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コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/900.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 9 月 08 日 14:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 




コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294352
2021/09/07 日刊ゲンダイ


ブレークスルー感染の脅威に加え、重症化、死亡リスクも…(C)共同通信社

 新型コロナワクチンを2回打ち終えても油断は禁物だ。接種後の「ブレークスルー感染」が、医療機関や高齢者施設で表れ始めている。

 兵庫県加東市の精神科病院では先月16日から今月3日までに、入院患者と職員の計46人が感染。うち37人がワクチンの2回接種を終えていた。

 藤田医科大(愛知県)は先月25日、ファイザー製のワクチン接種から3カ月後に血中の抗体量が減ったと発表。同大の20〜70代の教職員209人を対象に接種後の抗体量の増減を調べたところ、1回目の接種から3カ月後の抗体量は2回目接種の2週間後に比べて4分の1に減っていた。

 発症予防にどの程度影響しているかは、さらなる研究が待たれるが、ワクチン効果をあざ笑うかのように、足元では高齢者や医療従事者の間でブレークスルー感染が広がっている。

 都内の1日あたりの新規陽性者のうち65歳以上の高齢者が占める割合は先月10〜16日には3.7%だった。それが同17〜23日は4.3%、同24〜30日は4.9%と週を重ねるごとに上昇。全国のクラスター発生件数のうち高齢者施設が占める割合は5.16%(同9〜15日)から10.27%(16〜22日)に急増した。その後9.06%(23〜29日)に微減したが、2週間前を上回っている。

接種完了後でも重症化、死亡リスクも

 ブレークスルー感染の脅威に加え、接種完了後でも重症化や死亡リスクは否めない。イスラエルメディアによると、同国内の重症患者のうち6割は2回接種済み。日本でも、3日に千葉県内で亡くなった60〜90代のコロナ患者9人のうち4人が2回接種を終えていた。

 英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」によると、日本の100万人あたりのコロナ死者数(7日間平均)は先月5日の0.07人から右肩上がりに増え、現在は0.48人(9月4日時点)だ。1週間あたりの死者数は先月1〜7日の82人から先月29日〜今月4日は420人に急増している。

 やはりワクチン一本ヤリは限界なのか――。死者増加は、その凶兆かもしれない。


 

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コメント
1. 赤かぶ[148394] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:00:29 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47152] 報告

2. 赤かぶ[148395] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:01:15 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47153] 報告

3. 赤かぶ[148396] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:01:56 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47154] 報告

4. 赤かぶ[148397] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:02:32 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47155] 報告

5. 赤かぶ[148398] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:02:56 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47156] 報告

6. 赤かぶ[148399] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:06:16 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47157] 報告

https://twitter.com/galois225/status/1435220762328068098


7. 2021年9月08日 14:10:45 : GDZwiyo7iU : Nm10R3ZMUHRTcVU=[788] 報告
見出しだけみると、急増した死者と、接種後のクラスター感染者とが同一人物のように思えるんですが、これからは、死者の内訳(接種の有無、病院か自宅かなど)も気になります。
8. 赤かぶ[148402] kNSCqYLU 2021年9月08日 14:42:46 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[47160] 報告

https://twitter.com/kounanjuku/status/1435047454852849667


9. 2021年9月08日 15:14:11 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[567] 報告
コロナ死者急増はワクチンが凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター死亡続々発生
10. 2021年9月08日 15:15:43 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[568] 報告
死者急増はワクチン効果が原因か 医療、高齢者施設で接種後死者クラスター続々発生!!!
11. 2021年9月08日 15:17:23 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[569] 報告
コロナ死者急増は猛毒ワクチンが元凶か !!!医療、接種後死亡者続々発生!!!
12. 2021年9月08日 15:31:15 : y6tpMY7r3H : akswZGRnTktFV1k=[4] 報告
ワクチンの効果なし、なんじゃなくて,もろ、ワクチンの所為で死者が増えてるんじゃないのかな〜?
何だかワクチン接種が進むと同時に死者が増えてる気がするけど。
つまり、コロナ死ではなくてワクチン死じゃないかと思うけど。

他の病死にされている年寄り、事故死してる人のうちにも、もしかしたらワクチンしたから、って人もいる気もするけど、どうよ?

13. 佐助[8893] jbKPlQ 2021年9月08日 15:52:01 : vqoy02ulHE : VFZJUDRBSURJZmc=[264] 報告
新型コロナウイルス用のワクチンを2回接種した後に感染する「ブレークスルー感染」が国内で急増しています。

中村クリニックさんの情報によるとワクチン注射による日本人死亡者は10万人以上の様です。

イギリスの公衆衛生局の報告によると2021年2月1日から8月2日の期間に生じたコロナデルタ株死亡者のうち742名がワクチン接種者(うち402名は二度接種)、253名が未接種者、つまり死亡者の64,8%がワクチン接種者だった。(MPI)

アメリカ最高裁判所はコロナワクチンに対してキャンセルの判決下したコロナワクチンはワクチンでは無く病原菌が混入された毒物薬品と明記。

兵庫県はクラスター感染が発生した加東市の精神科病院「加茂病院」で、陽性反応が確認された患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種していたと発表。
千葉県でも同じような報告があり、9月3日に死亡が確認された9人中4人はワクチンを2回接種していました。

そして「ワクチンでは集団免疫は困難」分科会認めた,毒ワクチンでは限界が見えてきた。

しかもフレミング博士などが言っている。ネズミや猿の実験で脳がすべてスポンジ化した。
人間に換算すると2年〜3年だと。症状が出てくるのは早ければ3ヶ月くらいからといわれている。

14. 2021年9月08日 15:59:26 : PplDUgvzXQ : MC9NeENIanFBaG8=[20] 報告
ワクチン重篤報告(医療機関)
凄いですね。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=1&limit=50&sort1=severity&sort2=age&sort3=period&sort4=vacciDate&o1=1

相当な被害が出ています。ニュースではすべて隠しています。

15. 2021年9月08日 16:03:36 : PplDUgvzXQ : MC9NeENIanFBaG8=[21] 報告

>>14
ADE発症で
体力が高年齢から副作用に持ち応えていないでしょう
16. 了徹[302] l7mTTw 2021年9月08日 16:30:24 : zLDheT3sok : U0tuWmtMNVdTUHM=[1] 報告
以下は、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に既に報告されているもののみを対象に、精度の高い手法で統計分析を行った結果だそうです。

報告されていないケース(報告数は実際の1〜10%程度と言われている)まで考え合わせると、恐ろしいことになっているかも。
ーーー

【COVID-19ワクチン接種はインフルエンザワクチンの98倍の死をもたらす(VAERSレポートより】


トライアルサイトスタッフ
2021年8月28日

トライアルサイトの研究者はこのほど、COVID-19ワクチンの展開後に米国疾病管理予防センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出された有害事象報告を、長年にわたるインフルエンザワクチンに関連する数字と比較しました。 COVID-19ワクチンのキャンペーンでは、VAERSに提出される報告数が劇的に増加しており、2021年8月6日までに、米国の州およびコロンビア特別区を対象としたシステムに登録されている報告によると、1990年以降にVAERSに提出されたすべての報告のうち、ワクチン接種後の重篤な事象および死亡の報告は、重篤な事象の39%、死亡の51%を占めていました。 このデータは、以下のようないくつかの重要な問題を示唆しています。1) 有害事象や死亡報告の激増は、予防接種との因果関係があるのか?2)有害事象や死亡の報告が激増しているのは、実は「刺激された報告」として知られているものに起因するのではないか?すなわち、VAERSの存在に対する認識が高まっていることや、メディアへの露出やソーシャルメディアでの誤った情報などにより、新しいCOVID-19ワクチンに関連する恐怖心が高まっていることから、人々(少なくとも50%以上の医療従事者)がより多くの事件を報告しているということです。

まず、トライアルサイトでは、報告された症例の増加が実際にワクチン接種数の増加によるものなのかどうかという疑問に着目しました。 トライアルサイトでは、ご要望に応じて方法論ノートや図表を提供しています。 また、ここでのデータの比較は、2021年8月6日時点でVAERSに掲載されているCOVID-19ワクチンの報告に基づいています。

以下の図1に描かれているように、2010年から2020年までに提出された他のすべてのワクチンと比較して、VAERSに報告された報告数、重篤なイベント、死亡数は、合計やパネル、100万ワクチン用量あたりの率などの指標を使用しています。

100万回あたりの全報告数は、2010年から2020年までの年間平均の9倍、重篤なアバースイベント(有害事象)は平均の17倍、死亡は平均の42倍を示しています。100万回あたりの3種類の報告数の平均値は、調整前の数値よりも31%低くなっており、実際には約31%が接種数の増加によるものであることが示唆されます。したがって、ここでは、パンデミック中およびCOVID-19ワクチンを用いた大量接種開始以降のVAERSへの報告数の増加の大部分は、接種回数では説明できないと結論づけています。


〈訳者注:原文では、ここに複数のグラフ画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

図1. 米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)への報告(非COVID-19ワクチンの2010年から2020年の報告とCOVID-19ワクチンの報告
トライアルサイトでは、次のような疑問があります。今回の報告件数の増加は、いわゆる "刺激された報告 "の結果なのか?

VAERS報告の大幅な増加は、メディア、いわゆる誤報、アンチワクチンの誇大表現などの影響要因の結果である可能性に注意してください。

CDCはVAERSをワクチンに関連する安全性シグナルを検出する手段として使用しています。 シグナルが検出されると、データを掘り下げて、因果関係を調査するための分析を行うことができます。 CDCの研究者が執筆した論文に記載されているように、VAERSを用いて安全性シグナルを検出する主な方法は、「特定の有害事象と特定のワクチンを含む報告の割合を、同じ有害事象と他のワクチンを含む報告の割合と比較する」ことです(Shimabukuro et al.2015:4401)。 これらの著者は、このような分析には「米国市場で使用するために配布されたワクチン用量の文脈における有害事象の報告率の評価も含まれる」と読者に伝えています。(Ibid.:4401)

報告された有害事象の増加が、刺激された報告と相関するかどうかを評価するためにCDCが使用した統計的手法に関連する論理を表しています。

CDCの別の研究者が執筆した別の論文(Velozzi et al.2010)では、今回は2009年に発売されたH1N1豚インフルエンザワクチンを題材に刺激性報告を調査しました。

このCDCのグループは、H1N1ワクチンの様々なカテゴリーで報告された有害事象の全体的な割合が、季節性インフルエンザワクチンで報告された割合と同程度であったことから、実際には刺激された報告が要因であるという結論に達しました。

『トライアルサイトの分析』

TrialSiteでは、島袋ら(2015)の手法を取り入れつつ、Velozziら(2010)の手法を採用して、COVID-19ワクチンと季節性インフルエンザワクチンの間で有害事象のカテゴリーの報告率を比較しました。

我々は、2021年1月29日付のCDCの内部計画文書「VAERS Standard Operating Procedures」から抜粋したいくつかの有害事象のカテゴリーを選択した。この文書には、安全性のシグナルについてVAERSを継続的に監視するCDCの計画が記載されています。

この報告書に含まれている同文書の有害事象は、重篤な事象、死亡、ギラン・バレー症候群(GBS)、凝固障害、急性心筋梗塞です5。重篤な有害事象には、死亡、入院、生命を脅かす疾病、「永久的障害」(通常の機能を果たすことができない、またはその能力が大幅に損なわれた状態が持続することと定義される)、先天性異常・出生異常のうち少なくとも1つを伴う事象が含まれます。また、報告されたすべての有害事象と、受け取ったすべての報告も含めました。

有害事象と報告は同じではありません。報告とは、個人(大半が医療従事者であるという調査結果もあります)がVAERSに提出した報告を指し、事象とは、それらの報告に含まれるすべての有害事象コードを指します。COVID-19ワクチンでは、この期間、1報告あたり平均4.5件、インフルエンザワクチンでは1報告あたり3.8件のイベントが発生しています。

5 VAERSへの報告は、Medical Dictionary for Regulatory Activities(MedDRA)に基づいてコード化されます。それぞれの具体的なコードは「優先用語」(PT)と呼ばれています。CDCのVAERSデータ解析用オンラインシステム(WONDER)では,「症状」が優先用語に対応している。CDCが作成した「coagulopathy(凝固障害)」カテゴリーには、血栓塞栓症イベントに関する26の優先用語が含まれています(ただし、このカテゴリーにはcoagulopathy PTは含まれていません)。GBS、凝固病、急性心筋梗塞のPTの全リストは、CDCのSOP文書の表3に記載されています。

『ワクチン接種100K回あたりの有害事象報告の比較。COVID-19とインフルエンザの比較』

以下の表は、刺激的な報告に関する2つ目の質問に答えるものです。表1は、最近の5つのインフルエンザシーズン(2015/16、2016/17、2017/18、2018/19、2019/20インフルエンザシーズン)の7月〜6月のCOVID-19ワクチンの報告と、インフルエンザワクチンの報告総数を比較し、接種した100万回分のワクチンあたりの異なる有害事象の報告率を示しています。(2020-21年のインフルエンザシーズンは、SARS Cov-2のパンデミックやワクチン接種推進との混同を避けるために除外しました)。) 比較は、4つの異なる年齢層と、それらの年齢層の合計で行われています。なお、SARS-CoV-2感染またはCOVID-19の兆候があるすべての報告は、COVID-19ワクチンのカウントには含まれていない。(詳しい方法論の詳細は付録に記載されている)。)

〈訳者注:原文では、ここに表画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

表1. COVID-19とインフルエンザワクチンの比較。
ワクチン100万回投与あたりの有害事象報告率

備考 COVID:Fluの比率は、COVID-19の報告率とインフルエンザの報告率の比率(ワクチン100万本あたり)。COVID-19報告率とインフルエンザ報告率の差はすべて統計的に有意である。"n.e. "はゼロで割ると不定となるため、not-estimable(推定不能)とした。インフルエンザ報告率は、各年齢層の2015/16〜2019/20年のインフルエンザシーズンにおけるVAERSへの報告総数を示す。Covid-19報告率は、2021年8月6日までの各年齢層のCOVID-19ワクチンに関するVAERSへの全報告を含む。ワクチン投与量は、CDCおよび米国国勢調査局のデータを用いて推定。COVID-19ワクチンの接種回数は2021年8月5日以降のもの。SARS-CoV-2感染またはCOVID-19の報告はすべてカウントから除外されている。

「All Events」と書かれた最初の列は、COVID-19およびインフルエンザワクチン接種の100万回接種あたりのVAERSに報告されたすべての有害事象の報告率、およびこれらの報告率の比率を示していることに注意してください。その他の欄には、全報告、重篤報告、死亡、GBS、凝固障害、心筋梗塞の報告率と比率の比較を示しています。この結果から、2015年から2020年にかけて、インフルエンザワクチンの報告数と比較して、すべての種類の事象および報告について、ワクチン1回あたりの報告率が非常に高いことがわかります。ここでは、COVID-19とインフルエンザワクチンとの間のワクチン用量あたりの報告率のすべての差が、2標本、2テールの比率の検定を用いて統計的に有意であることに留意する。 与えられた年齢コホートでインフルエンザワクチンによる死亡が報告されなかった年については、比率を計算できませんでしたが(例えば、ゼロで割ることは定義できません)、統計的有意性の検定は計算できました。

このように、COVID-19の増加が報告の活性化によるものであれば、COVID-19ワクチンの差は、さまざまな種類のイベントや年齢カテゴリーでかなり似通ったものになると予想されます。しかし、この表はまったく逆のことを示しています。COVID:インフルエンザの全体的な報告率は、全年齢層では19、重篤な報告では28、死亡では91、GBSでは3、凝固障害では276、心筋梗塞では126となっています。

この割合は、年齢によっても大きく異なります。例えば、18歳から49歳までの死亡報告率は64であるのに対し、65歳以上の報告率は91である。なお、10〜17歳では、2015〜2020年にインフルエンザワクチンで報告された心筋梗塞が0件であったのに対し、COVID-19ワクチン接種後の同年齢層では、これまでに5件の報告があったことは注目に値する。

これらを総合すると、報告された重篤なイベント、死亡、GBS、凝固障害、心筋梗塞の発生率の高さと、年齢層ごとのばらつきは、COVID-19ワクチンによる不釣り合いに深刻な害の強い疎明信号を構成しています。 しかし、TrialSiteは、これが査読付きの研究ではなく、宣言的な主張は現場の専門家によって検証される必要があることを認めています。しかし、ここで得られた知見は発表するに値するものです。

『有害事象の報告数の割合の比較。COVID-19とインフルエンザの比較』

CDCが発表したVelozziら(2010)は、VAERSに報告された全報告数に対する重篤なイベントとGBSの報告数の割合を、配布されたワクチンの用量を考慮せずに調査しました。

以下の表2では、今回調査した有害事象について同様の比較を報告しています。特定の種類の報告(または事象)について、全報告(または事象)の割合を計算することに基づいた「比例報告率」(PRR)を明らかにしています。例えば、死亡に関するPRRは、COVID-19ワクチンに関する全報告のうち、死亡を結果として含むものの割合(.01012)を、全インフルエンザ報告のうち死亡の割合(.00205)で割ったものです。

CDCのSOP文書では、PRRが2を超え、カイ二乗統計が4を超え、3つ以上の事象が発生した場合、安全性のシグナルとなるとしています(16ページ参照)。(さらに詳しい方法論の詳細は付録に記載されています)。)

表2で報告された結果は、COVID-19ワクチンの報告の全体的なパターンが、インフルエンザワクチンの報告のパターンと異なるかどうかを検討する別の方法を提供しています。表2の結果は、ワクチン用量ごとの報告数の表とは若干異なっていますが、報告数の増加は単に報告数の増加によるものではなく、非常に明確な安全性のシグナルであることを強く示唆しています。

〈訳者注:原文では、ここに表画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

(注:PRRとは、COVID-19の全報告のうち特定の事象タイプの割合を、2015年から2019年のインフルエンザシーズンを合わせた全報告のうちの割合で割った比率である。太字のPRRは、CDCの基準では安全性シグナルを構成する。*は、各年齢層およびイベントタイプにおけるCOVID-19とインフルエンザの報告の割合に、統計的に有意な差があることを示す。インフルエンザの数字は、各年齢層の2015/16〜2019/20年のインフルエンザシーズンにおけるVAERSへの報告総数を示す。Covid-19の報告率は、2021年8月6日時点での各年齢層のCOVID-19ワクチンに関するVAERSへの全報告を含む。)

上記のデータは、COVID-19ワクチンの報告の全体的なパターンが、インフルエンザワクチンの報告のパターンから乖離しているかどうかについての別の視点を提供しています。表2の太字のPRRは、すべてCDCのシグナル検出の閾値を超えています。

これには、最年少年齢層を除く死亡のすべてのPRR、凝固障害のすべてのPRR、最年少年齢層を除く心筋梗塞のすべてのPRRが含まれますが、インフルエンザワクチンでは心筋梗塞の報告がなかったためです。COVID-Fluの報告比が1未満で統計的に有意なイベント結果はGBSのみです。

これが意味するところは、COVID-19ワクチンと比較して、インフルエンザの報告のうちGBSに関するものの割合が多いということです。しかし、表1に示すように、インフルエンザワクチンの100万回接種あたりのGBS報告率は、COVID-19の報告率の3倍です。

これは、ワクチン1回あたりの接種後にGBSを報告する可能性が、インフルエンザワクチンよりもCOVID-19ワクチンの方が3倍高いことを示しています(表1)。しかし、その他の有害事象の報告率はインフルエンザよりもCOVID-19ワクチンの方が非常に高いため、全報告数のうちGBSの報告数の割合はインフルエンザよりもCOVID-19の方が低くなっています(表2)。

刺激された報告の問題に関しては、PRRで測定された報告のパターンは、イベントの種類や年齢が異なると異なります。トライアルサイトでは、もしこの増加が単に報告の刺激によるものであれば、異なるタイプの事象や年齢において、COVID-19とインフルエンザワクチンからの報告の割合が同程度になると考えています。

例えば、死亡例の報告率はほぼ5、GBSは0.15、凝固異常症は15、心筋梗塞は7となっています。さらに、年齢層によっても大きな違いがあります。例えば、COVID:Fluの死亡例の報告比率は、18-49歳では2.5であるのに対し、50-64歳では4.7、65歳以上では9.2となっています。

『結論』

TrialSiteの分析では、VAERSに報告された重篤な有害事象と死亡の数が顕著に増加していることが示唆された。今回の報告では、この増加が主に接種回数の増加によるものではなく、報告の活性化によるものでもないことを示す重要な証拠が得られた。

ワクチンの接種回数を考慮すると、COVID-19ワクチンによる死亡の報告率は、2010年から2020年までのすべてのワクチンを合わせた報告率の30倍になります。さらに、2015年以降、ワクチン投与量あたりの重篤なイベントおよび死亡の報告率は、COVID-19ワクチンの方がインフルエンザワクチンよりも著しく高く、65歳以上では死亡の報告率の98倍、凝固障害の報告率の370倍にも達しています。

報告率の上昇が刺激的な報告によるものであれば、異なる有害事象の種類や年齢層で同等の報告率が得られると期待されます。しかし、TrialSiteの分析では、かなりの差があり、これらの差はすべての年齢層のすべての表で明らかになっています。

もちろん、COVID19とインフルエンザワクチン接種の報告の違いの一部が、刺激的な報告によるものである可能性はありますし、そう捉える事も可能ではあります。Velozziら(2010)は、H1N1ワクチン接種の報告が刺激されたことについての2010年の研究で、ワクチン投与量あたりのH1N1の報告は、他のインフルエンザワクチンに比べて約3倍高いことを明らかにしました。COVID-19の100万回接種あたりの全イベント・全報告の平均報告率は、インフルエンザの平均報告率の20倍です。これは、刺激的な報告による報告数の増加の上限と考えることができます。

TrialSiteでは、刺激的な報告によって20倍の差が生じたとしても、重篤なイベント、死亡した凝固障害、心筋梗塞の報告率はその数字を大きく上回っているため、全体的な結論は変わらないとしています。CDCやFDA、学界の多くの専門家が、少なくとも公には気づいていない顕著な安全度信号が存在しているのです。

これらを総合すると、COVID-19ワクチン接種後に報告された重篤なイベントの割合、さらには死亡、凝固障害、心筋梗塞の割合が高いこと、また年齢層による違いがあることは、COVID-19ワクチンによる不均衡に重篤な有害性の強固で緊急性の高いシグナルを構成しており、これは報告を促したことによるものではないとTrialSiteは推測しています。

トライアルサイトは、他の人が時間をかけてこのデータを詳細に検討しない限り、これらの発見が宣言的な証拠であると断言することはできません。 それにもかかわらず、このデータは、緊急に精査すべきことを示しています。 これらの発見は、いかなる予防接種プログラムにも重大な影響を与えるものではありません。トライアルサイトでは、COVID-19のパンデミックを克服するためには、ワクチン中心の戦略では十分ではないことを繰り返し指摘してきました。ある地元メディア局が最近言及したように、ワクチンはこのような病原体に対する一時的な解決策であり、より長期的で持続可能な解決策には、安全で効果的なワクチンだけでなく、同様に重要な早期治療(安全で効果的であるように予防するためのジェネリック医薬品、適応外医薬品、新規治療薬)や、合理的で真のデータに基づいた、リスクベースの公衆衛生対策が含まれています。

注:トライアルサイトは、オープンで透明性が高く、アクセス可能な臨床研究に特化した、急速に成長しているオンラインメディアとソーシャルネットワークのプラットフォームであり、何よりもまず、科学とワクチンを支持するメディアプラットフォームであることをすべての人にお知らせします。 さらに、TrialSiteには政治的な意図はなく、過去2、3年の間に生み出された記事の量からも明らかです。 透明性のある研究や科学の一部は、データを客観的に検証することであり、それを隠したり、存在しないふりをしたりすることはありません。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

https://trialsitenews.com/covid-19-vaccinations-98-times-more-deadly-than-flu-vaccines-according-to-vaers-reports/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Notification

17. 2021年9月08日 17:09:27 : Gotth5c1qc : THZxRThVcmtFYWs=[4920] 報告
分科会政府の人間や、
よくわかっていない御用医者らが、
減少し始めた、減った減ったと喜んでいるが、
下げ止まっているんではないか。

再び昨日と、今日と感染者数は増加し始めている。

下げ止まりも高い水準で医者や、政府は、、喜んでいる。

愛知の密フェスは先月のこと。、二週間たった今、になって、
14人から、16人、そして18人と毎日増えてきている。

このまま、密フェスが、
10人台で収まるはずがない。とすると、

パラリンの800人の関係者の感染者数は二週間後にもっと、
効果的に広がってゆくだろう。

丁度うまい具合に、秋の行楽シーズンだ。

健常者の五輪の影響が今やっと静まったに過ぎない。

原因と結果の法則だね。  

    


18. 2021年9月08日 17:45:03 : Ni1L2bxD8g : Q0hNNmkxNDF4VDY=[20] 報告
ワクチン接種後に新型コロナに感染すると現れる、抗体依存性増強(ADE)が出てきたと考えられる。当初から世界の識者が警告していたワクチンによる災害だ。なにがブレイクスルー感染だ。

ワクチン接種を推進してきた国はどう責任をとるのか。これから、続々と現れる患者を前に。原因を抗体値の減少にもとめ、3度目の接種を推進して被害を拡大させるつもりだろう。これは世界権力者が各国政府に命令して目指している大量の「人口削減計画」である。

今後、患者の激増と死者が累々となる中で、世界権力者と各国政府はマスコミを使って自分たちに責任が及ばない工作をするだろう。心ある人々は彼らの人類に対する大犯罪を暴露し国民に知らせる必要がある。

19. 2021年9月08日 18:25:38 : OVhGDAcLUQ : cU9xUkFGbThiaFE=[1] 報告
ま、「抗体依存性増強」とか、信者のデマは置いておいても、

ワクチンには数ヶ月程度の有効期限しかないのは明らか。

また副作用が大きくリスクも大きい。嫌う人が多いのも仕方ない。

ゲンダイは一方でイベルメクチン否定の記事を出しておいて、さらにワクチン否定じゃあ仕方ないだろう。

北里大花木教授と、安倍晋三が会談した、という情報がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd1a48b92599b1dd31a8d6c943e2c5b82f8ea048

安倍は権力と奪取するためならどんな手も使う。

野党はモタモタしてると、

野党ができなかった株価日銀買い上げで「アベノミクス」イリュージョンに成功したように、

再び鷹に油揚げをさらわれてしまうだろう。

20. 2021年9月08日 18:30:43 : ZgCFYcafQk : NWR4TkdqWGEyUG8=[2] 報告
効かないうえに供給も安定してないのでパスポートで行動制限や特典は辞めた方がいいぞ。定期的に必要なのに供給不定期じゃん。
21. 2021年9月08日 18:45:07 : qsyeec9iHk : a1hCQlN0SElyNlk=[96] 報告
アルファ株用に作られたワクチンを、デルタが蔓延中に使うだと?
一昨年のインフルエンザワクチンを、打たないよりマシとか言って打ってるようなもんだ。
一昨年どころか先一昨年、先々一昨年だな。
今やミュー株を警戒している。
22. 2021年9月08日 18:47:26 : OVhGDAcLUQ : cU9xUkFGbThiaFE=[2] 報告
立憲とれいわに以下のメールを出しました。

イベルメクチンをコロナ陽性者に無料配布してください。

イベルメクチンを推進している北里大花木教授と、安倍前首相が会談したようです。安倍氏は権力奪取のためなら手段を選ばない速さがあります。日銀の株買い上げで、結果はともかく「アベノミクス」イリュージョンに成功しました。イベルメクチン効果は明確です。野党もモタモタしていないで共通政策にイベルメクチンを入れてください。

23. 2021年9月08日 19:08:52 : Ni1L2bxD8g : Q0hNNmkxNDF4VDY=[21] 報告
18です。
早速つられて現れてきたな。19の政府の犬。

一応きちんとした態度が必要ではないのか。「ま」の一言で、あんたの言っていることが出鱈目だと判断される。少しは考えたほうが、こんな仕事でもうまくいくのでは。

ところで、「ワクチンには数ヶ月程度の有効期限しかないのは明らか。」と述べているが、いつ分かったのか。少なくとも接種当初は、注入されたmRNAは人間の細胞の中で、長期間抗原を作り続けるという仕組みではなかったのか。

普通であれば、5年、10年と治験期間をかけるのに、拙速に出てきたワクチンにもともと信頼性などなかったのだ。これから、政府の宣伝によって騙され接種した国民の屍が累々と築かれるのだろう。これこそ邪悪な宗教を背景とした世界権力者の望みなのだ。

ところで、あんたは、こういう仕事をして、そのために何人かの人を殺すことに協力しているのだ。恥ずかしくないのか。

24. 2021年9月08日 19:22:00 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[5501] 報告
とりあえずワクチン接種を一旦様子見してもらうには、ワクチンに効果が無く副作用だけ存在することを伝えるのが重要です。
ワクチンの裏の効果は追々ということで……。
(そこまで踏み込むと陰謀論とされて相手してもらえなくなります!)

>>17
二週間までは経過してませんね。
十日です。
(一般的に感染から検査で発覚するまで、大体一週間程度掛かるものです)
10人では収まりませんでした。
既に22人出てます。
(今朝は16人だったのですけど……まだまだ増えますね)

>>21
アルファ株ですらありませんね。
従来株でギリシャ文字は付いてません。
(アルファ株はイギリスの変異株)

25. 2021年9月08日 19:48:58 : OVhGDAcLUQ : cU9xUkFGbThiaFE=[3] 報告
>>23,24

アホウ。

ワクチンに効果なし、毒チン、抗体依存性増強、……

そういういい加減で無責任なことを書くから、かえっておまえらすべてが信用されなくなるんだよ。

いくらある部分は正しくても、「ビルゲイツが人口削減〜」とか書いたら一発で読んでくれなくなる。それと同じだ。

26. 2021年9月08日 20:47:13 : juJg7V4FOs : QVVMOFFrWHlaRDY=[1340] 報告

 高齢者施設でコロナにかかると それを 病院に移して看護することは難しい

 いわゆる 高齢者施設で 亡くなることとなる

 ===

 それを ワクチンの責任にするのは いささか 科学的ではないだろうね〜〜

 ===

 ま〜〜 何でもかんでも 毒チンのせいにすれば 君たちの頭脳は 満たされるのだろう

 ===

 ま〜〜 それにしても 超過死亡はない のだから ワクチンが悪い証拠は何もない

 

27. 2021年9月08日 21:03:45 : yQZx8IqFTs : V29sakE0aHJiUk0=[289] 報告
>21
>アルファ株用に作られたワクチンを、デルタが蔓延中に使うだと?
>一昨年のインフルエンザワクチンを、打たないよりマシとか言って打ってるようなもんだ。

全く、その通り!
これ完全に不良品だろ!
ワクチンメーカーに嘘つかれたんだから、今の薬は新しいのと取り替えさせろよ!

菅、河野のは全く役に立たんなあ。

日本人の官僚には偉そうにしているが、外国人にはカラッキシ弱い。

河野太郎が大臣になったら、ワクチンですぐこけるな。

保証するよ。

河野太郎と自民党が自滅するまでもうちょっとだよ!

28. 2021年9月09日 00:21:20 : O4qIRALDoI : ZXJZSXZtZUFXbG8=[1] 報告
以前から気になっていますが、
日本の閉鎖病棟に閉じ込められた長期精神医療と称して収容されている人々の数は、
世界でも稀に見る数のもの(世界一か)で、
20万以上から30万とも言われているそうです。

老人病院や終の棲家と選ばれた先々、また
こういった施設でも、コロナ集団接種をされて、続々亡くなる方が
いらっしゃるのではないかと大変危惧しています。というか、
このような疑念が祓い切れません。

非人道どころか人権を蹂躙してきた集団による
証拠隠滅、製薬会社等の人体実験材料にもされてきたであろうことは
十二分に想像がつきます。

この国の真っ暗闇の一部に米軍が入り調査することを
心から望んでいます。

精神医学・医療分野は、
廃人と屍の山を築く死神の代理人の
ナチス人体実験犯罪同様に、
嘘つき医療分野の最たるものです。

日本における米反乱法の発動とともに、
憲法は停止されるとのことです。
(発動済。)

速報!日本の大掃除!現在 日本全国各省庁、施設に反乱法適用で米国特殊部隊が突入中!
https://www.youtube.com/watch?v=h7rIQB5MZqs


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