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[最重要] ブライアン・アーディス博士 「新型コロナの正体は呼吸器系ウイルスではなく、ヘビ毒である」 
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 4 月 13 日 04:04:12: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

ブライアン・アーディス博士が、「新型コロナの正体は呼吸器系ウイルスではなく、ヘビ毒である」
と暴露し、衝撃が拡がっています。

「WORLD PREMIERE: WATCH THE WATER FULL MOVIE」
(Stew Peters Network rumble動画 字幕なし 47分32秒 2022/4/11)
https://rumble.com/v10miez-world-premiere-watch-the-water.html

-------(要約ここから)-----------------------

* 昨年末、ある医師から「もしガラガラヘビに咬まれたら、病院に行って抗毒血清を打つか」
 というメッセージが届いたのが始まり。

* 米国政府は、効果がないとしてモノクロナール抗体によるCOVID-19治療を中止。
実は効果があるから。

* なぜモノクロナール抗体、抗毒血清を使わせないか。
 それは新型コロナの正体がウイルスではなく、ヘビ毒だからだと気づいた。

* 彼らの作り上げた筋書きに反するものは、ファクトチェックと称して否定。

* COVID-19とヘビ毒を関連づける記事は、徹底的に否定、排除されている。

* 人間の抗体から得た遺伝子配列はコウモリではなく、中国のアマガサヘビ(Chinese krait) と
 キングコプラのそれだった。

* これらの毒ヘビの神経毒、そしてスパイクたんぱくは、ニコチン・アセチルコリン・レセプター
 (nAChRs)を介したシナプス後伝達を阻害する[1][2]

* コロナウイルスの遺伝子配列を研究し、重大な発見を発表する予定だった
 ピッツバーグ大学のBing Liu博士は、2020年5月に自宅で射殺された[3]。

* 2020年には19のヘビ毒たんぱくが分離された[4]。
 この研究に資金提供したのはGenentech社。親会社はRoche。

* 2011年、Genentechからバイオ医薬品プロセス研究と医療品製造施設を買い取ったのが
 レムデシビルを製造しているギリアド・サイエンス社[5]。

* レムデシビルもヘビ毒も白い粉末。馬に注射してモノクロナール抗体を作るのは同じ作業[6]。

* レムデシビル投与の前後にプロトロンビン時間を調べるよう指示がある。
 血液が凝固しにくくなると、プロトロンビン時間が長くなる。

* レムデシビルもキングコブラの毒もプロトロンビン時間を長くする。

* レムデシビルはコブラ毒のタンパク質を解膠した(peptized)ものだ。

* ガラガラヘビの神経毒に関係する酵素がコロナ患者に深刻な影響を及ぼし死に至らしめる[7]。
その酵素の血中レベルが異常に高い。レムデシベルによる治療が原因。

* コブラの毒によりネズミの腎臓、肺、腸に組織病理学的変化が起きる[8]。

* 新型コロナの正体は呼吸器系ウイルスではなく、ヘビ毒から合成、解膠されたたんぱく質である。

* 19のヘビ毒素は、それぞれ特定の臓器にダメージを与える。

* ヘビ毒は昔から使われてきた兵器である。

* これほど悪魔的なものは見たことがない。

* ヘビはキリスト教における邪悪のシンボルであり、象徴的なものだ。

* mRNA技術を使ってヘビ毒を血管に注射。何年間も安定。

* 2015年に、ヘビ毒とハイドロジェルを利用した止血の研究がある[9]。

* さらにDynabeads技術で包み込む[10]。これは磁性ナノ粒子である。

* 水道を利用して特定の層をターゲットに拡散した。 「水に注意せよ」

* CDCは下水PCR検査の高い陽性結果をアウトブレイクの4-5日後に発表[11]。
 これは逆で、ウイルスに感染発症しなければ、下水の汚染が高くなるはず。

* コブラに咬まれた後、毒を口で吸い出すと、コロナと同じく味覚や嗅覚が長期間失われる。

* ヘビ毒を水を通して取り込むと脳に行き、横隔膜が麻痺して呼吸に問題が生じる。

* 喫煙者に症状が出にくいのは、ニコチンがレセプターと結びついてヘビ毒が作用しないため[12][13]。

* ヘビ毒であるレムデシビル投与により、呼吸が困難になり、サイトカインストームにより
 肺がダメージを受ける。

* そして人口呼吸器につないで患者を死に至らしめる[14]。
 チューブをはずすと困るので、モルフィンやフェンタニルなどで患者を鎮静状態にする。
 これがCovidの治療と呼ばれるものだ。

* ウイルス(virus)の語源はラテン語の毒(venom)。コロナは王冠。
 コロナ・ウイルスはキングの毒、すなわちキング・コブラの毒を意味する。

* 神から授かったわれわれの遺伝子を、mRNAにより悪魔の象徴である毒ヘビの遺伝子に置き換える。
  このコロナパンデミック騒ぎの裏にはとてつもない邪悪が潜んでいる。

* モデルナの共同設立者が、Ophirex社でmRNAを使ったヘビ抗毒薬を開発中[15]。
 出資者は米国防省、ウェルカム・トラスト・ファンド、そして国連である。

* 「D-dimer値が上がった場合に考えられること: ヘビ毒による中毒」とある[16]。

* ブースタ接種を繰り返し、毒を与え続ける。

-------(要約ここまで)-----------------------

非常に説得力のある説明です。

あまりに衝撃的な内容で、言葉が出ません。


(関連情報)

[1] 「A Decoy-Receptor Approach Using Nicotinic Acetylcholine Receptor Mimics Reveals Their Potential
as Novel Therapeutics Against Neurotoxic Snakebite」 (PubMed / NIH 2019/7/30)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31417406/

[2] 「Toxin-like peptides in plasma, urine and faecal samples from COVID-19 patients」 
(PubMed Central / NIH 2021/10/14)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8772524/

[3] 「Dr. Bing Liu, Pittsburgh COVID-19 Researcher Murdered」 (Conservative Firing Line 2020/5/7)
https://conservativefiringline.com/dr-bing-liu-pittsburgh-covid-19-researcher-murdered/

[4] 「The Indian cobra reference genome and transcriptome enables comprehensive identification of venom toxins」
(nature genetics 2020/1/6)
https://www.nature.com/articles/s41588-019-0559-8

[5] 「Gilead Sciences to Purchase Biologics process research and clinical manufacturing facility from Genentech」
(GILEAD 2011/8/8)
https://www.gilead.com/news-and-press/press-room/press-releases/2011/8/gilead-sciences-to-purchase-biologics-process-research-and-clinical--manufacturing-facility-from-genentech

[6] 「VEKLURY is only administered via intravenous infusion, helping to facilitate rapid absorption」 (Veklury)
https://www.vekluryhcp.com/dosing-and-admin/

[7] 「Like Venom Coursing Through the Body: Researchers Identify Mechanism Driving COVID-19 Mortality」
(The University of Arizona 2021/8/24)
https://news.arizona.edu/story/venom-coursing-through-body-researchers-identify-mechanism-driving-covid-19-mortality

[8] 「Histopathological Alterations Induced by Naja naja Crude Venom on Renal, Pulmonary and Intestinal Tissues
of Mice Model」 (WHO 2015)
https://search.bvsalud.org/gim/resource/en/sea-174653

[9] 「Nanofibrous Snake Venom Hemostat」 (PubMed/NIH 2015/10/20)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26753175/

[10] 「Dynabeads Products & Technology」 (ThermoFisher)
https://www.thermofisher.com/us/en/home/brands/product-brand/dynal/dynabeads-technology.html

[11] [COVID-19: Wastewater Surveillance」 (CDC)
https://covid.cdc.gov/covid-data-tracker/#wastewater-surveillance

[12] 「A nicotinic hypothesis for Covid-19 with preventive and therapeutic implications」 (PubMed/NIH 2020/6/5)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32720486/

[13] 「Active smoking is not associated with severity of coronavirus disease 2019 (COVID-19)」
(PubMed/NIH 2020/3/16)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32192856/

[14] 「80% of New York's coronavirus patients who are put on ventilators ultimately die,
and some doctors are trying to stop using them」 (Business Insider India 2020/4/9)
https://www.businessinsider.in/science/news/80-of-new-yorks-coronavirus-patients-who-are-put-on-ventilators-ultimately-die-and-some-doctors-are-trying-to-stop-using-them/articleshow/75065623.cms

[15] 「Moderna co-founder using mRNA technology to treat venomous snakebites」 (Global NEWS 2021/7/6)
https://globalnews.ca/news/8005422/moderna-cofounder-mrna-snakebotes/

[16] 「How are elevated D-dimer levels interpreted?」 (Medscape 2019/11/18)
https://www.medscape.com/answers/2085111-196749/how-are-elevated-d-dimer-levels-interpreted
 

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コメント
1. 2022年4月13日 06:05:51 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1087] 報告
なぜ新型コロナウイルスの存在証明がないのか。

なぜワクチンを打てば打つほど被害が拡がるのか。

なぜ高齢者施設での被害が大きいのか。

なぜ未接種の若者、子どもに被害が少ないのか。

なぜPCR検査のCt値を異様に高く設定して、故意に偽陽性が出やすくするのか。

なぜ政治家がカメラの前でだけマスクをするのか。

なぜワクチンに反対する人が狙い撃ちされたようにコロナ死するのか。

なぜコロナ後遺症とワクチン後遺症が似ているのか。

そして、なぜブライアン・アーディス博士に殺害予告が来ているのか。


すべて説明できるね。

2. 2022年4月13日 06:09:18 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1088] 報告
レプティリアン云々の人たちが勢いづきそう。

爬虫類の遺伝子に組み替えようとしているとか言って。

3. パレオリベラル[2628] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2022年4月13日 06:16:31 : Z5s2sTQifI :TOR VG5oODVTZVdGSEE=[1] 報告
⇒《 非常に説得力のある説明です。あまりに衝撃的な内容で、言葉が出ません。》

というコメントに衝撃を受けた…

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

4. 2022年4月13日 06:22:30 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1089] 報告
効果的なワクチンもないのに、感染力の強いウイルスをバラ撒くのは
非常に危険だ。仕組んだ自分たちも感染する可能性がある。

ヘビ毒を飲み水に混入させ、感染症だと騒いでワクチンを打たせるほうが
はるかに安全確実。

ある程度の被害が出れば、もう飲み水に毒を混入する必要もない。
あとは毒入りワクチンを打たせれば、ますます被害は拡がっていく。

よく考えたね。

5. 2022年4月13日 06:29:30 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1090] 報告
最初から本当に感染症なのかという疑いはあった。

なぜなら、首都圏の満員電車は、いくらマスクをしようと
ウイルス培養器になり、爆発的に感染が拡がるはずだ。

ところが大して感染者が増えていない。

これはどう考えてもおかしいと前から思っていた。

6. 2022年4月13日 06:35:02 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1091] 報告
政府上層部も、前もって感染症ではないことを知らされていたのだろう。

政府のコロナ対策は全くいい加減で、ヤル気のないものだったからね。

恐ろしい感染症だったら、もっと真剣に取り組んでいたはず。

7. 2022年4月13日 06:48:37 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1092] 報告
あの英国BBCまでが、米国の一研究者にすぎないDr.Bing Liuの殺害原因を、
三角関係のもつれとわざわざ報じているのが怪しい。

やはり、新型コロナの正体の発表を封じる目的があったと思われる。

「Bing Liu: Chinese-born professor dies in US murder-suicide」 
(BBC 2020/5/7)
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-52568716

8. 2022年4月13日 06:52:59 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1093] 報告
ビル・ゲイツ君、次の感染症が迫っているということだが、
もう同じ手は使えないぞ。どうする?

本当に危険なウイルスをバラ撒くか?

9. 2022年4月13日 07:00:22 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1094] 報告
こういう反ワクチンの人たちも、ヘビ毒を盛られた可能性があるね。
体調不良になって入院すれば、レムデシベルと人口呼吸器で
あの世に送られる。

「ワクチン無視した」米保守放送人たち、次々とコロナで死亡 (Wow Korea)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/415.html

これも怪しい。

「コロナじゃなくて「炭疽にかかった」 陰謀論者の集会後に体調不良者が続出 
(COURRiER)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/219.html

10. 2022年4月13日 10:04:45 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1095] 報告
小林よしのり氏が体調不良だそうだが、ヘビ毒を盛られたか?

「体調が最悪だ」  (ゴー宣ネット道場  2022/4/6)
https://www.gosen-dojo.com/blog/34547/

11. 2022年4月13日 11:15:03 : JPU5qEGAiM : a1dIWU5mMEh5cFE=[11] 報告
蛇を使うとな❗
アスクレーピオスの杖ですか❓
蛇使いtheWHOって事だったんですね🐍
12. 2022年4月13日 11:28:07 : oxJQcOIBQM : YTBvLkZqV090bWM=[144] 報告
とりあ●ず、ごめんね!魑魅魍魎サン!!

表題・・・
・・・「新型コロナの正体は呼吸器系ウイルスではなく、ヘビ毒である」・・・

うん〜!何言ってるのかわからん〜??
へび毒症状は、この記事では、ワクチンもどきの症状ですよネ!
ヤヤコシインジャ〜!!

・・ mRNA技術を使ってヘビ毒を血管に注射。何年間も安定。
・・モデルナの共同設立者が、Ophirex社でmRNAを使ったヘビ抗毒薬を開発中
・・これらの毒ヘビの神経毒、そしてスパイクたんぱくは、ニコチン・
 アセチルコリン・レセプター(nAChRs)を介したシナプス後伝達を阻害する

ワクチンモドキの主作用を、へび毒→コロたんに濡れ衣ナシグリ作戦に、
清き一票デス!!
いるかいないかわからない、コロたんに、アヤマレ・・・!?

そういった視点でもご議論ください!!
よろ●くお願いします。

13. 2022年4月13日 13:13:52 : XKt5JB0E4U : VlExN04vdjM5Qkk=[17] 報告
コブラの毒と血液を混ぜたらどうなるか有名な動画
https://www.youtube.com/watch?v=7IctWcQFjIE&ab_channel=DailyVids
14. 2022年4月13日 14:00:17 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1096] 報告
「コロナウイルスは存在しない」(神真都Q) <-- 正しかったwww
15. 2022年4月13日 14:06:44 : XKt5JB0E4U : VlExN04vdjM5Qkk=[18] 報告
ワクチン接種者の奇妙な血栓
https://rumble.com/vud6w7--richard-hirschman-dr-jane-ruby-20220131.html
16. 2022年4月13日 14:14:23 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[458] 報告
[コロナワクチンは「何十億人にヘビ由来の遺伝子を注入している」可能性を主張する科学者の話から、パンデミック当初に「報道から消された発生源」を思い出す(in deep)]
https://indeep.jp/snake-venom-vaccines/

2020年にコロナのパンデミックが始まった時には、「コロナの由来はどこか」ということが大きな話題となり続けていました。

実は当初は、「新型コロナウイルスはヘビ由来である可能性が高い」とされていたのです。
ところが、この話はあっという間に消えていきました。

ヘビが中国での新型コロナウイルスの発生源である可能性がある
新型コロナウイルスの遺伝子配列の研究は、ヘビに見られるものとの類似性を示唆した。 (Scientific American)

遺伝子配列に多くの一致が見られるにもかかわらず、この話が急速に消えたことは不思議でした。

その後、コロナの発生源のストーリーはコウモリ由来に移行します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヘビといえば、旧約聖書でイヴを唆したとされる存在。そして、バチカンのヘビの顔に見える"パウロ6世記念堂ホール"の画像を思い出しました。

[バチカン重要建造物に「レプティリアンの象徴」が多数隠されていたことが発覚(tocana)]
https://tocana.jp/2017/11/post_15142_entry.html


17. 2022年4月13日 14:15:10 : XKt5JB0E4U : VlExN04vdjM5Qkk=[19] 報告
抗毒血清を困っている人は打ってみて欲しい
理論の実証ができるだろう
18. 2022年4月13日 14:59:27 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[459] 報告
[COVID-19=合成されたキングコブラの蛇毒 -「衝撃の黙示録 」(独り言のブログ)]
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13551502.html
19. 2022年4月13日 17:23:24 : vFJIsJTeQ6 : b2M1ZEN0TFY5b2M=[1] 報告
ヘビ毒が空気感染して体の中で増殖する?
意味がわからない。
20. 2022年4月13日 17:24:54 : v5vwH73oQc : REtEeFJSRGpLSVE=[1] 報告
スマホ回線にて失礼。元投稿者やコメント欄に集まる者達に立ちはだかる維新の壁

21. 2022年4月13日 18:47:29 : XKt5JB0E4U : VlExN04vdjM5Qkk=[20] 報告
まとめてみると
新型コロナというウイルスは存在せずマスクも無意味であり
すべてはワクチンを打たせるための演出であり
罹ることもないから重症化もせず
PCRはランダムで陽性者を出すゴミであり
新型コロナと呼んでいたのは季節風インフルエンザであり
mRNAは遺伝子を組み替えて蛇毒のタンパク質を体内製造する
そしてこれを打てと喧伝する者たちやこれを打つ医者は殺人加担者であると


22. 2022年4月13日 19:43:09 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[7928] 報告
ヘビ毒 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%93%E6%AF%92

抜粋
>神経毒
>主にコブラ科のヘビが持つ毒。毒の作用部位から、4種に分けられる。
>動物の神経・筋接合部の神経伝達を攪乱する。アミノ酸数60〜74程度のポリペプチド。
>作用:神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩或いは収縮させ、活動を停止させる。横隔膜が麻痺することで呼吸困難に陥り絶命する。……

ウィルスがポリペプチドを持ってるのか?
それともRNAが細胞内でつくらせるのか?
何かピンとこない……。

23. 2022年4月13日 19:59:40 : JPU5qEGAiM : a1dIWU5mMEh5cFE=[14] 報告
ん、( -_・)?、
🐍も使われてるだろうが、反応が似てる。
酸化グラフェン隠しの一つか❓
24. 2022年4月13日 20:51:22 : Zvu2z6ZEaM : QXdWd3BqbmoueTI=[49] 報告
もしも使用されているのがヘビ毒なら、それにモノクロナール抗体・抗毒血清というこの文章は少々おかしい。

抗毒血清とは、毒素自体を破壊するのではなく、毒の影響を取り除くものだからだ。

もちろん効果ゼロではない。

しかし毒素自体を破壊せねば、抜本策とは言えないはずだ。

ヘビ毒は酸化に強く、通常の薬には耐性が高い。

しかし還元には非常に脆い。

分解できる脂肪酸システインをサプリメントで摂取するのが良いだろう。

あくまで、ヘビ毒ならだが。

25. 2022年4月13日 22:04:42 : rSjgLhpnAU : ZVR1U1hiS3VWVVk=[9] 報告
「もしガラガラヘビに咬まれたら、病院に行って抗毒血清を打つか」

ワクチン推進派の医者に言っても分からんだろうな。

調べようとしないから。

でもあらゆる医者に謎々のように言い続けたら

いいかも知れない

26. 2022年4月14日 01:32:49 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1097] 報告
武漢ウイルス研究所からコロナウイルス漏れて世界中に拡がったと言うのも、
ヘビから目をそらすための誤認誘導だったのか。
27. 2022年4月14日 03:29:27 : Ho8uTq9MJc : d1JjdjdYZUZWOTY=[4] 報告
この投稿は(1)文章がおかしい、(2)論理性がない、(3)意味不明です。「コロナは感染症だが、その起源は蛇毒」と言いたいのか、「コロナは感染症ではない。く、蛇毒」と言いたいのか、どっちなのかわからない。また「蛇毒はウィルスが媒介する」のか、「ワクチンによって伝達される」のか「水道水から伝達されるのか」、が全く曖昧で、分からない。そもそも、かりに「感染症でない」なら、なぜクラスターが起きるのかが説明できない。人から人に感染しないならば、クラスターは起こりえないが、実際に起きており、上野の病院や老人ホームなど複数個所で50人以上が院内感染で死亡している(季節性インフルではこれはありえない)。

この投稿はフェイクとは言い切れないが、意味不明な点が多すぎるし、説得力はかなり乏しいだろう。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

28. 2022年4月14日 06:06:53 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1099] 報告
コロナmRNA遺伝子接種の危険性まとめ (引用論文を追加掲載しました)
(MOTAI HIROSHI 2021/5/24)
https://note.com/ultramarine0905/n/n29c6f7ba908f

3。神経障害(短期から中、長期)
ワクチンの副反応で目立つのは、顔面神経麻痺、ベル麻痺という顔が歪んでしまう症状だ。すでに10例以上の報告が上がっている。海外でも数百例が報告されている。スパイクタンパクの中にこのような神経系を障害するタンパク質の配列がある。これは他のどのコロナウィルスにも見られない配列で、明らかに後で挿入したことが伺える。この配列は、コブラの毒や感染症を引き起こすバクテリアの毒、さらにHIVウィルスにも見られる配列と酷似している。アセチルコリンを伝達するシグナルをブロックして副交感神経を麻痺させる。回復後にも神経症状が残ったりするのは、この作用が関係あるのではないかと考えられる。このブロックを外す薬として知られているのがインドでもコロナ治療に使われていたイベルメクチンだ。
29. 2022年4月14日 06:19:54 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1100] 報告
「イベルメクチンはなぜ効く? 〜AChを除去する酵素の働きに答えがあった!〜」
(Que Sera Sera ♪ 空と犬と私  2021/3/31)
https://ameblo.jp/mapleangus/entry-12734978203.html

自律神経系:
(中略)
アセチルコリン(ACh)は、中枢神経系と末梢神経系(ANSを含む)全体の重要な神経伝達物質である。そのため、AChを除去する酵素であるアセチルコリンエステラーゼの働きが悪くなると、全身に影響が及ぶ。
(中略)
コリンエステラーゼの働きを阻害する薬物や毒物は、神経毒と呼ばれ、低用量で過剰な唾液分泌や眼の渇きを引き起こし、高用量で筋肉の痙攣を起こし、最終的に死に至らしめる。ヘビ毒と神経ガスは、強力なコリンエステラーゼ阻害剤の2つの例であり、麻痺と死に至る。有機リン酸塩などの多くの殺虫剤もコリンエステラーゼ阻害剤として作用する。
(中略)
COVID 19の治療法:
(中略)
イベルメクチンの研究では、多くの神経伝達物質、中でもAChと構造的に関係があることが示されています。Scientific Reportsに掲載された2017年の研究では、
イベルメクチンは、アセチルコリンエステラーゼ(Covid症候群の患者で損傷を受けた酵素)の作用を模倣し、シナプス空間からAChを除去する役割を実証しました。
(後略)

(原文)
「Questioning Covid」 (Weston A. Price Foundation 2021/7/19)
https://www.westonaprice.org/health-topics/questioning-covid/

30. 2022年4月14日 06:30:10 : C67aUkNBUA : eUN1ajFEQmdFV2M=[1] 報告
ヤマトQの皆さんはお引き取りください。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
31. AN[2339] gmCCbQ 2022年4月14日 09:20:31 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[477] 報告
何を隠そう、小生は「ヘビ毒専門家」です。

 この記事、笑うしかありません。

* これらの毒ヘビの神経毒、そしてスパイクたんぱくは、ニコチン・アセチルコリン・レセプター(nAChRs)を介したシナプス後伝達を阻害する[1][2]

 コブラ科のヘビが持つのは「神経毒」です(>>22さんのコメント参照)。 そして「ニコチン・アセチルコリン・レセプター(nAChRs)を介したシナプス後伝達を阻害する」結果、何が起きるかと云うと、運動神経が麻痺します(故に『神経毒』と呼ばれる)。
 運動神経が麻痺すると、呼吸筋が収縮できなくなって、窒息死します。 十分量のコブラ毒を注射すると、死に至る時間は数分!!程度です。
 致死量に達しなくて命が助かった場合や、人工呼吸で呼吸を確保した場合、何の後遺症も残りません。

* 2020年には19のヘビ毒たんぱくが分離された[4]。
 この研究に資金提供したのはGenentech社。親会社はRoche。

 小生が研究していたヘビ毒蛋白は、1969年に分離精製され、1971年にはアミノ酸配列が決定されました。
 他の研究室を含めて、1970年代に、約100種のヘビ毒蛋白が分離・精製・構造決定されています。

* レムデシビルもヘビ毒も白い粉末。馬に注射してモノクロナール抗体を作るのは同じ作業[6]。

 ヘモグロビン(鉄を含む)のような特殊な蛋白を除いて、全ての蛋白は乾燥させると白い粉末になります。 ですから間違いではないのですが……それがどーした(笑)

* レムデシビル投与の前後にプロトロンビン時間を調べるよう指示がある。
 血液が凝固しにくくなると、プロトロンビン時間が長くなる。
* レムデシビルもキングコブラの毒もプロトロンビン時間を長くする。

 コブラ毒には(プロトロンビン時間を長くする)血液凝固阻害因子は含まれていません。
 含んでいるのは「血液毒」(または出血毒[ウィキの定義])と呼ばれる系統で、マムシやハブ、ガラガラヘビの毒が相当します(ガラガラヘビの場合、神経毒を含む様々な種類の毒が含まれます。 ちなみに、毒の原液をVenomヴェノムと言い、分離精製した毒をToxinトキシンと呼びます)。

* コブラの毒によりネズミの腎臓、肺、腸に組織病理学的変化が起きる[8]。

 上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。 つまり組織障害性はほとんどありません(野生動物に噛まれた場合、様々な細菌が感染する危険はある)。

 この「論文」の「コブラ」を「ガラガラヘビ」に置き換えたなら、(小生がざっくり読んだ限り)ほぼ間違いはありません(ただし引用文献([]内の数字の論文)は全く読んでおりません)。 しかしコブラとガラガラヘビを混同するのは(小生的には)抱腹絶倒モノです。

32. 2022年4月14日 10:38:26 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1101] 報告
>>31
>何を隠そう、小生は「ヘビ毒専門家」です。

にわか専門家だろう。

コブラ毒=神経毒と思っているのは素人の証拠。
出血毒の成分も含まれる。患部が壊死を起こすこともある。

>他の研究室を含めて、1970年代に、約100種のヘビ毒蛋白が分離・精製・構造決定されています。

当時は遺伝子配列まではわからなかったはず。

>コブラ毒には(プロトロンビン時間を長くする)血液凝固阻害因子は含まれていません。
>上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。

含まれているし後遺症も起きる。コブラの種類にもよる。

言っておくが、ブライアン・アーディス博士はヘビ毒の専門家ではないが、
この疑惑が生じてから、何ヵ月にも渡って1000以上の文献を読んで研究し、
相当詳しくなったと話している。

あなたの知識と知性では簡単に反論することはできない。

みっともないから自分の知識をひけらかすようなコメントは控えること。

33. 2022年4月14日 11:02:21 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1102] 報告
ちなみに、アマガサヘビもコブラ科だ。
コブラ毒と言っても、種類によって成分が違う。

「続報、拡散希望!この暴露で医師が暗殺リストに!コロナウイルスもワクチンも
蛇の毒がベース (Mai Chiba's Homepage)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/867.html

2種類のヘビ毒がある。一つはコブラ毒と、もう一つはアマガサヘビの毒だ。

コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。

34. 2022年4月14日 11:55:09 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1104] 報告
>>31
>致死量に達しなくて命が助かった場合や、人工呼吸で呼吸を確保した場合、
>何の後遺症も残りません。

しっかり皮膚が壊死してますけど?

Local tissue necrosis caused by Cobra bites.
https://www.researchgate.net/figure/Local-tissue-necrosis-caused-by-Cobra-bites-A-Early-necrosis-showing-purplish_fig2_287854903

35. 2022年4月14日 11:57:59 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1105] 報告
>>33
COVID-19の「19」は2019年という意味ではなく、ヘビの19の毒素から
来ているのだそうだ。
36. AN[2341] gmCCbQ 2022年4月14日 12:31:09 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[479] 報告
>>32. さん
>にわか専門家だろう。

 逆の「とっくに足を洗った」専門家です(苦笑)
 本当の意味で専門家だったのは、54年前から46年前までの8年間だけだから……。

>>他の研究室を含めて、1970年代に、約100種のヘビ毒蛋白が分離・精製・構造決定されています。
>当時は遺伝子配列まではわからなかったはず。

 その通り。たぶん最初の報告は、
・Sequence analysis of a cDNA encoding a erabutoxin b from the sea-snake Laticauda semifasciata
 K Obara, N FUSE, T TSUCHIYA, Y NONOMURA, A MENEZ, T TAMIYA
 Nucleic Acids Research, 17, 10490 (1989)
 https://academic.oup.com/nar/article-abstract/17/24/10490/2377410
ですから、1989年ですね。

>コブラ毒=神経毒と思っているのは素人の証拠。
>出血毒の成分も含まれる。患部が壊死を起こすこともある。

 「コブラ科のヘビが持つのは「神経毒」です」とは書きましたが、「だけ」とは書いてませんよ。 そもそも、その話は>>22.さん紹介のウィキペディアに書いてあることです。
 さらに小生が知る限り、当時「サイトトキシン」と分類され、のちに「エンドセリン様蛋白」であることが分かったものもあります;
・Similarity of endothelin to snake venom toxin
 C Takasaki, M Yanagisawa, S Kimura, K Goto, T Masaki
 Nature volume 335, page303 (1988)

 また酵素でもあるホスホリパーゼAを含んでいます;
・Amino Acid Compositions of Snake Venom Phospholipase A's
 S Kawauchi, Y Samajima, S Iwanaga, T Suzuki
 J Biochem 69, 433-437 (1971)

 しかし、ヴェノム原液の致死毒性の大部分は神経毒で説明することが出来ますので、「コブラ毒=神経毒」と表現して過言ではありません。

 ついでですから、スレ違いとは思いますが、投稿者は同じ魑魅魍魎男さんなので、ここで質問します(反論できません(笑))
>2種類のヘビ毒がある。一つはコブラ毒と、もう一つはアマガサヘビの毒だ。
>コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。

 いったいその「実体」はなんですか?
 

37. AN[2342] gmCCbQ 2022年4月14日 12:51:43 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[480] 報告
bEEvQ0FId01XUU0さん

 小生が書いた「上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。 つまり組織障害性はほとんどありません(野生動物に噛まれた場合、様々な細菌が感染する危険はある)」
は、間違っておりました、お詫びして以下のように訂正させていただきます。

 「上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。 つまり組織障害性はほとんどありません(野生動物に噛まれた場合、様々な細菌が感染する危険はある)。 ただし、これは日本近海に棲息するコブラ科エラブウミヘビ属(及び近縁種)の話で、世界各地に棲息する様々なコブラ科ヘビでは組織障害性が高い種も存在します。」

>>34.さん
>しっかり皮膚が壊死してますけど?

 噛んだヘビは、なんという種類なんでしょうね?
 

38. 2022年4月14日 16:02:48 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1107] 報告
「コロナワクチンは『何十億人にヘビ由来の遺伝子を注入している』可能性を主張する
科学者の話から、パンデミック当初に『報道から消された発生源』を思い出す」
(In Deep 2022/4/13)
https://indeep.jp/snake-venom-vaccines/
39. 2022年4月14日 19:10:39 : DHO0ioTL42 : UkVyY3RDc0FzNVU=[37] 報告
これも体のいい飛ばし記事だろう。

もうコロナウイルスには実体が無く、陰謀による殺人なので、犯人を散逸する動きに入っており、ヘビ毒などというデマで飛ばしが起こるのだ。

コビッド19の正体は、被曝と電磁波障害+農薬後遺症被害。

このうち、農薬後遺症被害である意識障害を散逸させるため、意識障害という副作用を有するイベルメクチンが特効薬とのデマが流された。

意識障害を発症した者が、本当は農薬被害で発症していても、「貴方はイベルメクチンを服用しましたね?その副作用です」と言い逃れられるように仕組まれている。

40. 2022年4月15日 01:41:36 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1111] 報告
ヘビの抗毒血清についての動画。

「How Horses Save Humans From Snake Bites」
(Veitasium YouTube動画 英語字幕 16分5秒 2022/3/22)
https://www.youtube.com/watch?v=7ziWrneMYss

41. 2022年4月15日 04:28:48 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1113] 報告
このヘビ毒説の弱いところは、水道に汚染させて感染を拡げたという点だろう。

大量に希釈されるので、そう簡単には感染は拡がらないし、
クラスターも起きにくいのではないか?

むしろ、市販の清涼飲料水などに混入されたと見るべきでは?

あるいは、インフルエンザワクチンに混入したか。

42. 2022年4月15日 05:41:59 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1114] 報告
>>39
何の、科学的・医学的根拠、証拠も示さずにそんなことを言っても、
単なる妄想だと扱われるだけだよ。
43. 2022年4月15日 13:31:31 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1116] 報告
「コロナは蛇毒による中毒症状、ワクチンも蛇の毒から作られている!!
ブライアン・アーディス&マイク・アダムズとの対談パート2より、抜粋 (Ryoko)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/873.html
44. 2022年4月17日 00:17:09 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1122] 報告
ヘビ毒公表を妨害しようと、スチュの自宅を急襲したわけね。
わかりやすい。

「スチュ・ピーター宅をSWAT(特別機動隊)が急襲 暗殺未遂に終わる
(Stew Peters Network)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/832.html 

45. 2022年4月23日 15:14:31 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1150] 報告
(訂正)

(誤)
CDCは下水PCR検査の高い陽性結果をアウトブレイクの4-5日後に発表

(正)
CDCは下水PCR検査の高い陽性結果からアウトブレイクが4-5日後に起きると発表

46. 2022年4月23日 15:16:08 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1151] 報告
日本語字幕版がアップされました。

「WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis
ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/21」
(マタタビの羅針盤 rumble動画 47分33秒 2022/4/21)
https://rumble.com/v11vpcz-watch-the-water-dr-bryan-ardis-20220411.html

47. 2022年4月25日 02:09:36 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1158] 報告
ブライアン・アーディス博士の奥さんのお父さんはコロナに感染し、
レムデシビルを投与されて殺された。

それが、真相究明の強い動機になっているらしい。

48. 2022年5月24日 13:20:06 : o6ZAszD5pY : ODNuVnd6dlpmMVE=[1] 報告
>>2 レプティリアン説が証明されたようだ

>>12 阿修羅で取り扱われてるのにw
元々、パンデミック当初から海鮮市場で売っていたものを中国人が食って〜とかの
話で、コウモリとアマガサヘビが取り上げられていた。だがしかし、中国の科学者が、その時期にコウモリは冬眠していると言っていた。CCDC(中国のCDCは、新コロの正式分離はしていないと言っていた。その後アマガサヘビに関して、パンデミック
当初からそうだが、マスゴミがファクトチェッカー、ファクトチェック対象で、ヘビの検索できなくなったのを覚えている?
そこから、みんな調べ始めていた。ヘビ毒と言っている医者の動画は見た?
ピッツバーク大学の遺伝子科学者が、新コロを調べたら、ヘビ毒に症状が似ているのと
コロワクのスパイクタンパク質はヘビのスパイクタンパク質に似ていた
そして、発表前に射殺されたので、この医者が表に出てきたのさ。上司は発表するする言っていて、未だ未発表
カナダのホフ博士知ってるか?
そのホフ博士は、コロワク接種者のDダイマー値が高いと言っていた(コロワク開始ころから、なんで、Dダイマー値が?それは、医者なら誰でも知ってる、ヘビに咬まれると上がる数値だからさ
ヘビ毒が体内に入ると、脳幹にあるニコチン受容体に作用、横隔膜を刺激して
肺にはサイトカインストームを起こす。ヘビ毒による神経毒の作用。そして、ヘビの毒を口で吸い出すと、味覚症状や嗅覚の異常が、1年ほど続く人がいるそうな
昔言われただろう。ヘビの毒を吸い出すときは、口は使うなと
それはさておき、どうして、ヘビ毒と新コロが繋がるかって、コロワクと症状が
似てるからさ
何言わすんだよw
ヘビの毒は、チャイニーズ・クレイト(アマガサヘビとキングコブラの毒
キングコブラのいるインド、ムンバイ市では、新コロが流行る前から、市民の97%以上が、新コロの抗体を持っていたbyロイター。毒を以て毒を制すなら、先にコロワクが出来たのかもしれないが、キングコブラなどの毒を白い粉末化に成功している
そして、新コロが流行る前から、アメリカ、スペイン、フランスなどの下水道などで、新コロが見つかっていた
動画では、CDCが水に撒いてるんだとさ。CDCのサイトには、各地の水質調査の結果が
出ていて、そこはいいっかぁ。まぁ、水には気を付けろよ。ちな、パンデミック当初、横浜市水道局のサイトで、横浜市の水道は大丈夫です!って、なんで?ってなってた

>>22 そして、ヘビの毒を分離成功したのは、2015年。レムデシビルを製造した
ギリアド社、ロシュの子会社も絡み(ロシア軍の報告で出ていた。そのヘビの毒を
磁石チャレンジの磁性脂質ナノ粒子で包み、ペプチドを配合したんだ。ずっと、mRNAはなんなのか疑問だったが、まさかヘビとはな
しかも、キングコブラは4種類いて、世界最強説の毒さ。いかなる血清を用いても、まず咬まれたら諦めろだが、ヒトの体内にあるmRNAに結びやすくするために、ペプチド、スパイクタンパク質を使っていて、ヤマサでも発表された、ヤマサ産ジュードウリジンにより、mRNAの通常の転写作用が逆にも作用し、その作用によりヘビのmRNAが移りやすくなる。ちな、カエルに飛び移ったり、マウスに注入すれば、手足のない
マウスが誕生したりする。ヒトの遺伝子(mRNAに組み込まれた、命令する。mRNAと
いうのも厄介で、命の寿命が決まるテロメアがあるところなので、テロメアが少なくなれば、寿命も縮まる。そしてもっとスパイクタンパク質を作れよと命令する
そのスパイクタンパク質のコロワクは、免疫細胞がいる筋注なので、直接攻撃ができる

>>24 抗毒血清。ヘビの毒なら、咬まれた時にヘビの種類が分からないと、血清がないからな。特に日本ではジャパンアニマルセンターだっけ?数年前にキングコブラはいたが、今はない。血清は取り寄せだが、新コロパンデミック当初から、横浜市大では、血清による研究をしていた
モノクロナール抗体だけど、それも医者の動画に出ていた。のでそれ見てほしいが、マウスも関係ある
必ず、ミックスさせた抗体が必要で、確実に寿命を縮めるから、やらない方がいい
レムデシビル同様毒なので・・・

>>25 ワク推進派医者に、Dダイマー検査してくれと言えば、分ってくれるかと(鼻で笑われるだろうなwそれで分らないなら、医者失格というか、どうして、Dダイマー検査で数値が高いか、説明しないとならないだろうな
自分も頼んでみようかとは思う(未接種だけど
空気感染といわれる理由の中に、2014年に米議会で取り上げられ、問題になった
米英同時発表した、ケムトレイル散布
ビルゲイツを疑うなら、ケムトレイル散布は外せない。元空軍のパイロットが撒いていたが、上空1万M以上。映画などで成層圏から宇宙までが出ないように、旅客機のその上を米軍機が飛んでいて、その中に、バリウムはうつ病、アルミはアルツハイマーの原因、花粉(どこかの南米の国は花粉が撒かれ、その症状が新コロの症状と言っていたのがイギリスで暴露されていた。今回の新コロ、インフル、そして、ケムトレイルを散布することで、製薬会社が儲かる仕組みを確立したんだ。なので、空飛ぶHIVとか。日本では
感染研「何だか知らんけど、HIVが増えてる。初期症状は帯状疱疹」でも、ヘビ毒説が
出てきたので、脱皮?!とも、レプティリアン化は外せないし、今度のサル痘も疑ってはいる
それでも、酸化グラフェン説もあるし、精査は必要かと
日本の医者、科学者、専門家がヘビ毒と言えるかは、分からん
Dダイマー検査をしてないしな。ヘビ毒なら人畜共通?感染症に分類するなら
わざわざDダイマー検査しないだろう。ヘビに咬まれた!と言えば、渋々かね?
海外では、新コロ感染すると、証明書が貰えるが、日本はない(陽性の証拠さえない
正式分離も成功していない。その新コロ証明書は、6種類あるコロナウイルスの1つが明記されていた。新コロじゃない。にわかくんの答えが出るまでは時間がかかるかと。あとは自分で調べなされ。Dダイマーの検査キットでもあれば、みんな、水からいろいろ調べるだろう。特に雨水は調べたいと思っている
ちな、インスタで、コロナビールをPCR検査した人は、陽性結果になっていた
新コロ認定は、もちろん陽性者は、感染者じゃないし、数字も、中国製PCR検査を
使っていたら嘘っぽい。そのPCR検査を推進したのはドイツの医者だが、新コロが流行る前から中国では、遺伝子検査を頻繁に行い、恐竜の発掘に使っていた(PCR検査の実験?
PCR検査キットは東亜産業が多くなってきたが、中国残留孤児2世のなりすましで、勝手に日本に来て窃盗など犯罪をしていた。その後逮捕もされず、東亜産業のトップに。渡邊龍志は、本名:劉凱鵬(りゅうがいほう)そんなところのPCR検査キットではね・・・
かといって、病院推奨のPCR検査も微妙。感染研「インフル、A、B、C型を証拠とする
行政文書はない」インフルもそうやって検査方法が確立されていったんだ
新コロも同じようにしてはならないとは思うがね
ちな、47都道府県の県知事サイン入り、新コロを証拠とする行政処分はないという文書も出ていた。
長文になったけど、最後に
ヘビの毒を解毒するもの一覧です
 Compounds that protect against snake venom poisoning
Nicotine ニコチン(タバコでしたw
Zinc 亜鉛
Hydroxychloroquine ヒドロキシクロロキン
Ivermectin イベルメクチン
Quercetin ケルセチン
N.A.C. NAC
VitaminC ビタミンC
Copper 銅
Bentonite clay ベントナイトクレイ
Corticosteroids コルチステロイド
Bedesonide(Nevulized プデソニド(吸入
最初の頃、ニコチン説が出ていたフランスだけど
パンデミック当初、アメリカで謎の感染症が流行っていたから、CDC、FDA、トンズラー中のファウチ所長(NIHが集まって共同会見した。そしたら、第一声が
 みんなー禁煙してー
  アメリカ国民 「あ”!!!おかしいだろ!!!(激おこ」
アメリカでは、医者がコロワクや新コロの後遺症に苦しんでいる中、講演会をしているから、これからどんどん出てくる可能性。てか、出してほしい

49. 2022年5月24日 17:42:48 : o6ZAszD5pY : ODNuVnd6dlpmMVE=[2] 報告
そのケムトレイルの雲だが、普通の飛行機雲とは違い、いつまででも上空に残っている。
普通の飛行機雲は、水蒸気なので、すぐ消えるが、ケムトレイルの雲は残っているので、空を見上げて、飛行機雲っぽいものがあったら、それは間違いなくケムトレイルなので、マスクはしといた方がいいぞ

ブライアン・アーディス博士のインタビュー
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2022/04/24/135035
動画は長いので、めんどい人はこちらをどうぞ?

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