妄想の道ですね。
現実逃避政治を放置していたら国が滅びます。

今の日本政治は非常に低レベルですよ。
未だに子供達がステイホームで学習出来る環境すら出来てないし。
cocoaもロクに使えないアプリでしたね。

これがかつて「ハイテク国家」と呼ばれた国なのか？！
と心底呆れ返りましたね。

デマを撒き散らすのは大概にして頂きたい。

2021/05/09(日) 14:39:45.47ID:CAP_USER9

https://anonymous-post.mobi/archives/8508
「とても苦しいです」。

その一文に、心から血がにじみ出ていると感じた。

7日夜に池江がSNSに文章を投稿した。SNS上で「代表辞退」「五輪中止表明」を求める声が届いたという。
開催に賛成するのも反対するのも個人の自由だ。だが匿名で自分に都合がいい意見を、20歳の現役選手に無理強いすることが許されるはずがない。

池江は、負けず嫌いで前向きな性格だ。
4年以上担当するが、取材現場でもそうだ。必ず質問者の目を真っすぐ見て答える。
SNSでもつらい心情を発することもほぼない。思いつくのは19年3月、抗がん剤治療が始まった直後の「思ってたより数十倍、数百倍、数千倍しんどいです」ぐらいだ。
そんな池江に「とても苦しいです」と言わせる、匿名の圧力がおぞましい。

池江は闘病中、家族に1度だけ「死にたい」ともらし、深く後悔している。
何よりも命が大事であることは身をもって知っている。
だからこそコロナ禍の東京五輪を俯瞰（ふかん）した時、葛藤が生まれることは想像に難くない。
そんなジレンマを抱えた20歳の心を、筋違いな意見の押しつけが無慈悲に責め立てた。

そもそも東京切符は目標のパリ五輪前に思いがけず手にしたものだ。
しかも池江は「ないなら次に向けて頑張るだけと思っています」としている。
五輪を開催してほしいと主張しているわけでもない。

そしてもちろん五輪開催は1人の選手が決められることではない。

日刊スポーツ
【水泳担当＝益田一弘】
h　ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5164b8640eb2ec96780b1b167da2e9a3b7c5b05f

（略）

h　ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1620538785/

人口との比較でみても中国と台湾はけた違いに少ない。韓国も日本よりはるかに少ないし検査数も多い。

真相の道はアメリカ、ヨーロッパと比較しているがお前は白人じゃないよ。遺伝子情報も日本人ならモンゴロイドの遺伝子だよ。まあ白人コンプレックスを持っている奴はいるけどな。人種コンプレックスで一杯とは惨めなやつだな。そのうちコロナにかかったら自分は白人に近づいたと喜ぶのかな。

インフルエンザ対策として、定期的歯科口腔ケアを国民に根付かせるという考えはサラサラない。

インフルエンザ対策で有れば、歯科の力を活用すれば十分。それを国民に分らせれば良い。

一方の、コロナはもっと手強い。
このように歯科学的に死者の数を更に分析すれば、今の政権の功績などどこにも見えてこない。
コロナ対策が、自利では無理で、他人にうつすまいという他利の精神が必要ということを知らせない限りコロナはおさまらない。
ワクチンすらろくに供給できない政権は無能としかいえない。
馬鹿馬鹿しい。

そして、それにコメントしてきた人に対して

これまたコメントで返して嘲笑する。

検索してコピペするだけだから

自分の頭を使わず、コピペ内容を理解することすらなく

しかも嘲る言葉もまた借り物
なんとなく相手を馬鹿にして優越感に浸ることができる。

そんな不毛なことを

子供部屋おじさんこと真相の道は１０年以上も続けているのですね

言っていることが古いから、もしかしたらもっと古くかもしれません

子供部屋に引き込まったまま成長もせず

中学生程度の精神のまますっかり、中年になってしまいました

コピペで相手を嘲笑して優越感に浸る

逆に言えば、そんなことでしか自尊心を満足させる術がない
可哀そうな人なんですね

ちょっと調べるだけでも記事の日付も古かったり

三浦瑠璃とかアレのツイッターを元にしてたり

リンク切れのアドレス貼ったりして

ただネトウヨサイトとかをコピペしてしているだけの

ほんと気の毒な人です。

そしてモヒトツ！
従来の肺炎による年代別死亡のグラフと、昨年のコロナ肺炎死亡のそれが、ほぼピッタリと重なることを教えてくれてた方もいました。

季節性の風邪ウイルス
インフルエンザ

どっちなのですか

インフルエンザは歯科口腔ケアで抑え込む事ができることは解明されています。
しかし、今回のコロナは口腔ケアでは難しいようです。よって別物でしょう。
現にイスラエルのようにコロナ用ワクチンの効果が上がっています。インフルエンザとは違う表面構造を持っていると考えた方が良いでしょう。

季節性の風邪で現役の有名人が多数亡くなったり、入院したりするでしょうか。
大統領、首相クラスの人たちもやられています。

異論を唱える専門家はゲノム解析でウイルスの正体を示さないと、非科学的としかいいようがありません。

妄想の道の「妄想」に付き合ってたら、コロナ患者ゼロになんて出来ません。
防疫成功国NZでは、こんな話が出ているそうです。

> ニュージーランドの疫学者が警告しています。
「オリンピックを開催すると死者が出る理由」

Epidemiologist's warning: Why going ahead with Olympics 'will result in deaths'
https://onl.tw/LZtkCwT

外出制限破ってSMクラブにでも行ってるのか？オマエの安い工作費で、そんなトコ行けるとも思わんが。

しかし、オーストラリアに比べるとかなり多く、台湾やベトナムに比べるとケタ違いに多い。

各国がマスクの要らない普通の生活をしようとしている中、未だに緊急事態宣言を出している国がコロナ対策大成功とはとても思えません。

そういえば　2021年5月10日 19時22分　にNHKの世論調査が更新されました。

諸氏により「相手にするな」といわれる真相氏。
そのかみ合わない議論と「真相無双」というべき
相手を嘲笑し論破したかにふるまう論法を分析してみよう。
(ここでの目的は、真相氏の論法の問題点を言語化する点にある。
　ただ「相手にするな」よりも明確に問題点が示されることに意味がある。)

この記事では、
「�@ インフルエンザの毎年の死者数(関連死含む)は約1万人
　�A 中国コロナの1年間の死者数は7,415人(関連死含む)で、
　　 インフルエンザの死者数よりはるかに少ない
　�B つまり日本は、中国コロナの死者数をインフルエンザよりはるかに
　　 少なく抑えることに成功している
　�C　中国コロナによる人口100万人当たりの死者数が
　　 日本は欧米諸国よりケタ違いに少ない　　　
上記からすれば、日本のコロナ対策は大成功であることがわかります。」

という論法を用いている。
これを例に、この投稿主の「詭弁」ともいえぬ
議論する気が失せる論証にメスを入れてみたい。

真相氏がよく用いる、一応客観的に見える
データ・数字を用いた主張を分析してみよう。

彼の主張は、二つの判断が混在したものである。
(これ自体は一般の論法にもみられるので問題ではない)

すなわち、

【A　事実判断＝是非が一応客観的に判断可能な部分】
提示したデータによれば、死者数は減少している
↓
【B　価値判断＝是非が個人の価値観により分かれる部分】
日本のコロナ対策は「大成功」である。

このAとBをどう結び付けるか、
Aが一つ「だけ」のデータ＝事実でよいのか、
Aで示したデータはそもそも正しいのか、
こういったデータの部分を含めた是非の
検証をしていくのが、建設的な議論である。
(Bの価値判断部分にそれほどの種類もなく、
　むしろ無数に分かれるのはAのデータなどの部分だからである)
このあたりの論証・論法については
一般的な論理学の書を参照されたい。

真相氏は、このA部分の検証については、
・自分が示したデータを否定する可能性がある他のデータを示す　
　➡　「デマ」断定・「関係ない」「読めていない」と言う
　　　(他の読み取りなどの可能性を検証しない、
　　　 なぜ検証しないかには、客観的な根拠を示さない)
・自分が示した以外のデータを合わせて検証するよう促す　　
　➡　「関係ない」もしくは「大した問題ではない」と否定する、
　　　(そもそも検証しない、どうして関係ないと断言できるか示さない)
　　　「差別」など価値判断を持ち出し否定する
・かつて真相氏が主張したものとの整合性をつきつける
　➡　「関係ない」と強弁する、黙る・ほとぼりが冷めるのを待つ
　　　(投稿主の思考は統合されていないものらしく、矛盾を感じない)
・そもそも自分が示した以外のデータには冷淡である

このように、事実判断の部分を固定化し、自分が示した事実以外をまず
検証しようとしない。少なくとも積極的な姿勢を示さない。
(嘲笑など感情を逆なでする言葉で煙に巻きつつ、
　その点への指摘を受け流す。)

そして、この論証の問題点はこうした事実判断のA部分に
検証のメスを入れず固定化し、結論である価値判断B部分も固定化する点にある。
もう一回見てみよう。

【A　事実判断＝是非が一応客観的に判断可能な部分】
提示したデータによれば、死者数は減少している
↓
【B　価値判断＝是非が個人の価値観により分かれる部分】
日本のコロナ対策は「大成功」である。

ここでのB部分は、A部分に都合よく合致する
(なおかつ政権擁護もしくは野党批判となる)内容である。

「大成功」は価値判断であり、
　何を以て「大成功」とするかは、これも検証しなければならない。
(大成功か、失敗か、やや成功か…などこの部分の類型は
　データ部分ほどの多様性はないが、検討すべき部分ではある)

たとえば、他のスレでも指摘されているが、
普通議論の上で「2020年の対策は大成功」といっても
「大成功」の定義によりその意味合いは異なる。

すなわち、
2020年の死者数が減ったこと「だけ」が「大成功」の定義である
　➡　真相氏　(これが真相氏の固定された価値判断)
である。

しかし、この「大成功」の定義も様々にある。
2020年の対策により、その後の感染者数が抑えられ収束に向かった＝「大成功」
2020年の対策により、感染者数の拡大が抑制された＝「大成功」
2020年の対策により、感染後の死亡者数が年間100人に抑えられた＝「大成功」などなど。
これらは一例であり、ここでは問題としない。

問題とするのは、真相氏の固定化され、
他からの指摘を受けてもガンと譲らない　
議論における言葉の定義の狭小さだ。
この部分を他の指摘により改めた例は(私が見る限り)ない。
あればスレのリンクとともにご指摘いただきたい。

この価値判断を含む定義を譲らないとどうなるか。
この部分を固定化し、自分の示す都合の良いデータと結びつけるとどうなるか。

【A　事実判断＝是非が一応客観的に判断可能な部分】
提示したデータによれば、死者数は減少している＝これを示さないデータはデマ・認めない
↓
【B　価値判断＝是非が個人の価値観により分かれる部分】
日本のコロナ対策は「大成功」である。　＝これが「大成功」であり、他の定義は認めない

他の論証でこれをやってみよう。

【A　事実判断】
公表された芸能人のデータを見る限り、〇〇という女優が最もほくろが多い
↓
【B　価値判断】
ほくろが多い＝美人であり、〇〇が「最も美しい女優である」

どうだろうか。
事実判断にも価値判断にも異論が出るだろう。

事実判断部分のほくろの数のデータを他に示せば「デマ」
「読めていない＝(例)ほくろも数えられないのか」と返す。

「ほくろ以外のデータもあるだろ」と言えば
「それは関係ない」「ほくろを軽視するのか、差別だけしからん！」と返す。

価値判断の定義部分「ほくろが多いのが美人」を
そもそもそれではおかしいといえば
「ほくろが美人の基準だ、異論は認めない」と返す。

このレベルのことを時事問題と大仰なデータを用いて繰り返し、
連日書き込みをして掲示板を汚しているのが真相氏なのである。
(汚している、というのは価値判断であり、異論は認める)

特にタチが悪いのが、データ＝事実判断に目くらましされて
見えにくくなっている、価値判断の固定化である。

彼のデータだけを土俵に上げると、「正しく見えてしまう」こともあるのだ。
しかし、ほくろ美人のように、そもそも「美人」の定義がおかしく、
しかし「美人」という言葉にかみつくと
「ほくろデータ」という数字＝客観性のある壁ではじきかえす。
数字なので明らかだろ、だから美人も客観的なのだどうだ参ったか…
これが客観的なデータを用いて「一見」客観的を装った、
主観的な結論のごり押しなのである。

したがって、彼の論法のおかしさを指摘するのは、
事実部分より、価値判断部分に着目するのがいい。
真相氏は自分の定義した言葉を含む主張を唱える。
そして、それに都合のいいデータだけを示す。

であるから、そもそもの主張の妥当性を問うのが
より真相氏の主張の支離滅裂さを明らかにできるのである。

であるので、例えばこのスレでいうなら、
「大成功」の定義がこれだけでいいのか、ということである。

真相氏は
「昨年の死者数減少」(事実)＝「昨年の死者数が減ったことが大成功なのだ」(主張)
となる。

「死者数減少」以外の検証、「死者が減ったことで大成功と言えるか」
という部分には決して触れない、触れることを認めない。
そこを譲らない限り、自分の主張が正しく、切り捨てられる。
快刀乱麻に切って捨てる「真相無双」は、
こういった自分に都合の良い、その時だけのデータと主張を結び付けた
俺様ルールの議論だから成り立つわけである。

この「大成功」の定義を変えない、
つまり、一般的に建設的な議論をする際の検証を敢えてしないことで、
自分の示したデータとそれに結び付く勝利ルール＝定義で
相手を「論破モドキ」していくわけである。

いやはや、この厚顔無恥さ、と私には見える論法は
恐ろしく議論を空虚化する。無意味無意義にする。
議論の態を装いながら、議論を拒否しているのだから。

こういった知見が積み重なり、
「相手にするな」となるわけである。

幼児が自分一人砂場で
怪獣になったつもりで造ったものを壊して悦にいっている、
そんなことを延々と掲示板で続けているわけである。
その砂場に入った大人に「俺だけが怪獣だ、お前は小さくなってろ」と
言い放ち、公共物の砂場を一人暴れまわり一部を独占して
遠巻きに「迷惑なヤツ」とみられているわけである。

しかし、砂場にいる限り「俺が怪獣」ルールは破られない。
そしてその子供は悦に入っている。
「俺が最強だ、皆おそれをなしている」と。

以上が真相論法についての考察である。
この考察は、真相氏の言説をより明確に言語化し
掲示板の中で適切に扱うためのものである。
不十分な点があれば補っていただき、
より良い分析にしていただければと思う。

私は異論も聴くし、何より建設的な議論がしたい。
そのための一助になれば幸いである。

2021/05/16(日) 16:28:07.85ID:S+PEX/l09
2021-05-16 15:01

https://contents.oricon.co.jp/upimg/article/3/1516/1516319/detail/img400/529d5b8ff3900fd1e07947f4ec05b67bd18dd4fd63fcf7344e4da1afb47010c3.jpg

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提供元：共同通信
(最終更新：2021-05-16 15:22)

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