西側人口が減ったら、ビルゲイツの本業のパソコン覇権も危うくなるぜ？

リセッションの前に資金回収は当たり前

人口削減するためにわざわざ金使わない
結果的に人命を金に換えた

金、金　金

金なのである

そうゆう計画だったといえばそれまでだけど

ほらAIIB(アジアインフラ投資銀行)を中国に作った時おかしいなとは思ってたけど
最初から全く返す気のない投資銀行

2019年7月18日に突然閉鎖されたフォート・デトリックは、長年、動物実験や細菌やウイルスなどの研究をしていた米軍の研究所のようです。

・2019年7月18日にメリー・ランド州 フレデリック郡にあるアメリカ軍生物化学兵器防衛研究施設フォート・デトリック(USAMRIID)が突然閉鎖。
閉鎖理由は、杜撰な管理。

・2019年の6月から、米では季節外れのインフルエンザが大流行。

・2019年7月、バージニア州フェアフォックス郡スプリングフィールド村の老人ホーム、グリーンスプリングで入居者間に肺炎を伴う原因不明の呼吸器疾患が広がる。入居者263名中、63名が感染、3名死亡。
フォート・デトリックと老人ホーム、二つの場所は直線距離でわずか50キロ。

・イタリアで、2019年9月〜2020年3月に肺癌検査が実施。その時のボランティア被験者959人の11.6%でコロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体が確認された。
上記とは別に、
シエナ大学の研究チームが、2019年10月の第一週で4人に抗体を確認。

・9つの州で行われたCDC主催の献血イベント / 13-16 December 2019〜 17 January 2020
その時の血液の残余を使って、後でCDCが抗体検査をしたところ、7,389人中106人にコロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性(1.4%)の結果が得られた。
https://threadreaderapp.com/thread/1389927336766705668.html
(概略)
https://threadreaderapp.com/thread/1426526749399994372.html
(第2部〜第一章： 性懲りもなく繰り返される中国発祥説、第ニ章「11の暗示的エピソード」』)
https://threadreaderapp.com/thread/1426529208038088706.html
(第2部〜第三章：フォート・デトリック概史〜アメリカ合衆国陸軍未来戦展望司令部（United States Army Futures Command）の一機関としてのフォート・デトリック)
https://threadreaderapp.com/thread/1427950834403315712.html
(第2部〜第四章　結論)
https://threadreaderapp.com/thread/1428350422515785728.html

一般開業医で南アフリカ医師会会長のアンジェリーク・コッツィー氏は、オーストリアのServusTVのインタビューで、オミクロン変異種のために課せられた恐怖、パニック、全体主義的なルールについて、非常に軽度なものだと反応した。

最初にこの変種を発見したコーツィー氏によると、この変種に感染した人の99％は軽い症状しか出ていないとのことです。「風邪やインフルエンザに似ています。」

彼女はまた、「科学者」などから脅迫を受けていたことも明かしました。彼らは、この新型ウイルスが軽度の症状しか引き起こさないことを公表しないよう命じていたのです。彼らは彼女に、自分の話をアレンジするように言いました。「ヨーロッパの政治家にそう伝えなければならなかったので、オミクロンは南アフリカでは無害な病気で、ヨーロッパでは非常に深刻な病気だと言いました」とコーツィーは語った。

南アフリカ医療協会長、オミクロン変異株の発見者アンジェリーク・ コーツィー氏:

「私は科学者やヨーロッパの政治家から、この新種が非常に軽い症状を引き起こすという事実を一言も言うことを許されませんでした。」

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真実が少しづつリークされていく。
そして、日本でも茶番劇が繰り返されている。
これからの被害は、ワクチン後遺症になるでしょう。
関係者の方々は、首を洗って待っていてくださいね。

ビルさんの号令以降、それに呼応するかのように、各国政府の対応やメディアの報道姿勢が変わってきたような気がします。
目標としていたフェーズ1のノルマを達成出来たということでしょうか？

ビルさんは、今年1月、次の恐ろしい感染症の登場を警告しています。
https://jp.sputniknews.com/20220120/9986239.html
フェーズ2の開始の合図ですか？
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以前のin deepさんの記事で知ったのですが、米に軍事情報メディア、ディーガルという組織があるそうです。
そのディーガルが、各国の近未来(2020年→2025年)の人口予測を行っています。
［文中にディーガルの予測の一部とディーガルのリンクが載っています(in deep)］
https://indeep.jp/main-action-of-the-vaccine-is-pushing-for-the-greatest-genocide/

in deepさんのリンク記事によると、ディーガルの2020年→2025年の人口予測では、欧米諸国は軒並み人口が、大激減すると予測されています。
日本の人口は−20%、米国の人口は−70%で、日本より人口が少なくなると予測されています。

［ディーガルの予測による、人口減が大きい方から順に］
・英国　−80%
・米国　−70%
・ドイツ　−65%
・イスラエル　−60%
・フランス　−40%
・豪州　−40%
・イタリア　−30%
・カナダ　−30%
・NZ −30%
・サウジアラビア　−30%
・韓国　−30%
・日本　−20%

人口の大激減が予測されている国がある一方、人口が大して減らない国、ほぼ変わらない国、若干増えている国があります。
中国(−3%)、ロシア(−3%)大して人口が減りません。
インド(＋1%)は若干増えています。
南米やアフリカ諸国もそこまで減らないようです。

僅か5年という短期間の間に、欧米諸国でここまで人口が大激減する理由は、何でしょうか？
戦争は、絵面が派手で悲惨な割に、大して人口は減りません。

人口大激減が予測されている国には、(義務化や半強制を含め)、総じてワクチン接種率が高い国が並んでいます。
［世界のワクチン接種率(日経、NHK］
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/

そして、真偽不明ながら、昨年9月、こんな話があったそうです。

［モリソンがワクチン接種の目標を達成できず、ファイザーがHMASスターリング海軍基地を差し押さえ(独り言ブログ)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12393000.html
［インドのテレビが、ファイザー社がCOVID注射のために各国をいじめ、脅迫する様子を暴露(独り言ブログ)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11344911.html#more

豪州の海軍基地の差し押さえが本当だとすると、ワクチン購入時の契約で、各国は、ワクチン代金の他に接種率のノルマが課されていたのかも知れません。
もし、そうだとすると、民主主義国とは思えないほど国民を締め付けたり、ワクパスを導入して強引に打たせようとしたり、解雇をチラつかせての半強制や義務化は、ノルマ？達成の為なのかも知れません。

そう言えば、政権が変わる度に、ビルさんと総理がお話ししてましたよね。

アレに酸化グラフェンが入っている件は、裁判で、アルゼンチン政府機関が認めたそうです。
マイロ・カンデリアン博士によると、酸化グラは、赤血球と酸素を奪い合う遅延性のヤバイヤツらしいです。

本投稿と種々コメントを読み継ぎながら、「云ったい何これ」と思ったね。
人口削減で、人殺しするのに、戦争では目立つので薬品を使って静かにそのようにとか。ならば、何故、高額のワクチンなるものを使ったのかね。安い薬をばらまけばよかったのではないか。ワクチンのみを積極的に投下している先進国と云われる国々の人口を特に減らしたかったと思われる。中国は自前のワクチン使ってるし、ロシアは貧乏だから西側製のワクチンは高くて使えない、やはり自前のワクチン使って、これも余り人口減らない。つまり、新自由主義的資本主義の国々の人口を減らすのが目論見だったようだ。発展途上国や貧困国は、当然高いワクチンなぞ使える分けが無い。彼らは安くて、安心、安全な、インドで多量に生産しているジェネリック【イベルメクチン】を、ガンガン投下して、パンデミックを終わらせてしまった。これではこれら貧乏人は死なないね。それがいまいましかったのか。【イベルメクチン】を邪険にする理由はこれだったのか。成る程すごいね。この先も人口削減は続くのだろうか。それで、【イベルメクチン】を目の敵にしていたわけか。

妄想と云っていいのか、将又とんでもない悪行なのか、いづれにしても、ワクチンによる人口削減計画は、【イベルメクチン】によって破綻させられたわけだ。本当は、ワクチンをもっと格安にしてばらまけばよかったのに。さすれば、貧乏人など皆殺しだ。治療もできないからな。

このコメントを記しながら、身体が震える思いに駆られた。「一体何だコレ」。
やはり、このようなある意味荒唐無稽な論理の展開が、万が一事実であれば、途轍もない犯罪であって、ヒットラーと同様の反人類の騒ぎと云うことになる。そこで、これを沈める役割を背負ったのが【イベルメクチン】であった。これは、成る程、彼等にとって、【イベルメクチン】が憎くてたまらない存在であったわけだ。

　http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/327.html

10.＜です。
付け加えておきます。しかし。この陰謀論があるとして、それをやらかした輩は、まさか【イベルメクチン】と云う、違う疾病の薬が、このワクチンなるものより、パンデミックを純粋に終息させる効力を持っていたことまでは、分からなかったと云うことになるわけだ。アフリカで、この疾病に感染、発病しなかった人々が、【イベルメクチン】を数十年前から服用していて、それによって守られていることは、さすがに読めなかったということになる。インドでは、アフリカ諸国で必要なこの【イベルメクチン】を、アメリカ・メルクが儲からないからと止めてしまったものを、ジェネリックと云う形で多量に生産していたわけだ。ワクチンは高いし、どうもアフリカでは、これが効いていると云う情報を得て、デリー州では一日40万の感染者が蔓延したときに、【イベルメクチン】を多量に投下したわけだ。その結果僅かの間に、パンデミックは終息させてしまった。ビッグ・ファーマは、インド十数億の民からの儲けを、一瞬にして失ってしまったわけだ。

これだから、【イベルメクチン】の情報を一切伏せるように、アメリカ政府と共にビッグ・ファーマは、圧力を掛けた。宗主国さまの云うことを聞いて、我が日本国は、国民に【イベルメクチン】の情報を一切流すことを止め、ワクチン、ワクチンと現在もやっているということになったわけだ。

だから、ご近所に【イベルメクチン】の話をしても、「なんだそれ」となる。

･･･何故、高額のワクチンなるものを使ったのかね。
安い薬をばらまけばよかったのではないか。
ワクチンのみを積極的に投下している先進国と云われる国々の人口を
特に減らしたかったと思われる。････

ワクチンもどき、そんなに高額じゃないでしょ！　
膨大な金、国民の大切なお金で買ってますし････そして膨大な利益･･･
フツウは、治験とデータどりに時間と金がかかりますが、すっ飛ばして、
お国のお金で･･･全員接種のデータどり･･･殺しても免責です！･･･

そんで、「安い薬」の薬！　病気の方が使うのが、薬！！　
でもワクチンコは、健康な方々も打っちゃう代物です！！
量がハンパない･･･膨大な利益と･･･膨大な死体･･･
とっても彼らは喜びます！！

そんで、先進国と云われる国々の人口を特に減らしたかったと思われる。･･･
まず全世界をダマすには、･･･仲間から･･･自国民から･･･支持者から･･･

そんで彼らの、性欲は･･･近くの皆様が･･生活が破壊され、泣き叫び
苦しんで････死んでいく･･･方が･･･満たされます！　そんな皆様デス！

甘くかんがえるのは、ヨシコさん！

よろ●く、お願いします。

>>10.です。
【イベルメクチン】は、国会でも疾病問題質疑に、再度登場してきましたが、政府はモルヌピラビルと云う、アメリカだけが承認したものを、調べもしないで特例承認をしました。非常に高価で(10錠\77,000)、しかも、アメリカでさえ30%位の効き目と云ってる位に大して効果の無い薬を、税金を使ってアメリカ様に貢献する始末。

安く、安心、安全で、この疾病に大して大きな効力のあることが実態として、しっかり認識されている【イベルメクチン】について、種々をお知りになりたい方々は、このasyura(topページ左上に記述)でも奨めている　Duckduckgo　という検索サイトがあります。ここにイベルメクチンと入れて検索して下さい。種々分かります。

Google、Yahoo、Edge、Youtube　等で検索しても邪魔されていて何も調べ様がありません。アメリカはここまで手を伸ばして、自分の思いとおりにさせようとしています。日本政府もです。