このままスガにエサをやっていようがやらないでいようが、自民公明は終わる。

今日の状況からすると自民公明は終わる。

死にぞこないのナベツネとか、（死んじゃった）中曽根とか、
ジジイのことをあれこれ言う時代は終わったな。

ナベツネが先でもスガが先でも我々としてはどっちでもいい。
麻生も二階もあれもこれも、要するに自民党の古い連中はどれ
でもいい「先に」行ってもらいたい。
行ってもらって構わない。
率直に言って「早く死ね」と思う。
そうだろみんな？

パンツ氏の本音がどこにあるのか知らないが、我々納税者は自民党公明党その他の国会議員連中についてはまったく好意を持っていない。
当然でしょうが。

（ナベツネがどーたら、聞く耳持ちませんワ、もっとマシな話題を出せ。）

ところでナベツネ今どうしているのか、歩けるのか。池田大作のようになるのか。

その答は、読売新聞が世論調査の元数字に下駄をはかせているからであろう。

今一つは、調査方法にある。電話で機械的に問われた質問に対し、♯１、♯２で答えるが、面倒くさいと思った回答者は常に　♯１　と回答する。
「内閣を支持する方は　♯１を、支持しない方は　♯２　どちらでもない方は　♯３を押してください」と質問されると、面倒くさいから♯１を押す人が多いそうだ。

政党支持率では特にこの傾向が強くなると言われている。