抗体カクテルがコロナ治療薬として使われる様になった事は、確かにコロナウイルスに対抗する処方手段に頼もしい良き一手を追加出来た事で有り、大いに貢献して貰いたいところである。

しかしながらその前に、イベルメクチンを、いかがわしい新型コロナウイルスワクチンに替えて、予防薬として処方出来る様にすべきであろう。

　今更　何寝ぼけた事　言っているのか

　在日政治が　逝かれてる

　お花畑脳は　もう　逝ってる様もの　　家畜と同じ

「感染」はＰＣＲ検査で調べますが、これは遺伝子（DNA：デオキシリボ核酸）を増幅させて検出する技術です。増幅回数は３０回以下から４５回以上まで様々です。増幅回数が１５回異なれば倍率は２の15乗で3万倍以上異なることになります。
感染が大変だと大騒ぎしたければ増幅回数を増やします。感染が収まったように取り繕うには増幅回数を減らします。米国ではワクチン接種した人は30回以下にして、ワクチンに効果があったように取り繕っていたそうです。

日本でもコロナの初期では増幅回数を40回以上にしていました。恐らく今はオリンピックを開かなければならないので増幅回数は減らしているでしょう。

目的はワクチンを打たせるためですから、コロナは非常に危険であり、蔓延していなければならないのです。イベルワクチンが効いてコロナが収まったらワクチンが不要になりますから困るのです。

何故ワクチン接種を進める必要があるか？　恐らく人口削減だろうと思っています。

政府は新型コロナを終息させる気が無いんですね。

わざわざ医者が処方しなくても、
個人が適時に即時服用出来るイベルメクチンの緊急承認の方が嬉しいです。
早く, 個人で手軽に予防出来る手段を承認すべき。

この方法で感染&死者を激減させた国や救われた命が、
いくつあると思っているのでしょう。

日本の人口よりも多い。

即席副作用まみれワクチンの効果のほどは、
イスラエルやUKやEUの新型コロナ関連のグラフを見れば、
デマかどうかすぐに分かりますよ。

ついに、イスラエルの首相は、自国のデータを基に公式で
「ファイザーワクチンは効果が殆ど無い」と発言しました。

今日ニュースになっていましたが、
また感染者が増えてしまったシンガポールは、
7/22から行動制限を再発令するそうです。

ワクチン不足云々以前に、
「安全性が低いことを知っていながら」
計画虐殺政権が、ワクチン接種を促進しまくっていたことに激怒すべきでしょう。

ワクチンの副作用で苦しむ人に保障すべきは、当然、無能クズ政権(自公)です。
自己責任になるわけ無いでしょうが。

クズ政権の計画虐殺政策で、被害を喰らったんですから。