ところが武漢ウイルス研究所の安全管理がずさんで、
ウイルスが漏れて拡がってしまった。

そこで未完成のワクチンを供給せざるを得なくなった。
それでこのザマだ。

つくづく、悪いことはできないと思う。

昨年、公開されたファウチ氏のメールから、やや慌てて振りが伺えます。
出てしまったので、プランを前倒ししたのでしょう。

推測ですが、事前の計画では、2020年の東京五輪か2022年の北京五輪に合わせて出す予定だったのでは？
五輪は世界中から選手とコーチと観客が集まりますから、ばら撒くにはうってつけです。
更に、発生源を五輪開催国のせいに出来ます。

上記のように推測するのは、ディーガルの2020年→2025年の各国の人口予測において、戦争や天災では考えられない程、世界各国の人口が大激減しているからです。(米国などは、1億人以下です。)

本当は、もっと感染力が強く(空気感染)、かつ、遅延性で致死率が高いものを撒き、ワクを接種させてダメ押しをする計画だったのではないかなど、妄想します。

ジョンズ・ホプキンス大学は、世界最高レベルの医学を誇る大学だが、
プランデミックに加担しているので、決してこの大学の発表を
信じてはいけない。

･･･ところが武漢ウイルス研究所の安全管理がずさんで、
ウイルスが漏れて拡がってしまった。･･･

それ、誤診です･･･！！？

このイベント201　10/18日開催と武漢のコロナウイルス騒動の間に
もっと重要な、言論封殺中のイベントがありました。

それは、武漢軍事オリンピック！
その当時、トランプ政権でもあまり中国さんとは仲良くなかったのに
アメリカの軍人さんの選手と関係者で、約400人が武漢入り･･･
そのうち、200人くらいが選手････
ヒョットシテ、その中にウイルス部隊さんもいましたか？？

仲良く、全部で9千3百人規模の大会で軍人さんが走りっこ･･･
でも、アメリカチームの金メダルなんと０個･･･
しっかり、行った皆様に取材してください！！

「ユーたちは、何しに武漢に････」

市場周辺にたむろしていたとか、5人くらいが正体不明の難病にかかって
中国さんで治療してもらって後から帰った････とかの話もありました！

そんで、ネット右翼さんも喜びそうなネタ！
イベント201には、中国さんの研究者？もご参加なのに、
いっさい、そのことやイベント201自体に、触れずじまい・・・
その方の指示層や資金供給者さんに、都合が悪いんでしょうか？？

しっかりご照査してあげてください！
よろしくお願いいたします。

https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/200326/20200326025.html

■[温故知新] 新型コロナウイルスの起源
2020年3月26日　　　←時期に注目！！
賀茂川　耕助

　中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスは世界に広まり、ＷＨＯはパンデミック宣言を行った。

人工的に作られた

　武漢で発生後、世界的感染には至っていなかった１月半ば、米紙ワシントンタイムズはイスラエルの専門家を情報源として、ウイルスは武漢にある研究施設から流出した可能性があると報じた。またウイルスは人工的に作られたという推論をインド人研究者がインターネットに投稿して話題になった（論文は後に取り下げた）。
　３月になり、武漢に作られた仮設病院も閉鎖され中国の感染が落ち着いてきた中で、新型コロナウイルスの起源が米国である可能性を示唆する記事が出てきた。中国のニュース機関ＣＧＴＮは、中国科学院の学術論文ＣｈｉｎａＸｉｖに投稿された９３件のウイルスのゲノム情報に関する研究結果から、人から人への感染は２０１９年１１月末か１２月初めに始まり、ウイルスが武漢の生鮮市場にもたらされたのはその後だったと報じたのだ。さらに新型コロナウイルスは変異によりグループＡからＥの５種類に分類され、例えば武漢のウイルスはそのうちのグループＣ、日本はグループＡとＣ、台湾はグループＢとＤであり、５種類全てが発病しているのは米国だけだとした。

どうやって中国へ

　米国がウイルス発生地だとすればどうやって中国へ来たのか。インターネットで検索すると、中国で新型コロナウイルスが発生する数週間前の１０月１８日から１０日間、武漢で「軍事運動会」が行われていたことが分かる。世界１０９カ国から９３０８人の軍人が参加し、米国からは２００人が参加した。意図的か偶然かは分からないが、この中の感染者によってウイルスが中国に持ち込まれたのではないか。

　米国ではこの冬インフルエンザが猛威を振るい、２万人を超す死者が出ている。米国疾病管理センターによると、インフルエンザとされた患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったものが多くあったという。新型コロナウイルスによる死者が含まれている可能性もある。つまり新型コロナウイルスは、中国発生というよりも、検知し新型ウイルスだと断定したのが中国だったのではないか。

　もう一つ興味深いのは、武漢でコロナウイルスが大発生する以前の２０１９年１０月に、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」ことを想定した『イベント２０１』がニューヨークで行われていたことだ。ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラムの共催で行われたこのイベントでは、コロナウイルスは１８カ月以内に６５００万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。

　新型コロナウイルスが自然発生ではなく人為的だという証拠は永久に出ることはないかもしれない。しかしウイルスに国境はなく、一度放たれると標的だけでなく使用した側も感染する。『イベント２０１』のシミュレーション通り事態が進行する中、これほど早く中国が感染から立ち直ることは想定外だったかもしれない。
（評論家）

［コロナの発祥地はアメリカ合衆国だった？！第一部：11の暗示的エピソード　(The Sun Snorer Press)］
https://threadreaderapp.com/thread/1389927336766705668.html

◯エピソード1：季節外れのインフルエンザ/ アメリカ合衆国2019年6月

CDCは、昨年2018年のインフルエンザが年が明け、越冬して夏に至ってもいまだに続いていると説明。患者数推移を示す折れ線グラフがM型を描くことからM型インフルエンザと呼ばれました。

◯エピソード2：フォート・デトリック閉鎖　2019年7月18日

2019年7月18日、メリー・ランド州 フレデリック郡にあるアメリカ軍生物化学兵器防衛研究施設フォート・デトリック(USAMRIID)が突然閉鎖されました。理由は施設の杜撰な管理体制にあったとされましたが、詳細は不明。

◯ エピオード3：電子タバコ肺炎

“インフルエンザ”に似た呼吸器疾患の原因としてもう一つ疑われたものが電子タバコでした。

◯ エピソード4：2019年、早すぎる？季節インフルエンザの到来

◯ エピソード5：バージニア州フェアフォックス郡の老人ホーム・グリーンスプリング

2019年7月、バージニア州フェアフォックス郡スプリングフィールド村の老人ホーム、グリーンスプリングで入居者間に肺炎を伴う原因不明の呼吸器疾患が広がっていました。
入居者263名中、63名が感染。少なくとも20名が病院に搬送され、3名が亡くなっています。

◯ エピソード6：　武漢よりずっと早かったイタリア？！
　
2019年9月〜2020年3月の間に実施された肺癌検査で、ボランティア被験者959人の11.6%でコロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体が確認されたのです。
これとは別に、シエナ大学の研究チームが2019年10月の第一週で4人に抗体を確認していました。(すでに9月の時点でこの4人は感染していた⁉)

◯ エピソード7：イベント201

2019年10月18日、ニューヨーク。ジョン・ホプキンス・センター・フォー・ヘルス・セキュリティ主催で、COVID-19パンデミックを完全に予見したような大規模なシミュレーション演習が催されていました。資金提供はビル・ゲイツ財団。

◯ エピソード8：武漢世界ミリタリーゲーム

イベント201開催日同日10月18日、中華人民共和国湖北省武漢市で、2019ミリタリー・ワールド・ゲームが始まりました。(10月18〜27日)

◯ エピソード9：ベルビル市長マイケル・メルハム氏の抗体テスト

2019年11月21日木曜日、アメリカ合衆国ニュージャージー州エセックス郡ベルビルの市長マイケル・メルハム氏は、アトランタシティで開催されたニュージャージー自治体連盟の会議に出席した後、帰路、自ら運転する車中でそれまで経験したことのない疲労感と脱水症状を感じていました。

医師は、インフルエンザでしょうと言い、十分な水分をとってあと数日安静にするように指示しました。そして、医師の言った通り、数日後には回復していました。年が変わって4月、再び医師を訪ねたとき、念の為、採血をし抗体検査をしました。驚いたことに検査の結果は、Covid-19(SARS-CoV-2)陽性と出ていたのです。

◯ エピソード10：Covid-19最初の公式患者、2019年12月1日武漢

2019年12月1日、コロナウイルス最初の公式患者が中華人民共和国湖北省武漢市で確認されました。71歳の男性で、家族に感染者なし。武漢華南海鮮卸売市場にはただの一度も足を踏み入れたことがない人でした。

◯ エピソード11：CDC主催の献血イベント / 13-16 December 2019〜 17 January 2020

アメリカ合衆国では最初の感染者を確認したされる2020年1月19日より数週間早く、すでに感染が広がっていた⁉

2019年12月13日から2020年1月17日の間に、カリフォルニア、コネチカット、アイオワ、マサチューセッツ、ミシガン、オレゴン、ロード・アイランド、ワシントン、ウィスコンシン州の9つの州でアメリカ赤十字社が行っていた献血イベントを行いました。

その時の血液残余を使って、後でCDCが抗体検査をしたところ、7,389人中106人にコロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性(1.4%)の結果が得られたのです。

感染してから抗体が作られるまで約2週間とすると、武漢で最初の患者が確認された12月1日にはすでに全米で400万〜600万もの感染者がひしめいていたことになるのです