たしかにコレは大本営発表を元にして描いているわけですが、
　　「世界中の大本営発表」
を網羅しているわけですよ。
　中国のも、ロシアのも、ウクライナのも、キューバのも、ぜーんぶ。
　皆さんにお目に掛けているのはそれから１５カ国＋世界全体だけですけど、どこかの国のグラフが見たい、というリクエストがあれば、即座にお示しすることが出来ます。

　今最大の話題である「ウクライナ虐殺」だって、ウクライナ側が発表した動画でもってウクライナのウソが暴かれているわけです。
　ですから、「大本営発表」を鵜呑みにするのではなく、それを分析して、そこから「真実」を導き出す努力が必要なわけです。

　このグラフの解析からは、「ｍＲＮＡワクチンの怖さ」を証明することは残念ながら出来ていませんが、「新コロウイルス」が「（少なくとも日本においては）タダのカゼ」であることは証明できるわけです。

　（６行目以降は意味不明なため、コメントできません。 なにか要求がありましたら、お申し付けください。）

　2022年４月５日までに日本国内で新コロで亡くなったとされる人数は、28,327人です。　日本で最初に死亡者が出たのは2020年２月25日の週ですから、１年平均にすると約１万４千人のかたが亡くなったわけですね。

　それに対して、令和３年度の交通事故死は2636人ですが、それは「24時間死亡数」のはずで、「30日内死者」はもう少し多いでしょうし、「コロナ禍」が始まってから交通事故はかなり減少しています。
　しかし1970年ごろには１万６千人を超えていたことがあります（図）。

　また新コロ死亡者の１万４千人という数字は、「ＰＣＲ陽性ならばすべてCOVID-19死」という拡大解釈と、「指定感染症等への指定」が原因である医療崩壊（人々の医療を受ける権利が奪われていること）によって生じたものです。
　ですから、指定感染症等への指定の取り消し、さらにはイベルメクチンによる予防・治療によって、死亡者は大幅に減少するでしょう。

　つまり新コロと交通事故、「怖さは同等」と考えて良いんじゃないでしょうか。