なにせ、大正時代、東大英文科を優秀な成績で卒業した芥川龍之介からが、

自分は英会話がほとんどできない、とエッセイで告白していた。

それがまかり通るのが日本。

あと、いっそ麻生副総理に代理で出席してもらうとかね。彼は英語が堪能だったはずです。彼の英語は日本語訛りが強いって話は聞きますが、それでも通訳を介さずに英語のスピーチを自分でできた……はず。

ただまあ、英語ができるという事は、米国からの無理難題に対して「あー、ボク英語できないので、ちょっと何言われたかワカリマセンネ〜」というすっとぼけがやり辛くなるという、悲しき属国のジレンマはある。……もう少しで、それは変わりそうだけどね。

日本人が長期間英語を習って英語が話せないのはまた別の問題だ。それでいいこともある。日本人なら漢字も書けるし論語の意味も分かる。ただ日本の個人が英語を聞き話す能力を身に着けたければつければよい。それはそれでけっこうなことだ。

首相とか、子供のお使い使用人みたいに、イランやサウジに出向くなよ。

みっともないから、英語くらい習得してからにしろ。

バカみたいに、コーツやバッハのハゲタカに狙われて、

くだらないアスリートたちをよいしょししてコーラ飲んでる

低能な、日本人。限界村のサル。

文ジェイン氏の方が、格が上。

本当に英語を覚えたければ、日本から離れ英語国に行き、日本語を完全に断って半年生活すればいい。
それだけで最低限は聞き取り、話すこともできるようになっているよ。
（waterの発音もできずに水一杯もらうことすらできないってわかる？　逆に言うなら半年で実用レベルの片言が使えるようになるってこと。小中高大で覚える英語は役に立たないってことでもある）

安倍、スガで、国民の税金を吸いあげるからだけど。

おいしい思いのため。

辛いと思う

留学なんかしなくても、例えば中国の一流大学・専門学校日本語科の学生は、国内で数年学んだだけで、ぺらぺら日本語をしゃべりますよ。

日本の語学教育がなってないだけ。教師からができない人間が多いので、カリキュラム自体が不完全なのだ。

そもそも会話なんかできなくてもいい、という牢固とした考えが、明治からずっとあるからだ。

菅さんに限らず、特に自民党のオッサン政治家に感じることなんだが。

相手に媚びへつらうのでもなく、上から目線でマウントを取るでもなく、対等な立場で、互いに相手を尊重しつつもプライドを持って渡り合う。そんなことができそうな人物がどれだけいるか？

ぶっちゃけ、自分の奥さんとちゃんと向き合えているかどうかでもわかるようなことでもあるんだが。

日本人というのは理系や技術教育に関しては、さすがに客観評価基準が明確なので、ある程度、まともな能力評価が働くんだろうが、

文系能力に関しては、単なる学歴などステータスシンボルもしくは、せいぜい薄く広い「教養」で十分と思っている。

外務省の高官や大使だって怪しいものだ。

大学教授からが、学歴学閥やら、だれそれ先生の弟子とか、極めて内向きな論理で採用される。ここら辺は海外では通用しないんじゃないか。

菅は大卒ながら英語が中卒並みなのが問題だし、
自分は首相の器にないと自覚してるコンプレックスが“ぼっち感”につながるのだろう。
まずは
外国人の慣れろ！何のために国家の中枢にアトキンソン（もう一人は忘れた）など入れてるんだ。

国会でも「私の国は？ここは何処？」状態なのだから。

（柔道の受け身を間違えて頭を打つすぎ、脳が腐っているのだろう）

国を治すには、自民党もどき（ふくむ野田豚…も）を落とすしかない

まず日本語、　次に英語だろ？

７０越えに英会話とかキツ過ぎる。

高齢者をいたぶるのがそんなに好きなんですかぁ？
　

外国人には中学生英語でも十分通じるのだから。

国会質疑は日本語で論理的・倫理的に自分の考えを言えるようなのを選びたいわけだ。
そうしないと国会は烏合の衆、いや税金食いの猛禽鳥の集まりでしかない。

英語より、考え方が憲法に準拠している方が大切だろう

https://www.nbcnews.com/news/world/transcript-nbc-news-exclusive-interview-russia-s-vladimir-putin-n1270649

プーチンの英語別に飛び切り難しい単語を使わないで難しいと言われている政治経済分野の議論をしていますよ。
典型的な騙す塵屋のNBCニュースのキーア・シモンズがプーチンを引っかけようとアレコレ話題を出しているが全部無駄で論理的に否定されていますのでどういった単語を使うのかが分かって面白い。
ただ英語脳でないから発音がどうしても分からない。
いくらなまっていても慣れてきたら発音されている単語が１語づつはっきり分かるようになるらしい。
これを速やかにクリアするにはネイテイブな外人さんと日本語禁止で話すのが一番らしい。
巷の英会話学校ではイギリス辺りから食いっぱぐれたニイチャンやネーチャンの教師が主体だから無理がありおまけに普通の人材だから専門分野まで望むのが無理らしい。
例えばイギリスは完璧に出来上がった階級社会で下のクラスの人間が公務員になったりはほぼ絶望的で望むこと自体が無理だそうです。
単語で覚えるより短い文章で発音も含めてまとめて記憶するのが一番で東南アジア系では幼児の頃から実践しているそうです。
理由は記憶の引き出しから連想でゾロゾロと繋げることが出来るため。
なおご存じだと思いますが意味はＣＲＯＭＥでＷＥＢから呼びだして日本語を選択したら簡単に全文翻訳出来ます。
確かにこいずみ、あべ、すがとこの連中貧乏人では無いはずなので生活環境は恵まれていたはずだからＧ７で世界中から見ても簡単に分かるようなポツンと一軒家の安保馬鹿人間丸出しでは指導者として恥ずかしい程度を超えているな。

『外国語を話せると言うのは、その国の言葉で政治の話ができる事だよ』

日常会話で「これはペンですか？」なんて尋ねたりしない。
見ればわかるし、使う機会も皆無に等しいだろうとも言われた。

当時中学生だった自分は成程と思った。

今考えれば、その先生は、物を知らねば例え母国語と言えど会話が成り立たないし外国語なら尚更だと言いたかったのだと思う。

　その基準に照らし合わせると国会で真面な答弁ができないアベやスガは日本語さえ話せないって事になってしまう。

もっとも、普段彼らからまともな日本語を聞いたためしがなかった事も確かだ。

どうやら恩師の指摘はその点でも正しかったようだ。