もしワクチン接種者が、ファイザーの元副社長・マイケル・イードン博士が言うように、向こう3年かけて続々と亡くなっていったら、いくら何でも国民は気づくと思う。

政府・厚労省はどう言い訳するのか。ワクチンによる死亡者を強毒の変異したコロナウィルスで死んだことにするしかない。そのために、今後、マスコミを総動員して、一段と激しいコロナの大流行を演出するだろう、と。

＞　La Quinta Columna: Analysis of vaccination vial confirms presence of graphene nanoparticles

https://www.orwell.city/2021/06/graphene-oxide-in-vaccination-vials.html

グラフェンは、それ自体、個々の細胞を完全に破壊する毒物であると言われている。

グラフェンは、肺炎などの感染症状や血栓症などの新型コロナウイルス感染症の病像を起こすことができる。

＞　Graphene Oxide: The Actual Contents Inside Pfizer Vials Exposed!

https://www.globalresearch.ca/actual-contents-inside-pfizer-vials-exposed/5749458

＞　Toxicity of graphene-family nanoparticles [GFNs]: a general review of the origins and mechanisms

https://particleandfibretoxicology.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12989-016-0168-y

たとえば、ファイザーのワクチンでは、グラフェン酸化物が、７４７ナノグラム、ＲＮＡが、６ナノグラム含まれていて、この２つだけで、ワクチンの９９．１０３％％を形成している。

https://gloria.tv/post/4Cc3BUFZxcDo4vDsEVWKfD9hQ(論文が掲載されている。）

ベルギーで、ワクチン接種者３０人を調べたところ、２９人までが、注射部位に鉄などが張り付くことが、確認された。

＞　Study on Electromagnetism of Vaccinated Persons in Luxembourg

https://www.globalresearch.ca/study-electromagnetism-vaccinated-persons-luxembourg/5749516

この現象は、グラフェン酸化物で説明できる。

ナノ（サイズ）グラフェンは、強磁性体である蓋然性が高い上に、酸化物であるので、さらに、強磁性体の条件を満たす。

根拠は、以下の論文の文章。

＞　Room-Temperature Ferromagnetism of Graphene

many recent theoretical works have suggested that one-atom-thick two-dimensional graphene materials may show ferromagnetism due to the existence of various defects or topological structures as the spin units and the possible long-range ordered coupling among them.

https://pubs.acs.org/doi/full/10.1021/nl802810g

すなわち、ワクチンの毒性は、スパイク・タンパク質（ｍＲＮＡ）とグラフェン酸化物の二段構えである。

グラフェン酸化物は、ある周波数（５Ｇ？）の電磁波で励起する。

さらに、脳に磁場を操作すると、体外離脱や霊感知などの現象を作り出せることが、分かっている。

死亡した117名のうち50名は「ワクチン」を2度投与されていたとしても
ワクチンが有害で無効であることを証明していない。

理解できない人が一定数いて、なおかつ懇切丁寧に解説してもわからない人は
わからないだろう。それは仕方ねえ。

私たち夫婦はワクチン忌避しました。
もう生産性はないけれど、せめて生き残って、誰がどう責任をとるんだか見届けたいから。

＞　17,503 Dead, 1.7 Million Injured (50% Serious) Reported in European Union’s Database of Adverse Drug Reactions for COVID-19 Shots

https://healthimpactnews.com/2021/17503-dead-1-7-million-injured-50-serious-reported-in-european-unions-database-of-adverse-drug-reactions-for-covid-19-shots/

以上、ワクチンは有害である。

ワシントンポスト紙によれば、英国では、デルタ種感染者１６万７千人うち、半数は、ワクチン接種者である。

同紙は、それでもワクチンは有効だと言う愚かな主張を続けている。

＞　Some Vaccinated People Are Dying of Covid-19

https://www.msn.com/en-us/health/medical/some-vaccinated-people-are-dying-of-covid-19-here-s-why-scientists-aren-t-surprised/ar-AALHnqO

ワクチン接種者は、ワクチンを接種していない人に比べて、感染死亡率が６倍以上高い。

https://www.lifesitenews.com/news/death-rate-from-variant-covid-virus-six-times-higher-for-vaccinated-than-unvaccinated-uk-health-data-show

ワクチンは効果がない。

そのとおり、このエントリーはひどいね。
櫻井ジャーナルのいつもの非科学的書きぶりだが、死亡数を示すのみで、母数を全く言ってない。
表を切り取っているが、同じ表の初めにちゃんと書いてある。
死亡数のほとんどを占める５０歳以上をみてみる。
陽性判明者のうち、ワクチン２回接種者は３５４６名で５０名が死亡、ワクチン非接種者は、９７６名で３８名が死亡。両者の死亡率は、１．４１０％と３．８９３％、で後者を１とする比は、０．３６：１。つまり、ワクチン２回の方が、６４％死亡率を減らせるという結果となる。
ワクチンをとにかく１回でも接種したのをみても、７７％減らせるという結果になる。
ただし、全年齢でみると、確かに接種したほうが３倍ほど多くなるが、これは接種の有無で分けた時に、接種した集団と、していない集団では、年齢構成がまったく異なるゆえの見かけ上の数値といえる。ワクチンの効果を比較するには、両集団の組成がほぼ同じでなければならない。

あなたも、統計のやり方が科学的ではありません。
そもそも、別の集団（同じ環境にはいない）の割合を絶対値として、何倍かを比べるのは正しくありません。最大限拡張した議論をしたとして、ワクチン接種をしないことにより、50代以上での致死率は１．４１％から３．８９％に増えたという以上のものでもない。つまり、2.4%悪化したという以上のものでもなく、それすら、同一環境でないので、かさらに過小評価すべきものかもしれない。

ワクチン接種者の２％ (84 of 4,087) が入院治療を受けたのに対して、ワクチン非接種者の 1.48％ (527 of 35,521)のみが入院治療を受けたとなっている。

この値は、先週発表された、2.3%と1.2%の値とほぼ変わらないか、むしろ差が拡大している。そして、全年齢で見た死亡率に至っては、やってはいけない絶対値比較でワクチン接種者は6倍高い。

この原因は必ず明らかにされるべき。