COVID-19ワクチンの強制接種は新秩序の樹立が主な目的で、利権や利得は副産物
効果に疑問が生じ、深刻な副作用が現れ、少なからぬ人が死んでいるにもかかわらず、アメリカやその従属国では強制的に接種しようとしている。「ワクチン」の接種と絡めて「デジタル・パスポート」https://t.co/9R19FfPSCV

— たまごのきみ (@tamagonokimi201) November 18, 2021

興味深いのは、多くの民主党議員やＲhino（似非共和党議員）やCEOが退職を表明していることだ。　
”DS組織から抜け出したい“、それが理由だろう。

もはや、ＤSができることは何もない。白旗を挙げる、カオスを除けばの話だが..　
DSが前に進むことは難しい。一歩進む度に「次期選挙には出馬しない」、「退職する」人が相次ぐだろう。
DSは終焉に向かっている。

DSの組織には複数の階層がある。
最下層が歩兵のアンティファ、彼らは街の暴漢であり、ナチのブラウン・シャツと比較できよう。
その上が, 連邦議員、プロパガンダ役のフェイクニュースとBigTech、
その上が, ヒラリー、オバマ、バイデン、
その上が, 見えない敵、
その上が, ＣB（中央銀行）、Uba Ubaエリート（世界経済フォーラムなど）
最上層に君臨するのがロスチャイルド。彼は全部のショーの主導者。
（以上話し手の主観）

ペロシ、ヒラリ―、オバマは多分最後までしがみついているだろう。彼らは「これ以上逃げ切れない」と知っているからだ。これらの人物は、他の誰tと比べても、あまりにも深くハマり過ぎた。同じ事を連邦議員やプロパガンダ役らにも言える。

これから、彼らに大ダメージを与える沢山の情報が出てくる。彼らは是が非でもそれを阻止するために、あらゆる手段（検閲、コミュニケーションの閉鎖など何でも）を使うだろう。

連邦労働衛生安全局（OSHA）は、11/16, 「ワクチン接種義務」、又は「週1回のコロナテスト」の一時停止を発表。
これは、11/12の控訴裁判所の合法性を疑問視した決定に従うものである。
この結果、私企業の雇用人たちは、12/5/2021, 1/4/2022　の接種締め切り日を前に一息ついた。

アイルランド政府は、「再度コロナ規制を課す」と言って、ロックダウンと深夜の門限を開始した。

成人の93％がコロナ・ワクチン接種済なのに、何故そうするのか？
それは、ワクチン（本当はドラッグ）が効いていない証拠だ。　　
ワクチンはコロナ予防ではなく、他の目的（世界人口の削減）に使われている。

チェコ共和国では、月曜日から「ワクチン非接種者は、公共のイベントやサービスから締め出される」。

オーストリアでは、警官がいつ何時どこでも、国民を点検できるようになった。
基本的には、「証明の提出を..」と、聞くのだが、 ナチ・ドイツ時代に起きたことと同じことをしている。

オーストリアの場合は、ナチの「非アーリア人証明」を　「ワクチンパスポートの証明」に置き換えただけ。そうして、お上の命令に従順な人と、そうでない人を分別するのだ。彼らは、ナチと同じ「作戦帳」を使って真似ている。

これを目にしら世界中の人々は目覚めるではないか。最初は気がつかなかったが、政府がワクチンを押し勧めれば押し勧めるほど、国民がどの方向に誘導されているのに気が付く筈だ。

2015年、ビルゲイトは、天然痘の大流行に言及していた。彼は、天然痘の恐怖を警告し、世界のリーダー達に、戦争ゲームでなく細菌ゲームを使って準備するようにと促していた。

彼がいわんとすることを考えてみてください。

FBI と　CDCは、「天然痘のラベル」のついた疑わしいウィルスを探していた。
昨日、フィラデルフィアのラボの冷凍庫に15のウィルスを発見した。

天然痘は非常に致命的で、その致死率は30％．
世界で2ヶ所だけ（アトランタのＣDCとロシア）に全てのウィルスのサンプルが保存されている。

さて、ＦＢＩが探していたそれらのウィルスは何か？
本当にそこには何があるのだ。
何故ラベルが天然痘なんだ。
他に何かをするつもりなのか？
2回目のパンデミックを押し進めるつもりなのか。

これらの関係者たちは今必死になっている。
トランプが、彼らがしようとした全てに、カンターパンチを食わせたからだ。

現世界のビジネスパターンを見ると：
どの国もロックダウンを再開し始めた。
彼らは、2020年に戻って、全人口にワクチン接種をせよ、ロックダウンを続けていいですよ、と言っている。
それがヨーロッパ中に起きている、
それを広めさせようとしている。
が、人々は反撃に出ている。彼らはこれら全てがフェイクだと気が付いている。
彼らは全力で押し返すでしょう。