ブリンケン米国務長官は、WW3（第三次世界大戦）を始めるためにポーランドと話し合いをしているが、うまくいかないだろう。何故なら、DSは主導権を握っていないからだ。そのうえ、世界の国々が戦争に反対している。　だから、彼らは戦争を始めることができない。戦争がしたいのは彼らDSプレーヤーだ。
現時点では、プーチがウクラインをコントロールしていると思う。一方、ゼレンスキーは為す術がない。DSも為す術がないでいる。

まもなく、ウクライナのバイオ・ラボについて確かな情報が出てきます。ＤSは神経質になっている。Nuland（米外交官）は、データがロシアの手に入るのを心配している。

ブリンケン：　我々は、ヨーロッパ、特にポーランドからの戦闘機の提供を必要だ。ポーランドにはウクライナに行って欲しい。　（彼らは、WW3を始めるつもりだ。でも、これは失敗する。）

ポーランド軍のツイッター：　我々がロシア軍機を撃ち落としたと報道されているが、掲載の写真は、2015年11月24日にトルコ軍がシリア国境で撃ち落とした時のSu-24M機です。フェイク写真！フェイク記事！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これは、ＤSとネオ・ナチが、ウクライナを乗っ取ったときからやっているプロパガンダです。

本日、フランスは、マルコム大統領が、ウクライナ侵略についてプーチンと電話会談をした。そのあとのマルコムの姿は、完全に打ちひしがれていて、ストレスが溜まっているようだった。(@watchmedia)

先週末に、ブリンケンは、ポーランドが戦闘機をウクライナに派遣すれば、費用の全額は米国がもつ―と言った。がポーランド首相は、”ブリンケンは嘘言っている。彼は嘘つきだ“と非難した。

事実は、ポーランドはアメリカの要請にはＯKを出している。その内容は、”ポーランドはアメリカが必要をする数の戦闘機を提供する。但し、それ以外は何もしない。“

ポーランドがウクライナに戦闘機を派遣する。これは、ＮＡTＯがこの紛争に入ることを意味し、アメリカ軍がその後まもなく戦いに参入することを意味する。　米軍の参加、それはWW3に突入するように見える。
（NATOと EUは、もしウクライナ紛争に介入したら、ヨーロッパ全面戦争に発展する可能性が高いので、一切関わらないと声明を出している。）

以下、ポーランドの声明内容：
我々は、全てのMig-29を無料で、Ramstein 空軍基地に派遣する準備ができている。そして、それを「アメリカの使い捨て飛行機」として配備する。と同時に、「USAは、Mig-29の運用能力に対応する中古の飛行機を用意すること。我が国は直ちにその飛行機の購入条件を提示します。また、他のＮＡTＯ加盟国もMig-29機に対して我々がしたと同じようにすることを要求します。ポーランドは WW3を始めるつもりはない。もし、USAがそうしたいのなら、どうぞご自由にしてください。」

ＤSは自分の手を汚さずに、ポーランドにしてもらいたい。これは彼らに裏目に出るだろう。

DSはWW3を望んでいる。これは、皆さんご存じの16年計画です。それは対ロシア戦争です。
まず、北朝鮮にミサイルを発射させることから始める。（トランプと金正恩は親しいのでどうなるか）。
彼らDSは、今がWW3を開始する絶好のチャンスだと捉えています。

ロシアはマネーロンダリングを排除できます。ハイ、彼らは裏金も排除できます。我々ができることは、バイオ・ラボが公の目にさらされるのを阻止することだ。　だが、これはうまくいかないだろう。　何故なら、パトリオット達は、1）世界の国々がこの計画に従わないことを知っている。２）Devolutionが進行中であること。それは、アメリカ軍はウクライナに行かないという意味です。

さて、ゼレンスキーは、NATO, クリミア、分離主義者共和国との「妥協」について、プーチンとの話し合いを切り出した。「降伏」はしないと言い切っている。