「兵隊さんはみんな天皇陛下万歳と叫んで死んでいったのではない。親や妻や子の名を呼びながら死んでいったんだ」
各都道府県教育委員会編纂の書籍の中で、戦争に行った父が子に語った一節だ。また国語の教科書に掲載された「もっともっとちょうだい」の少女の物語を覚えておられる人もいるだろう。少女の父は出征の日、駅で秋桜の花を少女に渡して戦地に向かう列車に乗った。そしてそのまま帰ってこなかった。
安倍晋三にこんな人たちの気持ちが分かるはずがない。戦争指導者・戦争責任者の大罪人の孫ではないか。そして菅は戦中戦後と豊かな豪農の子として育った。段ボール工場の夜勤などの苦労話は、権力太鼓持ちのマスコミによって演出されたものだ。菅に戦争の悲劇など分からないだろう。
菅や安倍が政界トップに君臨し続ける限り日本は戦争の不安をぬぐい切れない。前記の徴兵される可哀想な非正規労働の男性に加えて、女性たちは産めよ殖やせよの地獄に落とされるだろう。妊娠できない女性などいらない、結婚していない女性は非国民だとつるし上げられる時代が来る。世の女性たちはそれでいいのですか？

そのときハシゴをはづされた日本はどうなるの

ネオコンはそんなリアリストではないと思うよ。
いわばファナテック、民主主義の原理主義者、タリバンと言ってもいい。
下にうまくまとめてある。

「ネオコン派の主張は「永久民主革命」であり、理想主義（ひとつの教義）を併せ持っている。それゆえ、フセイン打倒後のイラクに建設しようとしているのは「リベラルな民主体制」だというのもネオコン派の立場からは首尾一貫しているのである。
　いまアメリカの矛先は北朝鮮に向かっているが、アフリカにもそしてアジアにおいても、アメリカにとって住みやすい世界を求めるためには永久に革命を続けようとするのがネオコン派の思想なのである。」

生ぬるい湯につかった、日本の有識者は、
台湾の周りに中国の軍籍船が来ても、朝鮮半島域に、支配が広がっても、

日本の周りが、すべて、
中国の漁業海域に支配されることを望む方を選ぶかどうなのか。

ほったらかしにされ、中国の支配下に、収まることも、
食べて生きてゆく上では、必要なことだけれど。

スガは、米国につくと共同宣言で明示したが、裏切りではなく、
大企業を見れば、すべて、予想範囲だという事。

東南アジアに移り、人権問題に配慮し、環境に配慮しながら、
人の土地の土俵でもって、相撲を取るわけですから、
日本人の生活も「モッタイナイ」をスローガンに、今の70％近くの、ゴミや、

フードを減らし、お取り寄せや、ふるさと納税なんか廃止、贈答品や、
外食産業や過剰な包装も減らすべきでしょうね。

戦争をしてる暇がないと思うけどね。

本澤二郎は年寄りだから。

どうして旧共産国は国際協調しないのか理解できない。
おそらくミャンマーと同じように軍部の力が強いのだろう。

軍事力というのは呪われたアイテムで持っているだけで禍をもたらすと
理解せねばならない。

核は、宇宙評議会的に言うともう、使えないんだけどね。
自分が怖いんでしょう。

バイデンやスガはまだまだ70代で若いよ。

二階なんて82歳のおじいさん。

■中国は現在までにすでにワクチンを緊急で必要とする69の発展途上国にワクチンを無償援助し、43か国にワクチンを輸出している。
残虐な戦争国家アメリカは同盟の日本にも他の国にもワクチン供与をしていない冷酷な国である。

●1975年に刊行された『日中友好運動史』を読むと実に多くの日中の国民・政治家・財界人・知識人などが涙ぐましい努力と熱意で友好の歴史を営々と築き上げたか分る。
日中友好は日中国民にとって次の世代の平和な未来のために、まさに悲願だったのだ。
中国人は、日本軍によって惨殺された家族への血を吐くような想いと怒りを封印して、
平和憲法の戦後日本国民の信義に賭け、超巨額の賠償金を放棄してくれたのである。
http://esashib.com/nankin01.htm

●日本軍靖国英霊兵士は海を渡り侵略強盗殺人を続け２千万の中国人を惨殺し国土を破壊し続けた。
当然日本は他のアジア国家には何百億円もの賠償を支払わされたが、中国だけは超巨額になるはずの戦後賠償を請求しないと決めてくれた。当時喉から手が出るほど欲しかった賠償を同じ貧乏国民である日本国民に要求しないと決めてくれた。
日本国民の戦後の信義と平和憲法の意志に中国人は希望を託したのだ。

山崎豊子の『大地の子』を読んだか？
中国は、関東軍がゴミのように置き去りにした多くの日本の子供残留孤児を育て上げてくれた。

■ １９６４年に当時の周恩来首相が日本との国交回復に向け日本チームを構成した。
周首相は対日請求権放棄を主張した。
１９６５年５月に訪中した自民党の宇都宮徳馬議員に次の事項を伝達した。
▽中国は他国の賠償で自国経済を建設しない
▽戦争賠償を敗戦国に課すのは第１次世界大戦後のドイツに見るように平和に有害だ
▽戦争に責任がない世代に賠償を強制するのは不合理だ。

そうこうするうち習近平の中国は経済力をつけ、アメリカに並ぶ経済大国となった。まもなくアメリカと中国のＧＤＰは逆転する。復活したロシアはアメリカの言いなりにはにはならない。アメリカが唯一の大国になった時代はもう終わった。

新しい冷戦が始まった。アメリカはイングリッシュ５（英米、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド）クアッド（アメリカ、日本、台湾、インド）プラス友好国のＥＵ諸国　総力で中国に対抗しようとしているがアメリカが有利とはいえない。

復活した中国にはとても勝てそうにない。日本もよく考えた方がいい。

こんな事言ってるようでは・・・　↑　国の借金は国民（民間）は返済する必要はない

本澤二郎さん山本太郎氏のyoutube見て勉強した方がいいですよ。

日米合同委員会で大体のあらすじは決めておくのだろう

そんなことしたら日本の経済は成り立たない

ユニクロの柳井ウイグル発言観ればわかるだろう

しかしいくら敗戦国植民地統治でも日本の指導者の対応はヒドイ恥ずかしい限りだ！

これらの元凶はCIAの指揮管理下にあるNHKを始めとするテレビだ！。

アメリカ軍は日本を中国から守るために駐留しているのではありません

中国が開放政策（共産主義をやめて資本主義に変更すること）を取り入れ

アメリカの資本や技術によって経済が大発展しているとおり

今や両国は同じイデオロギー（国造りの構想）を進める間柄であるばかりか

すでに事実上の軍事同盟すら結んでいるのです

結局のところ米軍が日本に駐留するのは日本の国会が米国の資本家

ハゲタカ金融資本（ロスチャロック一族、）の指図するとおりに法律を決めるよう監視する為なのです

　　　私たちは生まれてからずっと精神の牢獄にいる

ということは、
中国が台湾省を併合すると言っていることには
尖閣（さらには与那国）の併合も意味しているということ

従って日本が台湾防衛に深く関与することになるのは尖閣を守りたいなら当然ということになる

戦前昭和の主な事件の背後には、裕仁の影があった。

中国に戦争をしかけたのも、裕仁の意思で、満州と同じように、傀儡政権を樹立して、裏から支配するつもりだった。

甘言や賄賂で、中国国民党の分断を図ったけれど、海千山千の蒋介石を落とすことはできなかった。

中国は、南進への足掛かりであった。

裕仁は、参謀本部の反対を押し切って、南京に進軍させ、酒癖の悪い朝香宮とサディストして嫌われていた、子飼いの中島今朝吾を派遣して、捕虜皆殺しの残虐行為を命令した。

＞　After the Chinese retreat began, the Japanese divisions in the field did not pause in their pursuit.・・・・At each line the men regrouped and then moved on as soon as they received secret orders from the Emperor to do so. The existence of such orders was not revealed　until their publication by a group of retired generals in 1964.

バーガミニは、南京大虐殺の目的を説明していないが、当方は、日本軍の残虐性を示すことで、中国人への懐柔を容易にするという心理戦争の側面もあったのではないかと推測する。（ヤクザの脅迫と同じもの。）

裕仁と皇族は、１９４０年１０月に、戦争が不可避な情勢になって、敗戦した場合、自分たちを守り、他に責任を転嫁するためにアリバイ作りに乗り出す。

すなわち、皇族が、軍の主要な地位を降りることと口実となる物語を捏造することだった。

＞　Hirohito’s Court, in October 1940, activated its back-up plan for safeguarding the Throne in case the war should end in defeat. The first step was to withdraw the members of the imperial family from positions of responsibility; the second step was to create a cover story for them so that they would seem to have played no part in the events leading to war.

おまけ　�@　今回の日米会談声明文では、東シナ海より南シナ海に多く言及されているが、中国と周辺諸国が領有権を争っている南沙諸島は、戦略上の要点で、１９３９年に日本軍が占領して、飛行艇の拠点として活用していた。

＞　A month later, in March 1939, the Japanese Navy quietly occupied the seven French-claimed but uninhabited Spratly Islands ,strategically placed at a point in the South China Sea ・・・・

おまけ　�A　大正天皇は、ゲイであった。

＞　Princess Sadako returned demurely to the gay, Westernized, Edwardian life of the crown prince in the Akasaka Palace, and Hirohito・・・

おまけ　�B　天皇家は、朝日新聞の株主だった。

＞　Asahi, the largest of the Tokjo dailies, in which the imperial household owned stock