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https://twitter.com/purplep76858690/status/1478186107276001286
（purplepearl）
オーストラリア政府は接種被害者の補償制度を打ち出した。
「非常に安全で効果的な」注射が重症を引き起こすことを事実上認めている。
それでも打つ人は救いようがない。
https://health.gov.au/initiatives-an
6:06 PM Jan 3, 2022
医師らは、「ワクチン」の効果はリスクをはるかに上回ると言いますが、
ブースター期に入り 接種展開が活発になってきたところで、
まれとは言え、副作用に悩まされる人が出て来ています
連邦政府は、「コロナワクチン」接種被害者への補償を打ち出しています。
マティ・ジョン氏にとって、回復は長い道のりだった。
「体調は最悪で、恐ろしい経験でした。」
ジョン氏は、自分が心臓発作を起こしたのではないかと思った。
それは、ファイザーを接種した2日後のこと。
「これまで経験したことのない 鋭い痛みが襲ってきたんです。
胸の中央の辺りです。」
重度の心膜炎と診断され、10週間の休職を余儀なくされた。
「常に不安がつきまといますよね、心臓のことを考えると。」
ジョン氏だけの問題ではない。
接種後、副作用に苦しんだ人は、79,000人と推定されている。
政府は補償制度を開始した。
2万豪ドル以下の請求には、医師の診断書が必要となる。
2万豪ドル以上の請求は、法律の専門家チームにより査定される。
補償最高額（644,640豪ドル）は、最も深刻なケースにのみ適用される。
「政府の負担が重くなる可能性があります。」
SHINE LAWYERS (シャイン弁護士事務所)の医療専門弁護士である
ダニエル・オパーレ氏は、今回の制度の詳細を調べてきた。
「万が一、心膜炎になった場合、自己負担となります。
心臓病専門医にかかるかも知れないし、処置が必要になるかも知れないので、
そのような人達を補償するために、この制度を実施することは
間違いなく適切なことです。」
しかし、全ての補償同様、制限があります。
請求するためには、少なくとも一泊入院する必要があるのです。
つまり、ジョン氏のケースは対象外。
ジョン氏は二度通院したものの、入院はしていないからです。
「明らかに不満ですよ。結構な額で、自腹を切ったのですから。
しかし、それはそれです。
この保証制度は既に始まっています。
7ニュースのニック・ホウズがお伝えしました。
------(字幕引用ここまで)--------------------------------------------
ワクチン被害を認めたという点では前進ですが、
補償は十分とは言えません。
また接種強制を取り下げたわけではないので、素直に喜べません。
アメとムチの政策で、今後はさらに未接種者への弾圧が
ひどくなる可能性もあります。
そもそも、税金から補償金を出すのであって、国民の負担です。
危険極まるワクチンを製造して大儲けしたワクチン・メーカーの負担は
ゼロです。
こんな理不尽なことがあってよいわけがありません。
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