やっぱりね，科学も医学も市場は，現状を反転させたり逆の発想をすると馬鹿にされつまみだされて免許もはく奪され相手にされなくなる。現場の一線で活躍されている方らは皆知っていますが，上級国民や政治家やマスコミはその地位や既得権益のために知らんぷりしている。呆れるほどである。

酸化グラフェンの正体は「二酸化炭素」である!!

受入検査の分析ですぐにわかることだが，特許や秘密を盾に誰も指示しないしやらない。今回もファイザー社とモデルナ社のｍＲＮＡワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100％真実だろう。

上級職の人たちはワクチンにグラフェン・オキサイド（秘密成分）が含まれていることを知っていながら知らんぷりして隠しています。グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、人体には非常に有毒です。しかしCovidワクチンは他のワクチンにも少量に含まれておるからです。

しかしグラフェン・オキサイドはｍＲＮＡワクチンの成分表に表示されていません。なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。

中国製のワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると表示されています。

このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく他の全てのCovidワクチンにも含まれています。ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。ｍRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。

最前線で活躍している医師らには、ワクチンに危険な成分が含まれていることを知りません。ワクチンについての真実を暴露する医師らはバカにされ、医師免許まではく奪されています。そのためワクチンの真実が伝えられないのです。

ナノテック社、WHO、ワクチン・メーカー　NIH、世界の億万長者たち、その他多くのグローバル組織の人たちは常識として知っています。

メディアも（政府も）ワクチンメーカーもワクチンのデマを流しています。そして少数派がワクチンは危険でありワクチンによる大量虐殺が行われていると訴えても誰も信じません。メディアが流すワクチンのデマを多くの人々はデマであるとは思わないのです。彼等は騙されていることに気が付きません。

創価学会の子会社のファイザーは3回目の追加接種で(デルタ株の）効果が大幅に向上するデータを発表しました。彼等は嘘とデマを流しています。データなんていくらでも改ざんできます。ゼロからでっち上げることもできます。世論調査、感染者数、死者数・・・全部、操作されたものです。ファーザーて政府と御用医師は利益を上げるために3回目以降もワクチンを接種させるつもりです。酷い奴らや。