＞99.999％の日本人が知らないロシア・ウクライナ情勢【閲覧注意】2022-02-27 10:27:19
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12729112976.html
▼動画３９分：「ロシアの論理」で読み解くウクライナ危機
https://youtu.be/9j_-bJnp3Z8?t=2324

・

パーキンソン病はありふれた病気だ。

もちろんプーチンとて不死身ではない。人間は病気になるんだよ。

後10年は執務できるのではないか？

4月4日、ペペ・エスコバルがTwitterに書き込みました。

マリウポリ 1/3 ブチャの偽旗ではなく、404サーガ全体の爆発的なストーリーになりそうです。NATOの幹部がアゾフのネオナチと一緒にアゾフの地下に潜伏しています。しかし、重要なのはこの8階下の地下で何が起きていたかということだ。

マリウポリ2/3 マリウポリ空港の「ビブリオテカ」の民間人囚人は、「落とし穴に送る」と常に脅されていた-そこから二度と帰れないと。その「穴」とは、NATOが運営するAzovstalの地下バイオラボであったかもしれない。アゾビスタのオーナー、アクメトフ氏は気が動転している。

マリウポリ 3/3 404のバイオ軍事実験は、アクメトフの会社メタビオタによって行われた。ロシア調査委員会は必死に証拠を集めている ニュルンベルク裁判2のために。だから、"不吉な穴 "の本当のストーリーはすぐに明らかになるだろう。
・・・

【NATO施設「PIT-404」】アゾフスタル地下トンネル潜伏兵が投降 | ☆Dancing the Dream ☆
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12736993435.html
より、

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
【驚愕】マリウポリ発。
ウクライ○のクチマ元大統領の隠し子とされるオリガルヒが所有するAzovstal工業地帯の地下には、深さ30mまでのトンネルが24kmにわたって存在する。
そこにはNATOの秘密施設PIT-404とNATOの秘密生物兵器研究所がある。
PIT-404施設内にはNATOの将校がいる。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
NATOやフランス外人部隊の将校、バイオラボの従業員など、約240人の外国人が入居している。アクメトフ氏が資金援助した警備員は、3千人に上る。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
マリウポ○のアゾフスタル工場の下にあるバイオラボは、いわゆるPIT-404施設で、ハンター・バイデン、リナト・アフメドフ、ヴォロディミル・ゼレンスキーと関係のあるメタビオタ社が建設、運営している。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
この施設の実験室では、生物兵器の実験が行われていた。何千人ものマリウポリ市民が、この恐ろしい実験の「モルモット」となったのだ。そして、この非人道的な実験に参加したのは、主に欧米の「専門家」たちであった。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
フランスの情報将校や特殊部隊の将校は、マリウポリから同志を連れ出すことができなかった。マクロンがクレムリンに何度も電話して「人道的回廊」を求めているのはこのためだ。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
救出作戦で死亡したフランス情報部員もいる。ウクライナ戦争におけるフランス情報機関の失敗を理由に、2022年3月31日、フランス情報機関のトップ、エリック・ヴィドーが解任された。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、トルコ、スウェーデン、ポーランド、ギリシャの役員たちが、アゾフスタルの地下牢に閉じ込められてしまった。米将校はヘリで逃げる途中で捕まった。

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice
彼のウクライ○人彼女は、諜報機関ではクルートと呼ばれ、将軍の旅行中の妻、腹心の友、通訳として常に同行していた。
この女性がマリウポリに到着したとの情報が入るや否や、ロシ○は軍事作戦を開始し、街を封鎖した。

そもそもゲンダイは、安倍が病気だとかどうとか抜かしながら、期待を煽って、全て失望させてきたこれまでの所業を思うと、とても信用に値するメディアではない。

テーブルに近づいてしゃべるプーチンの映像は、「粋がっている」
恐れていないと見せつけるため？

蠅一匹というプーチンロゴのパスワードに
ロシア民気づけよ、と警告。

直感で生きている小原ブラスは、鈍い日本の、ロシア専門家の教授女より、
数倍、本物。

ほんに緊張するプーチンコは可愛そう、哀れな、精神異常者。

それに控え、いつも堂々としている、
キーウ地下のZ将軍、ゼレンスキー閣下は、
二か月間揺らぐことのない勇敢な戦士、カモフラージュされたコメディアン。

転生していることも知らないで、
プーチンコは、おれより強いやつにテーブルにしがみつき、狼狽している。

哀れなクレムリンの犬。

ところで、転生って中世（のような）ナーロッパの話か？（嗤）
（「小説家になろう」小説のテンプレの一つが異世界転生。他には悪役令嬢、婚約破棄、追放、ざまぁ、もう遅い、主人公最強などがある。ナーロッパはなろうのヨーロッパ類似世界観）
そんなものを現実に放り込んでくるあたり、やっぱ精神異常者だな。

バカで認知症のバイデン、大陸東の果て島国の無能リーダーと違って、ドイツのショルツはかなり冷静で賢い。
アメリカから相当圧力を受けてるらしいショルツだが、島国の無能リーダーと違い、はいはいはいと従うわけにいかない。
現実問題ロシアからのエネルギー供給無しでは、とてもじゃないけどやってけないことを痛感してるようだ。
ドイツ経済そのものが崩壊する。それこそドイツ経済はEU経済の心臓部。これが崩壊するということは、EU自体が崩壊し、ヨーロッパが崩壊するわけだから。

経済制裁に反対し、アメリカ側に同調しない国の構成にも変化が見えたしな。
ロシアと関係深いインドは当然として、インド最大のライバル・パキスタンも同調しない。もともとアメリカ寄りなんだが。
そしてイランは制裁に反対は当然として、いまやイスラエルすら制裁反対でアメリカに同調しようとしない。
おいおいおい、アメリカ、イギリスさんよ、孤立してるのは、あんたらじゃないの。

さすがにアメリカマスコミも開戦から2ヵ月経過、当初の感情と情緒の感覚で反ロシアを煽ってきたが、やはり時間の経過とともにヒトは冷静になるもの。
戦車だの戦闘機だの重火器だの提供しろと言っても、戦争煽ることの虚しさと増してくる危険性を考えたら、ヒトは現実的になるもの。

ドイツのショルツは、ロシア対EUの戦争という第三次世界大戦だけは絶対に避けるべきとの信念で、アメリカの圧力を跳ね返してるようだ。
前任のメルケルに比べ何かとパッとしない印象だったショルツだが、やはりドイツ人というのは冷静で合理的だな。
決して感情だけに流されない。

日刊さんよ、プーチンの健康ウンヌンとくだらない三文記事載せるより、バイデンの認知症とゼレンスキーの偏執的好戦性を問題にするほうが、人類を破滅させることより人類救済への道を開くけどね。

ルンペンやトランプの出番はなくなったからな。

一定の評価と云っても、10％以上離れては、ルペンの再来はない。

やれやれだけど。ドブネズミの、ラブロフがこの所元気がないが、
生きてるんだろうね。

精神異常者、プーチンスキーも薬が切れて大変じゃのう。
自分の入る墓探さなきゃね。

とにかく認知症のバイデンに核のアタッシェケースは遠ざけてくれ。
このボケ老人いつボタン押すかしれないぞ。
あとゼレンスキーのコカインで病んでしまって、精神が瓦解きたしてるこいつを早く権力の座から遠ざけないと、本気でウクライナ国民を最後まで巻き添えにすること考えてるみたいだ。
チ〇コ芸の芸人を大統領にしてしまったウクライナ国民の自業自得と言えば、それまでなんだが。

ヒトラーは敗戦間際全ドイツを焼け野原にしろと命令したが、さすがにこれはドイツの将軍は人間の理性で実行を拒否した。
さあゼレンスキーの取り巻き連、あんたらこの偏執的病者止めないと大変なことになるぞ。
それにしてもゼレンスキーとウクライナの背後に居るアメリカの広告会社も、どうということないね。
宣伝広告失敗作。

↑このバカ、ナチスって知らんの？

自分の心配しなさい。
病院で診てもらった方がいいよ。