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米国でベストセラー 「リアル・アンソニー・ファウチ」 (ロバート.F.ケネディ Jr・著) 
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/611.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 2 月 23 日 12:36:44: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

今、米国で「リアル・アンソニー・ファウチ」 (ロバート.F.ケネディ Jr・著)が
ベストセラーになっています。

アンソニー・ファウチの数えきれないほど多くの悪行をきちんとした証拠を元に批判する、
ロバート.F.ケネディ Jrの労作です。

「The Real Anthony Fauci
Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health」
(by Robert F. Kennedy Jr. Skyhorse Publishing)
https://www.skyhorsepublishing.com/9781510766815/the-real-anthony-fauci/

著作権者の了解を得たものか不明なので推奨はしませんが、
こちらで一部をDeepLによる機械翻訳で読むことができます。
(日本語版を出そうとしても、どうせ圧力がかかってどこも出版しないでしょうが)

「『アンソニー・ファウチの正体』はじめに 」 (Alzhacker)
https://alzhacker.com/the-real-anthony-fauci/


(関連情報)

「ファウチ博士の正体とエイズの嘘 (大地 舜)」 (拙稿 2022/1/5)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/202.html  

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コメント
1. 2022年2月23日 14:46:15 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[67] 報告
良い子の皆は、読んじゃダメ

知らない方が、幸福だよ


ただし、いつの間にか殺されても知らないけどね・・・

2. [257] iKQ 2022年2月23日 17:16:48 : 2PO6QU0fEg : RVU2LktrbnViUG8=[140] 報告

 ま〜〜 アメリカには いろいろな勢力がいるということで

 日本は 右向け右の 単一なのだが  それが ダメリカさんの お仕着せだということで

 残念なことでは」ありますよね^^
 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

3. 2022年2月24日 00:30:15 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[744] 報告
この本、引用文献の数がハンパじゃない。

さすが百戦錬磨の弁護士だけあって、反論できないよう、
しっかり証拠を固めているわけで、
おそらくファウチも名誉棄損で訴えることは難しいだろう。

各国が急にコロナ規制、ワクチン規制を解除し始めたのも、
もちろんワクチン被害が隠せないほど大きくなっているせいもあるが、
ひょっとしたらこの本の影響も大きいのではないか。

イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの使用を徹底的に妨害して、
それで多数の犠牲者が出ているのだから、
政府は訴えられたら勝つ見込みはないだろう。

4. 2022年2月24日 09:08:20 : YjJdMQvgOY : bmxhVlZqL3VTRGc=[96] 報告
とりあえず、何度もゴメンね!!

バ●デンやファ●チをサッサと、捕まえて●刑してくださいネ!!
現行犯でもありますし、膨大な実績もあります!!

そして、モミケシの為に、次の騒乱を準備しています!!

こいつらが、なぜ偉そうにしているのが、ワカリマセン!!????
さっさとしてください!
世界の皆様、とくにウクライナの皆様が迷惑します!!!!

今にも、奴隷や皆殺しされそうなア●リカ人の哀れな皆様!
もちろん、グル仲間のダマスゴミの皆様も、お忘れなく・・・

よろしくお願いします。

5. 2022年2月24日 13:01:32 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[254] 報告
米国在住のThe Sun Snorer Pressさんが、ロバート・F・ケネディ・Jr.著【The Real Anthony Fauci】の部分和訳をして公開してます。

現在公開されているのは、
第一章:パンデミックの不始末 (MISMANAGEMENT OF A PANDEMIC) から
V: 最終解決:ワクチンか死か (FINAL SOLUTION: VACCINES OR BURST)
の和訳です。
https://threadreaderapp.com/thread/1485951280225095687.html


訳者のThe Sun Snorer Pressさんは、最後にこんなことを書いています。

(転載)
私がこの本の存在を知ったのは、昨年12月のクリスマスの少し前、ジミー・ドー・ショーを観ていた時でした。著者のR.F.K.Jr.本人が出ていて、彼の新しく出たばかりの本の話をしていました。(中略)

それはもちろん、もう二年以上も世界を悩まし続けているコロナ・パンデミックの話で、コロナの起源、ワクチンやロックダウン強制などの政府の政策についての話でしたが、実はその背後にある遥かに深刻な事の本質にまで及んでいました。

その動画をもう一度見たいと思って二日後、探してみたら、それはすでに削除されていました。私は慌てて本を注文しました。11月16日に出版されるや否や、1か月のうちに50万部を売る大ベストセラーになった本です。

この問題に関する一般の関心の高さを如実に示す数字だと思うのですが、なぜかYouTube動画でヒットしません。かろうじて1年ほど前のマイク・タイソンのホット・ボキシングと1ヶ月ほど前のテオフォン(多分音楽番組なので見逃されている)でその話が聞けるくらいです。本とそれからR.F.K.Jr.その人自身が動画プラットフォームから消えているのです。

考えられる理由として、売れすぎて増刷が間に合わないというのが一つと、禁書焚書扱いになっているというのが二番ですね。そういう言論・出版の弾圧は実はこのところアメリカでは当たり前になっているようです。

私の経験からすると、いつまでも出荷しないで、こちらからキャンセルするのを待っているというのが多い。幸いなことに出版人が営利でなく、高い使命感を持った人で、先手を打ってaudibleとkindleが現在でも入手可能です。(今のうちです!)

著者ロバート・フランクリン・ケネディ・Jr .は2005年ごろから躊躇いがちにこの調査を開始し、本は約300名の科学者、医師の証言集という体裁になっています。その中には多数のノーベル賞受賞者や著名な科学者、医師が参加しています。

科学者なので、証言や主張に並べてその科学的根拠も述べられています。なぜ、彼らの声が私たちに聞こえてこないのかということ自体が、事態を考える一つの証拠になるのではないでしょうか。

本の中で数々の重要な証言をしているmRNAの発明者ロバート・マローン博士のツィッターアカウントが最近一方的に削除され、それについて博士をインタビューしたジョー・ローガン・エクスペリエンスの動画もアップロード後わずか二日で削除されてしまいました。

理由も告げられず一方的に削除されるのであり、場合によってアカウント自体を削除される危険を顧みずジミー・ドーもジョー・ローガンも動画をアップしたわけですが、私はこれを彼らがSOSと書いた紙切れを小さな瓶に入れて川下の誰かに見てもらうことを願って小川に流したかのように感じました。

そして、それを偶然拾った私にはそれを伝える責任があるのだと思っています。
内容は、現代版731石井部隊やナチス強制収容所での人体実験です。これは誇張ではありません。

そこに幾分の違いがあるとすれば、被害者がわたしたちを含む全世界の何十億人であることと、多くの場合、自分が被害者であることすら気づいていないということくらいでしょうか。内容は連載が進むにつれ、具体的に明らかにされていくことでしょう。

紙の本で480ページ、audibleで聴いて27時間もあるから、全部を伝えることはできないし、順番も前後するけれど、それでも十分すぎるほどインパクトはあると思います。スレッドがこの小さなアカウントと一緒に削除される危険がないわけでもないので、そのつもりで読んでくださいね。

6. 2022年2月25日 18:36:44 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[234] 報告
5さんへ

英語の原本ならKINDLE版で、一瞬でサクッと買えるよ。
とにかくさっさと買って、時間のある時に読むことにする。

7. 2022年2月25日 18:46:14 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[235] 報告
はっきりと過去のADEの問題にも触れている。 なぜmRNAワクチンはいつも問題があったか。SARS、 MARSの失敗を振り返る。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> S○病原性点火剤効果 (Pathogenic Priming)     ➡抗体性依存性強化現象ADEのこと むしろそれ以上に心配すべきことは、コロナウイルス・ワクチンに病原性添加剤となる傾向があることである。 ㉑病原体点火剤効果とは、別名を抗体性依存性強化現象ともいい、免疫機能を過度に刺激し続けることにより個人が本来持っている免疫機能が損なわれ、その結果としてワクチン接種者が実際に野生のウイルスに感染した場合、むしろ未接種者以上に重篤化してしまう効果である。最後に死に至るケースも多い。 ㉒コロナウイルスワクチンを動物と子供に注射した時、初期段階では堅固な免疫反応が見られ一時的には研究者たちを喜ばせたが、その後、被験者が実際に野生のウイルスに感染した時、多くのケースで徐々に患者を衰弱させる特異な経過を経た後、最後に死に至るという悲劇的な結果に終わったのであった。 ㉓2020年前半に、アンソニー・ファウチが数十億ドルの連邦資金を投じたことで一斉に活気付いていたワクチン産業が記録的なスピードで接種数を伸ばしていた頃、ワクチン学会で最も融通の効かない、しきたりの陰に立て篭もっている委員会でさえ、その危険性を警告したほどである。 ㉔2020年5月5日、アメリカ下院科学宇宙技術委員会コロナウイルス公聴会では、ビル・ゲイツ子飼いのマウスピース医師、ピーター・ホッテスでさえ次のように証言した。 ㉕「私たちがあまり耳にしない多くの事柄の一つが、コロナワクチン独特の潜在的安全性の問題です。呼吸器系疾患を引き起こすウイルスに対し、 ㉖あるワクチンを接種した場合、その個人は免疫を得ますが、その後、その個人がじっさいに自然のウイルスに感染した時、逆説的な抗体性依存性強化現象と言った感じのものに遭遇するのです。」

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