当選は、投票で決まるのではなく、開票で決まるのです。
今では世界の常識でしょう。

強行すると勝負は賭けになり、政府側か反政府側だけが勝つことになる

だからこそ、政府側と反政府側の争いなんか興味ない一般国民は
この勝負の帰趨を見たくて「オリンピック開催に賛成」が増えたのかも

１さん、そうじゃないかね。

　多摩散人です。

それじゃあ、阿修羅のコメンターは全員、オリンピック強行に賛成ですね。

だって、強行すれば自公は選挙で大敗するんでしょう。

　多摩散人です。

＞強行すればコロナの再爆発で自公は選挙で大敗する。（この板の標題）

＞オリンピックは、強行されない。（１２）

じゃあ、自公は選挙で大敗しなのか。

　多摩散人です。

⇒じゃあ、自公は選挙で大敗しないのか。

WW2と今では、処分したい年齢層が異なり、事実、戦争とコロナでは目的の年齢層の処分が進んでいる。

ただ日本の場合、衛生観念が発達しておりコロナ対策でインフルエンザが消える程だからほとんど効果が出ていない。
そこで外人を市中へ投入し感染拡大を図り計画を補強する事にした。もともとそれを企図していたんじゃないか。

もっと雑だと思う。国民の平均レベルを冷徹なまでに知り抜いて、そこを
騙していこうとしている。

賭け（強行）に出て、一瞬でも「ホラ、大丈夫だったじゃん？」っていうのを
出せれば、それが何とか続いてるというか、馬脚を現さずに抑えている間に、
反対だった、慎重だった人間をみんなパージして、終わりです。

ダメだったらダメでもいい、少しのあいだだったら、言ったもの勝ちです。
気が付いたときには、きっともう遅い。

押さえつけられていた人の恨みを、誘導し、一気に吐き出させる。
もともと、身長や反対だった人は、大声を出すのは苦手なタイプが多いかと。

真面目なタイプ、物静かなタイプ、一人でも不正を認めないタイプへの
嫌悪や蔑視は、日本のみならず、多くの大衆の共有するところ。

自民はもとより、維新のような極右、竹中やホリエモンのようなネオリベ冷笑系
あたりが今以上に完全に社会を壟断する。

「うまくいったこと」（いったように見せたこと）が、日本の未来を決定的に
損なうような気がしています。

、、

つまり、この板に転載されているブロガーの中では
「かっち」氏は過激派、ギャンブラーと分類されるのか

他の、もう死んだ政治家とか昔の事件の話しかしない爺さんとか
脊髄反射で菅のことを怒っているオバサン（？）よりは興味深い存在かな

それを>>9のような平板な脳の持ち主は、ブログ主を含め「五輪に反対しない人は馬鹿」とか「買収されている」という安易な結論ですましてしまって安心している
しかしこのような存在でも決して軽蔑してすましてしまうのは早すぎる
なぜなら
「人はなぜ>>9のような存在になってしまうのか」も立派な文学的テーマになりえるからである