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ロシアは統合失調症の ようなアメリカ政府と話し合うことができるだろうか?(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/712.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 7 月 14 日 11:51:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロシアは統合失調症の ようなアメリカ政府と話し合うことができるだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-f3d94f.html
2021年7月13日 マスコミに載らない海外記事


Finian Cunningham
2021年7月7日
Strategic Culture Foundation

 ワシントンの二枚舌は極悪非道な政策であり、決してバイデン政権の単なる対話能力欠如ではない。

 今月末、ロシアは戦略的安定と核兵器管理に関して、アメリカと重要な議論を行う予定だ。これは6月16日に開催されたバイデンとプーチン大統領ジュネーブ・サミットの続編だ。

 二つの核保有超大国の対話は、関係を正常化し、緊張緩和し、アメリカが言う通り「安定性と予測性」を増す見地から、より良い意思疎通経路を推進する上で極めて重要だ。

 問題は「安定性と予測性」で、ワシントンがもっぱらロシアにのみ期待しており、自身の常軌を逸した行為への見返りをほとんど申し出ないように思われることだ。アメリカは、国内、国際的見地から、安定や予測可能からは、ほど遠い。

 アメリカ大統領の要請でのジョー・バイデンとウラジーミル・プーチンの会談は、うまくいくように思われた。ロシア側は前進のための唯一の基礎としての実行可能な枠組みで、相互尊重と対話の必要性を強調した。アメリカ側はその提言に反対しなかった。バイデンは、平等に基づく対話という、プーチンの実に合理的な前提を心から受け入れているように見えた。かつてのアメリカの挑発的ごう慢さと高飛車な態度が、今月末予定されている続編議論への道を開いたジュネーブ・サミット中は放棄されていた。

 だが、救い難いアメリカ政府は、直ぐさま統合失調のような行動を示した。ジュネーブ・サミット直後、もしモスクワが行動を改めなければ、バイデン政権は報復すると警告し、ロシアに対するごう慢な言説を再開した、とロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣が最近のメディア・インタビューで嘆いた。最も当惑するのは、この辛辣な言説が、ジュネーブ会談に関与していたバイデン補佐のものだということだ。ラブロフは名前は出さなかったが、ビクトリア・ヌーランドのようなタカ派補佐が想像できる。

 二枚舌は、あらゆる信頼をむしばむので、ワシントンの二枚舌は、どんな対話も行うのを基本的に困難にする。現段階で、ワシントンとモスクワが友好的と期待するのはおそらく非現実的だが、少なくとも両国関係や同意されたことには、ささやかな信頼がなくてはならず、そうでなければ、そもそも対話する意味がない。

 バイデンや補佐官が「相互尊重」についてプーチンと補佐に愛想よく微笑し、別れた後、アメリカが相互尊重と真逆な形で話し始めるのは統合失調症と表現可能な行動だ。このような異常行動を説明するため、ワシントン支配層の反ロシア偏見をなだめる必要性や、バイデン政権の政治的、道義的信条の欠如を引き合いに出すむきもあるかも知れない。

 二枚舌には別の一層不吉な兆しもある。モスクワによれば、ジュネーブ・サミットの、わずか一週間後、アメリカは黒海でロシアに対し危険な挑発をした。6月23日、クリミア半島付近のロシア領海に侵入するため、アメリカ偵察機と協調してのイギリス軍艦派遣は計算された策略だった。事件で、ロシア領海から追い出すため、ロシア海軍船が警告弾を発射し、SU-24M戦闘機がイギリス駆逐艦の進路に爆弾投下した。アメリカとイギリスによるこのような大胆な画策は、疑いなくロシアの防衛能力を探るためだが、この作戦はホワイトハウス最高レベルの認可が必要だったはずだ。

 つまり、安定性と敬意に対するロシア大統領の厳粛な要請に、アメリカ大統領は、どうやら喜んで、うなずいておいて、一週間後、ロシア黒海境界で、アメリカとイギリスによるステルス行動による安定性の重大な侵害だ。

 今月末、ウクライナの西部のリヴィウで、アメリカ軍は、ポーランドとリトアニアと軍事演習を行う予定だ。「2021年三本の剣」として知られる演習が、7月17日と30日まで、陸上で行われる。これらの軍事演習は、挑発的に「(実在していない)ロシア侵略からウクライナを守る」ものと呼ばれ、7月2日から10日まで、南ウクライナと黒海で開催されるNATOの「2021年シーブリーズ演習」と協調している。後者は、ロシアの黒海近くでの最大の軍事動員で、非NATO加盟国のウクライナとジョージアを含め30カ国が参加した。

 この文脈で、アメリカとNATO同盟国が、ロシア国境の治安状況を意図的に不安定化する行為をしている事実から逃れがたい。ところが、バイデン政権は「戦略的安定」について協議を行いたいと言うのだ。

 これらのNATO軍事演習は、バイデンが一月に就任する前に、明らかに、しっかり計画されていたのだ。にもかかわらず、ジュネーブ・サミットの重要性とされるものと、安定性を改善する誓約のもとで、バイデン政権は、軍事演習の規模を縮小することで、本気さを実証できていたはずなのだ。

 だが更に邪悪なことに、6月23日のアメリカとイギリスによる計算された挑発は、ワシントンの二枚舌は極悪非道な政策であって、決してバイデン政権の単なる対話能力欠如ではないことを示している。

 これは生産的な対話にとって良い兆しではない。

 Finian Cunninghamは主要報道機関の元編集者・記者。国際問題について多く書いており、記事は複数言語で刊行されている。

 個々の寄稿者の意見は必ずしもStrategic Culture Foundationのものを意味しない。

記事原文のurl:https://www.strategic-culture.org/news/2021/07/07/can-russia-dialogue-with-schizoid-uncle-sam/

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コメント
1. 赤かぶ[140607] kNSCqYLU 2021年7月14日 11:53:03 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[39392] 報告

2. 2021年7月14日 18:14:34 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[504] 報告

くだらん

別にロシアは話し合いなど期待していないだろう

そもそもフェイクニュースでトランプを生み出し

米国を統合失調症にした主犯格がロシアだからな

もちろん、こうした愚かな投稿で反政府を煽られる愚民の多い日本も同じようなものではある

3. 2021年7月15日 00:31:34 : jfT3WL7Chg : R2pBaVNEWUdKeGs=[1] 報告
アメリカもイギリスも「地球は自分達を中心に動かなければならない」等と思っているだろうな。
何しろアングロサクソンは「自分達こそ神に選ばれし優秀な民族」みたいに思いあがっているんだしな。
4. 2021年7月15日 01:10:27 : Jw2u4XKFjM : N0I1MUczL3c3Lms=[1] 報告
>>3
だからアングロサクソン関係ねぇだろ
イングランド史を学べ池沼が💩
5. 2021年7月15日 01:45:10 : jfT3WL7Chg : R2pBaVNEWUdKeGs=[2] 報告
アングロサクソンが関係無かったなら、今の世界の状態は何なんだろうな?!
6. 2021年7月15日 01:51:06 : Jw2u4XKFjM : N0I1MUczL3c3Lms=[2] 報告
>>5
ノルマンコンクェストくらい勉強しろ阿保が
7. 2021年7月15日 02:00:20 : jfT3WL7Chg : R2pBaVNEWUdKeGs=[3] 報告
「欧米系の白人連中が世界に不幸をもたらした上に、アングロサクソンもその1つ」と言う事は間違い無いだろうな。
8. 2021年7月15日 13:41:07 : O4pUfLwvsA : T1BlbkkwdDkuVEk=[1329] 報告

  もう世界の趨勢は英米仏独の西側勢力が失墜し始めたことを認識している。

 この、元記事もそうだが、世界中のいわゆる「政治評論」は
 真正面から議論するに値するような内容のあるものは殆どな
 い。


 
  紙媒体でも電子媒体でも、DSに批判的でもそうでなくても
 素直に旗色を鮮明にするような記事は既存メデイアには発表で
 きない。

  メデイアで飯を食っている限り、制約の中で「稼いで」いるわ
 けで、よく見ると何を言いたいのかわからない物ばかりだ。

 

  「ロシアがアメリカ政府と話し合えるか」どうかなど知らんがな。
 ほっときゃいいだろ。
 過去数百年続いた西欧優位が終わることは明らかだから、
 そんな心配しても意味ない。

 ついでに言えば、米国がどんな病いにかかっていようとも、
 それは 自業自得。
 政治勢力集団の身の処し方は徹頭徹尾「自己責任」だ。
 だから、徹底的に殲滅されなければ「負け」を認めない。

 
 この「マスコミに載らない海外記事」ってのも、持って回った長い文章のわりに何が言いたいのか、どういう立場でしゃべっているのかわからない記事が多い。


 

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