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ワクチンmRNAのDNAへの「逆転写」がスウェーデンの研究で確認される。しかも接種後「6時間」という早さでヒトDNAを修飾することが示される(In Deep)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/641.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 3 月 01 日 20:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ワクチンmRNAのDNAへの「逆転写」がスウェーデンの研究で確認される。しかも接種後「6時間」という早さでヒトDNAを修飾することが示される
https://indeep.jp/vaccine-mrna-modifies-human-dna/
2022年2月28日 In Deep




たった6時間というスピードで逆転写することが判明

初代の三波伸介さんといえば、「びっくりしたなぁ、もう」というフレーズで有名でしたが、私もスウェーデン・ルンド大学の研究者たちによる最新の研究論文を読みまして、同じように呟いていました。

タイトルにもしていますが、ファイザー社 mRNA コロナワクチンの mRNA が、

「 6時間でヒト DNA に逆転写する」

ことが示されたのです。

コロナの mRNA がヒト DNA に逆転写して組み込まれる可能性があるということそのものは以前から論文等で述べられていましたが、「 6時間」という時間に驚きました。あっという間に DNA に組み込まれる可能性があることが見出されたのでした。

論文は、以下にあります。

ヒト肝細胞株における In Vitro でのファイザー COVID-19 mRNAワクチン BNT162b2 の細胞内逆転写
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line

論文の概要には、以下のように書かれています。ここにある BNT162b2 というのは、トジナメランとも呼ばれるファイザー社コロナワクチンの正式名称です。

> BNT162b2 の mRNA は、BNT162b2 に曝露されると 6時間以内に細胞内で DNA に逆転写されることを示している。MDPI

6時間は「早ッ」と思いましたけれど、これだと、人によっては「ワクチン接種当日に mRNA が DNA に逆転写する」という場合もあるのかもしれません。

この「ワクチン内の mRNA がヒト DNA に組み込まれる」という可能性は、ずいぶん早くから多くの科学者たちが懸念として取り上げていました。

ブログ記事としては、以下などで比較的詳細にご紹介しています。

[記事][終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表
 In Deep 2021年5月8日

これは昨年の 5月の記事で、ずいぶんと以前からわかっていたことです。

この研究は、米マサチューセッツ工科大学、アメリカ国立がん研究所、ホワイトヘッド生物医学研究所(最先端の遺伝子研究所)の科学者たちによる研究で、査読済み論文として発表されたものです。

その研究で、科学者たちは、

「 SARS-Cov-2 の RNAは、ヒト DNA と統合するという証拠」

を発見しています。

SARS-Cov-2 の RNA というのは、つまりコロナの RNA で、ワクチンで体内に入るものと同じものです。ただし、天然のコロナの mRNA と異なり、ワクチンの mRNA は、ポリエチレングリコールを使用したりすることにより「壊れにくくする」という工夫が施されていますので、天然のものより長く体内に残ります。

この「逆転写」という概念はなかなか難しいものではありますけれど、簡単には「外部の RNA が、DNA に組み込まれる現象」ということで、どうなるかといいますと、

「 DNA に組み込まれた場合は、体内で永遠になる」ということです。

たとえば、HIV (エイズウイルス)などが、体内から基本的には永遠に排除されないように、コロナの場合も、あるいはワクチン mRNA も、DNA に逆転写された場合、永久的に体内に感染(?)したままになるという解釈になると思われます。

以前、以下の記事で、ミラノ分子腫瘍研究所に所属されていらっしゃる日本人科学者の荒川央さんの note 記事「ブレーキの無いRNAワクチン」をご紹介したことがあります。

[記事] 戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
 In Deep 2021年10月17日

荒川央さんもまた、ワクチン mRNA の「ヒト DNA への統合」を懸念されていらっしゃいました。荒川さんの解析では、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの RNAには、「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」のだそうです。


(荒川央「ブレーキの無いRNAワクチン」より)

> 更なる問題は(ファイザー社ワクチン RNA の配列には)「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。また、ゲノムに挿入された場合にゲノムから切り出すための工夫も見当たりません。

> 確率がどれくらいなのかはっきりとは分かりませんが、RNAが逆転写されてゲノムに挿入される事はあり得ます。しかしながら、ゲノムから切り出すための組換えシグナルに当たるものが見当たらないのです。

> 細胞生物学の手法には「ゲノムに挿入した遺伝子を切り出す技術」があり、その時に使われる遺伝子組換え配列もよく知られています。


記事にはこのようにありまして、本来なら、「ゲノムに挿入した遺伝子を切り出す技術」が人体に使われる遺伝子治療や遺伝子ワクチンには適用されるべきなのですが、

「そのような部分がまったくない」

のだそうです。

自動車にはブレーキというものが必要とされますが、「それがない」と。

そういう車を「知らずに」購入した後に事故を起こした時にはもう遅いのです。

購入者「なぜ、ブレーキのない自動車など販売したのか!」
生産者「ぶつかれば止まるでしょ。ブレーキなくても」

「止まる」ということだけが目的ならそれでいいわけですが、いちいち負傷したり車を買い直したりするのは大変です。でも、車なら、今度はブレーキのある車を買い直せばいいわけですが、人体は、そういうようにはいきません。

ジャック・アタリ氏 「そこで人造人間ですよ」

ということになるということかもしれないですが、ここでは世界経済フォーラムの人たちには退場してもらって、「今後、この社会はどうなるのか」ということですね。つまり、可能性としてですが、

「ワクチン mRNA が逆転写して DNA に統合されている数多くの人たちがいる社会の今後」

という意味です。

これとは関係ないことかもしれないですが、自然のコロナ感染の、特に入院など重症化した事例に見られることとして、

「コロナから回復した数ヶ月後や翌年などに死亡する事例がとても多い」

ということを以下の記事で取りあげたことがありました。

[記事] 今後… : 世界中の研究で、コロナ感染で入院した患者は退院後「数ヶ月後あるいは翌年までに死亡するリスクが大幅に高い」ことが判明。その原因がスパイクタンパク質だとしたら
 In Deep 2022年1月26日

このタイトルには、「その原因がスパイクタンパク質だとしたら」とありますが、それ以上に、

「その原因が逆転写による mRNA の DNA への統合だったら」

とした場合、影響は長期というより「永続的」となる可能性もあります。

何しろ、ワクチン mRNA はそのスパイクタンパク質を生産するものであり、仮に DNA に統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性もあるわけです。

なお、上の記事でご紹介しましたイギリス、オランダ、そしてアメリカなどの研究によりますと、以下のようなことがデータとしてわかっています。

コロナ入院患者たちのその後の追跡調査

・コロナ入院患者は次の 10か月で死亡するリスクが通常のほぼ 5倍高かった(イギリスの論文

・コロナ入院者の 4分の3は、退院してから 1年後も倦怠感、体力障害、その他の身体的症状に苦しんでおり、4人に1人が精神症状を報告していた。 (オランダの論文

・コロナで入院した 65歳未満の成人は、感染していない成人と比較して、翌年に死亡する可能性が 233%高かった (アメリカの論文


なお、今回のスウェーデンの研究で、ワクチン mRNA が、「 6時間でヒト DNA に逆転写する可能性」が示されたわけですが、この今回のスウェーデンの研究については、「自然のコロナ mRNA 」は研究対象となっていません。

「ワクチン mRNA についてだけの研究」

です。

自然のコロナについても、逆転写の可能性はあるのだとは思いますが、普通の mRNA なら体内で比較的速やかに分解されてしまうので、リスクの差はかなり違うと思われます。

ワクチン mRNA は、とにかく「強化」されていて分解されにくくなっています。以下の記事の マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士の言葉などをご参照いただければと思います。

[記事] 遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ
 In Deep 2021年6月24日

(ステファニー・セネフ博士)
> 通常、体内の酵素はその RNA を分解してしまいます。本来の体内の RNA は非常に壊れやすいのですが、PEG(ポリエチレングリコール)を入れてそれを頑丈にしています。脂質の膜を作ることで頑丈にしたのです。

> 脂質は正の電荷を帯びているので、それが細胞の膜に入ると、細胞は非常に動揺するのです。脂質はプラスに帯電しています。

> しかし、最も気がかりなのは、彼らが実際に mRNA の遺伝子コードを変更していることです。遺伝子コードを改変し、スパイクタンパク質の正常なバージョンを生成しないようにしているのです。(In Deep


ワクチンは、天然コロナよりも mRNA 自身も強いし、生産されるスパイクタンパク質も強いということになっています。そのようなことで、ワクチン mRNA は長く体内に残るために、天然ものより「逆転写しやすい」ということになりそうです。また、生産されるスパイクタンパク質も天然より量が多く構造が強くなっています。

ただ……まあ、ここにも、現在までの世界的なワクチン問題につきまとう「大きな現実」があります。

それは、「水ワクチン」問題と、「毒性 0.5%」問題ですが、話がややこしくなりますので、今回はふれません。以下のそれぞれの記事などをご参照いただければと思います。

[水ワクチン問題と関係する過去記事] 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
 In Deep 2021年8月7日

[毒性 0.5%問題と関係する過去記事]願望の実現
 In Deep 2022年1月9日

こういうことがあるにはありますので、接種した人たちへの直接的な影響は「時間的にも質的にもいろいろとバラバラ」かもしれません。

しかし、それ以上に今回のスウェーデンの研究が示した 6時間で逆転写という速効作用の問題の本元は、

「 mRNA はエクソソームを介して環境中に漂う」

という可能性が高い問題とも関係します。

エクソソームとは、細胞から出される非常に小さな物質で、体内で RNA 等の伝達をしており、それだけではなく、「外部にも伝達する」ものです。東京医科大学医学総合研究所・分子細胞治療研究所の落谷孝弘さんの著作『指令物質をコントロールする医療革命』には以下のようにあります。


(「指令物質をコントロールする医療革命」より)
> エクソソームには、マイクロ RNA が含まれていて、そこには何らかのメッセージが書き込まれています。それによって相手の遺伝子に影響を与えている。

> さらに驚いたことに、エクソソームを使ったコミュニケーションは、細胞間、臓器間、人と人だけではなく、どうやら人間と、別の種の生き物、つまり人間以外の生物との間にも存在しているらしいのです。


また、2021年2月にスウェーデンの研究者たちが発表した以下の論文では、「コロナ感染は、エクソソームと強く関係している」という証拠を提示しています。

循環するエクソソームはSARS-CoV-2感染に強く関与している
Circulating Exosomes Are Strongly Involved in SARS-CoV-2 Infection

モデルナ社の RSウイルスへの mRNAワクチンでは、「エクソソームにより mRNA が伝染する」ことが特許出願書に以下のように明確に書かれています。

いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。 米国特許出願番号16/965589

以下の記事にその部分のセクションをすべて記しています。

[記事] 私たちの中の永遠の人工RNA
 In Deep 2021年6月26日

あるいは、以前、ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書を何度か取り上げたことがありますが、実施計画書 69ページに「職業暴露」という項目がありました。

> 職業暴露(伝染)は、研究介入した人(ワクチン試験を受けた人)との直接接触を受けたときに発生し、有害事象の発生につながる場合とそうでない場合がある。(ファイザー社コロナワクチン臨床研究実施計画書)

要するにこの臨床研究実施計画書には、ワクチンの副作用が「他の人にうつる」ということが書かれているわけですが、

「何がうつるか」

という話でもあります。

生成されたスパイクタンパク質のみが伝染するのか、あるいは、ワクチン mRNA 自体も伝染するのかということで、厳密にはわかりませんが、エクソソームの仕組みや先ほどのモデルナ社の mRNA ワクチンの説明などから考えますと、mRNA 自体が伝染すると共に、現時点で、ワクチン mRNA がエクソソームにより環境中に数多く広がっている可能性は否めません。

そして、今回のスウェーデンの研究では「それは最短 6時間で逆転写してヒト DNA に組み込まれる」と……。

「その日のうちに逆転写」もあり得ると。

なかなか困った話ではありますけれど、今後数年十数年のさまざまな疾患の急激な増加は、半端なものではないかもしれないですね。

これについては、今回ご紹介します研究でも、遺伝子の異常による疾患のリスクの可能性について述べられていました。

そのスウェーデンの研究を取り上げていた医学メデイアの記事をご紹介して締めさせていただきます。

ちなみに、この記事でもふれられていますが、ファイザー社のワクチン mRNA がヒト DNA に組み込まれるという可能性については、以前、ファクトチェックで強く否定されていました。特にロイターのファクトチェックは非常に激しく糾弾していましたが、ロイターの会長は、ファイザー社の取締役です。

ファイザー社 役員紹介ページよりロイター財団会長のジェーム・スミス氏

pfizer.com


ここから記事です。


公開された研究は、ワクチン mRNA が 6時間という速さでヒト DNA を修飾することを示す。以前は決して DNA には入らないと言われていたが

New Peer Reviewed Published Study Shows That mRNA Injections Modifies Human DNA As Fast As Six Hours! We Were Told It Never Gets Into DNA
thailandmedical.news 2022/02/27

医学誌に掲載されたスウェーデンのルンド大学の研究者たちによる新しい研究は、ファイザー社の COVID-19 ワクチン mRNA が、曝露後わずか 6時間でヒト DNA に逆転写することを示している。

以前は、ファイザー社ウェブサイトや、ロイターの
ファクトチェックで、これらの COVID-19 ワクチン mRNA は、決して DNA に侵入することはなく、DNA を変更することもできないと言われていた(ロイターの CEO は、ファイザー社の取締役会に参加していることに注意してほしい)。

研究を主導したのは、ルンド大学臨床科学部のマルクス・アルデン (Markus Alden)博士で、次のように述べている。


「 BNT162b2 (ファイザー社ワクチン)の安全性プロファイルは、短期間の臨床試験のみのものだ。その後、心膜炎、不整脈、深部静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、頭蓋内出血、血小板減少症など、BNT162b2 のあまり一般的ではない悪影響が報告されている」

彼はさらに、「ワクチン接種に関連する副作用の根底にあるメカニズムをよりよく理解するには、臨床的調査と細胞および分子分析が必要だ」と付け加えた。

米国の研究者たちによる 2021年5月の研究では、COVID-19 を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2 がヒト DNA に逆転写する可能性があることを示した。


(※) 先ほどの過去記事「マサチューセッツ工科大学の研究者たちが……」にあります。

ルンド大学の研究チームは、人工脂質ナノ粒子にカプセル化されたメッセンジャー RNA 命令を使用し、スパイクタンパク質を製造するようにヒト細胞に指示するファイザー社 COVID-19ワクチンでも同じことが起こり得るかどうかを懸念していた。

そこで、研究チームは、この研究で、BNT162b2 がヒト肝細胞株に及ぼす影響を研究室で調べ、BNT162b2 が内因性メカニズムを介して DNA に逆転写できるかどうかを調査することを目指したと彼らは述べている。

6時間、24時間、および 48時間にわたって、0.5、1、および 2ミリグラムの BNT162b2 をヒト肝細胞株で試験をした。

肝細胞株が使用された理由は、以前、同様の脂質ナノ粒子を使用した H7N9 インフルエンザウイルスに対する mRNA ワクチンに関する以前の研究では、 mRNA ワクチンが複数の臓器にかなり非特異的に分布する可能性があることが示されていたことにある。

その時には、肝臓、脾臓、心臓、腎臓、肺、脳などの臓器に mRNA が分布しており、また、以前、ファイザー社が欧州医薬品庁に提出した BNT162b2 のラットの薬物動態分布研究により、総投与量の比較的大きな割合(最大18%)が肝臓に分布することが示されたことによる。

研究結果は、試験細胞における高レベルの BNT162b2 (ワクチン成分)の検出と、内因性逆転写酵素である長鎖散在核要素-1(LINE-1)の遺伝子発現の変化を示した。

以前の研究では、LINE-1 タンパク質の核への侵入がレトロトランスポゾンと関連していることが示されていることに注意する必要がある。

研究チームはさらに、LINE-1 が上昇したときに BNT162b2 が DNA に逆転写されるかどうかを調べた。

研究チームは、すべての時間枠にわたって 0.5 mg の BNT162b2 に曝露された細胞株の DNA を精製した結果として、ファイザー社ワクチンが 6時間間隔でヒト DNA に逆転写されることを確認した。

研究チームは、次のように警告している。


「潜在的に遺伝子毒性の副作用を媒介する可能性がある」

2021年10月の、スウェーデン・ウメオ大学の科学者たちによっての注目すべき非常に重要な以前の研究では、 SARS-CoV-2 とワクチンによって生成されたスパイクタンパク質の両方が細胞核に豊富にあり、それは「 DNA修復タンパク質の動員を妨げる」ことを見出している。

今回のルンド大学の研究チームは次のように結論付けている。


「私たちの研究は、BNT162b2 が肝細胞株 Huh7 の DNA に逆転写される可能性があることを示している。これにより、BNT162b2 由来の DNA が宿主ゲノムに組み込まれ、ゲノム DNA の完全性に影響を及ぼし、遺伝子毒性を媒介する可能性があるという副作用が生じる懸念がある」

「現段階では、BNT162b2 から逆転写された DNA が細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。 BNT162b2 に曝露された細胞、および BNT162b2 ワクチンを受けたヒト被験者の組織の全ゲノム配列決定を含む、ゲノムの完全性に対する BNT162b2 の効果を実証するために、さらに緊急の研究が必要だ」


ここまでです。

前回のブログ記事でも書きましたけれど、コロナワクチンとその効果と影響に徹底的な検証を加える研究は相次いでおこなわれていて、今後も増えていくと見られます。

抑圧されてきた科学者たちによる反撃が始まっています。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[166185] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:01:00 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4794] 報告

2. 赤かぶ[166186] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:02:31 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4795] 報告

3. 赤かぶ[166187] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:03:03 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4796] 報告

4. 赤かぶ[166188] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:03:38 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4797] 報告

5. 赤かぶ[166189] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:04:07 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4798] 報告

6. 赤かぶ[166190] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:05:30 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4799] 報告

7. 赤かぶ[166191] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:06:15 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4800] 報告

8. 赤かぶ[166192] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:06:54 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4801] 報告

9. 赤かぶ[166193] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:07:49 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4802] 報告

10. 赤かぶ[166194] kNSCqYLU 2022年3月01日 20:09:01 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4803] 報告

11. 佐助[9151] jbKPlQ 2022年3月01日 21:03:44 : 8vdqVebbs6 : R01MRDA3L0dSUHc=[70] 報告
なるほど
驚きましたネ。米国科学アカデミー紀要によると一度感染すると永久に完治しない

「 RNA ワクチンを接種すると、ワクチンの RNA がその人の DNA に組み込まれる可能性が高い」それも「影響は永久になる」ということ。コロナワクチンで接種される mRNA も同じ。

しかも「 SARS-Cov-2 (新型コロナウイルス)遺伝子は、ヒト DNA と統合する」

そして「ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンで打たれる RNA は、その後、人の DNA に組み込まれる」
https://indeep.jp/sars-cov-2-genes-can-integrate-with-human-dna/


間違いなく,2021年の過大死亡率のグラフに出ていますネ?
2021年の12月は2020年の12月と同じ死亡数になった理由がわかりました。さすが。

ウイルス遺伝子抽入は,人々がCOVID-19から回復するが,数か月後に再びSARS-Cov-2の陽性をテストすることが出来ると説明してある。グラフにハッキリでている。
しかもSARS-Cov-2は,遺伝子を統合することなく,何か月も人の中で持続することもできると指摘している。
https://www.thailandmedical.news/news/breaking-news-new-research-by-mit-and-nci-provides-further-evidence-of-controversial-claims-that-sars-cov-2-genes-can-integrate-with-human-dna

12. 赤かぶ[166235] kNSCqYLU 2022年3月02日 01:44:59 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4844] 報告

13. 赤かぶ[166236] kNSCqYLU 2022年3月02日 01:46:01 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4845] 報告

14. 赤かぶ[166237] kNSCqYLU 2022年3月02日 01:46:42 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[4846] 報告

15. 2022年3月02日 03:37:51 : uq075Q104o : OVpPLzdtRUt3Yi4=[13] 報告

生物の進化の仕組みと同じですね。

退化も同じことですが。

ミッシングリンクはそのせいです。

16. 2022年3月02日 08:37:51 : kBREpEGqa6 : OU9tZ0NtTG5CaWs=[254] 報告
とりあえず、とっくの昔に、
作った人たちが言ってたでしょ〜!

だから、知らないふりして打たせた、
バイデンやジョンソンやマクロンやテドロスやファウチ・・・
国内にオキマシタラ、
やめて逃げたつもりの、アベスガアソウカトウコウノタムラ一味、
現行犯の後継者、キシダマツノゴトウホリウチ一味と、グル仲間、
白衣を着た殺人感●研と皆殺し保●所と銭儲け医●会と厚生殺人省、
そして何よりウク●イナ騒動でもみ消そうと必死のダマスゴミ全員!!

全員、もうヤッチャッタ皆様なので極刑の●刑でもカマイマセン!

アベ教祖様のご支持をされている哀れなウッタ皆様、
あの麻原さんのくらべものにならない程の凶暴さ、デス!!

死刑が残ってて・・・よかったね!
なお、殺人罪は時効はなくなったそうです!
でも、国民のお金の節約と犠牲者を減らすことも重要です!!
速攻で主権者で、●してあげてください!

よろ●くお願いします。

17. 2022年3月02日 11:04:50 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[1608] 報告
毒チンを打った人の一部はシェディングするので、伝染性mRNAになります。
ウイルスの形でなくても伝染させることができるわけです。

一種の伝染性プリオン病なのかもしれません。
HIVもウイルスでなくタンパク質だったのではないでしょうか。
研究が進んで解明される事を期待します。

18. 政雄[213] kK2XWQ 2022年3月02日 14:55:24 : ywdgcza3OY : WnFnajRPVGozbHM=[1] 報告
ワクチン汚染

オミクロン
重症者の割合は40代以下で0%。
陽性者のうち死亡者の割合は20代以下で0%。

12〜64歳で肺炎以上は未接種の人で0.25%、2回接種済みで0.23%のわずか0.02%の差
これで5〜11歳に打つのは犯罪。

伝統医療や自然免疫力の向上を弾圧して政府が国民を追い込んでいる。

19. 3回目接種プロパガンダ[1] glKJ8ZbakNqO7YN2g42DcINLg5ODXw 2022年3月02日 17:18:19 : qeNbioFxKE :TOR dFZLQkFwTUIwc3M=[1] 報告
>現在使用されている新型コロナワクチンは
>2021年2月に
>「特例承認」され

>臨床試験が終了しないまま
>接種が開始されている。

>2022年2月18日の
>ワクチン分科会副反応検討部会において


>1,474件の接種後死亡例(うち10代6人)、

>6,454件の接種後重篤例(うち10代398人)


>が報告されている。

>接種後に体内で産生されるスパイク蛋白自体に


>血管障害や血栓症を誘発する


>作用>に加え


>接種後の心筋炎や全身性炎症、

>および


>免疫抑制による感染への脆弱性


>を示す研究論文が次々と報告されている

>日本に現存するワクチンは
>オミクロン株とその変異株には
>交差免疫力が極めて低く、


>抗体依存性感染症増強(ADE)を誘発して


>逆効果となる可能性が強く危惧されている。

>この様なワクチンを将来ある


>子ども達や妊婦に接種することや


>3回目のブースター接種をすることには


>大きな危険性があり


>新型コロナワクチン接種事業の
>即時中止を強く求める。

https://stat.ameba.jp/user_images/20220302/07/don1110/c2/20/j/o0763108015082026552.jpg?caw=1125

全国の有志医師の会からの共同声明

全国の有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、
及びコロナワクチン接種事業(3回目接種、5歳〜11歳の子どもへの
接種、妊婦への接種)の即時中止を強く求めます。

【新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更】

現在新型コロナウイルス感染症は二類相当の扱いとなっている。このため
病床が限られ、患者数が急増する状況においては保健所の対応も追いつかず、
初期治療に支障をきたしている。治療期間が遅れることで病状悪化に至り
死亡するケースもみられてきた。今こそ分類を指定感染症五類に変更し、
全ての医療機関で早期診断、早期治療に当たれる体制を作ることが必要と
考える。欧米では新型コロナウイルス感染症対策を撤廃する国も出てきて
おり、わが国にも対策の見直しを強く求めるものである。

【ワクチン接種事業の中止】

現在使用されている新型コロナワクチンは、mRNAワクチンという人類に
初めて使用される新しい機序の薬剤であるにもかかわらず、2021年2月
に「特例承認」され臨床試験が終了しないまま接種が開始されている。
中長期的な安全性は十分に確認されているとは言えず、2022年2月18日
のワクチン分科会副反応検討部会において1,474件の接種後死亡例(うち
10代6人)、6,454件の接種後重篤例(うち10代398人)が報告
されている。

本ワクチンは武漢で最初に発見された株に対して作られたものであり、変異株
への効果は不明であり、昨今のブレイクスルー感染の多さからも効果が低下
していいることは明白である。

接種後に体内で産生されるスパイク蛋白事態に血管障害や血栓症を誘発する作用
に加え、接種後の心筋炎や全身性炎症、および免疫抑制による感染への脆弱性を
示す研究論文が次々と報告されている。

しかも、日本に現存するワクチンは第5波までの武漢型ウイルスに対応するもの
であり、スパイクの分子構造が激変したオミクロン株とその変異株には交差免疫力
が極めて低く、抗体依存性感染症増強(ADE)を誘発して逆効果となる可能性が
強く危惧されている。

この様なワクチンを将来ある子ども達や妊婦に接種することや3回目のブースター
接種をすることには大きな危険性があり、新型コロナワクチン接種事業の即時中止
を強く求める。


【新型コロナワクチン接種事業へ従事するすべての医療従事者の方々へ】

効果について疑問視され、健康被害をもたらす可能性が高い遺伝子ワクチン
の接種業務に従事されている医師や看護師をはじめとする医療従事者の方々
に対して、私たちは連帯の意を表明する。

2022年2月28日

https://news.yahoo.co.jp/articles/3930db00872f3dd0330039512e605a296a1b9760

◆巨人が3回目のコロナワクチン接種を開始 開幕までに全員の効果が表れる見込み

2/28(月) 17:19配信
 巨人は28日、チーム内の新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を開始した。初日は前日にキャンプ地の沖縄・那覇から帰京した1軍の首脳陣、選手ら計117人が接種を受けた。
 3月14日までに2、3軍も含めたチームの9割を超える約280人が3回目接種を完了する予定。25日の開幕戦(中日戦、東京ドーム)までには、ほぼ全員に接種の効果が表れると見込まれる。
 19歳の中山は接種後、「新型コロナウイルスに感染するリスクを抑えられればと思い、本日3回目のワクチン接種を受けました。今年は1軍でしっかりとアピールしなければいけないと思っているので、シーズンを通して全力でプレーできるよう、自分自身でも感染防止の対策を徹底していきます」と話した。
03月02日 11:05

20. 2022年3月02日 17:40:52 : aTdnOJF7yM : dVR5R3BpVFI5YWc=[11] 報告

 こんなもん、何でも来てるだろう。
 微々たる程度で騒ぎ過ぎだ。
 遺伝子の全部が逆転写するんじゃないべ。

 騒ぎ過ぎだ。

 そもそも零下冷凍しないとすぐに分解するだ。
 いつまでも体内になんぞ残るわけないだろう。

 ・・・・

21. 2022年3月02日 18:43:16 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[7153] 報告
>>20
逆転写が体内に残っているという証拠なのだが、書いてあることも読めないのか、貴殿は?(嗤)

人間には過去に接したウィルスの痕跡が「逆転写」されて残っています。
それが無意味な部分ということもあるし、重要な部分なこともあると思われます。

もぐらの一穴は田畔を壊しますが、蟻の一穴も壊しますよ。
小さいからと影響を無視してはいけません。
そのための「治験」です。
(そして、今のmRNAワクチンもどきは治験段階!)

22. 2022年3月02日 21:54:18 : Ra6GPUJDq2 : a3N2RWsyVi9BS3c=[8] 報告
遺伝子組み換え人間になるだけでなく、

その組み換え技術は『特許取得済み』ですから、

遺伝子組み換えられた人間は『特許権所有者の所有物』になります

23. 2022年3月02日 22:32:57 : iDvdEwEWaE : WnR0eHA0a1lBTW8=[2] 報告
学説レベルで騒ぎすぎ。小保方さんのSTAPを思い出しました。
単なる学説を唱えただけなのに。小保方さんかわいそうだった。
24. 2022年3月03日 06:55:52 : q5FbdY2yrk : OEo1eEtWY2w0ZXM=[1] 報告
難しくて理解出来ませんが、要するにワクチン接種は”危険”と言う事でしょうか
ちなみに私はまだ一度も接種していません。政権の詐欺もどきの自称専門家たちの意見は信用していないので。
25. 2022年3月03日 07:19:28 : Al9nXNoWLs : TmExSUFRTEh6R0U=[202] 報告
無知な恥知らずは最強であり、無敵である。
タワゴトの安倍、便所弁護士ハシシタ、開き直りのイソジン吉村、公金横領のチンピラ松井など、
嘘とデタラメ、ハッタリとスリカエなど、中身のないことを大きな声で主張するだけでいいのだ。
そして「マウントをとった」と喜んでいる。まさしく、猿山のサル。知性など不要だ。
知的な論議の中に知性を持たないサルが紛れ込み、根拠もなく否定するの図。

JAL123便を撃墜してトロン技術者を殺し、Windowsで暴利を手にした犯罪集団。
スタップの小保方を潰し、彼女の上司を殺しておきながらスタップ特許を取得した犯罪集団。
遺伝子が組み換えられた人間は『特許権所有者の所有物』になります__との判決を下す犯罪集団。
彼ら犯罪集団にとって人類はゴイム(獣類)であり、家畜だと考える悪魔集団ゆえ、当然と言うべきか。
_______________________________________________

>ワクチン接種者は正真正銘の「家畜」となる。米国最高裁「ワクチン接種者は特許を取得した製品」
2021年07月25日 https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12688377644.html
《 アメリカ合衆国最高裁判所の判決 》
 米国では、最高裁判所は、米国の法律によれば、ワクチン接種を受けている世界中の人々は製品であり、特許を取得した製品であり、もはや人間ではないとの判決を下しました。改良されたDNAまたはRNAワクチン接種、つまりmRNAワクチン接種により、その人はもはや人間ではなくなり、改良されたGENワクチン接種の特許権者の所有者になります。彼らは独自のゲノムを持っているため、もはや「人間」(自然人ではない)ではなく「超人」であり、人権のカテゴリーはありません。自然人の質とすべての関連する権利は失われます。
 これは世界的に適用され、特許は米国の法律の対象となります。2013年以降、遺伝子組み換えmRNAのワクチン接種を受けたすべての人は合法的なトランスヒューマンであり、トランスヒューマンとして法的に認められており、どの国でも人権やその他の権利を享受していません。これは世界的に適用されます。GEN-POINT技術特許は米国の管轄および法律の下にあるため、米国で登録されています。
《 合衆国最高裁判所の判決の出典 PDF 》
12-398 Association for Molecular Pathology v. Myriad Genetics, Inc. (06/13/2013) (supremecourt.gov) https://www.supremecourt.gov/opinions/12pdf/12-398_1b7d.pdf

>疑惑のSTAP細胞の特許、エボラ出血熱ウイルスの特許 2014年10月26日
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f80a921decfbe2a820827df5a931acf2
●『STAPの特許利権、締め切り期日ぎりぎりでの理研の提出』
 STAP細胞論文の不正が見つかったことから理研によって、イギリスの科学誌ネイチャー論文の異例中の異例の『論文取り下げ』が行われた小保方晴子博士の『STAP細胞』ですが、科学論文とは別に特許申請が行われていた。日本国のマスコミが『ノーベル賞級の大発見』と大騒ぎしたネイチャー誌に掲載されたのは今年の1月30日である。ところが、その2年も前にSTAPの特許が出願されていたのである。
 科学論文の方は大騒ぎしたが、何故かもっと大事な、実質的な意味を持つ(独占的な利権を公的に保証する)『特許出願』の方はマスコミ全員で沈黙した。基本的に辻褄が合っていない。STAP細胞の特許出願で筆頭は小保方ではない。小保方博士の名前は4番目(下っ端)である。イギリス科学誌のネイチャーの小保方論文ですが、名義貸しに近いのである。
 理研と東京女子医大、米ハーバード大の3機関が2012年4月24日にアメリカの特許商標庁にSTAP細胞の仮出願を行っていた。(仮出願とは、1年以内に正式な特許出願 を行うことを前提とした制度で、正式な出願に比べて簡単に行える利点がある。仮出願でも第三者に対して先行していれば同じような優先権が生まれる)
 STAP細胞の特許ですが、小保方博士のネイチャー論文の杜撰な内容が発覚し理研が異例の論文取り下げを発表する1年も前の、2013年4月24日に仮出願の1年間の猶予期間が来てしまった。去年の4月24日に理研と女子医大、ハーバード大の3機関は世界の主だった150カ国が参加する特許協力条約により国際出願(PCT出願) を行ったことでSTAP細胞は、もう一つのハードルを越えてしまっていたのである。ただし国際出願しても手続きは完了せず、特許は国ごとに審査される必要がある。この各国での実体審査の『国内移行』の締切日は特許権の優先日(今回の場合はアメリカ特許庁に仮出願された日付)から2年半後である。
 STAP細胞のネイチャー論文を取り下げた理化学研究所ですが、何と締切日ぎりぎりの10月23日に国内審査を申請してしまった。支離滅裂というか、もう無茶苦茶。自己矛盾の極みである。理研ですがSTAP特許の最後のハードルを越えてしまったのである。(今までは理研と共に共同提出者だった女子医大の方は脱落して、今回は参加していない)
_______________________________________________

26. 政雄[214] kK2XWQ 2022年3月03日 12:34:29 : dwIj3isQMY : LnNRcVVCM1lPbC4=[1] 報告
血栓

医療が国民を追い込んでいる。

ワクチンのスパイクタンパクのトゲトゲが血管を傷つけ赤血球と血小板をくっつける。

副作用の死亡はほぼ微小血栓であり、脳、全身の臓器や組織への血液供給を阻害して酸素を取り込めなくなり脳卒中や心臓発作を起こす。
動脈や静脈の大きな血液凝固は
局所的な細胞が死滅して体の疼きやしびれ感覚の喪失、臓器不全、認知機能が低下して性格も変わる。
国民の倦怠感、体力、気力の低下は莫大な国力の低下をもたらす。

27. 2022年3月03日 19:49:41 : yi1pk52wGU : cDB5Lk1mY2RNeWs=[20] 報告

mRNAは直ぐに消えてなくなるなどと適当に言ってた似非日本人学者がいたが、mRNAがDNAに短時間で組み込まれると科学実験で証明された。つまり身体から一生消えない。ま、そいうことだろな。
初めから判っていたことだがな。 
28. 2022年3月03日 21:52:44 : E9Za5NvZIP : TnNoa2pPb2o0T0U=[6] 報告
ワクチンの難しいことはよくわからないけど、今接種中の一部のワクチンは使用期限が1月31日のものを手書きで4月30日に書き換えて接種されています。私も接種後に接種用紙に貼ってあるシールをよく見ると間違いなく手書き修正されていました。行政に問い合わせると、その質問は最近よくあるが、厚生省の指示とのことでした。ドン引きでした。

ファイザーもモデルナも同様とのことだそうです。

しかし医薬品の使用期限の変更は製造元の確認があったのでしょうかね。あったとしても、事前に開示しなくてはならないのではないでしょうか。
期限切れのものが効果がない程度であればまだしも、悪い作用が働いたらだれが責任取るのでしょうかね。

缶詰の使用期限切れはもったいないから6か月程度なら食べたこともありましたが(問題はありませんでしたが)薬の勝手な延長はどうなんでしょうかね。何でもありになりますね。

手書きに書き換えるときにいったんマイナス70度から取り出してまた戻すわけだからその間に変異する確率もあるし、マスコミはこの事実を一切伝えませんね。
政府にとって不都合な真実だからでしょうか。

多分ワクチンの手配遅れで次が輸入されるまでのつなぎで期限切れ商品でつないでいるのではないかと思います。

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