「オリンピックは特別だ。（バッハ批判に対して）彼に失礼だ」とかなんとか、いまになっても言っている“５０００万円カバン隠し事件”の猪瀬（東京招致が実現したときの都知事だったらしいな）とか、お昼のワイドショーに出てオリンピックの理念をとうとうとしゃべるJOCの元参事とか、彼はみな“オリンピック教”の熱烈な信者。

　まぁ、本チャンの宗教と同じく、“神様”に対して盲目になってしまう信者はときとして被害者にもなり、可哀そうなところもあるが、オリンピック教の布教のためにメディアに出て、あ〜だこ〜だと現実無視、軽視の話をしまくるのは百害あって一利なし。テレビも創価学会信者の布教活動である折伏（しゃくぶく）をテレビで放映するか？　しないだろう。猪瀬やJOC元参事を取り上げるのは、オリンピック教の折伏だよ。

　で、本物の宗教と同じく、信者をだましまくってカネを稼いでいる連中がいる。オリンピック教のご本尊、IOCがそれだと今回、はっきりした。
　日本の場合はIOCとドッキングしてストーリーを作り、日本政府、および組織委員会を動かし、１兆円単位の中間搾取（中抜き）で利益を上げた電通ってことになるんだろうな。

１９６９年１月、東京五輪開会式作曲担当のミュージシャン小山田圭吾が東京で誕生した。
圭吾の誕生日の数日前、腐敗を極めていた日米安保自民党の戦後体制に真正面から闘いを挑んだ若者たちが東大安田講堂、神田解放区を初め全国各地で数万の機動隊と激突を繰り返していた。
若者たちの命を虫けらのように消費する無責任体系に
全共闘は正面から闘いを挑んで行った。
https://zenkyoto68.tripod.com/watanabekiyosi01.htm

バブルの狂乱を体現する渋谷系ミュージックの頂点である小山田圭吾の『恋とマシンガン』がリリースされた1990年5月、バブル崩壊の大波が列島に向けて迫っていた。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/10653839.html

れいわ新撰組の闘う政治家山本太郎当時22歳
http://esashib.com/yamamototaro01.htm

国民的栄誉というのは、貧しい国々の話だ。

一人一人が、そこそこ、生活が成り立っている国の市民は、
成り立っていない人の面倒を見るべきだ。

金メダルでは、飯も食えない、水も飲めない。
治療もかなわない。ただの鋳物だ。

そこ意地の悪い日本の医学会を、闇の勢力から、解放し、
誠実な医者のいる国にするのが、本物の金メダルの国家だろう。

ハイハイ手を上げた愚かしい猪瀬やフェンシング選手、安倍の顔を、
今でも、忘れない。

後進国でも守っていることが守られていない国の姿。

>7
今日のテレ朝モーニングショーは脳筋五輪特集なので、見切ってこっちにきたよ。
犬HKだけでなく、テレ朝もだ。
五輪を出されるだけでも鬱陶しいので、私みたいな層には逆効果な番組構成だぞ。
（テレ朝、今頃視聴率急降下中？）
夏休みに入ったガキどもが見てる可能性もあるけど、どうせなら生の犬のほうを見るでしょ。

落ちるのも早いよ。

開会式瞬間視聴率５６％、でも「あまりにひどくて、ドン引き」

来なかったことだけは良かった！

何も言わないとこ見ると、
黙って死んでくれる人達を奨励してるんだろ。

コイケもスガも吉村も、
自宅死は、別扱いに、暗黙の了解。

医師会会長も、どこへ行っちまったんだか。
米国ではファウチが、「米国は間違った方向に進みつつある」と
コロナ対策に警告を鳴らしている。

あきには再び猛威が、世界に起こるかも、

テドロスのキチガイは、
五輪観戦でWHOの機関も、役立たずだったという事。

どういう演出か知りたいだろう。
視聴率は、いじめ自慢とホロコーストいじりが、押しあげたが
余りのひどさにドン引き。

それが56％という立派な数字だろう。

自民はバカだから数字で喜ぶ。
　　　　
　　　　　

　　　主義主張がなくて権力者に乗っかるのがこの国の田子作や土建の民。

　　　武士の時代では庶民にも武器があり武士は切腹があった。

　　　今回の主張や大会関係者は切腹に値するのでは･･･。

　　　･･･。