医学誌ランセット :「これは未接種者によるパンデミックではない」
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/763.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/641.html#c44

高学歴、高ＩＱほどワクチン接種を躊躇する、という統計があります。その反対ほどその反対なんですね。世界中同じ現象で、人口比は４０対６０。接種率が６０％で
止まる理由だ。６０％は止めろと言っても打っちゃうし、４０％はワクパスで脅しても打たない。４０％は嘘コロナ、嘘デルタに嘘ワクチンのカラクリを知っている。
打つ前に考えろ、自分は４０％、それとも６０％か。

「もし今COVID-19ワクチンを提供された場合、受け入れる可能性は？」

絶対にしない　　　　　　　　　　54% 48,674人
恐らくしない　　　　　　　　　　30% 27,118 人
どちらかと言えば受けいれるかも　16% 14,718 人
カーネギーメロン大学とメリーランド大学の共同調査（2021年1月- 5月）
（既に接種済み、または「絶対に接種する」と答えた成人を除く。
サンプル数90.510人 )

高学歴ほどワクチンに懐疑的で、接種を躊躇している

今年１月時点のワクチン拒否または躊躇している者の全体比率は 49.2%であったが、接種を拒否する意志は月日と共に少しずつ萎え、5 月までの間に全体のおよそ 3 分の 1が 減少した。しかし、専門職の学位や博士号を取得している人など高学歴の間では、拒否する気持ちの軟化は見られず、特に博士号を取得した人は考えを変えない鉄板層であった。高学歴の多い企業経営者や管理職、専門職、公務員、弁護士、医師らこそ、実は隠れ拒否者であり、この中には接種を奨励する側の医療専門医の多くが含まれ、自らワクチンを信じていない真実をさらしています。
（教育水準別ワクチン躊躇率）調査：2021/May (2021/Jan)
≤ 高等学校 20.8% (35.4%)
大学 college 18.3% (27.0%)
学士号 11.0% (16.6%)
修士号 8.3% (11.2%)
専門職（JD等） 12.2% (12.4%)
博士号 Ph 　 23.9% (23.5%)

低年齢と中高年にワクチン拒否者が多い

40-50歳代をターゲットに接種キャンペーンが展開されているのは理由があった。世界的なWHO主導の統一プロモになっている。子ども、孫、高齢な両親に挟まれた世代は苦悩して躊躇しているのだ。10-20歳代は躊躇と言うより、明らかに拒否もしくは無関心が多い。ワク推進マフィアはここの切り崩しに手段選ばず。
（年齢別ワクチン拒否者の割合）
18-24歳 22.9%
25-34歳　 21.3%
35-44 歳 18.4%
45-54 歳 17.0%
55-64歳 12.9%
65-74 歳 8.2%
　≧75歳 9.8%

「絶対に接種しない人」最大の理由は「ワクチンを信用していない」

ワクチン「絶対拒否」すると答えた成人（接種済み、または「絶対に接種する」と答えた人を除く）の拒否する理由は不信。それだけに、アメとムチの奨励作戦にかかわらず、最後まで折れそうにない。
１．ワクチンを信用していない 59.6%
２．政府を信用していない 52.3%
３．副作用が心配　49.１
４．必要だと思わない 47.4%
５．様子を見る 24.2%
６．効果があるか疑問 2.4.0%
７．アレルギー心配23.4%
８．ワクチンが嫌い 18.5%

ワクチン接種何故？　が、正しいだろ！！

ワクチン無料何故？
PCR検査無料何故？
マイナンバーカード無料何故？

など、悪人の仕掛けに対する疑問がたくさんあるぞ！

もし、高卒が拒否率70%、大卒50%、修士30%、博士10%とかだったら、学歴が高いほどバカが多い、と結論づける事ができたのだが。

ワクチン接種拒否者には低学歴、低所得層が多い？
はて、どちらの記事が正しいのか。そんなことはどうでもいいけど。

得体の知れないこの遺伝子ワクチンを、懐疑的に捉える人達の方がノーマルな考えを持つ人達のように思える。
２回打っても効果は期待できない事も明白になった今、３回目接種に躊躇する人達も出て来ている。
イスラエルは４回目ワクチン接種と聞く。聞くだけでゾッとする。

2万人も（公式発表だけで）死んでいる危ない注射なのに
なぜ自分から打ちに行くのか、その理由が知りたいよ。