−多くの高齢者、特に基礎疾患を持つ人にとっては
　　十分な日光浴によるビタミンＤ合成は、間違いなく不足している。

　　該当する高齢者に対しては、十分な日光浴とサプリメント摂取を
　　家庭・施設で慣行として行われていればコロナ死亡率はこれほど
　　にはならなかったのだろうと思わせる２年前の投稿だ。

　　実績を上げている施設はあるのだろうか。
　　関係者は今からでも遅くあるまい。
　　これもワクチン脱皮と予防の有効な一手だ。

そうか。そうであればよいのですがね。それでは一体どうしたのでしょうか。今回の大蔓延と死者の数。説明出来ませんね。

蔓延などしていない。検査せずに「みなし感染」だからね。
PCR検査も高いCt値で偽陽性だらけ。

死因はなんであれ、陽性ならコロナ死として数えているので、
死者数も当てにならない。

全部がインチキだ。

確かに他の人が言ってるように、PCR検査もワクチンもどうも信用できないね。
CT値にしても40だなんて日本はおかしいよ。
あめりかCDCですら、35以上は多すぎるって言ってるのに。
17以上は信用できないらしいし。
でたらめ検査に金ばかりかけて。
マスクだって、見てごらんよ、アベノマスクの1件。
あの倉庫のマスクの量！
10億円の送料かけて只でもらってくれる人募集だって、皆税金だよ。

世界中のどの国も「右へ倣い！」みたいに、どの国の指導者が皆同じ方向を向いてワクチンワクチンワクチンワクチンって言っているってのも何だか気味が悪いよ。

それにイスラエルの例を取ってみても3回ワクチン接種者が90％と言ってる割には、世界で一番コロナに罹患しているとか、死者も一番多いとか、どうなってるの？

世界ではもうコロナ対応をやめ始めているのに、日本だけは5歳〜11歳に、これからワクチン接種をするとか息巻いているし、日本はどうかしたのか？

そう。
一部の人達には新型コロナの感染拡大と言うのがだね、実は庶民から搾り上げた税金を自分らの利益誘導に適用できる道具なんだよね。

>>3.さん、>>5．さんへ

私は、この投稿が、ビタミンDで直せるといって居るわけで、イスラエルの人々全てが家から外に出ず、こもったままのことはあり得ないわけで、ビタミンDが足りないことは考えられない。よってあなた方の云うように、グラフに示されている罹患者、死亡者の数が、全てインチキとしても、oと云うことは無い。ビタミンDによって回避出来れば、それ以上のものは無いことから、この様にコメントしたのです。

あなた方に効きたい、イスラエルのPCR検査はインチキだと云うのは、どこからの出典ですか、お答え下さい。

7.＜＜です。
あなた方に効きたい→あなた方に聞きたい、

>>7.です。
ビタミンDによって、この疾病が治まるのであれば、イスラエルのパンでミックは、すぐに終息しているわけで、ワクチンをしようがしまいが、恐れることは無い。こんな簡単なことは無い。
では一体なぜパンでミックは終息しないのか。すでに終息しているけれど、ワクチンを使わせる広告塔として、アメリカの意を酌んで、罹患者、死亡者を水増しして、その数を世界中にばらまいて、その役割を果たしていると云うことになる。ヨーロッパ先進諸国もそのお先棒を一緒に担いでいることになる。何のために。カネのためか。100歩譲ってそうだとしよう、しかし、医療施設も足りない、死者を葬るための火葬も順番待ちであったあの光景もフェイクだということになる。ビタミンDで治るなど、どの様に考えてもあり得ない話なのだ。それが本当ならこんな簡単なことは無い。これは、猿芝居だと云ってる人達は、いずれイスラエルは、「我が国は、ビタミンDによってパンでミックを終息しました」と云ってくるに違いないと思っているのだ。

では、そのようなことで治るのであれば、発展途上国、貧困国で【イベルメクチン】を投下する必要も無かったではないか、これらの国々での感染者、死亡者も水増しだと云うことになる。増して、陽がさんさんと降り注いで国々だ。ビタミンDが不足することは無い。このような所で、PCR検査がインチキで水増ししていて、そのような罹患者、死者はいないと云うことになるではないか。インドでのあの火葬の実態もフェイクだということになる。しかし、【イベルメクチン】によって、そのような光景に終止符が打たれたのは事実であった。何故かと云うと、【イベルメクチン】を採用しなかったところは、発展途上国、貧困国でもその後、大変な思いをすることになってしまったからだ。

いくら何でもタダの風邪ではない。只の風邪なら、市販の風邪薬で快復してしまったはずである。だから、それを悪くしたのがワクチンだというわけだ。それもあろう。実際、何度接種しても効かない訳だから。それが陰謀だと云うなら、そのような考えにも立脚できるところもあるだろう。「水をのんでいれば治る」等と、いっているバカな輩もいるが、何でも無い只の疾病なら、それも可能であろう、安静にしていれば恢復もする。しかし、ワクチン等投下する前からこの疾病によって多くの人達が亡くなっていたのだ。それは、そのような病原体を意識的に拡散したからだと云うだろう。全て陰謀論でかたづければそのようなことにもなる。万が一それが本当なら、此の責任は極めて重く、何度極刑にあっても収まるものでは無い。

さて、そのような中で、アフリカの赤道上下の国々で、これらの陰謀(？)から、無縁の所があった。どうして。後に成って分かったことであったか、そこでの風土病に打ち勝つためとして数十年、事故も無くその疾病排除に寄与してきた薬があった。そのくすりが、この忌まわしいコロナと云う異名をもつ疾病を排除したのである。何あろう、これが日本発、大村博士の手になる【イベルメクチン】であったわけだ。

何もしなくたって、この疾病は治るのだ。ワクチンをする必要も無い。その他の薬だって飲まなくていい。全て作り事で、検査などしたって意味が無い。そのような陰謀論に立脚した結果のこのような騒動が、もしそうであれば可能な限りそれを早急に排除しなければならないはずだ。なにもしなくてよいわけが無い。現に、アメリカでも、陰謀論はいずれにしても、可能な限り、此の疾病を排除すべきと頑張っている医師の団体もある。その団体の研究の結果が、日本政府が取り組もうともしない【イベルメクチン】であったのだ。
この疾病が陰謀であるとしても、できる限り早急にこれを改善すなければなるまい、PCR検査はインチキだなんだといっている場合ではないのだ。まず、これを排除してから、陰謀であるとすれば、その責任をキッチリと付けることをすればよい。犯罪であるとすると起こってしまったことは、できる限り早急にこれを改善せねばダメなのだ。

しっかりしろ日本人よ!!!!。