COVID-19が深刻な伝染病で、全世界に蔓延しているとする話には疑問がある。しかも、深刻な伝染病の蔓延を前提として接種を進めてきた「ワクチン」には深刻な副作用がある。COVID-19政策は社会を収容所化し、物流が滞って経済活動は麻痺、https://t.co/E2Fh94vcrw #r_blog

— Bell Boyd (@Bell_Boyd) February 4, 2022

そう、我々が今、世界中で目撃しているのは人々の大覚醒です。　
これは、彼らリーダー達が最も恐れていたこと。
人々は目覚め、論理的に考え、質問をしている。
リーダーシップとは何かを問うている。
この国（米国）ばかりでなく、世界中で、何故抗議デモが起っているのか。

腐敗政治家たちは国民の権利を取り上げようしている。
それって可能なの？
ハイ、他の国々ではそれが可能です。が、アメリカでは難しい。
何故かというと、我々アメリカ人は「権利を持って生まれてきた」からです。
だから、政府はそれに違反することはできない。もし、そうしたら違憲になる。我々は、最高裁が、連邦政府が何か言うまで待つ必要はない。
何故なら、「CONTRACT(契約)は,我々人民が作ったからです。それに政府が同意した。もし、彼らが其の契約を破ったら、我々は彼らを必要としない。そういうものなのです。」

彼らは、時折、何かにかこつけて（戦争とか、パンデミックとか）、国民にこの権利は必要ない、あきらめろとか、一時棚上げにすべきだとか言って説得するが、憲法は一時的に停止することはできない。憲法は消えることはない。

カナダの首相トルードゥが何故、身を隠したかを知っていますか。
このようなリーダーは、一度権力を失うと、怖気づいて逃げ出す、それが今起きているのです。
この状態は悪化するばかりです。
そして、もうすぐ攻撃が始まります。
トルードゥら専制政治家への攻撃準備は万全です。

パンデミックは完全に終息した。
トランプ前大も先日そう宣言した。

イスラエルは、イスラエル便の搭乗前のコロナ陰性証明の要件を撤回。
南アフリカは、コロナ・テストで陽性でも無症候性なら隔離必要なしと閣議決定。

ワクチンは、コロナウィルスを感染、伝染する。

ここにワクチン非種者とワクチン接種者（+ブースター接種）の二つのグループがあります。
ワクチン接種者は引き続きコロナに感染する。
そこで質問：ワクチンはどのような効果があるの？
答：何の効果もない、ワクチンは有害だとTom Rand弁護士は言っていた。
新テストが実施されたら、それが簡単に分かります。

今、多くの国々がワクチン接種義務化から手を引き始めています。
イギリスでは、ワクチン義務化は、8万人の労働者不足をきたすとして廃止。

FDAは、モデルナのCovid-19ワクチンの改名”SPIKEVAX"を承認した。
妊婦に徹底的なテストもしないで承認した。

モデルナ側の説明：
妊婦に投与したSPIKEVAXのデータは、ワクチンが妊娠に伴うリスクを報告するには十分とは言えない。（これを聞いてワクチンを打つ妊婦がいるだろうか。）

パンデミック全体は、大手製薬会社、フェイクニュース、パペットマスター（バイデンを裏であやつる操り人形師たち）の空想である。
彼らは、パンデミックを無から作り出した。

コロナウィルスは確かに存在していた。が、彼らが言っているような致命的ではなかった。それはインフルエンザと同じかそれ以下の致死で、免疫低下の人たちや併存疾患者だけに影響を及ぼすだけ。その他に人達には全然問題ない。

不思議なことに、医者たちは何にも知らなかった。
でも、大手製薬会社とはうまくいっていたから、言われることに同意していた。
そして（病院も含めて）大手製薬会社からコミッションをもらっていた。

日本の新聞に、イベルメクチンについての記事が載っていた。
「イベルメクチンは、反ウィルス性で効果的に機能します」。

その一方で、ロイターはイベルメクチンの「見出し」を変更した。
effective　を　effectに替えた。
これは重大である。
「イベルメクチンはオミクロンに対して効果的(effective)」を、「イベルメクチンは抗ウィルス効果（effect）を示した」に替えたのだ。
つまり、ロイターは、プレスリリーフ用のイベルメクチンの報道を操作した現行犯である。

彼らは、イベルメクチンの効能を人々に知らせたくなかった。
そして、パンデミックは致命的だ、マスクは効かない、外出はするな、相手と1.8ｍの間隔を置けと言い、「治療法はない」と強調していた。
やつらは悪魔だ、信じられない。

ファウチは嘘つきピノキオ。
彼は、嘘に次ぐ嘘、嘘、嘘。米議会でも嘘をついた。

ファウチのＥ-mailシリーズが公開された（米共和党下院監視委員会提出）。

ファウチらはコロナウィルスの武漢研究所起源説を誰にも知って欲しくなかった。
このＥ-mailシリーズは、これを如何にして口止めするかについての話ばかり。

「コロナの起源を調査する必要があるかもしれない」と言う代わりに、「ラボ（武漢研究所）起源説をシャットダウンして、水市場（ウェット・マーケット）が起源だと説得する必要がある」だって。　
これを言ってしまったら、隠ぺいと呼ばれても仕方がない。
何故なら、もし,あなたが部外者で、この件に全然関係していないなら,「調査した方がいいかも知れない」と言うだろう。

公開された新しいE-mailで、ファウチとDr.Francis Collinss（元NIH理事）は、ラボ流出説を抑えるために努力した。　
そして、ラボ流出説は「陰謀だ」と結論づけたのだ。

もし、あなたが芯からその起源を知りたかったら、隠ぺいなどしないし「陰謀」だとは言わないだろう。

ウィルスはラボから来た！

何故、そう言えるのか？
あなたがその作成に関わったからだ。
もし、あなたが部外者で、これが本当のパンデミックなら、その真相を究明して、それがどこから来たのか知りたいだろう。
それなのに、あなたは「ウィルスは水市場が起源ですよ」と説得しつづけた。

2021年6月、Dr.Christian AndersonからファウチへのE-mailが今注目されている。
「私と3人の同僚は、SARS-COV2（コロナウィルス）が、自然進化と矛盾する特性 を見つけました。ウィルスの起源がラボ（武漢研究所）である可能性があります。」

4人の研究者名：
Dr. Christian Anderson（スクリプト・リサーチ研究所）
Dr. Edward Ｈomes （シドニー大学教授）
Dr. Robert Galley (ツーレーン大学教授)
Dr. Michael Farzan（スクリプト・リサーチ研究所）

今、ファウチとコリンズがこの情報を徹底的に抑えるために行動している（共和党監視委員会のe-mail）。

2月1日、コリンズはE-mailで「陰謀論（ラボ起源説）は、科学と国際的調和に大きな潜在的危害与える。この意見が多数から支持されるだろう」と書いている。
彼は、この陰謀論をこき下ろすために、早急に、意欲的な理論的枠組みに自信がある専門家たちを集めるよう呼び掛けた。そして、それができるのはWHOの母体だけだろうと言っている。

他方,ファウチは,「ラボ起源説は、輝く物体だが、すぐ消えてなくなる」。

何故、彼らは武漢研究所を守ることに異常に執着するのだろう。

わかった！
それでは、本当の証拠を手にいれようじゃないか。