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COVID-19に対して機能する人間の免疫を混乱させる「COVID-19ワクチン」(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/715.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 7 月 16 日 09:35:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

COVID-19に対して機能する人間の免疫を混乱させる「COVID-19ワクチン」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107160000/
2021.07.16 櫻井ジャーナル

 人間には病原体に対抗する免疫の仕組みが存在している。「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動」が世界を騒がせはじめて間もなく、この病気を引き起こしているとされる「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」に対してもこの仕組みは機能していると報告された。

 例えば、2年以内に通常の風邪を引いた人はCOVID-19に対して交差反応する免疫が作られたとカリフォルニアのラホヤ免疫研究所に所属する研究員は報告。シンガポールのデューク−NUS医学大学院の研究によると、2003年にSARSが流行した際に感染した23名の血液を採取して調べたところ、細胞障害性Tリンパ球(キラーT細胞)がまだ存在していた。再びSARSに感染しても体を守れる可能性がある。

 アメリカの情報機関人脈はイスラエルの機関と手を組み、1980年代に大規模な秘密工作を実行していた。「イラン・コントラ事件」はその一部だ。そのグループは免疫システムについて研究していたが、「細胞障害性Tリンパ球」が注目され、日本の学者や大手企業、そして広域暴力団も関係していた。

 COVID-19騒動は中国の武漢で始まったが、中国ではインターフェロン・アルファ2bが使われ、有効だったと言われている。この薬はキューバで研究が進んでいるもので、リンパ球を刺激して免疫能力を高める働きがあるとされている。吉林省長春にも製造工場があり、中国国内での供給が容易だったことも幸いした。

 キューバでインターフェロン・アルファ2bの研究が盛んになる切っ掛けは同国で1981年に流行したデング熱。この流行はアメリカによる攻撃だったと見られているが、その際に有効だったのだ。今回の件で中国の習近平国家主席はキューバのミゲル・ディアス-カネル大統領に謝意を述べたというが、西側でこの薬は無視されている。

 西側の「権威」は効果を否定しているが、抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンを抗生物質のアジスロマイシンと一緒に処方すると効果があることは研究者や現場の少なからぬ医師が主張している。フランスの著名な微生物学者、ディジェ・ラウルを含むグループが3月の段階でこのコンビネーションが有効だと報告、アメリカ人医師のグループも同じように語っている。

 また、ヒドロキシクロロキンからヒドロキシル基を取り去った構造をしている​クロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文​も存在する。2005年8月22日、ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載された。ちなみに、アメリカで伝染病対策を動かしているアンソニー・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)はNIHの下部機関だ。効果があるのは亜鉛で、ヒドロキシクロロキンは亜鉛を細胞へ運ぶ役割を果たしているとも言われている。

 メキシコでは昨年12月28日から駆虫薬として知られているイベルメクチンをCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)の治療に使い、入院患者を大幅に減らしたことがメキシコの保健省と社会保険庁による調査で判明している。この結果は5月上旬に伝えられた。

 SARS-CoV-2の正体は明確でないのだが、ともかく免疫は機能、効果のある薬も存在している。ところがWHO(世界保健機関)にしろ、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)やFDA(食品医薬品局)にしろ「ワクチン」に執着している。特にメッセンジャーRNA(mRNA)技術を使ったファイザー/BioNTech製とモデルナ製だ。

 スパイク・タンパク質が「COVID-19」による病気の原因になっている可能性があるとソーク研究所​​は今年4月に発表している。呼吸器ではなく血管にダメージを与えているという。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず神経系の症状が出るのもそのためだという。カナダのゲルフ大学でウイルスの免疫について研究しているバイラム・ブライドル准教授も同じ意見だ。

 「mRNAワクチン」はSARS-CoV-2のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出すとされているが、多くの人が指摘しているように、その抗体は2種類ある。感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」だ。結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性がある。

 コロナウイルスは変異しやすいことで知られているが、「変異株」に対して「中和抗体」が「結合抗体」化することも考えられる。またコロナウイルスは構造が似ているため、通常の風邪を引き起こしていたウイルス、あるいは感染しても無症状だったウイルスでも深刻な影響が出てくることも考えられる。そうした兆候は血液循環システムへのダメージや心筋の炎症、あるいはスパイク・タンパク質の脳内への侵入にともなう麻痺という形で現れている。

 少なからぬ医療関係者はADE(抗体依存性感染増強)の問題を認識していたはずで、京都府立医科大学名誉教授の​​細川豊史は昨年7月に警鐘を鳴らしている。日本でも「専門家」は知っていたはずで、政府、自治体、マスコミも聞いていたはずだ。知った上で「COVID-19ワクチン」の接種を推進している。自分たちが打っているかどうか知らないが。


 

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コメント
1. 赤かぶ[140859] kNSCqYLU 2021年7月16日 09:36:16 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[39644] 報告

2. 2021年7月16日 10:00:59 : 8dqYJog8sU : RGE5MGlGMDcyeTY=[1] 報告
櫻井ジャーナルは、COVID-19なんてウィルスは存在しないと言ってたのでは。
また、PCR検査なんて、意味ないと言っていたのでは?
だったら、表題の「COVID-19に対して機能する人間の免疫」という概念自体が、意味のないものとなるのでは。
いろいろコロナウィルスに懐疑的言説を弄しているが、主張の幹・骨がないので、少し考えれば、中はグズグズで意味のない駄文。
国際関係では、それなりの読み応えのある櫻井ジャーナルだが、その信用度を落とすだけのウィルス解説は、止めた方がよいだろう。
3. 2021年7月16日 12:30:27 : o74Nxlzt1s : L0xxZFF4SjVPL0k=[59] 報告
陰謀論であれば何にでも乗っかる無節操だから、こういうダブルスタンダードになる。

そのうちまた、コロナウィルスは存在しないとか言い出すよ。

4. 2021年7月16日 18:28:01 : oTswp9pZkQ : QU4uRWxXVHRNd0k=[260] 報告
>スパイク・タンパク質が「COVID-19」による病気の原因になっている可能性があるとソーク研究所​​は今年4月に発表している。

ということは、コロナに罹っても、ワクチンをしても、病気になる人はなるということであろう。
 さて、スパイクタンパクによる以外にも当然コロナウイルスのそれ以外の部分が人に与える病気もあるわけで、やはりコロナに罹るのは望ましくないだろう。

 コロナウイルスについては本当にまだまだわからないことが多いようだ。解明に対する研究支援を強化し、データの蓄積に励むことを期待したい。


 

5. RAPT理論[-1447] UkFQVJedmF8 2021年7月17日 07:21:20 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-1335] 報告
https://twitter.com/You3_JP/status/1415792931722592261

フランスでワクチンパスポートに反対する民衆が独裁政権の指揮下にある武装勢力と戦っている様子だ。

革命の成功を祈る。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

6. RAPT理論[-1449] UkFQVJedmF8 2021年7月17日 09:23:21 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-1337] 報告
イルミナティ、上級国民はこんな手法で庶民を騙してきた。

そして真実の情報を言論弾圧。
https://rapt-plusalpha.com/society/post-16763/

現在Twitterはワクチンに含まれる“酸化グラフェン“の情報を規制している。
https://mobile.twitter.com/miracle_358/status/1415658363908595715

酸化グラフェンがコロナ症状とワクチン副作用の犯人。
https://rapt-plusalpha.com/health/post-16605/

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

7. 2021年7月17日 10:50:30 : PNVeTIokM6 : UjBRLy90Q002NmM=[1] 報告
ウィキでは、免疫を、以下のように定義するが、誤りである。

> 免疫(めんえき、英: immunity)というのは実体的な言葉で、感染、病気、あるいは望まれない侵入生物を回避するために十分な生物的防御力を持っている状態を指す。

花粉症を考えれば、直ぐ理解できるように、「望まれない・・・侵入」は、ウイルスや生物でなくとも良い。

スーク研究所の調査から、スパイク・タンパク質だけで、新型コロナウイルスに起源すると言われる諸症状を引き起こすことが、分かっている。

新型コロナウイルスは、未だに、科学的同定ができないので、その存在は、証明されてない。

PCR検査は、タンザニアの物故したマグフリ大統領が、明らかにしたように、パパイヤ、自動車オイル、ヤギにも陽性反応を示し(オーストリアでは、コーラに陽性反応を示した。)、またCt値を変えれば、容易に、(偽)陽性状態を作り出せる代物で、信頼性は、極めて低い。

8. 2021年7月17日 14:42:48 : mANw9m2qyI : NE5EeXlQMzZidkk=[3] 報告
スマホ回線にて失礼。>7 とか元投稿の櫻井ジャーナルとかはPCR検査が今回の新型コロナウイルスと同時に出現したという勘違いをしている様だが、実際には20年前からインフルエンザの分析に使われてる。信頼性が極めて低いならとっくの昔に廃れてるよ

東京都感染症情報センター
Top - 東京都インフルエンザ情報(2017-2018年シーズン) - 過去に発行した東京都インフルエンザ情報 - インフルエンザニュース目次(1998-2002) - インフルエンザニュース(2001-2002年シーズン)専門家向け情報まとめ - インフルエンザウイルスの検査法
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/flu/news/1998-2002/pro/p7/

>タンザニアの物故したマグフリ大統領が、明らかにしたように、パパイヤ、自動車オイル、ヤギにも陽性反応を示し
これが真相の模様

アフリカ辺りだと導入した機器の維持管理が出来ていないことが多い、という話は他でも見たことがある
9. 2021年7月18日 12:10:18 : 5nDvEMN7Rw : Y2czMkpSRHVxNWs=[1] 報告
>>08
@ > >7 とか元投稿の櫻井ジャーナルとかはPCR検査が今回の新型コロナウイルスと同時に出現したという勘違いをしている

大いなるかん違いは、君だ。

どこで、「同時に出現した」と主張をしている?

A > 信頼性が極めて低いならとっくの昔に廃れてるよ

イワシの頭も信心からと言うから、自由だけど。

医療関係者ならば、新型コロナウイルスのPCR検査の説明書に、インフルでも陽性になるとあることを、知っているはずだ。

> if someone is tested by PCR as positive when a threshold of 35 cycles or higher is used (as is the case in most laboratories in Europe & the US), the probability that said person is actually infected is less than 3%, the probability that said result is a false positive is 97% [reviewed in 3]

https://cormandrostenreview.com/report/

A > 機器の維持管理が出来ていない

今や、日本でも、薬局に行けば、PCR検査の安売りが行われているが、管理やメンテナンスは、十分にできているのか?

B オーストリアでのコーラ陽性は、どのような説明をするのか?

ポルトガルでは、裁判所が、PCR検査は、信頼できないと言ってる。

> Portuguese Court Rules PCR Tests As Unreliable & Unlawful To Quarantine People.

https://australiannationalreview.com/state-of-affairs/portuguese-court-rules-pcr-tests-as-unreliable-unlawful-to-quarantine-people/

C > アフリカ辺りだと導入した機器の維持管理が出来ていないことが多い、という話は他でも見たことがある

マグフリ大統領は、サンプルを、WHOに送って、陽性の結果を得た。

WHOは、失った面目を取り戻すために、密かに大統領に対するネガキャンを開始した、

どこまでも、汚い奴らだ。

>  He sent the WHO samples of a goat, a papaya and a quail for testing.

https://globalintelhub.com/tanzania-kicks-out-who-after-goat-papaya-samples-came-covid-19-positive/

10. 2021年7月18日 13:53:33 : JikdGN7uwY : WGtxOGE2U0JRc00=[3] 報告
スマホ回線にて失礼。一番肝心な
>A > 信頼性が極めて低いならとっくの昔に廃れてるよ

>イワシの頭も信心からと言うから、自由だけど。
としか返せない >9 の5nDvEMN7Rw:Y2czMkpSRHVxNWs= には以下の書込は猫に小判豚に真珠馬の耳に念仏なのだが、書いとくか

>医療関係者ならば、新型コロナウイルスのPCR検査の説明書に、インフルでも陽性になるとあることを、知っているはずだ。

>> if someone is tested by PCR as positive when a threshold of 35 cycles or higher is used (as is the case in most laboratories in Europe & the US), the probability that said person is actually infected is less than 3%, the probability that said result is a false positive is 97% [reviewed in 3]

引用された英文にはインフルエンザの話なんかないよ。で、
>false positive is 97% [reviewed in 3]
ってのは、
[3] Jafaar et al., Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates.
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
が元だというのだが、この論文は
> 『偽陽性率97%』というデマ
>翡翠 2021/03/08 00:42
https://note.com/kawasemi_no_hina/n/n1a2958cafca0
の解説を見ればわかるように、新型コロナウイルス感染者が他に感染させる可能性についての検討を行った物で、PCR検査の精度を調べたわけではない。

>今や、日本でも、薬局に行けば、PCR検査の安売りが行われているが、管理やメンテナンスは、十分にできているのか?
 それはどこでも問題で、機器の管理も問題だし試料の扱いも問題だ。日本の医者で患者から採取した試料を他の試料で汚染したのに気付かずに分析を行い、後で発見されて一騒動、なんて顛末をTwitterに書いてたのもいる。なので、
>B オーストリアでのコーラ陽性は、どのような説明をするのか?
>マグフリ大統領は、サンプルを、WHOに送って、陽性の結果を得た。
についても同様のケースだった可能性が高い。これらについては意図的な汚染も疑うべき

>ポルトガルでは、裁判所が、PCR検査は、信頼できないと言ってる。
 これは単純に裁判官の越権行為だろう。実際に懲罰動議が掛けられたという(ソースもあったが探さない)


11. 2021年7月18日 21:14:11 : 5nDvEMN7Rw : Y2czMkpSRHVxNWs=[2] 報告
>>10
君は、PCR検査キットを売る会社の回し者か?

@ > 書いとくか

要らぬ節介で、説法ですか?

君は、目クソ鼻クソの、どちら?

A > 引用された英文にはインフルエンザの話なんかない

インフルエンザではなく、新型コロナウイルス(COVID−19)の話だ。

B 君は、インフルエンザのPCR検査の信頼性に関するソースを示していない。

発明者のキャリーマリス博士が、以下のように警告を発している。

PCRを長く続けると、どんなものでも、陽性にできると。

> Anyone can test positive for practically anything with a PCR test, if you run it long enough

C > この論文は『偽陽性率97%』というデマ

君が言う、それこそ、デマだ。

D > Jafaar et al.,Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction・・・・

その論文には、以下のようにある。

算数はできない?

> It can be observed that at Ct = 25, up to 70% of patients remain positive in culture and that at Ct = 30 this value drops to 20%. At Ct = 35, the value we used to report a positive result for PCR, <3% of cultures are positive.

E 君は、英語は苦手?

これ、中学生でも分かる。

> He sent the WHO samples of a goat, a papaya and a quail for testing.

ヤギ陽性の結果を出したのは、WHOだ。

F 当方の間違いだけれど、オーストリアでのコーラ陽性は、PCR検査ではなく、抗体検査である。

https://www.youtube.com/watch?v=3OjmBdcu554


12. 2021年7月18日 21:43:14 : mANw9m2qyI : NE5EeXlQMzZidkk=[4] 報告
スマホ回線にて失礼。案の定>11で5nDvEMN7Rw:Y2czMkpSRHVxNWs=が動く生ゴミぶりを発揮してるな

>インフルエンザではなく、新型コロナウイルス(COVID−19)の話だ。
ということなら >>9
>医療関係者ならば、新型コロナウイルスのPCR検査の説明書に、インフルでも陽性になるとあることを、知っているはずだ。
というのはなんで出したの?
>PCRを長く続けると、どんなものでも、陽性にできると。
何で出典が示せないんですか?
>算数はできない?
数字が何を表しているのか理解しないままで算数だけできても意味ないよ
>ヤギ陽性の結果を出したのは、WHOだ。
試料に検出したいDNAなりRNAなりが含まれていれば、妥当な手続きを踏むことでだれがやっても検出できる。これが、検査法が確立されているということ。タンザニアの場合は本来試料に含まれていた物なのか?という疑いも持つべき、という話

13. 2021年7月18日 22:08:43 : 5nDvEMN7Rw : Y2czMkpSRHVxNWs=[3] 報告
>>11補足。

> 裁判官の越権行為だろう。実際に懲罰動議が掛けられた

君は、ポルトガルには、司法の独立がないと、いっているけれど、間違いない?

ポルトガルのだれが、どんな理由で、どのような法に則って、裁判官の懲罰動議を出したのか?

裁判官の名前は、 Margarida Ramos de Almeida と Ana Paramésであるけれど、検索をかけても出て来ない。

嘘でないならば、ソースを示してほしい。

それに、この判決文は、

14. 2021年7月18日 22:22:20 : 5nDvEMN7Rw : Y2czMkpSRHVxNWs=[4] 報告
>>12

君の程度が、バレちゃったね。

@ > なんで出したの?

君は、呆れるほど、何にも知らない。

学校は、夏休みに入った?

新型コロナウイルスのPCR検査キットには、医療関係者向けに、説明書が添付されている。

そこに、インフルエンザの場合も陽性と出る場合があると、注意書きされている。

A > 何で出典が示せない

PCR検査の発明者のキャリーマリス博士を知らない?

以下の文章で、検索しなさい。

> Anyone can test positive for practically anything with a PCR test, if you run it long enough

B 君は算数も中学英語も理解できないことが分かった。

C それから、ポルトガルの判決文には、Jafaar et al.の論文が引用されている。

嘘は止めて、早く寝なさい。

15. 2021年7月18日 22:24:17 : mANw9m2qyI : NE5EeXlQMzZidkk=[5] 報告
スマホ回線にて失礼。追加の書き込みしとくわ
Jafaar et al., Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates.
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
は独立した論文ではなく、

Viral RNA load as determined by cell culture as a management tool for discharge of SARS-CoV-2 patients from infectious disease wards
Bernard La Scola, Marion Le Bideau, Julien Andreani, Van Thuan Hoang, Clio Grimaldier, Philippe Colson, Philippe Gautret & Didier Raoult
European Journal of Clinical Microbiology & Infectious Diseases volume 39, pages 1059–1061 (2020)
https://link.springer.com/article/10.1007/s10096-020-03913-9
の追加報告なので、そもそもの研究目的はこちらで確認して欲しい

16. 2021年7月20日 23:07:59 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[439] 報告
>>8

増幅回数が多すぎるとノイズを拾って拡大、偽陽性になる。

17. 2021年7月21日 07:45:53 : MO1iN8DFtQ : SlNqRHhOL2dsWnc=[7] 報告
スマホ回線にて失礼
>16
ウイルスのPCR検査という場合、通常は
>タカラバイオ(株) PCR実験の手引き
https://www.takara-bio.co.jp/research/kensa/pdfs/book_1.pdf
にあるような一定回数増幅後に分析を行う方法ではなく、

>タカラバイオ(株) カタログサイト
TOP>製品情報>リアルタイムPCR(qPCR)>リアルタイムPCR(qPCR)の基礎知識、選択フローチャート>リアルタイムPCRの原理
https://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.php?unitid=U100009037
にあるような、1回増幅を行う毎に産物量の測定を行う方法を指していることを理解しておいて欲しい。「Ct値」という用語は後者に関連して出てくる物である

>14
>新型コロナウイルスのPCR検査キットには、医療関係者向けに、説明書が添付されている。
>そこに、インフルエンザの場合も陽性と出る場合があると、注意書きされている。

ほんとにそんな注意書きが存在するのかなぁ。なにせ世の中にはこんな物もあるわけで
>時事ドットコムニュース>社会>
>新検査キットに保険適用 新型コロナとインフル同時検出―厚労省
>2020年07月22日20時03分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072201122&g=soc
>保険適用されたのは、「ビオメリュー・ジャパン」(東京都港区)が販売する検査キット。21のウイルスや細菌を同時に測定でき、約50分で検査結果が判明するという。

>東洋紡、コロナとインフルを35分で同時検査
>日本経済新聞 関西 2020年12月22日 19:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD21AXV0R21C20A2000000/
>東洋紡は22日、自社のPCR検査装置で用いるインフルエンザの検査試薬を12月中に医療機関や検査施設向けに発売すると発表した。11月に発売した新型コロナウイルスの検査試薬と併用することで、最短35分で両疾病の感染の有無が同時に調べられる。


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