しかもその副作用が､人類最初で何が起こるか未確認とあるメッセンジャーRNAワクチンとは異なり、過去30年の間で確認されている。殆どリスク無しか軽微。

問題は､都民を摂取済みかどうか､持病の種類、年齢構成等を把握しながら、対照区として飲まないグループも作る必要がある。その飲まないグループが可哀想に見える。
しかし、それでも十分挑戦する価値のある治験だ。特にワクチン接種済みの人への効果は注目したい。

しかし絶対に政権与党は遣りたがらない治験だろう。

どのクスリにもそれは書いてある。
ちなみに身近なアスピリンの注意書きは以下。

11.1 重大な副作用
11.1.1 ショック、アナフィラキシー（いずれも頻度不明）
ショックやアナフィラキシー（呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、じん麻疹等）があらわれることがある。
11.1.2 出血（頻度不明）
脳出血等の頭蓋内出血（初期症状：頭痛、悪心・嘔吐、意識障害、片麻痺等）、肺出血、消化管出血、鼻出血、眼底出血等があらわれることがある。［2.3 参照］,［8.1 参照］,［9.1.3 参照］,［9.1.5 参照］,［10.2 参照］
11.1.3 中毒性表皮壊死融解症（Toxic Epidermal Necrolysis：TEN）、皮膚粘膜眼症候群（Stevens-Johnson症候群）、はく脱性皮膚炎（いずれも頻度不明）
11.1.4 再生不良性貧血、血小板減少、白血球減少（いずれも頻度不明）
［9.1.2 参照］
11.1.5 喘息発作（頻度不明）
［2.4 参照］,［9.1.4 参照］
11.1.6 肝機能障害、黄疸（いずれも頻度不明）
AST、ALT、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがある。［8.2 参照］,［8.3 参照］,［9.3.1 参照］
11.1.7 消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍（いずれも頻度不明）
下血（メレナ）を伴う胃潰瘍・十二指腸潰瘍等の消化性潰瘍があらわれることがある。また、消化管出血、腸管穿孔を伴う小腸・大腸潰瘍があらわれることがある。［2.2 参照］,［9.1.1 参照］,［10.2 参照］
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3399007H1021_1_19/

頻度の問題で、アスピリンもイベルメクチンもワクチンと比べると重篤な副作用は無視できる。
何せアフリカ、インド、メキシコで億人単位で配布しても副作用は特に問題になっていない。
公式発表でも5万人に一人が死亡する(その4倍程度は犠牲になっていると思うが)ワクチンとは比較にならない。

インド、メキシコのようにもうイベルメクチンの配布でないと収まらないのではないか。

個人的にも医者にも相談した上で予防服用しているが、今のところ罹っていないし、特に副作用はない。

日本には、初期に服用すればウイルスに効くアビガンがあったのに、
承認しなかった。イベルメクチンも同様。

投薬なしの自宅療養って、死ねということと同じ。

一年半もたつのに、医療行政は何一つ改善されていない。
あげく、デルタ株はすでに入ってきていたのに、五輪強行する。
五輪村では毎日PCR検査、しかし市井では抑制。

そして、そして、今度は重症、重症リスク者のみ入院可。
どう考えても、彼らは日本人を殺したがっているとしか思えない。

どんな馬鹿でも分かる道理は、
PCR検査を拡大実施し、感染者をわりだす。
感染が判明した早期の時点でアビガン投薬をすれば、
重症者はどんと減る。医療崩壊なんておこらない。

アビガンでなくても、サプリメントでもいい、
特効薬を探し出せ。

植物にすごい力があるのは、
彼ら自身がウイルスや虫被害から自衛するために、
彼らのDNAが作りだしたものだからだ。

まず、私たち日本人はワクチンよりも、
植物の力を借りた自然由来の特効薬です。
政府がすることは、日本の大学・研究所に研究費を惜しまないこと

日本人の命を、どぶに捨てた五輪の金同様に、扱うな！

インド製なら個人輸入でバンバン購入できる
メルクが供給しないならインド製を国（都）が購入して使えばいい

１２ｍｇ５０錠で１万円ちょい
国や都による大量購入なら数千円で１箱購入できるだろう

私は今後もしもの入手難に備え、３箱（１５０錠）備蓄しているが
使用期限もあるから個人ではそのくらい