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中国、軍幹部が台湾・尖閣・南シナ海で戦争を示唆…ロシアをめぐる米国の致命的な失敗(Business Journal)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/367.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 3 月 22 日 19:31:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

中国、軍幹部が台湾・尖閣・南シナ海で戦争を示唆…ロシアをめぐる米国の致命的な失敗
https://biz-journal.jp/2021/03/post_215163.html
2021.03.22 18:10 文=宮崎正弘/評論家、ジャーナリスト Business Journal


米中外交トップ会談での楊潔チ共産党政治局員(右)と王毅外相(左)(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 アラスカ州アンカレッジは北京とワシントンの中間。なぜアメリカは、この地を米中対話の会議場に選んだのか?

 アメリカは中国の全人代(全国人民代表大会)終了翌日に日米豪印の4カ国首脳会議をオンラインで開き、次いで日米2プラス2(外務・防衛担当閣僚会合)を開催するため、2閣僚を日本に派遣した。その上で3月18〜19日の米中外交トップ会談を終えるや、4月には菅義偉首相をワシントンに招くという周到な段取りを組んだ。

 しかも、日米2プラス2の共同声明では中国を名指しし、尖閣諸島、台湾、香港、そしてウイグル自治区の人権弾圧に関わる文言を明示した。中国を刺激してあまりあるが、北京は直ちに「日米がグルになって中国の内政に干渉した証だ」と強硬に非難した。

 アラスカの米中対話を中国が「戦略レベルの対話」と意義づけたが、アントニー・ブリンケン国務長官は「戦略対話ではない」と否定した。

 米中対話は2日間にわたって合計9時間行われたが、共同声明は発表されずに終わった。ブリンケン国務長官は「罰を受けずに好き勝手に振る舞えると中国が誤認しないように立場を明確にする」と事前の記者会見で表明していた。米世論調査機関「ピュー・リサーチ・センター」は3月4日、アメリカ人の「対中国感情」の調査結果を発表した。全人代前日というタイミングを選んだ。

 結果、「中国は敵」と回答したアメリカ人が34%、「競争相手」が55%。そして「パートナー」は9%だった。共和党支持者に限ってみると「中国は敵」が64%だった。「習近平国家主席はまったく信用できない」との回答が43%もあり、「あまり信頼できない」との回答を合計すると、8割以上が中国に否定的だった。

 ジョー・バイデン政権が進める「人権問題で前進がなくても経済関係を優先すべきだ」という回答は4分の1で、残りの70%が「経済関係が悪化しても、人権問題を優先すべきだ」とウイグル、香港、チベット問題を認識した回答となった。こうした世論の激変ぶりを前にしては、さすがに親中派バイデンも、中国とのズブズブ関係を回復するのはチト難しいだろう。

■罵り合戦を演じた中国の思惑

 中国側は、楊潔チ共産党政治局員と王毅外相がアラスカに飛んだ。中国の外務官僚のトップには最終決定権はなく、軍の代表が来ないとあっては、会談の意義はほとんどない。

 中国共産党100周年を間近に控えて、中国外交トップは京劇の役者を演じなければならない。米中高級レベル対話は冒頭から大荒れとなり、中国が「客をもてなすには失礼、外交礼儀にかなっていない」と先制攻撃の口火を切った。

 ブリンケン国務長官は「新疆、香港、台湾問題に加え、アメリカへのサイバー攻撃、同盟国への経済的な強要行為を含む中国の行動に対するアメリカの深い懸念」を表明するや、楊は1人2分の発言という規則を最初から大幅に無視して15分の演説。

「内政干渉するな。アメリカでもマイノリティー(少数派)の扱いがあるではないか。アメリカは軍事力と金融における覇権を用いて影響力を広げ、他国を抑圧している」とし、「国家安全保障概念を悪用し、貿易取引を妨害し、他の国々が中国を攻撃するよう仕向けている」と喚いた。

 冒頭から喧嘩腰の乱雑な言葉が中国側から発せられ、対話というより罵り合戦の様相を呈した。これは予測されたこととはいえ、中国側の楊と王外相にとっては京劇の見せ場なのである。楊はかつて国連演説で日本を激しく罵って習近平の歓心を買い、政治局員に出世した。そのやり方をじっと見てきた王外相(元駐日大使)も俄然、張り切って演ずる。夏の共産党創立100周年大会と秋の第6回中央委員会総会で、出世階段を登ろうとしているからである。

 米中の外交トップが言葉の激突を繰り返したことは反作用を生む。中国はロシアのラブロフ外相を北京に招いて懇談する。中露同盟強化を表向きの看板とするのだが、ロシアにとっても絶好の演出効果をあげる政治舞台だ。

 一方、バイデン大統領の耄碌が進み、カマラ・ハリス副大統領に「大統領」と呼びかけ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を「殺人者」と罵倒した。「自分の鏡を見てから言え」と反撃したプーチン大統領は、生中継で米露首脳会談を行おうではないかと提案したところ、ホワイトハウスは、「大統領は忙しい」と理屈を述べて、この生中継会談を逃げた(本当は閑なのにね)。

■米国の外交的失敗

 アメリカの外交的失敗は目に見えている。戦略的思考に立てば、中国を包囲するのだから、ロシアを味方にするのが軍略である。多少の譲歩をしてでも、中国の背後につくロシアを取り込む必要がある。しかし、アメリカの歴史を鑑みれば、いつも敵と味方を取り違えてきた。アメリカは新たにロシア高官の何人かを制裁し、在米資産を凍結した。無論、中国に対しても、香港弾圧に関与した共産党幹部を米中会談の直前に追加制裁している。

 ところで、大統領専用機はアンカレッジから直ちにワシントンへ引き返し、ジョージアの銃撃事件慰問のためにバイデン大統領を運んだ。搭乗の際に、バイデン大統領は階段で2回も転んで失態を演じたことを各紙が写真入りで報じた。

 もう1機の大統領専用機はどこへ? ロイド・オースティン国防長官はソウルでブリンケン国務長官らと別れ、ニューデリーに飛んでいた。オースティン国防長官はインドのモディ首相らと会見し、同盟関係の一層の進展と日米豪印の「クアッド」の強化などを話し合った。インドは歓迎ムードにあふれたが、インドと軍事的絆の強いロシアはこれを警戒した。その後、オースティン国防長官は予定になかったアフガニスタンを電撃訪問し、ガニ大統領と面談した。

 ところで、3月の全人代で、事実上の中国人民解放軍の制服組トップである許其亮(中央軍事委員会副主任、空軍上将)は「トゥキディデスの罠」に言及した。つまり、米中戦争も視野に入れているのである。

 昨秋の5中全会でも許は「能動的な戦争立案」と発言し、台湾、ならびに尖閣、南シナ海をめぐる緊張に直面した中国人民解放軍が「戦って勝てる軍隊」の実現を目指すと発言している。

 この深刻な状況下、アメリカのトップは「ひきこもり大統領」=バイデンである。そういえば、選挙中も地下室で居眠りしていたっけ。世界情勢が緊急を要するときにさえ、バイデン大統領は人前に出たくないのだ。

 外国首脳との電話会談は、ハリス副大統領が代行している。バイデン大統領はあいさつ程度の電話会談は欧州首脳や日本などと行ったが、実質的な詰めを行う電話会談はハリス副大統領で、英国、カナダ、独、仏のほかイスラエルなど6カ国首脳とこなした。

 かつて、フランクリン・ルーズベルト(FDR)は死に至る病にあっても、当時はテレビがないので新聞発表の写真を操作して健全さをアピールした。事実上、政治を牛耳っていたのはFDRを囲む左翼の側近たちだった。バイデン大統領のひきこもりと側近たちが主導する現状は、まさにFDR末期に酷似する。アメリカは大丈夫かと懸念の声が湧き上がるのも、無理はない。

(文=宮崎正弘/評論家、ジャーナリスト)


 

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コメント
1. 赤かぶ[123624] kNSCqYLU 2021年3月22日 19:36:30 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[22401] 報告

メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)

2021/03/20  ANNnewsCH

アメリカと中国の外交トップの会談が18日、アラスカで行われました。冒頭から、アメリカのブリンケン国務長官は、中国への懸念を並べ立てました。

ブリンケン国務長官:「我々が憂慮する新疆ウイグル自治区や香港、台湾の問題、アメリカへのサイバー攻撃や同盟国への経済的恫喝も協議する。そのどれもがルールに基づく国際秩序を脅かしている」

この発言に対し、楊潔チ政治局委員は猛反発を始めます。

楊潔チ政治局委員:「アメリカにはアメリカ式の、中国には中国式の民主主義がある。アメリカは自らの民主主義を押し広めるべきではない。新疆ウイグル自治区、チベット自治区、台湾は中国の不可分の領土であり、内政干渉には断固として反対する」

5分ほどで終わったアメリカの冒頭発言に対し、中国側は、黒人差別問題を持ち出し、約20分間、持論を展開しました。

楊潔チ政治局委員:「アメリカの人権問題は根深い。過去4年の問題だけでなく、黒人への虐殺行為は、以前から存在する。お互い、自分の国のことだけ考えよう」

双方の発言が終わり、メディアが退出しようとすると、これまで黙って聞いていたブリンケン長官がメディアに残るよう要望しました。

ブリンケン国務長官:「そちらが長く発言したので、もう少し言わせてほしい。先日、日本と韓国から聞いた話は、そちらの話とは大きく異なる内容だった。アメリカの国際社会への復帰に対する歓迎の声と、中国政府の行動に関する深い疑念だ」

アメリカの反論の後、今度は中国側がいったん退出したメディアを呼び戻しました。
楊潔チ政治局委員:「アメリカを好意的に見すぎていた。基本的な外交の礼儀を守るべきだ。中国の首を絞めようとしても無駄」

両国、異例の応酬合戦を繰り広げ、お互いの主張を譲らないまま会談が続きました。今後、どうなっていくのでしょうか。

テレビ朝日・山下達也前ワシントン支局長:「中国への警戒感は、アメリカ議会では超党派の認識で、世論でも強まっている。バイデン政権としては、滑り出しで両方の後押しを得る必要があるので、今回、いわば“おきて破り”で、カメラを呼び戻してまで、中国に厳しい姿勢を見せた。一方、中国は“メンツの国”で、核心的利益とするウイグル問題などで折れることはできない。





























































































































































































































































































メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)

2021/03/20  ANNnewsCH

アメリカと中国の外交トップの会談が18日、アラスカで行われました。冒頭から、アメリカのブリンケン国務長官は、中国への懸念を並べ立てました。

ブリンケン国務長官:「我々が憂慮する新疆ウイグル自治区や香港、台湾の問題、アメリカへのサイバー攻撃や同盟国への経済的恫喝も協議する。そのどれもがルールに基づく国際秩序を脅かしている」

この発言に対し、楊潔チ政治局委員は猛反発を始めます。

楊潔チ政治局委員:「アメリカにはアメリカ式の、中国には中国式の民主主義がある。アメリカは自らの民主主義を押し広めるべきではない。新疆ウイグル自治区、チベット自治区、台湾は中国の不可分の領土であり、内政干渉には断固として反対する」

5分ほどで終わったアメリカの冒頭発言に対し、中国側は、黒人差別問題を持ち出し、約20分間、持論を展開しました。

楊潔チ政治局委員:「アメリカの人権問題は根深い。過去4年の問題だけでなく、黒人への虐殺行為は、以前から存在する。お互い、自分の国のことだけ考えよう」

双方の発言が終わり、メディアが退出しようとすると、これまで黙って聞いていたブリンケン長官がメディアに残るよう要望しました。

ブリンケン国務長官:「そちらが長く発言したので、もう少し言わせてほしい。先日、日本と韓国から聞いた話は、そちらの話とは大きく異なる内容だった。アメリカの国際社会への復帰に対する歓迎の声と、中国政府の行動に関する深い疑念だ」

アメリカの反論の後、今度は中国側がいったん退出したメディアを呼び戻しました。
楊潔チ政治局委員:「アメリカを好意的に見すぎていた。基本的な外交の礼儀を守るべきだ。中国の首を絞めようとしても無駄」

両国、異例の応酬合戦を繰り広げ、お互いの主張を譲らないまま会談が続きました。今後、どうなっていくのでしょうか。

テレビ朝日・山下達也前ワシントン支局長:「中国への警戒感は、アメリカ議会では超党派の認識で、世論でも強まっている。バイデン政権としては、滑り出しで両方の後押しを得る必要があるので、今回、いわば“おきて破り”で、カメラを呼び戻してまで、中国に厳しい姿勢を見せた。一方、中国は“メンツの国”で、核心的利益とするウイグル問題などで折れることはできない。



[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)ミスコメント。
2. 赤かぶ[123625] kNSCqYLU 2021年3月22日 19:38:24 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[22402] 報告

メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)

2021/03/20  ANNnewsCH

アメリカと中国の外交トップの会談が18日、アラスカで行われました。冒頭から、アメリカのブリンケン国務長官は、中国への懸念を並べ立てました。

ブリンケン国務長官:「我々が憂慮する新疆ウイグル自治区や香港、台湾の問題、アメリカへのサイバー攻撃や同盟国への経済的恫喝も協議する。そのどれもがルールに基づく国際秩序を脅かしている」

この発言に対し、楊潔チ政治局委員は猛反発を始めます。

楊潔チ政治局委員:「アメリカにはアメリカ式の、中国には中国式の民主主義がある。アメリカは自らの民主主義を押し広めるべきではない。新疆ウイグル自治区、チベット自治区、台湾は中国の不可分の領土であり、内政干渉には断固として反対する」

5分ほどで終わったアメリカの冒頭発言に対し、中国側は、黒人差別問題を持ち出し、約20分間、持論を展開しました。

楊潔チ政治局委員:「アメリカの人権問題は根深い。過去4年の問題だけでなく、黒人への虐殺行為は、以前から存在する。お互い、自分の国のことだけ考えよう」

双方の発言が終わり、メディアが退出しようとすると、これまで黙って聞いていたブリンケン長官がメディアに残るよう要望しました。

ブリンケン国務長官:「そちらが長く発言したので、もう少し言わせてほしい。先日、日本と韓国から聞いた話は、そちらの話とは大きく異なる内容だった。アメリカの国際社会への復帰に対する歓迎の声と、中国政府の行動に関する深い疑念だ」

アメリカの反論の後、今度は中国側がいったん退出したメディアを呼び戻しました。
楊潔チ政治局委員:「アメリカを好意的に見すぎていた。基本的な外交の礼儀を守るべきだ。中国の首を絞めようとしても無駄」

両国、異例の応酬合戦を繰り広げ、お互いの主張を譲らないまま会談が続きました。今後、どうなっていくのでしょうか。

テレビ朝日・山下達也前ワシントン支局長:「中国への警戒感は、アメリカ議会では超党派の認識で、世論でも強まっている。バイデン政権としては、滑り出しで両方の後押しを得る必要があるので、今回、いわば“おきて破り”で、カメラを呼び戻してまで、中国に厳しい姿勢を見せた。一方、中国は“メンツの国”で、核心的利益とするウイグル問題などで折れることはできない。

3. 2021年3月23日 07:44:16 : ZlZbqucqtM : OHBvZmJiRXZRb00=[3] 報告
読む価値の無い内容。いい加減、中国敵視政策を辞める事を考えようね。

アメリカなんて今じゃポンコツ大国で、そんなポンコツに依存してる駄目な日本だよ。

4. 2021年3月23日 09:30:57 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[1127] 報告
2021年01月24日21時50分
【台北時事】台湾国防部(国防省)によると、中国軍機15機が24日、台湾の設定する防空識別圏に一時侵入した。23日にも13機の侵入が確認された。中国の軍用機は連日のように防空識別圏に侵入しているが、10機を超える規模での2日連続の飛行は異例。

---
中共がドミニオンインパワーの放映日後に、米国の混乱に乗じて台湾に侵入しようとしたことを書かない宮崎正弘(トカゲ脳)。
侵入失敗で中共の最後の機会は潰えた。

戦争の形態は変化している。
トカゲ脳の時代、土の時代は既に終了した。

5. 2021年3月23日 13:48:36 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[301] 報告
この時期に中国が戦争を仕掛ける可能性は皆無。待っていれば、バイデン政権の米国は勝手に自滅する事が目に見えている。あとはユーラシアやアフリカで勢力を拡張しながら、中国は経済力でゆっくりと世界中を圧迫していくだろう。

そもそも、世界の一番大きな構図である「ロシア・中国対米国」の図式が崩れない限り、米国の敗北は確定している。その上、米国はトランプ派対反トランプ派の戦いが今もなお続行中である。

中国もロシアも戦争する気はないし(経済第一)、米国(反トランプ派バイデン政権のみ。トランプは商売第一)は戦争したいがする余裕がない。
とりあえず、現時点で今年中に今のアメリカが崩壊する可能性はほぼなくなった。あと数年は日本も体勢を立て直す時間ができた。有難いことだ。

6. 2021年3月23日 15:28:06 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9137] 報告
中国を名指し批判「日米2+2文書」で語られたこととは…〖テレ東・篠原官邸キャップ読み上げ解説〗(2021年3月22日)
•2021/03/22
テレ東NEWS
https://www.youtube.com/watch?v=fN91m4NcX0A
7. 2021年3月23日 19:00:18 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[487] 報告
効かないぜ しらばくれても 俺たちに

戦争に 上手く繋げろ 失敗を

8. 2021年3月23日 23:05:02 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[1306] 報告
アメリカが言うところの中国の人権問題ってウイグルのことだろ
それはイスラム教徒のウイグル人がISISに入隊してシリア人を殺すから〆てるのであって

ウイグル人をそそのかしているのがトルコで
トルコの背後に米CIAがいて
結局アメリカが悪い

てゆーか、インディアンやフィリピン人やらアフガンやらリビアやら・・・
世界各国で殺戮を行っているアメリカが人権をゆーな

9. 2021年3月23日 23:50:57 : EPNKnNDIcY : eklDN3JHMmRHM3c=[347] 報告
宮崎正弘(笑)
この時点でコメントするだけでも馬鹿馬鹿しい
10. 2021年3月25日 14:21:08 : qae6HbuHDU : ZEJCZUhlbE9sTEE=[3] 報告
> 冒頭から喧嘩腰の乱雑な言葉が中国側から発せられ、対話というより罵り合戦の様相を呈した。これは予測されたこととはいえ、中国側の楊と王外相にとっては京劇の見せ場なのである。

会談の冒頭8分間を、マスコミに取材させる取り決めを破って、延々1時間にわたって、中国批判を繰り広げた、米国使節団の外交的非礼に対して、この記事は、何も書かずに、反って、その尻馬に乗って、中国バッシングをする。

30年前だったら、いざ知らず、このようなフェイクニュース評論は、もう通用しない。

> Trust US officials to turn what was supposed to be a diplomatic meeting with their Chinese counterparts into an event to spew vitriol at China, taking potshots at its domestic and foreign policies and dictating what it should and should not do. With their grandstanding, US politicians, trampling diplomatic protocol and violating every international relations norm, used the meeting that began on Thursday not to iron out differences and put Sino-US relations back on the right track, but to brazenly interfere in China's internal affairs.

http://english.people.com.cn/n3/2021/0320/c90000-9830867.html

11. 2021年3月25日 19:54:56 : WkFimHXCTk : dlJvSUhKYzhaUFE=[9] 報告
ジョセフナイの計画が、実行されようとしているのか?
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/327.html#c8

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