聞いたとたんに「飛行機には危なくて乗れないナ」と思う。
ﾜｸﾁﾝ接種後の失神や突然死が機長に起こる可能性あり。

　この先、殆どあらゆる企業/業種で混乱・騒動が起こるの
ではないか。
そのように推測する。
「職場接種」などと言っているが職場壊滅を引き起こすだ
ろう可能性をこれら「職場」の管理者は考えたこともない
のだろうか。

　大規模接種会場が閑古鳥ないており、余ったﾜｸﾁﾝを公務
員に打つんだそうだ。

その場合は、是非とも国家公務員から接種してもらいたい。
まず財務省（全員）
次は外務省（全員。存在価値ないから）
次は総務省（全員）
次は厚労省（ｺﾛﾅ推進協力者全員）
次は文科省（子供省なんたらに関わる子供虐待者全員）

地方公務員はずっと後でけっこうです。
　

改正予防接種法は、接種は国民の「努力義務」で実質「任意」
接種しなくても罰則すら存在しない。

この事は付帯決議でも接種はあくまで「国民の意思に委ねられる」ことを
周知するよう政府に求められて了承されてる。
政府の河野太郎行政改革担当相は「国民は打つ、打たないを選択できる」と
メディアを通して再三発言してる。

にも関わらず半強制的に職場や学校で積極的な集団接種を促す企業や自治体が後絶たない。

法を捻じ曲げようとして強行もしくはレッテル張り活動をしてる輩

独立行政法人経済産業研究所(経済産業省所管)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060500161&g=soc

反ワクチンはゴキブリ　村中璃子
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/734.html

個人が何を言おうとその人の「性格や感性や人間性」が垣間見れるだけだが、
独立行政法人は違う。
各省庁官僚の天下り先となる独立行政法人への財政支出は判明してるだけで
10兆円を軽く越えている。
「法を順守し客観的な提言」が出来ない、もしくはしない機関に何の価値があるのか。
いつまでも非公務員という立場、理屈は成り立たない。
公金が入りこんでる以上、設立時から現在までの決算書を公開する義務がある。

海外の企業ではｺﾛﾅﾜｸﾁﾝ接種後、接種した者が就業者として働くこと
が出来なくなる（体調悪化または死亡）ことを見越して、ﾜｸﾁﾝ未接
種の人間を雇用することを既に検討している、との話がある。
　要するに、ｺﾛﾅﾜｸﾁﾝによる死者・障碍者の出現が企業活動に大きな
影響を及ぼすことを知っているのだ。
少なくとも。
ｺﾛﾅﾜｸﾁﾝ接種のあとの人間界の状態を知っている。
知っていて接種を推進している。
止めさせようとする「抵抗姿勢」を示してはいない。

　もう少し詳細情報がないとわからないが、
これらの各企業がその筋のオヤブンからの指示で仕方なくこういう
状態に突っ込んでいるのか、それとも大賛成でやっているのかわか
らない。
「人材5割減少を予測してその対策に（企業は）頭を悩ましている」
と言っている以上、現場で人材のとっかえ作業をさせられる者には
エラい迷惑仕事のはずだ。
しかし、今日の地球上の殆どの企業はオヤブンの息がかかっている。
（そうでなければ企業として今日まで存続していない。）
だから嫌も応もなくやれと言われた事をやるしかないんだろナ。

　ま、ともかく
ｺﾛﾅ騒動に関係している者たちは全員、今後働く人間が激減するという事を考えに入れているらしいと推測する（もち、日本でも）。

　「ｺﾛﾅとｺﾛﾅﾜｸﾁﾝ計画」は失敗したとの評価がある。
どうも、何をしたいのかわからない計画だもんナ。
人間を山ほど殺して残った少数を「奴隷」にする計画とか．．．なんだそうだが、ｺﾛﾅﾜｸﾁﾝを接種しないと５G使ってロボットのように動かすことは出来ないんだろ？

とすると、
接種しない者を集めてどうするんだろ？

やっぱ、何をしたいのかわからない。

＞　the genetic code the virus carries contains inserts that make it ‘extremely plausible’ that the protein could misfold into a prion (such as held responsible for mad cow disease in the 1980s), causing widespread damage to brain cells and increasing the risk of conditions including Alzheimer’s and Parkinson’s disease・・・

https://www.conservativewoman.co.uk/covid-vaccines-concerns-that-make-more-research-essential/

この遺伝子コードが、スパイク・タンパク質にあるとすると、この毒素は、様々な病気を人に起こすことになる。

グラフェンの厚さは1ナノ（ナノは10億分の1）メートル程度と極めて薄く、軽くてしなやか、そして”透明”です。ダイヤモンド並みの強度を持ちながら柔軟に折り曲げることができ、電気の伝導率は銀より高く、熱の伝導率は銅の10倍くらいです。化学耐性や耐熱性の高さからシリコンや貴金属の代替品として注目されています。同じカーボンからできている「カーボンナノチューブ」と特徴がよく似ています。そのため、製品のどこに使うかによって、使いやすい状態のもの（チューブ or シート）を選びます 。例えばグラフェンは、薄いシート状を活かしたトランジスタ（チャネル材料）やセンサーなどへの応用に適しています。

１．注射したところに磁石がくっつく。
２．脂質に包まれたグラフェンは脳関門を通過する。
３．指令を出して瞬時に人をフリーズさせる。

トゲトゲ蛋白による脳血栓で死ぬか、ロボット人間の出来上がり。
上級国民は、奴隷たちが殺しに来るのを恐れている。

悪魔の所業は、底なしである。