とある政治ブロガーさんへ　どうしてコメント欄を閉鎖したのこーるてん

とある政治ブロガーさんへ　どうしてコメント欄を閉鎖したの
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/350.html
投稿者こーるてん日時 2021 年 4 月 19 日 22:53:53: hndh7vd2.ZV/2　grGBW4LpgsSC8Q

誹謗中傷を受けるのは政治ブロガーの宿命である。
それが耐えられないからと言って
コメント欄を閉鎖するのはどうかと思う。

どんなブログにしようが本人の自由である。
しかし仮にも世直しをしようとブログを立ち上げた政治ブロガーなら、
人の意見に耳を傾けるのは結構大切なことではないだろうか？
それは政治家にも通ずることではあるが。

いわゆる炎上させるのは、大抵1人か2人だと聞いた。
だったらそいつらだけブロックすればいいわけで。しかし今となってはそれも伝えられない。
コメント欄に書き込む人からは時には貴重な情報が得られることがある。
閉鎖するのは惜しいぞ。

とにかくコメント欄閉鎖は良くないと思う。
そういうブロガーはだいたい偏屈になっちゃって、
自由な伸び伸びしたところがなくなってしまう。

民主党政権のころ提灯記事にムカっ腹がたってつい反論書き込んだところ賛同者増えちゃって気がついたら大炎上してた。
コメ欄削除はちょっとビックリだったね。
戦え僕等のミラーマーン♪ミラーナイフでブログコメ欄切られたｗ

＞「誹謗中傷を受けるのは政治ブロガーの宿命である。」

「宿命」というのは避けられない運命のことです。避けることのできるものは「宿命」とは言わないでしょう。

他人に自分の意見を強制して聞かせることはできません。仮にそれが正当な「批判」でも、ましてや「誹謗中傷」ならなおさらのことです。

まともな政治家ほど敵は誹謗中傷するものなんです。
政治ブログも同じ。

皆さん阿修羅に通うだけで、
自分で記事を探すのでしょうか？

贔屓の政治ブログはお有りですか。

人には他者を「誹謗中傷」する自由があります。また逆に、人には他者からの「誹謗中傷」を防御する自由もあります。

しかし、こーるてんさん、
＞「まともな政治家ほど敵は誹謗中傷するものなんです。政治ブログも同じ。」

これは「誹謗中傷」の「正当化」です。「誹謗中傷」というものには「正当性」というものはありません。

いつ小生が誹謗中傷を正当化したと？

誹謗中傷を言う者を阿修羅みたいにブロックすればいいと言ってるだけなのに。

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