どうあっても森をおろしたくなかったのは、森の政治力がなきゃ五輪はとてももた

ないと思ったからだろ。いや、森続投でもどうにもならなかっただろうと思うゾ。

今さらドシロウトがしゃしゃり出てきてもどうにもならんだろう。

敗戦処理だね。お気の毒。

ああ、なんだ、記録映画撮ったってだけなの？

う〜ん…

ただ「オールジャパン」なんて言葉は大嫌いだな。
こういう言葉を平気で使うような人は芸術（？）というのか
創造的発想を必要とする仕事はできない人なんだろうよ。
それで河�P直美って人の映画がどんなものか分かるわ。

日本は少し昔「進め一億火の玉だ」なんて言葉を
使って国民を火達磨にしてしまった国だがこの横文字
「オールジャパン」と「進め一億火の玉だ」と
いったいどれぐらい発想の差があるのかね。

日本はまた国民を火達磨にする可能性があるわ。
政治的発想が全く変わっとらんものね。

それとその日に暮らすのが精一杯の人々を大量に増やしておいて
自分達に都合のいい時だけは「オールジャパン」とか。
映画のことは全く土素人だから間違ってるかもしれないが
少なくとも真の人々の生活を題材にした映画をつくれる人ならば
「オールジャパン」なんて言葉は使えないと思うな。

日本では、般若の面をかぶった、戦犯の残党みたいな肉体が

女に生まれ変わったのしか、存在しないのでね。

時間が十分かかります。

日本では男も女も質が悪いよ。カンヌやアカデミーも闇の勢力かも。

消えたもんね。多様性が大事ね。

そういえば椎名林檎とかいうウヨ歌手もオールジャパンなどとほざいてたな

そもそも五輪の記録映画という発想自体が、
ナチ臭いだろ

黙って座ってみてるだけの許可を出したが
すでに二階にバカにされている」。

あの限界集落のハゲタカ村長二階に、女どもは、はっきりと拒否と抗議を。

自民党にも一応女と呼べる種族が集うて、

野田や、稲田や橋本の破れかぶれが、

奇声を上げていたが、肉体は男のままだと思うよ。

日本を差し置いて米のトランプ政権時代の豚野郎、ポンペイオが、

急に、ウイグル族の人権問題を、声高に喋りだし、正義の味方みたい
北京オリンピックへの中止を叫びだした。

北朝鮮と韓国の平和の推進には偽の平和大使を演じ、妨害しておきながら、

中共を叩くにはもってこいのウイグル族問題を、持ち上げる。

パレスチナ国家とパレスチナ平民を弾圧し続け
援助金をストップさせたトランプ政権のあのデブ、ポンペイオが。

何を考えての行動か、この男の心理がわからない。

多分、経済の中心が、中国に持っていかれることを危惧して、
ウイグル族人権問題を餌に使おうという魂胆だろう。

監督のドキュメント映画は最高だった。

朝10時から夜10時まで弁当持参で見続けたことを思い出す。

当時映画館の観客入れ替えはなかったので見放題。見入るほど引き込まれた。

4年後クロードルルーシュ監督の名作「白い恋人たち」は市川崑の東京オリンピック

を参考に制作された。

今回の監督にそれだけの感動を与えられるかは疑問。自民党オリンピックなので。

しゃべり場なんか出てきてえらい不機嫌な感じで人に突っかかってくる物言いだったのが印象的だった。

自分の面白くない気分を周囲にまき散らすみたいだったのが、まあよくぞここまで成長しなさったもの。

あんたがいっぱし人に説教かい。

なんかサンジャポに出てきてメンバーから露骨なヨイショやられてそれでもまんざらでもない表情って、いったい何があったの？　

思い出すとあの木村拓哉の感じにも似ている。

若いころは反抗期かしらんがバラエティ番組でも不機嫌を隠すことなく雰囲気ぶち壊しをやらかした。

それがいつの間にか成長して物分かりがよくなると途端に説教臭くなり道徳を説きだす。

よくある野心満々で自分が一番偉いタイプなのかな。

率直に言って言い訳に満ち満ちたコメントばかり。

河瀬ってなんだ、結局上昇志向だけの奴かと。

正体みえたりの思い。

常に周りに厳しめなコメントを発すれば本物、みたいな錯覚で人を惑わすだけの勘違い商法の人。

この間亡くなった細木和子とか、曽野綾子みたいなもんか。

太田光並み。

それでサンジャポに出てたんか。