検事総長クビにしないなら金はやらん（植草一秀の『知られざる真実』）赤かぶ

検事総長クビにしないなら金はやらん（植草一秀の『知られざる真実』）
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/560.html
投稿者赤かぶ日時 2022 年 3 月 30 日 15:10:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

検事総長クビにしないなら金はやらん
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-cc314c.html
2022年3月29日　植草一秀の『知られざる真実』

ウクライナ・ゲート問題に再び関心が集まっている。

ウクライナ・ゲート問題ではトランプ前大統領に対する弾劾裁判がまず思い浮かぶ。

トランプ大統領がウクライナに圧力をかけたことが権力濫用にあたるというのが弾劾訴追の理由だった。

しかし、この問題の拡大は両刃の剣。

バイデン現大統領が表に出してほしくないテーマなのだ。

どういうことか。

トランプ前大統領はバイデン元副大統領の不正を暴こうとした。

そのためにウクライナに圧力をかけたことが問題にされた。

トランプ大統領の弾劾決議は米国議会上院で否決された。

しかし、そもそもの発端であるバイデン元副大統領の疑惑は解明されていない。

ここにバイデン大統領にとっての「不都合な真実」がある。

すでに紹介済みだが、拓殖大学教授の名越健郎氏が２０２０年１１月に発表した論考に、この問題が記されている。

｢次男は月収500万円｣バイデン父子がウクライナから破格報酬を引き出せたワケ」
https://president.jp/articles/-/40870
・
バイデン元副大統領はウクライナと深い関わりを持つ。

２０１４年の政権転覆を主導したのがバイデン－ヌーランドラインであると見られることを再三記述してきた。

詳しくは、オリバー・ストーン監督映画『ウクライナ･オン･ファイヤー』を閲覧されたく思う。

名越氏は、バイデン副大統領のウクライナ訪問には、次男のハンター・バイデン氏が必ず同行してきたと指摘する。

そのハンター氏が、政権転覆直後の２０１４年４月、ウクライナのエネルギー最大手、ブリスマ社の取締役に就任した。

名越氏は、ハンター氏が２０１９年４月までの５年間、ブリスマ社の取締役を務め、非常勤ながら月５万ドル（約５００万円）の報酬を受けたと記述している。

名越氏は「エネルギーの知識もないハンター氏がいかに破格の報酬を得ていたかがわかる」と記述する。

プリスマ社について名越氏は、

「ブリスマ社は脱税や資金洗浄の疑いがあり、ウクライナ検察当局が同社とオーナーのズロチェフスキー氏を捜査していた。

在ウクライナ米大使館も徹底捜査を求めており、米政府内には、ハンター氏が札付き企業の役員を務めることに批判の声があったという。」

と指摘している。

名越氏の指摘は続く。

「バイデン副大統領２０１５5年、ポロシェンコ大統領に対し、同社を捜査していたショーキン検事総長の解任を要求した。

解任しないなら、ウクライナへの１０億ドルの融資を撤回すると警告していた。

これに応じる形で、ポロシェンコ大統領は検事総長の解任を決めた。

議会も承認し、米国の融資は実行された。

検事総長は解任後、バイデン副大統領が圧力をかけてきたとメディアで告発した。」

この告発を受けてトランプ大統領がウクライナ政府に事件の捜査を求めた。

どちらが悪いかよく考える必要がある。

この事実をバイデン氏自身が語っている貴重なYoutube動画を読者が教えてくれた。

極めて貴重な動画映像である。

もちろん、直ちに削除される可能性が高い。

直ちに、合法的に動画を保存されることを推奨する。

発言の字幕を文字起こししたのでよく読んでいただきたい。

「バイデンが一番削除したい動画の一つ」
https://bit.ly/3wJ6IS7
・
「ウクライナへの融資保証をするために、
関係者を説得しに足を運んだよ

キエフを訪問するのは１２～１３度目だった

１０億ドルの融資保証をすると発表する予定だった

ポロシェンコ大統領とヤツェニュク首相は
検事総長を解任すると約束したのに、
実行していなかったんだ

彼らはそのまま記者会見に臨もうとしていた

私は
「それなら１０億ドルはやらないぞ」
と言った

すると彼らは「あなたにそんな権限はない、
大統領ではないのだから」と言った

私は、「じゃあ大統領に電話してみろ、
１０億ドルはやらないと言っているんだ」と言った

そして
「私はあと６時間で出発するからな」
と念押しした

「検事総長をくびにしないなら金はやらん」とね

案の定、あのクソ野郎はクビになった

そして、
代わりにマシな人間を任命したのさ」

ウクライナ問題にも詳しく解説している

『日本経済の黒い霧
　ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
　修羅場を迎える国際金融市場』
（ビジネス社、１８７０円（消費税込み））

https://amzn.to/3tI34WK
・
をぜひご高覧賜りたい（発売は４月１日）。
　

1. 赤かぶ[168446] kNSCqYLU 2022年3月30日 15:11:59 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[7059] 報告

▲△▽▼

売電親子訴追、大統領罷免、トランプ再任の予感。#ウクライナゲート
— 橡実 (@sho_jitsu) March 30, 2022

2. 赤かぶ[168447] kNSCqYLU 2022年3月30日 15:20:42 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[7060] 報告

▲△▽▼

名越氏は「エネルギーの知識もないハンター氏がいかに破格の報酬を得ていたかがわかる」と記述する。

プリスマ社について名越氏は、

「ブリスマ社は脱税や資金洗浄の疑いがあり、ウクライナ検察当局が同社とオーナーのズロチェフスキー氏を捜査していた。https://t.co/YsMsuMJl1J
— jannmu (@jannmu) March 30, 2022

3. 2022年3月30日 15:53:05 : tZLL0Er4Kk : Z1FxVG1oTkp2a3c=[936] 報告

▲△▽▼

■バイデン不正米大統領は

　外にプ～チン

　内にトランプの

　大物二人を敵に回して

　この危機乗り切れるか？

　・・・まず　無理じゃろ～ね！

4. 2022年3月30日 19:14:59 : ivljIUpnCM : NWxINDF2UmZTb2c=[3] 報告

▲△▽▼

広告会社ヒル&ノールトンはイラクへの軍事侵攻を正当化するための偽情報を広めた
ヒル&ノールトンはイラクへの軍事侵攻を正当化するための偽情報を広めたことで知っている人も少なくないだろう。

イラクのサダム・フセイン体制を悪霊化するため、1990年10月10日にアメリカ下院の人権会議という非公式の集まりで行われた「ナイラ」なる少女の証言を同社は演出する。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1132.html

5. 2022年3月30日 19:16:48 : ivljIUpnCM : NWxINDF2UmZTb2c=[4] 報告

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日本の防衛費、GDP比で1.24％と判明…　NATO基準で試算
米国が求める「2%以上」

「２％以上」は米国が同盟国などに求める軍事費の割合。米欧の軍事同盟、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）が目標にし、加盟する３０カ国中１１カ国が達している。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/152199

6. 2022年3月30日 21:24:10 : NWXcDrEhOQ : SWVIUmMxQ3Z3dEU=[1] 報告

▲△▽▼

　
停戦交渉：交渉を前進させるための信頼醸成措置として、

ロシア：首都キエフと北部チェルニヒウ方面での軍事作戦を大幅に縮小
ウクライナ：安全保障の枠組み創設と引き換えにNATO加盟を断念する（中立化）

ロシア側、大幅に縮小？もう少し様子を見ないと評価不能かな。
それに対して、ウクライナの「中立化」は･･･そこまで戻るなら端から･･･
もっとも「安全保障の枠組み創設」というのは難問となりそうな気がするね。

前進には違いないんだが、春には程遠いのか。
　

7. 2022年3月31日 08:11:13 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[1753] 報告

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国連憲章をないがしろにする独裁者と戦っているのに
バイデンさんみたいなお年寄りを貶してなんとする。

ヨーロッパやウクライナは非道なプーチンに善戦している。
新しい独裁者との戦い方といってよい、４００万人を越える難民を
排斥することなく受け入れ、非軍事的な圧力を加えて陰からウクライナを支援し
ロシアが音を上げるのをまっているのだ。地味だが正しいやりかたと思う。

ミラーマンと同じ部外者で外野にすぎないがそう思う。

8. 2022年3月31日 10:14:09 : YjJdMQvgOY : bmxhVlZqL3VTRGc=[159] 報告

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とりあえず､すいません!!

根の腐ったバイデ●が大統領もどきの世界一のテロ国家､
主権者もどきのアメリカ人の皆様!
こんにちは!!

悪党は､どんだけ悪事をやっても命は一つ!!
だから､命は大切に･･･････てな､わけには､いきません!!!!!!!

この根の腐った､ナシグリ濡れ衣バイデン!!

･2014年にウクライナをネオナチ使って破壊した主犯､バ●デン!
･シリアを空爆三昧して多数の人を殺し､難民にしたバイ●ン!
･コロタンを捏造して､バイデンジャンプした､民主主義破壊のバイデ●!!
･コロタンワクチンもどきで､自国民さえ大量殺人した､●イデン!!
･･･････

多数の膨大な皆様のお命と､生活と､街並みと､民主主義を破壊された方なので､
死刑処分に､絶賛賛成ですが､どんな悪人でも何度も死●刑にすることは､
できません!!

まずは､現行犯のワクチンもどき殺人にて､犯罪防止･犯罪阻止行動により
してあげてください!!
一週間で約400人くらい､自国民をファ●チと一緒して､最低でも
現行犯で､殺しています!!

とっても､凶暴な皆様への､店閉め?にもなりますので､
よろ●くお願いします。

9. 2022年3月31日 10:14:45 : YlYRQ3Uquk : OGZKUkRyb1docDY=[2] 報告

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アメリカは国連とドル体制で世界を支配してきた。

今、オペックはロシアの参加を歓迎する。インドはドル支配から抜け出すと腹をくくった。
ウクライナに住む0.2％のハンガリー人は民族排外主義者の迫害に耐えかねて同胞に助けを求めている。
ウクライナのネオナチに迫害されている０．２％のユダヤ人、ロマ、ポーランド人等々、ドネツク共和国のように自治権を獲得できればNATOは壊れる。

全ての民族は大国の支配従属から自由になるべきだ。

https://www.bitchute.com/video/UcQqpVijGBWx/

10. 2022年3月31日 11:34:09 : Eqq8ot0Yw9 : dkpxdWxGM0U3LjI=[13] 報告

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ウクライナの昔の国名は、「ハザリア帝国」。

そう、ハザールでゴザールの出身地だ。ハザール人＝旧ウクライナ（ハザリア帝国）人ということになる。
　

11. 2022年3月31日 12:01:26 : Eqq8ot0Yw9 : dkpxdWxGM0U3LjI=[14] 報告

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ハザール（カザール）Khazarの子孫が、アシュケナジーユダヤ人と言われている。
イエス・キリストは、アジア系褐色人のスファラディ系に属する。
つまり白人化されたキリストは、ハザールの子孫が企んだ政治の道具と言うことだ。

ユダヤ人の比率でいけば、ハザールを始祖とするアシュケナジーが95％を占めており、モーゼ、ダビデ、ソロモン、そしてイエス・キリスは、５％しかいないスファラディ系であった。

つまり白人種によって、イエス・キリストは背乗りされて、世界中の多くの人が、イエス・キリストは白人種だと信じ込んでいる。

そのハザール人の代表格がロスチャイルドであり、ロックフェラーである。売田もそうだろう。
時代の変わり目なので、世界中の大嘘が暴露されるのを切に願う。
　

12. 英語文字起こしインフォ[72] iXCM6pW2jpqLToKxgrWDQ4OTg3SDSA 2022年3月31日 15:12:09 : 8wueEQ4oWE : S2Q5bDFTL3U5OTI=[519] 報告

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トランプは、事あるごとに、ジョー・バイデンと息子ハンターを名指しで、“バイデン犯罪ファミリー”と呼び、“アル・カポネは、バイデンと比べたら子供の犯罪者にみえる“と、批判してやまない。

2019年１1月、バイデンは集会の壇上で、”私がウクライナを出発するまでの６時間以内に検事総長を逮捕しなければ、見返りの1億ドルは出さないといってやったよ“と、得意げに話して映像を思い出す。これが大きな波紋を呼んで、米議会でも大きな問題になった。が、バイデンが政権をとって以来、影をひそめた。今年秋の選挙で共和党が上下院で、多数党をとるまでじっと我慢という感じがする。

今アメリカでは、バイデンが、息子ハンターを代理人にして、ウクライナの生物兵器研究に資金を提供をしていたことが大問題になっている。バイデンと同じDSネットワークが新型コロナにも関わっていたとか。(BioClandestine)

ハンターバイデンのノートパソコンが再度ニュースになっている。ウクライナ戦争に関連する重要な内容が載っているからだ。　ロシアはそれが要因でウクライナに侵攻したと主張している。　何故なら、アメリカは、ロシアをターゲットにして、“病原体を分子的に改造していた（生物兵器の構成要素）”からだ。　
先日、プーチンは、“バイデンは、ロシア国民に「生物的ジェノサイド」を計画している”と、彼を直接非難していた。

では、「これをどうやって証明するのか」の質問が多く上がっている。
その答えは、文書による証拠が必要ということです。

その証拠がここにあります。
Metabiota社や Rosemont Senaca社（ハンターが代表）とのe-mail交信が直接的な証拠だ―著名な米民主党政治家らが、ウクライナのバイオ・ラボに国防省の資金をつぎこんでいた―。

ロシアはこれが理由で戦争を始めたと主張している。
このE-mailの内容については、ゆっくりだが、ポタリ、ポタリと一滴ずつ表面化されてます。素人でも状態の深刻さと重大さを完全に把握できるように計算されて出されています。

ロシアは、これら全ての情報を、去年9月のUN（国連）理事会の最初の総会では発表したが、UNの腐敗した国々を説得できなかった。それで、ロシアは、「ウクライナで何が起きているか」を説明して「世論の判断に任せる」ことに切り替えた。

”ウクライナにはバイオ・ラボ（生物学研究所）はない“　から　”バイデンは、息子を使って国防省の資金を、ロシア国民をターゲットにしたバイオ・ラボ設立につぎ込んだ“に変わっている。　

独占ニュース：
バイデンとアメリカの権力者たちは、分子的に改造された病原体を通して、ロシア国民のジェノサイドを計画していた。そして、その隠ぺいに長い時間を費やした。この問題は、“裁判で解決するのが唯一の方法だろう”。

“ハンターバイデンは、致命的病原体研究に特化した米国の請負会社への資金、数億円の確保に助力した”と、ハンターが放棄したノートパソコンのE-mailから、彼がMetabiola社に数百万ドルの資金確保に貢献したことが暴かれた。このことから、ハンターにさらなる疑惑が持ち上がっている。（Ddily Mail Online）

ハンターのパソコン（地獄からの送り物）について：
３年前、ハンターはパソコンを修理に出した。が、修理人が何度も連絡したにも拘らず、90日以上たっても引き取りにこなかった。90日が過ぎると、そのパソコンは放棄されたと見なされる。そこで修理人は、パソコンをFBIに提供した。ハードドライブのコピーを何人かに送った。その膨大なE-mailや画像からハンターは薬中で、ロリコンで、中国やウクライナから莫大な金の授受があったことが明るみになった。

ところがハンターは、父親が大統領に就任するやいなや、「そのパソコンは自分のではない」と言い出した。それを受けて大手SNSは、これらの情報へのリンクをブロック。　そのため進展が見られなかったが、最近、ハンターのサインが正真正銘だと確認され、パソコンの内容が続々漏洩されている。中でもバイデンが副大統領時代（2015年）にウクライナのガス会社Burisumaとの黒い関係が浮上、注目されている。

バイデンは、「プーチンを大統領職から引き下ろすべきだ」と声明。これは、アメリカがウクライナ戦争で劣勢だからだろう。今は、“ウクライナは、プーチンによって浄化された”の声が聞こえている。