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今の新型コロナウイルス感染症は“電子タバコ肺炎”と同類か:それならば、オミクロン株はその変異株とは異なるかもしれない
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/12715822.html
新ベンチャー革命2022年1月2日 No.2823
1.現在、世界規模で流行している新型コロナウイルス感染症は、2019年夏に米国で流行した“電子タバコ肺炎”と関係があるのか
年が明けて、2022年となりましたが、今年こそ、新型コロナウイルス感染症が終わって欲しいと切に願います。
さて、世間では今、世界規模で流行している新型コロナ感染症は、中国・武漢が発祥地ということになっていますが、ほんとうでしょうか。
ところで、筆者の記憶では、2019年夏、米軍の生物兵器研究所・フォートデトリック研究所近辺(米国メリーランド州)にて、新型感染症が発生したという報道が米国のマスコミにてありました。
このニュースをなぜ、筆者がよく憶えているかと言うと、90年代の昔、米ワシントンDCに出張した際、この研究所の前の道路を車で通った経験があるからです。
このフォートデトリック研関連のニュースに関して、その後、中国のマスコミが気になる報道をしています。それは、2019年夏に米国メリーランド州などで流行した“電子タバコ肺炎”の真相を米政府は公表すべきというものです(注1)。
この中国マスコミ報道から、中国政府は、2019年夏に米国メリーランド州近辺で流行した電子タバコ肺炎と、同年10月に中国武漢で行われた世界軍人運動会(米軍人も参加)の開催後の同年12月に武漢で発生したとされる新型コロナ感染症の関係を疑っているとみなせます。
2.2019年末以降、世界規模で大流行した新型コロナ感染症と、今、日本で流行し始めているオミクロン株は別物ではないか
新型コロナに関する筆者個人の見方では、上記、中国マスコミが疑っているように、2019年末以降、世界的に大流行した新型コロナのアルファ株やデルタ株は、2019年夏にフォートデトリック研から漏洩した可能性のある“電子タバコ肺炎ウイルス”と同系統のウイルスではないでしょうか。
それなら、2019年末から大流行した新型コロナは、感染者の肺を直撃して、感染者を重症化させやすい肺炎ウイルスとみなせ、毎年冬に流行する風邪レベルのインフルエンザ(喉や気管支の炎症で止まる)のウイルスとは別物のような気がします。
そして、日本において、これから流行しそうなオミクロン株の感染症は、これまでと違って、肺炎を起こして重症化しやすいシロモノではなく、普通のインフルエンザ・ウイルスに近いような気がします。
もしそうなら、オミクロン株は、肺炎誘発系の新型コロナの変異株ではない可能性があります。
3.WHO(世界保健機関)の発表を鵜呑みにする日本政府は、国民にとって、ほんとうに信用できるのか
現在、新型コロナに関して、世界規模で情報発信しているのは主に、WHO(世界保健機関)ですが、日本政府は、WHOの発表や見解を鵜呑みにしています。
このような日本政府に対して、筆者個人では正直、まったく信用していません(注2)。
筆者個人の直観では、デルタ株までの新型コロナは、肺炎系ウイルスであり、これから日本で流行しそうな、オミクロン株は、風邪インフルエンザ系ウイルスであり、オミクロン株は、肺炎系の新型コロナ株とは異なるシロモノではないでしょうか。
もしそうなら、肺炎系感染症用に開発されたワクチンを、オミクロン株にも適用するのはおかしいと思います。
WHOの背後に控える世界的寡頭勢力は、それを知っていて、故意に、肺炎系新型コロナワクチンを世界の一般人に対し、何度も打たせようとしているのではないでしょうか。
このような世界的寡頭勢力の言いなりになっている日本政府を国民はみんな、信用してよいのでしょうか。
注1:人民網“米国は2019年の電子タバコ肺炎の真相を公表すべき”2021年8月2日
http://j.people.com.cn/n3/2021/0802/c94474-9879419.html
注2:本ブログNo.2820『今回の新型コロナウイルス・パンデミックに限って、日本政府が国民に不利なことをするはずがないという考えは通用するのか』2021年12月28日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/12643518.html
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