こんなデタラメ研究をしていると、誰にも相手にされなくなるだろう。

2ヶ月後に23%で、半年後に5%という事は、mRNAが分解されずに残っている証拠。
（つまり半年経っても毒そのもののスパイクタンパクを作っている）

また、「オミクロンに有効な抗体」は、ありえない。
選択圧で生き残り、かつワクチン接種者（特にブースター接種者）で感染が爆発しているのだ。「オミクロンに有効な抗体」であれば、封じ込めることができるはず。

このワクチンで重症化しないのは、免疫暴走を抑えるために、免疫自体を抑制しているから。それがどれ程恐ろしい事なのかはバカでもわかりそうなものだが。

人殺し(最終的に、感染増強抗体が増殖して死ぬ)に導く研究成果を

発表する大馬鹿者どもめ。

在庫一掃のキルゲ●ツ毒物ワクチンモドキをしっかり、
3回打ってもらって、全国民で状況を観察しましょうね！！

せっかくなので、神戸大や病院のヤッチャッタ皆様も
同様にして、
生きた犯罪立証の動かない･･？証拠に、
ご活躍してもらってください！！

もはや冗談ではありません！！
しっかり確実に、

よろ●くお願いします。

嘘情報でなければ出せますよね。

ウイルスが相手じゃないのか？

相手は化学物質かいな？

同じワクチンだから３回目も約２カ月後には２３％に減少するのでは？

今のうちうてー！

太平洋戦争の時も　こういう馬鹿な指導者がいて、情報が入らない兵士たちは騙されて死んでしまったんだろうな

もはや科学の体をなしていないな。

神大のニュースは、多くの国民を3回目の追ワクへ誘う為ですね。

シカ先生によると、追ワクによる抗体価は、1ヶ月後1/2、2ヶ月後1/4と減って行き、半年後には1/64まで減少するそうです。
で、半年後に4回目？
更に、その半年後に5回目？

日本は、既に5回相当分のワク予約済みだそうです。

重症化しないオミクロン型変異だからこそ従来型と異なるウイルスの活動を示唆する
もので、抗体が生産されてもそれらを回避し存続する可能性が高い。
実際に世界の医療統計データによればワクチン実施者と非接種者での感染率は
あまり差が出ていないように見えます。現在の各国の感染爆発の姿としても見えます。

オミクロンは従来型ワクチン接種後の生物学的選択圧の結果によって生じている点も
考慮すべきです。

オミクロンはACE受容体以外にも細胞に対する侵入経路を持っており、ACE系の結合
能力が低下している一方でその他の部分の結合が強くなっています。
MEASでも指摘されていたような結合を持っているので血清中の抗体の量だけでは判断
できないと思う。

ワクチンにより「オミクロン変異型に有効」という結論を出すにはまだ早いと思います。