀行の登場によって、優生学思想が別の面で復活するのではないかと危険視されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6

以上の分析をコピーしたい人、部分的に発展させたい人はどうぞお使いください。

自公政府は海外から新型コロナの変異の少ない壊れにくい株を、急遽輸入することにしたようですね。
（10日の自主隔離→3日。条件が他にもあるらしいけど）
感染が続かないのでは、ワクチンの３回目接種を奨めることができないのでしょう。

https://www.gettr.com/post/phbs82146d
ゼレンコ医師：ワクチンによる子供の死亡率は新型コロナウイルスの172倍
Posted on 9:17 PM Nov 18th, 2021