よくＧ７の椅子にぬくぬくと、腰かけて居られると思う。

その痛ましさに危機感を、感じているのは
、山本太郎氏、ただ一人というのも、恐ろしい。

立憲幹部や、連合の、女は、何を目的に、政治活動を、目論んでいるんだろう。

底辺の人間や、弱者を救う事は喫緊の課題だが、

大衆は一緒になって、ユニクロやスタバ、ニトリや、ソフトバンク、アマゾン
無印や、ロフト、日清やパナソニック、その他の大企業に対し、

もうけの１５％は社会に還元するよう、税を取ることを、
無知なのか傲慢さなのか、声をあげない。

沢山の人殺しが、見てくれのいいスタバや、ユニクロの陰で、
毎日葬られている。

【Ａ】欧州は基本的には教育費用は≪ゼロ≫だ。奨学金はチャラでいい。

【Ｂ】消費税は日本が一番高い＝＝＝＞ぼったくり国家だ。

　英国：ぜいたく税２０％、必需品：０％、国税の２割を占める。
　日本：全部１０％で　　必需品も１０％、国税の２割５分を占める。取り過ぎ。

　付加価値税はぜいたくの度合いで３〜２０％と色々。
　フランスではケーキショップテラスでケーキを食べると税金「ゼロ」
　お土産は贅沢なので「２０％」
　チョコレートは必需品として「０％」など・・・。

【Ｃ】医療費も基本的には「ゼロ」円だ。

【Ｄ】ワークシェアリングで月水金の９〜１５時で正規社員の８割の賃金でボーナスも。

　　趣味や本業（＝売れない絵描きとか）をメインにしたい人はこれで生活。

【Ｅ】失業手当はイギリスは一生涯出るしフランスは合計６年間出る。

　一生涯出る意味は、年金支給まで出ることで、何度辞めても再チャレンジするチャンス
　を何度でも面倒見る・・・という意味。働いた方が２〜３倍以上でも稼げるので、失業
　保険で暮らす人はいない。
　自分で辞めると半年も投げられる日本と違い、海外はすぐに出る。
　だから、最初の半年は南フランスでバカンスを過ごして命の洗濯をし、リフレッシュし
　てから再チャレンジする。

【Ｆ】出産費用も無料なら、ピルやコンドームも無料で政府が配布してる。

【Ｇ】フランスでは子供３人も産めば、手当だけで確か？年に４００万円ほど貰える。

【Ｈ】子育て支援に指導員を無料で派遣して母親が悩まないように無料で支援する。

　ドイツも手厚い。
　だから難民はイギリスフランスドイツを目指す。

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これがキリスト教的社会主義的民主主義・・・と呼ばれるゆえん。

　　イタリアは公務員が１０時にならないと集まらない。
　　首相が８時に出てくれたらボーナスを１回追加支給すると頼んでも、誰も８時に
　　登庁しない。

　　フランスでも昼休みを３時間取ってさぼっても怒られないことが多い。

　ゆったり生活しても日本人より豊かだ。精神面でも豊かだ。

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　日本はＡ級戦犯ＤＮＡ＝「棄民党」＋「役立たず」＋「戦争財閥」

　　で税金をピンハネし放題だから、無駄遣いの付けを国民に擦り付けるだけ。

　　　一円単位で税金の使い道をネット公開してる欧州各国と、

　　【 黒塗りののり弁 】の犯罪書類塗れの日本との大きな違いだ。

　　　　
　　　　投票場に足を運ぶべ。太郎ちゃんも共産党も頑張れ・・・

　・・・・・・・・

カナダとドイツに家族がいるんで、毎日報告あり。

社会保障の充実は、当たり前。

企業のもうけは、社会保障に回るのは当然。

バカみたいな、オレオレ詐欺の国、日本。

　　　　　　　　　　　　　現代のリフレ政策
　
　紙幣の価値下落が進むちゅうことの意だろうが、インフレーシン高進と同じだ。山本太郎の経済政策は、無限の紙幣発行と無制限インフレ容認でなく、インフレ率2％で紙幣散布にはブレーキかけるつうものだ。言い換えれば、リフレ政策とその勢いをインフレに点火させるが、2％までインフレが進んだ時点で紙幣散布にはブレーキかけるつうものだ。似た状況が、かって我が国経済史で見られたが、昭和7〜10年頃が正にそれだった。高橋財政による紙幣散布により、遊休生産設備の稼働が始まりデフレを克服したが、すなわちリフレ政策成功つうか、昭和10年頃には我が国戦前最高の好景気が到来した。東京オリンピックもこの好況を背景に構想されたが、この好況を台無しにしたんが、ダルマ抹殺であり戦争であった。
　山本太郎の経済政策は、先ず20年来のデフレ経済を収束させ、そこから更に好況を目指すつうもんだが、言い換えればこれはリフレ政策であり、昭和のあのダルマ時代に我が国で経験済であった。山本太郎に我が国の舵取り任せれば、再度、
Japan As ��1の、ヒンガシに輝く日出る国が再来となるんは必定だろう。国民は力合わせて山本太郎に協力しよう、自分等の幸せのためにも。

能無しらしい発想。

貯金で、せき止めている大企業こそ、問題。

血流を止め、動脈硬化を起こしている。

▼山本太郎氏の公約は消費税廃止
▼れ新 衆院選の公約発表 「積極財政」に転換 消費税廃止を
▼れいわ公約、1人あたり月20万円、最長3カ月「コロナ脱却給付金」

▼社民党は、格差や貧困社会からの脱却を掲げ、経済対策として、消費税を3年間に限りゼロとする公約を発表

▼れいわ山本太郎氏「どこかお薦めないですか？」立候補選挙区選びけむに巻く
▼集まった記者には「どこか、お薦めの選挙区ありますか？」と逆質問し、けむに巻いた
▼萩生田光一経産相が現職の東京24区など都内の複数選挙区について問われ、1つ1つ選択しない理由を説明
▼大阪など関西圏の選挙区については「東京にいさせてください」と難色を示した
▼政権公約を「れいわニューディール」と称し「2本柱。1つはコロナ緊急対策、もう1つは景気爆上げ大作戦」
▼将来的な消費税廃止を目指し「まずは消費税5％」と訴えた

▼れいわ新選組・山本太郎代表が東京8区からの出馬撤回　大阪市内から出馬模索か
■水面下で交渉していたのに
▼筆者は選対委員長の平野博文代表代行と小沢一郎氏のラインが山本氏と接していることを本サイトで紹介
▼後から得た情報だが立憲民主党都連幹部も山本氏と話し合い、ゴーサインを出していたという情報を得た
▼東京8区の吉田晴美予定候補は、来年の参議院選挙東京選挙区から参議院の小川敏夫副議長の後継者として
▼代わりに出すという落としどころまで用意していたとも取材の結果、承知している
▼しかしながら、そこまでできていたのに、枝野代表がまさかの「はしご降ろし」をやってしまったのだ

▼れいわ・山本太郎代表が��東京８区問題�≠ﾅ小沢一郎氏との事前交渉を否定
▼立憲民主党の枝野幸男代表が「困惑している」とまるで初耳かのような発言をして、混乱
▼山本氏が「ケンカしている場合じゃない」と矛を収める形で、８区からの立候補を取りやめ
▼一部ウエブメディアは、９月末に立民の平野博文選対委員長が小沢一郎氏に協力を依頼し
▼その後、「小沢氏と山本氏と平野氏と立民幹部らが会談した」と報じていた

▼山本太郎代表、立憲民主に言いたいことは？「恨み節を出すと思ったら大間違い」
▼記者は「こういう状況になったことで、立憲民主党に言いたいことはあるが？」と質問
▼山本氏は「目的は私たちの政策、消費税を廃止にしたいということ」
▼「前に進めるためには、まず消費税５％に減税するという意志を持っている野党側が力を合わす」と強調
▼「自分の選挙区が一回ダメになったから恨み節を出すと思ったら大間違い」
▼「そんな小っちゃなところで生きてない。目的がある」と語った

▼立民・吉田晴美氏が山本太郎氏に共闘エールも…舞台裏は緊迫「取材拒否」で報道陣激怒

▼衆院選「野党共闘」の現在地 候補者の一本化は間に合うのか
▼「（立憲には）野党全体で勝ちに行くというビジョンを持って欲しい」
▼小政党に配慮して利害調整するのが野党第１党の責任だ。残された時間は少ない

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山本太郎氏でいこう！！
気候変動問題転換は、山本太郎氏で、行動を起こそう。

グレタさんと、BTSや、山本太郎氏が国連や、COP２７でコラボする日も近い。
ライトワーカー、メッセンジャーは集合する、集結する。

チャールズ皇太子もグレタ・ツﾝベリさんに
賛同するのは、当然のことです、と断言。

プーチン氏までもが炭素削減に賛同する。

水先案内人、山本太郎氏を国連に送り込もう！！

お前の体に膏薬貼った方がいいってか？

他人の不幸は蜜の味か。
コンビニ暮らしのくせに。
　　　
　　　

実際は、大企業グループの、補填に使われている、おかげで、
田園都市線の複合施設は、雨後の竹の子状態、ウハウハだ。

どこへ行っても、ユニクロスタバ、ロフトに無印。

消費税高いのは、教育や医療や、休暇の補償
労働基準の補償を守るためにあるのだ。

公共性を守るために、社会保障を競争させないためにある。

それがない国、日本は、消費税は、止めた方がいい。

福祉にも、介護にも、教育にも、特別養護や医療にも、
回らないなら、他の方法を、取るべきだ。

何に使っているのかを、半年ごとに、公に、明らかにし、
発表したほうがいい。

いずれにしろ、野党が与党となるしかない。

日本の景気後退は消費税の導入を始めた平成元年ころから、あからさまに目立つように日本を蝕み続けてきていると言える。

これは消費税分が結局はグローバル企業に吸い取られた構造が続いて、日本の利益が海外に移転されたも同然の状況が作り出された結果だけを意味していて、その間はプライマリーバランス健全化や社会福祉の充実にとっては、ほとんど何もといって良いくらい貢献しなかった。

IMFをはじめとして海外からの要望に応えるためのプライマリーバランスという騙し言葉に乗せられて、新自由主義の歯車に組み込まれて、日本は世界へ資金を供給する、蛇口の水栓と化して、命じられるままにジャブジャブと国民の血税を流し続けたのである。

先ずは、この流れを支えている売国奴の支配するような政治体制を取り崩さねばならない。

政治体質の転換を目指すなら、消費税ゼロは、原点となる、その出発点であろう。

　多摩散人です。

　私は経済のことは知らないが、消費税廃止は三橋貴明氏も言っているので、いいのではないかと思います。

　消費税廃止は「金文字」だと思います。

　ただ、尖閣を諦めて中国に渡した後、沖縄をどうするかですね。