【　認知バイアスで見ても　あーこわい！こわい！　】　陰謀論はだめよなｗ

・・・信じるか信じないか（whoのことな）はあなたしだい。　都市伝説よ　都市伝説　みーんな偶然の一致だからｗ

・・・とは、おいらも思う。

戦後「共産化」への流れを断ち切るのに「ナチスＣＩＡ」が

大規模な工作活動を展開

その「イタリア」は「ワクチン接種アジェンダ」推進に血道を上げ

そうして「５０代以上の国民」に対する「ワクチン接種義務化」を

「法律化」している

一昨年の米国大統領選挙でトランプ政権継続を阻止したのも「ＣＩＡ」

トランプ政権半ば民主党の牙城「国務省」の長官として

事実上米国外交と政治の指揮権を掌握した「ディープステート」の手先

「マイク・ポンぺオ」は「ＣＩＡ出身」

「ＣＩＡ」「ＦＢＩ」「ＮＡＳＡ」といった各機関の正体が

「ディープステート」の「私的組織」に過ぎないこと

「世界寡頭支配勢力」の「世界諜報工作組織」である「イルミナティ（フリー

メーソン」という「カルト」の巣窟であることに気付いていたのが

暗殺されたＪ・Ｆ・ケネディ大統領である

ケネディ政権発足当初から「大統領の周囲」が

「ディープステート」の手先で占められていた

「Ｑアノン」の活動は当初そうした「ディープステート」の正体や

「不都合な真実」情報を一般庶民に公に開示しようとする

「トランプ大統領」の活動を支持支援する姿勢を示していたことで

一般庶民の支持を獲得した筈だが

日本においてこの「Ｑアノン」の活動を広めたのが「Ｑアーミージャパン」

と称する「情報拡散組織」であった

だがその「情報拡散組織」は「トランプ政権継続阻止」工作活動が展開

される最中急速にその活動が終息に向かうこととなり

一部の「反トランプ勢力」らからは元々「ＣＩＡ」や「ＦＢＩ」が

「反ディープステート」勢力の大々的な摘発取り締まり処分の為に

意図的に立ち上げられた「組織」であり単なる「疑似餌」「罠」に

過ぎなかったと「鬼の首（トランプは赤鬼）を取った」ように

嘲笑されている

それはマスコミや識者ら「ディープステート」陣営に属する

手先や工作員らが「ディープステート」にとって不都合な真実情報を

「陰謀論」として馬鹿にしたり貶めたりお笑い草にしたりして

闇に葬り去る「ＣＩＡ」の手法と同じである

だがこの二年以上継続する「新型コロナウイルス感染騒動」と

それを口実として事実上の強制が執り行われている「ワクチン接種

アジェンダ推進」とによりこれまで「ＣＩＡ」が「陰謀論」と称し

隠蔽誤魔化してきた「ディープステート」の「策謀」が決して

「陰謀」などではなく現実の事だということが明るみになったのである

「Ｑアノン」や「Ｑアーミージャパン」が発信する情報を信じ

拡散「トランプ大統領」を支持していた日本のブロガーらが

戦後「ナチスＣＩＡ」の直接的支配下に組み込まれた「笹川一郎」の

「笹川財団」が背後に控える「大本教」や「統一教会」や「生長の家（維新）」

と密接に関わっている点

任期半ば「ＣＩＡ出身」のマイク・ポンぺオ「国務長官」が実質的な米国政治

外交の指揮権を掌握した後本格化した「反中国・反共政策」を絶対的に支持

している点

「新型コロナウイルス感染騒動」や「ワクチン接種問題」や「５Ｇ電磁波問題」

を自分たちの「ビジネス」に結び付けている点

当然のことながらすべて「ＣＩＡ」とアジア極東支配戦略と繋がるのである

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サッソリ欧州議会議長死去　合併症で入院、任期終了目前　（時事ドットコム 2022/1/11）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011100634

------(引用ここまで)---------------------------------------------

サッソリ氏は、ブースター（3回目）接種済でした。

これは彼の年末年始の挨拶ですが、元気そうに見えますが、、、、

https://twitter.com/EP_President/status/1473955791962996736
（David Sassoli）
Happy holidays, a very merry Christmas, and a hopeful New Year!
午前1:57 2021年12月23日

おそらく、3回のコロナワクチン接種により、免疫機能が不全に陥ったものと
思われます。

ワクチンの強制接種を推し進めてきた欧州議会議長の急死は、
この先起きることを予告しているように思えます。

(関連情報)

「VACCINE DEATH?!?!? PRESIDENT OF EUROPEAN PARLIAMENT
- "SEVERE DYSFUNCTION OF IMMUNE SYSTEM" 」
（HAL Turner Radio Show　2022/1/10）
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/vaccine-death-president-of-european-parliament-severe-dysfunction-of-immune-system

英国がピークアウト、パンデ終息一番乗りへ

科学者たちは、これから一週間のうちに、驚くべきオミクロンの波が英国と米国の両方でほぼ同時にピークに達し、その時点で患者が劇的に減少し始めるかもしれない」というシグナルを見ている。その理由は この亜種は、南アフリカで最初に検出されてからわずか1ヶ月半で、感染させるべき人々が既になくなっている可能性があるほど、乱暴な伝染力を証明したことである。

アメリカも、一週間後から終息に向かう

ワシントン大学のアリ・モクダッド教授（健康指標科学）は、「増加したのと同じ速さで減少していくだろう」と話す。テキサス大学COVID-19モデリング・コンソーシアムのローレン・アンセル・マイヤーズ氏も、報告される症例が1週間以内にピークに達すると予測している。大学独自の影響力の大きいモデルによると、米国で毎日報告される患者数は1月19日までに120万人に達し、その後急激に減少するという。「単に、感染する可能性のある人が全員感染してしまうからだ」とモクダッド氏は言う。
実際、同大学の複雑な計算では、米国における1日の新規感染者数（検査を受けなかった人を含む推定値）はすでにピークに達しており、1月6日に600万人に達しているという。

英国は、オミクロン最小限の規制で成功

一方イギリスでは、政府のデータによると、今月初めに1日20万人以上に急増したCOVID-19の新規感染者が、先週は1日約14万人に減少している。英国のオープン大学で応用統計学を教えるケビン・マッコンウェイ元教授は、イングランド南西部や西ミッドランド地方などではまだ患者が増加しているが、ロンドンでは流行のピークを迎えた可能性があると述べた。
英国では確実に患者数が減少しているが、南アフリカで起こったことがここでも起こるかどうかを知るには、実際にこれから患者数が減少してからだ。しかし、イギリス当局がオミクロンに対する最小限の規制を採用したことで、フランス、スペイン、イタリアなど、より厳しいCOVID-19規制を課している西ヨーロッパ諸国よりもはるかに早く流行が終る
可能性がある。ＥＵ離脱を成し遂げたジョンソンが、コロナ離脱でも一番乗りを果たす。これから２か月の間に日本を含め、次々と収束ドミノが起こるだろう。

他ののヨーロッパ、終息は２か月遅れ

南アフリカのウィットウォータースランド大学の健康科学部長であるシャビール・マーディによれば、ロックダウンを課しているヨーロッパ諸国では、必ずしもオミクロンの波によって感染者が減少するわけではなく、感染者がより長い期間に分散されるだけかも知れないと警告している。ロックダウンが明暗を分けたといえる。
世界保健機関（WHO）は、この1週間でヨーロッパ全域で700万人のCOVID-19の新規患者が発生したと発表し、ヨーロッパの人口の半分が約8週間以内にオミクロンに感染すると予測している。しかし、そのころには、世界はオミクロンの高波を乗り越えていると科学者らは予想している。「途中、多少の浮き沈みはあるだろうが、復活祭までには脱却していることを期待したい」と医学教授のポールハンター博士（英国のイーストアングリア大学）は語った。

（出典：ＮＥＷＳＭＡＸ）

　インドのウッタル・プラデーシュ州でも、１月１日以来、”感染者数”がウナギ登りで、１０日には8311人が報告されています。（過去のピークは37944人、2021/4/24）
　ただし”死亡者”はこの１０日間でわずか１７人です。（過去のピークは１日372人、2021/5/7）　また株種は不明です。
グーグル新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)「統計情報」より

　継続して注視します。